夜の定番巡回サイトオカルト編省エネピンポイントチェックしとります。
爬虫類天皇に群がるシェイプシフター達。って、、宇宙への旅立ちさんもまた、石破テロリストの、ギロチンショータイムの生贄にされるかもしれません。ご期待、じゃなかった、ご用心ください。って、それにしても、日本や世界や宇宙の動向さんも、反キリスト、サタン信仰の、魔ニアック度は、ぶっちぎりというか。
しかし、米国の幼児行方不明とか、生贄、幼児性愛レイプ、臓器売買、多数の犠牲者の、末端実行部隊が、魔フィアから、正規軍にも、下請け業者が、拡大して、あの、ボヘミアングローブの、儀式生贄殺人が、氷山の一角だと、バレテ、カバル達が追い詰められてると想えば、アリゾナ・ワイルダー、シスコ・ウイーラー、ジェイ・パーカー、エレン・ヒックスなんの、イルミナティの暴露以上に、規模が大きくて深刻だったということですね。
これはもう、アルシオン-プレヤデスの、光子の世界による、解放軍が、遅れたら、第七の絶滅、のが、浄化は、早そうな悪寒ですね。。Φ(´゜π゜`)φ
http://ameblo.jp/exita26/entry-11716165917.html
◆準備の追加事項・彼等との会話◆
幾度と無く彼等(宇宙の同胞達や自らのハイヤーセルフ)は、スペースファミリー到来や目に見える変化が起こるよ、準備してねと常に伝えて来ています。
周波数を上げて抵抗力のある人間になる
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-6340.html
力を抜く!
http://blogs.dion.ne.jp/megumin/archives/11379712.html
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/12/820.html
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/12/blog-post_6336.html
本当に。。。地球は悪魔に支配されているというのを痛感しました。
私たちがまず認識しなければならないのは、世界中が悪魔に支配されてきたため、注意を怠ると。。。誰でも簡単に悪魔に騙されてしまうということです。一日も早く本当の神々が私たちの前に出現できるようになってほしいと思いますが、それには、悪魔にかけられたマインドコントロールを解かなければなりませんね。
米軍内部でも悪魔崇拝が公認されているのですから。。。大量虐殺をするような組織では悪魔を拝む人たちが多く集まるのかもしれません。これは米軍に限ったことではなく、イルミ全体、そして中国などの独裁体制の国々では特に、当たり前のように残虐なことが行われているのです。彼らは悪魔の力を借りて世界を支配したいのです。
米軍が平気でケムトレイルをまき散らし、平気で核爆弾を海底に仕掛け、HAARPを使って大災害を発生させているのも、日本に核爆弾を落とせるのも、悪魔が憑依した軍関係者のなせる業なのかもしれません。
このような悪魔崇拝が日本に広まらないことを祈ります(既に怪しいカルト教団がたくさん存在していますが)。
多くの外国人観光客が日本に来て感じることは。。。日本は地球最後のパラダイスだそうです。こんなお世辞を言うくらい、とても良い国のように映るのです。。このような日本を破壊しようとしているのも外国勢力は悪魔崇拝者たちです。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2013/11/satanism-in-the-us-military-satanism-in-the-us-military-video-2460656.html
(ビデオ)
11月30日付け:米軍の悪魔崇拝
(以下のYoutubeビデオは3年前に投稿されてものです。)
米軍高官の中には、悪魔(サタン)崇拝者が多くいます。例えば、ここサンフランシスコの陸軍基地でも、マイケル・アキノ陸軍中佐が悪魔崇拝宗教法人の司祭長として2重生活を送っています。アキノ中佐の電話番号がサンフランシスコの電話帳に載っていましたので、電話をかけてみると。。。留守電には、「こちらはSET寺院です。この寺院は、米政府が唯一公認している国際悪魔崇拝宗教法人です。」と録音されていました。実際、1978年に、米陸軍は、悪魔崇拝を彼らの正式な宗教として認めています。
陸軍には悪魔崇拝の司祭に対する手引書が用意されており、そこには悪魔崇拝の兵士たちの司祭としての役割が書かれています。実際に陸軍基地は悪魔崇拝者たちの聖域と化しています。
昨夜、私は警察の調査員(?)と共に陸軍基地内を巡回してみました。
ここで悪魔崇拝儀式が行われています。証拠がいくつも見つかっています。この建物の中に悪魔の祭壇があります。そして壁の落書きを見れば分かります。
これは第二次世界大戦のときに造られた要塞です。ここに砲台が置いてありました。壁には五芒星の落書きがあります。逆さの十字架も描かれています。その他、悪魔儀式やシンボルを表す落書きがたくさんあります。
元米陸軍士官に対するインタビューでは:
米陸軍にいたとき、彼は悪魔崇拝宗教団体の一員でした。当時、米当局は陸軍で悪魔崇拝儀式や活動が行われていたことを公認していました。
ジョセフ・ラファティ中佐も、米陸軍内部で悪魔崇拝儀式や活動が行われていると認めました。
悪魔崇拝は米憲法で保護された宗教なのかもしれません。
ウェストポイントの陸軍士官学校でも、子供たちのデイケアセンターから子供たちが拉致され、儀式中に悪魔に捧げられます。そこで子供たちが虐待されていたとの告発がありました。親たちの訴えで明らかになったことは、これまで60人の子供たちが悪魔に差し出されて兵士たちから様々な虐待(拷問と同じ)を受けていたのです。
地元保安官代理の証言によると、アキノ陸軍中佐は子供たちに虐待をするように兵士に指示したのです。これまでアキノ陸軍中佐は何の罪も問われませんでした。(私:3:20分辺りをご覧ください。アキノ陸軍中佐の答弁がありますが、まるでスタートレックのデブ系ミスタースポックのようです。気持ち悪い!)
彼らの経典には、弱い者たちに死を、強い者たちには富を与えよ、と書かれています。
(陸軍兵士から虐待を受けた娘の父親が証言しています。)彼は、米陸軍の高級将校が悪魔崇拝者であるということに対し、「アキノ氏は、自分が反キリストでありSET寺院で兵士たちに説教をしていると自ら認めている。彼の目的は神と戦うことなのです。」と伝えました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51909221.html
★以下の記事は、退役軍人からの内部情報です。今年は、アメリカの経済、財政が崩壊せずになんとか維持できましたが、今から来年にかけて、アメリカは大混乱すると言っています。FEMAキャンプ、オバマ政権の独裁政治、TPP、NWOの準備、米ドルの崩壊、経済と財政の崩壊、ケムトレイルの影響、など。。様々な問題が米国民を襲うと言っています。日本も他人事ではありません。隣に野蛮な中国と韓国がいつ日本の領土(尖閣と対馬)を奪い取るか分からない状況です。
来年は、今年以上に大変な年になりそうです。2015年はやっと希望が持てる年になってほしいと思います。http://beforeitsnews.com/banksters/2013/11/i-met-a-friend-a-retired-military-offices-and-he-told-one-of-the-plansthey-have-to-kill-us-but-you-can-stop-it-2433794.html
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/acccaaffa4221580d0e5ae411eeb61b9
東の海ではイルカの大量死、西の海ではザトウクジラの狂乱の渦中にあるアメリカ
http://oka-jp.seesaa.net/article/381706846.html
▲ カリフォルニアのモントレー湾に集まる数百頭のザトウクジラ。 11月 27日の米国 CBS ニュース より。
最近、アイソン彗星の記事が多かったんですけれど、前回の記事のように生き残ったとはいえ、彗星の核の分断は著しいはずで、このまま、あまり見えない状態になっていくのだと思います。
実際、地上から観測できるはずだった地点でも、アイソン彗星はまったく観測できていないことが天文サイトで伝えられています。
▲ Realtime Comet Gallery より。
すべては計画通り・・・いったい・・・だれの計画
http://amanohitukukami.blog28.fc2.com/blog-entry-311.html
★とはいえ、2008年出雲大社の大遷宮開始にともなって太陽から黒点が消滅したのは科学的事実だし、岩戸びらきの金環蝕から伊勢の遷御の儀のタイミングで太陽にポールシフトが起きてるのもけっして偶然じゃないんだよね。
もしNASAがいうように南極のS極化で極域磁場転換が完了するなら、今回の変革も歴史のくり返しにすぎず、人類はこのままでもとりあえずやっていける。だけどもし4極化の時代に入るようなら、僕らはマジで方向転換をしないとヤバいと思う。
「こんどは借銭なしになるまでやめんから(日月神示333)」・・・だ。
★日本がダメなら海外へ...。
「3.11」の直後から、原子炉メーカーは商談に飛んだ。2011年末、野田首相が事故の終息宣言をあせったのは、リトアニアにおける日立の原発受注の件があったからだろう。国民投票で原発建設が否決されても日立はしぶとくがんばった。いまやリトアニア政府はふたたび建設に大乗り気だ。いったい国民投票ってなんなんだろうね。
日本の法律では、原発事故の責任はメーカーは問われない。そしてメーカーにとっては核汚染や廃棄物なんて知ったこっちゃない。利益があるかぎりひたすら造りつづけるのみだ。
トルコのシノップ原発は東芝・東京電力連合が受注するはずだった。だが福島第一原発大事故が起きた。パートナーの東電をうしなった東芝は、日立や三菱重工にとった遅れを挽回すべく、原発を運営できるニュージェン社を買収してイギリスに大型原発3基を建設する計画だ。
トルコとイギリス・・・。
トルコは古代の鉄カルマの起源。イギリスは近代鉄カルマの起源。すなわち産業革命。
ロンドン五輪のシンボル、アルセロールミッタルオービットが鉄のカルマをあらわすことは当時書いた。それは鉄の蛇ヤマタノヲロチでもある。
納得できない方はこれを見てほしい。2010年3月5日のニュースだ。
エリザベス1世の肖像画の手に持った花束の下から、経年劣化でヘビが浮かび上がった。
一般公開は2010年3月13日。この公開のあと、ロンドン五輪の鉄のマスコットたち(ウェンロックとマンデヴィル)が発表される。
翌年3月11日、福島第一原発がヒロシマの鉄のヘビを再現。さらにその年の8月6日の広島原爆祈念日に、ロンドンで大暴動が発生。産業革命の街がカグツチ天国になる。
あのロンドンの街は世界大戦の再現だし、父なる火のミソギの型だ。
東芝と日立のイギリスへの原発建設計画もまた、父なる火のミソギへの伏線である。
すべては計画通り・・・いったい・・・だれの計画・・・(by『MONSTER』)
父なる神は死に、近代鉄カルマはあらたな神「核」を産んだ。
そして世界戦争における唯一の被爆国日本が、さらにたっぷり脂の乗ったそのカルマを、ふたつの起源国に輸出する。
まるで映画『惑星ソラリス』の、記憶の投射実験だ。
ラストシーンはひざまずき、故郷の父にすがりつく主人公クリス。絵画『放蕩息子の帰還』の構図だった。
この実験をへて、放蕩息子たる僕らの文明はどこへ帰還するのか...。