早朝尿出しタイムに定番巡回サイトチェックしとります。
インドの洪水も犠牲者多数と、地震噴火洪水天変地異、戦争、疫病、飢饉、恐慌と、チャネリングでは、大難が小難、ソフトランディングだそうですが。日本も今年の後半は、洪水予測の、石井占いにありますが。
海面上昇の銀河連合の警告も冗談でなくなりそうですね。
板垣最新のフリーメーソン情報によると、ロス茶ロックさんも健在の、カバルも全然投降白旗の気配ないですね。
掲示板常連さん紹介のSF映画エリジウム、気になってチェックしとりましたが。
ハンガーゲームやトータルリコールリメイク版みたく、貧富の差、格差社会、2極化、アジェンダみたいな映画ですね。
確かに、このまま、額に獣の刻印666超管理社会は、間違いない流れですが。
2014年1月期限ですね、ゴイム一揆地球規模総決起の。
ということで、尿出しタイム終了。Φ(´゜π゜`)φ
『第9地区』監督の最新SF大作『エリジウム』予告編が到着
http://cinema.pia.co.jp/news/159922/50860/
★『第9地区』のニール・ブロンカンプ(ブロムカンプ)監督がマット・デイモン、ジョディ・フォスターをキャストに迎えた待望の最新作『エリジウム』の第一弾予告編が公開された。ギリシャ神話に出てくる永遠の理想郷の名前を冠した本作はどんな物語なのだろうか?
本作の舞台は2154年。富裕層は地球を離れ、“エリジウム”と呼ばれるスペースコロニーに暮らし、戦争も病気もない平和な日々を送っていた。一方、エリジウムに住むことのできない人々は荒廃した地球に残され、過酷な日常を強いられている。物語は、完璧なまでに美しい日々をおくるために地球の人々を抑圧し搾取するエリジウムの暴虐に立ち向かうことを決めた主人公マックスが、自身の身体に特殊な機械を埋め込み、世界で最も監視の厳しいエリジウムに潜入しようとする姿を描く。
地球の役割
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11556809831.html
★これまでの洗脳の社会から自由な社会で素直な形で脱皮できるかどうか、それが今試されているんだ。
これから起こる変化は、君たちにとっても、それを観察するものにとってもきっと貴重な体験となることだろう。是非楽しみにしていてほしい!
ウソのメッセージの見分け方
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11554927861.html
★感情センサーは非常によく出来ていて、本来自分の感覚と合わないものをシグナルとしてキャッチする能力を持っている。
思考ばかりで考えるのではなく、受けているメッセージを一旦自分の感情センサーに落とし込んで、どのような感覚を得るかじっくりと感じてみるといい。
そのときに、不安感や恐怖、あせりといった感覚がある場合は、そのメッセージはウソであることが多い。
事実として厳しいメッセージであっても本物の情報には必ず愛が含まれている。
そのことを是非覚えていてほしい!
自民党の公約は国民有権者に「夢を配る」のではなく「超右翼政治家」の欲望を実現したいだけの「白昼夢」だ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/0a3868bd137c77c50be96a2f15e653a6
★世界支配権を握っている欧州最大財閥ロスチャイルドの総帥ジェイコブ・ロスチャイルドはじめ、フリーメーソン・イルミナティは、「アベノミクスがうまくいかなければ、2014年春に安倍晋三首相を斬り捨てる」と決めているというから、「今後10年間」どころではない。これ自体が、たわごとなのだ。
◆次に、「消費税増税」を2014年4月1日からどうしても実施しようとしている。デフレを脱して、インフレ経済にして行こうとしているので、国民有権者は、「物価2%アップ」を覚悟しなくてはならない。これに対して、収入が2%アップするという保証は、どこにもないのである。公共料金をはじめ、あらゆる生活必需品が値上がりするとなれば、生活は、ますます苦しくなるに違いない。
「TPP=環太平洋パートナーシップ協定については、交渉力を駆使し、国益にかなう最善の道を追求するとしています」と声高らかに宣言しているけれど、安倍晋三首相の頭には、「国益」ばかりで詰まっていて、「国民の利益」は、二の次なのだ。その行き着く先には、「国破れて山河あり」、あるいは「一将功成り、万骨枯る」という悲惨な結末まで想起される。
国民有権者の身に危険が迫ってくる予感を与えているのが、「憲法改正、国防軍=皇軍創設」である。鉄兜をかぶり迷彩服を着た安倍晋三首相や石破茂幹事長、高市早苗政調会長の勇ましい姿が、思い浮かんでくる。「いけ~」という絶叫する声まで聞こえてくる。
とにかく、自民党のこの公約は、国民有権者のために作られたものというよりは、リアリスト安倍晋三首相はじめ石破茂幹事長、高市早苗政調会長ら「超右翼政治家」の私的欲望、願望を実現したいだけの「白昼夢」を並べ立てただけの最悪なシロモノである。
★橋下徹代表は、「聖人君子」が無理なら、日本維新の会代表を辞め、大阪市長を辞職しタレントに復帰すればよい
◆〔特別情報①〕
日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)の「年貢の納め時」が近づいている。本業である大阪市長の「職務専念義務」に違反して、国会議員バッチもつけていないのに、国政に口ばしを入れ過ぎて、遂に「ドツボ」に落ちたばかりでなく、韓国の元慰安婦問題の深みにも嵌り、日本維新の会を分裂の危機に陥れてしまったのだ。幕末維新の英雄・坂本龍馬どころか、新選組局長の近藤勇にもなれず、浪速の市井で身を持ち崩すのが、関の山の非業の道が待ち構えている。「過ぎたるは、及ばざるが如し」とは、橋下徹共同代表の末路のことかも知れない。
ブラジル:ここ何十年間で最大のデモ
http://icke.seesaa.net/article/366882384.html
★多くの主要メディアは、「バス・フエアー」について語っているが、それは違うのだ。メディアがそう思わせようとしているだけだ。
この抗議活動は‘Pec
37’という法案に反対したもので、その法案はブラジルのすべての国会議員に法に対しての免責を与えようとしているものだ。
また、抗議活動は、貧弱な教育システム、ほぼ存在しないと言っていい保健システム、そしてうなぎのぼりに増えている汚職に関してのものだ。
また、非常に多くのブラジル国民が、また、2014年のワールドカップ、2016年の夏のオリンピックの形をとることになるスポーツ・イベントに対してのぜいたくな出費には嫌気がさしているのだ。この出費の一方で、ブラジル全土の一般国民は意図的に踏みにじられているのだ。
うさぶろうさんとの出会い
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51861692.html
★さらに、関西に行く直前にも八咫烏関係者から連絡が入り、そこでも「下鴨神社」の話が突然出て来て、どうやらこの神社には多くの秘密が隠されているようです。
いわゆる“異次元世界”との入り口もあるようですし、さらに“本物の八咫烏”もいるようです。
“本物の八咫烏”とは、それこそ天皇を守るために特殊訓練を受けて陰陽道を極めた人達であり、その能力は空間移動から何まで自在にできるレベルの方々です。
そして、そういった関係者の方々から下鴨神社の結界の解き方も教えて頂いているので、それをするためにも“下鴨神社には必ず行こう”と思っていたところに、なんと、うさぶろうさんから参拝のお誘いが来たのです。だから断る理由も当然なく、もちろんOKでした。
「ぼくが、地球に初めてやって来た時、6つの生命体と一緒にやって来たんだけど・・・まさか日本人にいるとは思ってなかった。輪廻転生を繰り返して長い間探していたんだけど・・・わかるよね?」
「はい」
「昨日の緊張はこれだったんだね・・・(苦笑)」
というように、突然“そっちの世界”の話から始まりました。その後も「シャンバラは奥に行けば行くほど人間の体は大きくなり、一番奥の方では身長3.8mほどの人間がいる」など、地底世界の話になったり「八咫烏にも会ったよ」という話や、さらには「サンカ(サンガ)は分かるよね?」とも・・・。
※「あいをよる
おもいをつむぐ」著・さとううさぶろう
奥義編「日月神示」神一厘のすべて
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201306200000/
第4章 スメラとユダヤ(神の国・日本は世界の先頭に立つ役割を与えられているー国常立大神は悪神とも閻魔とも現れる!?/「てんし様」スメラミコトの実像ー神には善と悪の御用・はたらきがある ほか)/
第5章 てんし様(昭和天皇)の真実(大東亜戦争の霊的意義ー終戦によって人皇から真正天皇へ大政奉還されていた/昭和天皇は日本の原爆製造を中止させていたー日本の原爆研究開発最高責任者が語った秘話 ほか)
死者1000人超の可能性=インド北部豪雨
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130620-00000168-jij-asia
RK7-8月講演日程
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_136.html