早朝尿出しタイムに定番巡回サイトチェックしとります。
カレイド最新は、まさに、1984、超管理社会、まっしぐらの、映画エリジウムの、2極化へ向けた、アジェンダ加速のサインですね。
来年の今頃は、ここの、訪問者の、66.6%は、額に獣の刻印か、火星辺りに、強制労働者として、収容されてるかもしれません。
2014年1月が、天下分け目、ゴイムVSカバル、カバリスト最終決戦、開戦日になるでしょう。ご期待、じゃなかった、覚悟してください。って、脅かしてどうすんだ?って、まだ富士山も噴火してないのに。って、 ワールド・ウォーZ 疫病パニック阿鼻叫喚地獄絵図もまだまだこれからが、本番だというのに。ッテカ。Φ(^π^;)φ
自民党の参院選公約を日本語に翻訳してみました。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_137.html
金融危機対応につきまして
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4480658.html
★金融崩壊が猛烈な勢いで進んでおり、これは『想定内』ではありますが、金融崩壊の規模はリーマンショックを遥かに上回るとてつもない規模となるはずであり、世界は震撼するはずです。
ところが今や世界にはこの危機に対応するだけの力が残されておらず、ただ傍観するだけとなります。
すなわち何もできなく、ただ株の暴落、国債の暴落を指をくわえてみているだけとなります。
ビッグブラザーの監視を警告してくれるFirefoxの拡張機能
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2174.html
Which Websites Are Under NSA surveillance – This May Shock You!!! (Before It's News 2013年6月15日)
Before It's News の寄稿者の一人、Ye Olde False Flag が、潜在的な政府のネット監視について、コンピュータ・ユーザーに警告してくれるFirefoxのプラグイン に関する優れた記事を書いてくれました。(下)
Ye Old False Flagの記事 は、次のように説明しています。
「ニューヨーク、ブルックリンから来た29歳のアーティストであり、アプリケーション開発者がユーザーに、潜在的なNSAのスヌーピング(サーバーに侵入して、個人情報をあちこち嗅ぎまわる)に対して、「Dark Side Of The Prism 」というブラウザの拡張機能を作ることによって、楽しく警戒を促す方法を見つけました。
それは、疑わしいウェブサイトにアクセスするたびに、ピンク・フロイドの1973年の古典的な「Dark Side of the Moon」 の歌が流れる、というものです」。
私は、すでに、多くのプラグイン、プロキシ、ガジェット、他から覗かれないようにと、さまざまなプログラムを入れていたので、一度、これを試して見なければなりませんでした。
このプラグイン をインストールし、以前から怪しいと思っていた、いくつかのウェブサイトのページにアクセスしました。
すると、私が怪しんでいたサイトのほとんどから、その歌が流れたのです!
下のリストは、そのアラーム(歌)が鳴り出したサイトのいくつかです。
ニュース、ソーシャルメディア、独立系ニュース、行政と護憲を支持するウェブサイトを集めてみました。
問題は、これらのサイトが、訪問者を監視するために、知らないうちに追跡されているのかどうか、あるいは、これらのサイトの背後にあるものが、多くのコントロールされた反対意見を与えられている「※政府のサクラ」に過ぎないのか、ということです。
それは、あなたが決めることです。
コメントは、議論を広げる上でも大歓迎です。
(※コメント欄というのは、Before It's News 当該記事 下のコメント欄のことです)
まず、この記事は、Firefoxの拡張機能として、「Dark Side Of The Prism 」というアドオンが用意されていて、この中には、如何わしいプログラムが入っていない、という前提での話です。
そして、このアドオンをFirefoxに入れて、例として挙げられている以下のサイトにアクセスすると、そのサイトがNSA(米・国防省)の「PRISM」によって常時、監視されているサイトであった場合、ピンク・フロイドの音楽が流れて警告してくれる、ということです。
ただし、アラームが鳴ったとしても、そのサイトが「政府のサクラ」サイトなのか、という疑問はFirefoxのアドオンでも解決されません。
下のリストに挙げられている、「デーヴィッド・アイク 」のサイトや「アレックス・ジョーンズ 」のサイトは、グローバル・エリートの世界支配に強く抗議しているサイトとして有名です。
この二つは、世界統一政府を目指しているビッグブラザーにとっては「目の上のたんこぶ」のようなサイトである、とみんなが認識しています。
だから、そのサイトに頻繁に訪れたり、コメント欄に何度も書き込んでいるような人は、ほぼ間違いなくビッグブラザーの監視を阻止したいと考えている閲覧者たちである、ということになります。
要するにディープな反グローバル・エリートの人たち、ということです。
もし、そのサイトが「囮のサイト」であった場合は、ビッグブラザーにとっては、まさに「一網打尽」となるわけです。
そういう可能性もあるので、「自分で決めるしかない」と言っているのです。
http://constitutionclub.ning.com/ (Constitutional Sheriffs)
https://pandaunite.org/ (People Against the NDAA)
http://americannationalmilitia.com/
http://www.freedominfonetwork.org/
https://endtimesnews.wordpress.com/
その点では、StartPage は素晴らしいのですが、固有名詞などの意味がどうしても分らないとき、画像検索で、ビジュアルから類推することがあるのですが、ヒットする件数が少ないので、やや使いづらい面もあります。
しかし、何より安心感に勝るものはありません。
サーバーに、あなたのデータを一切残さない検索エンジン
結局、「自己責任で」ということになってしまうのですが、少しでも自分につながるドットの数は少なくしておいたほうがいいです。
ところで、安倍政権が、「日本版NSA」をつくって、成長戦略の中に「ビッグデータの活用 」を組み込むそうです。
安倍政権の「スカスカ成長戦略とビッグデータは、何の関係もありません。
さらに、去年の衆院選での公約にある「日本版FEMAの創設 」。
それだけでなく、“安倍晋三閣下”悲願の「日本版NSC(国家安全保障会議) 」の創設と、矢継ぎ早に日本の軍国主義化を進めつつ、戦前の日本に逆戻りさせたいようです。
さらに、由々しき問題は、これ。
現行憲法では「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」となっているが、自民党の改正草案では「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、禁止する」となっている。
ポイントは「絶対に」という言葉が外された点。
つまり、官憲により「疑わしき国民」の拷問(殺害も)「ありうる」ということです。
そのように憲法を直す、と言っているのです。
安倍晋三と自民党は、オバマ・グローバリスト政権の目指している「ナチス」と、(アメリカから手渡されたスケジュール表のとおり)まったく同じ歩みを進めているということです。
マイナンバー制度と組み合わせて、日本国民のネット監視などは、安倍晋三が、もっともやりたいことでしょうから。
日本の自民党こそが、NWOだったのです。