オカルト編ピンポイントチェックしとります。
スタジオゼウスさんの、2013年予測占い、結構ピンポンだったと思いますが。今年はどうですかね。
ポジ系脳天気チャネリングと対照的真逆対極な占い予測ですね。Φ(^π^;)φ
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51878761.html
しかし、このアララト山のノアの方舟伝説は、決して伝説ではないことが近年明らかになってきており、2010年には中国トルコ合同探検隊がアララト山を調査して、明らかに人工物としての巨大な木造建造物の残骸を発見しており、それらの作られた年代は今から約5000年近く前であるという調査結果も出ています。
といっても、これらは表のニュースであって、すでにアメリカ軍などでアララト山のノアの方舟調査はだいぶ前から行われており、人工衛星やスキャンなどの近代科学を利用したところ、確かに旧約聖書に書かれた通りの設計になっている長さ150m近くの巨大な方舟がアララト山にはあることが確かめられています。
余談ですが、旧約聖書には方舟に乗った人間(実際はアヌンナキの爬虫類ハイブリッド)はノア夫妻と、3人の息子とその妻達の合計8人であったと書かれてます。
その息子はセム、ハム、ヤフェト。セムは日本人を含めたユダヤ人の祖先、ハムは黒人の祖先、ヤフェトは白人の祖先となっており、日本で使われてる「船」という漢字は“舟に8つの口”で“舟に乗った8人の人”であるノアの方舟を示していると言われています。
それはさておき、我々の祖先であるセムの原点に一度戻ることが必要でもあり、早ければ今年中にトルコへと旅立つ日がやってきそうです。
エジプトもさることながらトルコも政府に対する反対デモが盛んで治安が乱れており、どうせなら落ちついた時に行きたいものですが、何せ「アマテラス」を読んでいたらバシッと“トルコ”が出てきたので、これは近々行かざるをえないのだと感じました。
※ムーの紋章“八芒星”
そして、最後のキーワードは“ムーの紋章”のこのシンボルにある“八芒星”。昨年に伊勢と出雲の和合として“五芒星(秦氏)”と“六芒星(物部氏)”の和合が達成されたので、今度は次のステップである“八芒星”になるとお伝えしてきました。
“五芒星”と“六芒星”の統合を示すのが“八芒星”です。だから、今年は「八=無限」のエネルギーの中心地である“八ヶ岳”での活動をメインにして、あまり外には出ないで、この地でやるべきことを進めていきたいと思っています。
2014年はどんな年?
http://www.szeus.com/topics/year/year_menu.html
大きな文明の曲がり角が訪れています。西洋中心の文明から、アジアを中心にしてもっとフラット化した世界文明の時代に移行し始めているのです。
欲望肯定型の社会から、自然や社会との共生を尊重する社会へと、世界は急変しています。きっかけはマネーゲームの破綻ですが、これによって通貨システムの変更が余儀なくされ、いったんこれまでの世界金融のシステムのリセットを行わなければならなくなったからです。
これは、占星術のサイクルともぴたりと一致しています。二千年単位の大きな天体サイクルの変動が最終局面に入り、いよいよ新しい波動とヒューマニズムの文明が始まろうとする直前の時期だからです。その波乱の後に水瓶座の時代が始まります。
さて、2014年ですが、初夏までは昨年からのトレンドの延長です。既存のシステムの再調整、また新しい基準づくりの始まりです。人々は有形無形の財産を見直し、それを新しい出発のための資産とします。家庭、会社、社会、国家が見直され、再評価が強いられます。内向きの力がはたらいて、インサイダーとして、内部を改善する方向に人々の心ははたらきます。保守的でやや右寄りの力が強まり、良きにつけ、悪しきにつけ、団結が求められます。
大衆、婦女子の力が見直され、理論よりも生活感覚が社会を動かしていきます。理論よりも感性が尊ばれ、政治・経済ともにムードが先行します。なんとなく世論が形勢され、またそれを煽動する者もあらわれるでしょう。事実、政治も経済もそれで動き始めますが、ファシズム的な動きには気をつけなければなりません。
社会のストレスはさらに強まり、人々は余裕を失います。食べることが楽しみ、家族といる時がいんばんリラックスできる、といった守りに入る人が増えることでしょう。備蓄や不動産投資が行われ、そうした実体のあるものへの投資はさらに強化されます。マネーゲームよりも、汗を流してはたらく価値観が見直され、もういちどやり直したいという気分が大きく生まれてきます。
年後半になると、旧来型の欲望肯定型文明が最後の輝きを放つことでしょう。バブリーなムードが、また社会に横溢を始めます。脚光を浴びるのは庶民派ではなくラグジャリー派の人たち、平凡な人よりもスター性のある人が注目されます。とにかく、明るく派手な人が勝ち。光を放つ人の周りに皆が集まります。
ただ、そうしたムードはどこか刹那的です。愉しければいいじゃないか、といったどこか投げやりな印象も。それは、経済競争に勝った見栄ぱりな勝ち組たちのお遊びでもあるからです。
一方、光の当たらない人たちの間には、妬みや反感が強まります。光を浴びたいと、劇場型の犯罪に走る人も出ていることでしょう。目立つための犯罪、面白いことをしてみたい、という犯罪です。
一年を通じて、公私ともに財産への圧迫が強まります。個人には消費税の他に多額の相続税や財産税が徴収され、会社や公共団体は余剰金や「隠し金」の山も奪い去られます。それは、税というかたちでも、法的な執行というかたちでも遂行されることでしょう。
今年はまた、性犯罪がエスカレートしそうです。悪質な犯罪が目立ち、面白おかしい手口や残忍な手口で競い合あいます。性や出産に関わる病気や医療事故も社会問題となることでしょう。
女性のファッションは、年前半は癒し系のソフトなイメージのもの、トラッドなものなど、やや保守的な傾向のものが中心です。和服や昭和のファッションがリバイバルするかもしれません。また、家庭的なムードか好まれ、母性的ムードの安定的なタイプの女性が人気です。
年後半になると、女性もファッションもがらりと華やかになります。目立つファッション、明るく派手めな装いが特徴的となり、じっとしていても、華やかなムードを周囲に放つ女性が人気です。
さて、経済面に目を向けてみましょう。経済のあらゆる面で「再調整」が行われる年、通貨も株価もボラティリティが高まり、激しく振幅します。早ければ、2月あたりに米ダウの崩壊が起こり、日本市場も大幅に下げることでしょう。また、円安に振れていた通貨も、大幅に円高に向います。世界経済はデフレに向かい、大幅に縮小していきますが、日本だけは積極的な金融緩和による株式PKOと経済環境の相対優位により、残り少ない投資先として世界の脚光を浴び続けることでしょう。
関心事は米国のデフォルトとその後のデノミネーションですが、再調整が早まれば6月中旬までに行われることになります。その場合は、日本も連動することになります。
産業面は、前半は薄曇り、後半は悪化に向かいます。経済不況の進行でいちだんと深刻な雇用の悪化が避けられません。リストラに継ぐリストラ、企業の統廃合が進み、雇用不安はますます深刻化します。円安のメリットに浴することのできる企業は自動車など一部の輸出企業に限られ、内需関連や中小企業はあいかわらず苦しい企業経営を強いられます。
政治面では大衆人気のポピュリズム政治が続行し、ムード先行のやや強引な政治手法が特徴的となります。保守化がいっそう強まり、軍事力の強化も行われますが、これは攻撃的なものというより、強い防衛意識によるものです。
国際関係では、近隣諸国との領土問題や通商交渉は多難をきわめますが、米国の弱体化により、その依存は弱まり、中国やロシアとの関係が改善されていくことでしょう。
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11742190501.html
君たち地球人は肉体を自分のペットのように扱っていることが多い。
意識的に自分の魂と肉体が別であることを理解しているのかどうかわからないが、まるで自分の所有物であるかのごとく肉体を扱っている。
肉体は君たちの所有物ではない。
借り物だ。
君たちの世界は、所有欲にかられている。
所有は幻想だということにそろそろ気づくべきではないだろうか?
肉体も借り物。
全宇宙の歴史がその肉体には詰まっている、
とても大切なものだ。
もっと大切に扱って欲しい。
冬は大敵! 身体を温めますと免疫力が上がりますが、冷えますと免疫力が下がりますので、要注意!
https://twitter.com/susanou666/status/419004879680450560
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/f8bbe6b19a9810f75f9722adbf34e138
『私たちの約束を果たすために』 Keshe氏からの2014年1月2日付メッセージ(2)
http://mizu888.at.webry.info/201401/article_7.html