ドラゴン：遺伝子操作の要求；そして警告　母なる神、父なる神、セント・ジャーメインからのメッセージ

わたしは龍。

メッセージを交信しているわたし達の相手は、最近ホビットに注目しました。

またそれは、彼が読む一冊の本です。

スマウグは、一匹のやんちゃな龍である、とまさにわたし達は伝える必要があります。

3次元の中で、皆さんはそのような龍達に気付くかもしれません。

何故ならそれは、まさに3次元の中のひとつの姿になるからです。

わたし達は、さらに高い次元の存在です。

わたし達は、3次元の中では、慎重に一匹の龍に近付くように、伝えたいと思います。

さらに高い振動の探索の中で、皆さんはかなり少ない用心で存在することができますが、そのため、わたし達に対してよそ者になる必要性は感じないでください。

皆さんがさらに高い振動の探索の中で皆さん自身を護ることが必要な最も大きな物事は、そこにあるそれ以外の何かではなく、それよりむしろ、皆さん自身です。

肯定的な考えに基づいた皆さんの顕在化を導く（操作ではない）方法を学ぶことは、皆さんが今学んでいるものであり、そしてそれは、さらに高い数々の振動の中の最も重要な技能のひとつです。

言うまでもなく、優れた判断力はもうひとつの重要な技能ですが、しかしそれについての話をすると、わたし達は本筋から離れてしまいます...

遺伝子操作の要求は、それについて伝えるには骨の折れるひとつの主題です。

霊的にそれは行うことが悪いひとつの物事だと人間に考えさせる、沢山の定説があります。

この定説の多くは、数々の身体を待つ霊達のためにひとつの3次元の姿を創り出そうとした古代の“数々の繁殖計画”の間か、それ以前に現れました。

その一部は、訪れている存在達または霊的な交信からの、まさに全般に適用するひとつの警告として現れました。

その当時より良いひとつの言葉の欠如のために、“種子”という言葉を使いながら、数々の警告が経典の中で言い伝えられています。

現在、宗教的そして生態学的な理由のために、遺伝子の操作に反対する数々の集団があります。

そして後者にとって、関心を持つだけの価値を持つ、一部の偽りではない物事があります。

DNAは、宇宙の中で唯一の遺伝子の素材の形ではありませんが、しかしそれは、皆さんの身体を構成するものです。

それは極端に複雑であり、そしてさらに高い振動の遺伝子の素材と絡み合っています。

今後幸運にも大幅に加速されることになるものの、現在の皆さんの進歩の速度では、それは皆さんにとって依然として数千年またはそれ以上先の話です。

もしも皆さんの進歩の速度がゆっくりとしたもので、速度を上げて皆さんがいつも遺伝子に意識を集中することがないと仮定すれば、それはおそらく皆さんにとって、最大で百万年先の話になります。

幸運なことに、それはそれほど長くかかることはないでしょう。

しかしその一方で、皆さんの現在の時点で、新しい種を創り出そうとするような物事を行うことは、無謀なことです。

皆さんはまだ、そういった行為の反響を充分に理解しません。

皆さんは、電子計算機の力を用いたひとつの未知の“ガイアの模擬実験装置”の中の物事を実施して、そういった行為による起こり得る数々の結果のひとつの良好な分布を手にすることはできません。

皆さんはまだ、すべての遺伝子に気付いていません。

時に一組の遺伝子が、皆さんが気付いていない一組の隠れた遺伝子を変えます。

そのような数々の変化は、存在達が人々の神の自己、人間または人間外の存在と結び付くことができる方法に、影響を与えることがあり得ます。

それにも拘わらず、皆さんは途方に暮れています。

現在のところ、皆さんの種はひとつの社会的な進化を経験しているところです。

その進化はその身体によって、特に攻撃、合理性、戦闘と逃避対共存のような物事のために、影響を受けます。

しかし今回の進化は、身体の体質のひとつの集団的な超越を上回るものです。

今、わたし達は困惑しています。

皆さんが次元上昇する時、皆さんはさらに高い振動の中で意識を集中しますが、しかしその一方で、人類は3次元の振動から離れている状態ではなく、今後はもうその振動の中に集中しません。

しかし皆さんは、依然として訪れることになるでしょう。

皆さんの身体は、石器時代の身体です。

その身体は、地球上の次元上昇したひとつの種の3次元の表現に相応しくありません。

何故なら、その身体は、皆さんが必要とすることを行うことはないからです。

その身体は、単純に不適切です。

皆さんは、皆さんの宇宙時代の精神を皆さんの身体が達成できるものの枠組みに適応させる皆さんの努力の量によって、それを単純に理解することができます。

皆さんはそれを、緊張によって理解することができます。

皆さんは、皆さんの老化の速度によって、それを確認することができます。

一部の存在達は、自分達が必要としたものを手に入れるために、魂に導かれたその両親との出会いを通してその身体を微調整することが必要でした。

そのため前世紀の間中、一部の身体の進化が起こってきましたが、しかしそれは、今までは非常に限定されたものでした。

皆さんの身体は、ひとつの雛形です。

その雛形は現在、最小限の能力で稼働し、ひとつの石器時代の身体として稼働し続けています。

皆さんの身体の雛形はそれに限定されていませんが、しかしその一方で、その雛形は3次元の中に位置しているのではなく、その代わりに皆さんの5次元の光の身体と、皆さんの5次元の魂の数々の属性と融合した4次元のエーテル質の身体の中にあります。

選択、逸脱、退化、混成といった複合的な数々の姿の進化は、通常、5次元の雛形に属するより多くの属性を利用するための仕組みです。

しかしその一方で、進化がこれ以上姿の改善を行うために皆さんの身体を駆り立てるようにはならない理由は、皆さんは、自然な進化の過程によって影響を受けてしまう、余りにも沢山の科学技術を持っているからです。

その問題点はなんでしょうか？

その問題点は、わたし達が既に伝えたように、皆さんの3次元の身体は、皆さんがこれからそうなる存在の型にとって不適切である、ということであり、そして一部の皆さんが、3次元のひとつの器官を望むことになる、ということです。

実際に、それがなければ、皆さんの振動の低下の危険性は、より大きなものになります。

そのようなものとして、皆さんは遺伝子的に皆さん自身を修正することが必要になるでしょう。

これは、恐ろしいこととして響きます。

そして皆さんの遺伝的特性の理解の欠如のせいで、わたし達は、それは根拠の確かな心配であると、伝えることができます。

しかしその一方で、すべての物事のように、皆さんの理解は今後高まることになり、そしてその時になれば、皆さんは、12次元から見下ろす視点で、この遺伝子の修正を指導しているでしょう。

そして皆さんは、その過程全体のための橋渡しの仕事を行う3次元の相手を持つことになるでしょう。

何故なら、それが3次元の中で物事が機能する姿になるからです。

わたし達は、その種が蒔かれているところだと伝える以外に、皆さんにその時期を伝えることはできませんが、しかしそれは、皆さんが来年に確認することになるものではありません。

またわたし達は、それはおそらく千年よりはかなり速く起こることになる、と伝えることもできます。

時期を与えることにいての難題の一部は、その大部分が皆さんに委ねられているからです。

わたし達はすべて、それほど皆さんの現実性と絡み合っていない観察者であり、そのためわたし達は、個人的な交信者の望みの影響よりも少ない直接的な影響しか持たないことを望みます。

それは、いわゆる何らかの“ET（地球外生命体）”存在、主として自由な霊達の望みと同じです。

何故なら、彼らはどちらも、皆さんの現実性に立脚していないからです。

そのため皆さんの現実性の運動を駆り立てるのは、実際には皆さんの望みです。

わたし達はまさにその潜在的可能性を確認し、そしてその可能性から、わたし達は皆さんに1年よりも多く1000年よりも少ないかなり曖昧な範囲を与えます。

もしも皆さんがより良い目標を期待しているなら、わたし達は、今世紀の内に幾つかの小さな修正が所定の位置に着くことになる、と伝えることになりますが、しかし皆さんの種の完全な変容は依然として数世紀先のことになるでしょう。

実際に、それが次元上昇の最後の顕著な側面のひとつになる理由は、単純に皆さんがまず振動を増大させることになり、次に、“嗚呼そう、そういった3次元の身体は一部の作業に必要だ”、と考えるようになるからです。

それは、完全にガイアに良いことです。

実際に、皆さんの高められた身体は、ひとつの現実性を目指すことになるでしょう。

そこでは、数多くの動物の種もその種独自に、また一部の人間からの支援を受けたその両方で、進化を続けています。

話をする猫と犬？

都市を建築するイルカ達？

こうした一部の種が、一部の事例における演説や科学技術のような、人間によって切り開かれた道を選択するようになることは、興味深いものになるでしょう。

しかしまたそれは、皆さんの道筋に由来する、特定の数の個人を無視して考えれば皆さんという種が一時的に諦めた、そして今後すぐに取り戻すことになる、精神感応の能力の維持のような、ひとつの種としての固有性を維持することになるでしょう。

そのため、皆さんがゆっくりとした発達確認することになるのは、どのような属性でしょうか？

わたし達はただ、数々の潜在的可能性を確認することができるだけです。

そしてそれは、依然として皆さんに委ねられていますが、しかしわたし達が伝えることができるものは、皆さんがこの変化を通過する時、皆さんは過度に長期的な地球上の物質的な人生には、充分に適応していないだろう、ということです。

皆さんが依然としてそれができないということではなく、皆さんは地球上の短期の滞在の方により適応して、次に光の身体の姿に戻って離れて行くことになるため、それは余り心地良いものにならないからです。

わたし達が今伝えていることは、一時的にひとつの身体に顕在化していることです。

皆さんは直観により順応し、さらに高いひとつの振動で活動しているでしょう。

少数の人々を除いて、一度に余りにも長い間地上に留まることは、居心地が悪いものになるでしょう。

何時も例外はあります。

わたし達は、皆さんがより弱い状態であると伝えている訳ではありません。

皆さんは実際に、より強い身体を顕在化することができるようになるでしょう。

一頭の熊との格闘は意味がありませんが、しかしその一方で、ひとつの直線的な生涯を最後まで演じることは、ほとんどの皆さんに正しいと感じることはないでしょう。

皆さんは、より多くの小休止や休憩が必要になるでしょう。

他の属性は、体毛が少なくなり、より多くの癒しの能力を持ち（身体と霊魂）、次元上昇の過程の初期の一部と終わり近くのものとして、精神感応の能力や、念力移動や変身までをも含めた、他の心霊的な能力の回復になります。

皆さんは、より中性的になるでしょう。

数多くの皆さんが、直線的な在り方を経験する代わりに、頻繁に突然その現実性に現れたり去ったりすることになるでしょう。

今、これはひとつの世代の話であることを、こころに留めておくことが重要になります。

わたし達は既に、一部の皆さんは変身することができるようになることを伝えました。

そのため一部の皆さんは、他の人々よりも皆さんの個人的な属性全体をより制御できるようになるでしょう。

そしてまた、さらに高い振動の中で選択された、個人達に固有な属性を持つことになるでしょう。

愛と伴に、

ドラゴン