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メタトロン:5次元の考え-意図と対比した期待-豊かさの法則を活用する

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メタトロン:5次元の考え-意図と対比した期待-豊かさの法則を活用する
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-10-24
Posted on Oct 15, 201アンナ・マカバ経由Channeled by Anna MerkabaOctober 1, 2015lawofabundance-1.jpg

 

皆さんこんにちは! 

わたしは今日、大天使メタトロンから受け取った期待 vs. 意図と呼ばれるひとつの交信を皆さんと共有したいと思います。 

交信の後で、わたしは皆さんと、皆さんの人生に豊かさを引き寄せる方法に関する非常に重要な指針を共有することになるでしょう。

皆さんは、期待よりもむしろ意図を通して、皆さんという存在に属する現実性を創り出します。 

皆さんは、皆さんの精神の力、皆さんの思考過程の力を通して、完全に一貫して意識的に、ひとつの新しい舞台、情報の符号化が含まれた新しい現実性を、共同創造することができます。 

皆さんは、皆さんの努力を通して、新しい世界の純粋な周波数を組み込みます。 

内部の安定に気付くこと、自己に対する皆さんの根気、皆さん自身の自己そのものの前で丸裸になって零点に達する皆さんの決意を通してこそ、皆さんは皆さん自身を自由にすることができるはずです。 

抑制や廃れた条件付けを手放してください。 

自分はそうあるべきだという皆さんのすべての考えを手放してください。 

何故なら、皆さんが信じるものが、皆さんの認知の経験、時間の中で、今という瞬間の経験を完全にそして充分に形作るからです。


そのため、必要不可欠なことは、様々な結果が明らかになることを期待する代わりに、皆さんがそれを意図することです。 

何故なら、期待は自己限定の容認に過ぎないからです。 

何故なら、皆さんがある特定の結果を期待する時、皆さんは限定された目的の視点から、ただ皆さんが身に着けている5感だけに基づいて、それを期待するからです。 

その一方で、意図は、皆さんの意のままにすべての感覚を活用し、様々な周波数を引き寄せることによって皆さんが経験したいものを届けるために特定の形で渦を発生させ、その一方で、どのような境界線も引かず、どのような予定または期待も持たず、人が充分にそして意識的にその箱から抜け出して、以前は皆さんにとって未知だった世界を探検します。

 

皆さんの意図を通して、皆さんは過去から離れて、廃れた考えの基準から皆さん自身を充分にそして完全に解き放ち、皆さん自身を新しいひとつの道筋に合わせることができます。 

もはや皆さんの新しい世界の中では機能しない数々の数式からの自由に通じる、ひとつの道筋です。 

皆さんの心臓の鼓動、そして皆さんの魂の特徴が皆さんの新しいひとつの影響範囲の創造的な起源の決定的要因になる、ひとつの道筋です。

そのため、皆さんが皆さんの世界の中で明らかにしたいものを意図することを、忘れないでください。 

すべての期待を手放して、時代遅れの目的の窮屈な規則から自由になってください。 

そして、自信をもって皆さんの道筋に向かって歩いて、その道筋が過去の濁流を通して皆さんを導き、数々の障害を壮大な成長の機会へ変え、もはや機能しない物事を機能するものに変えることを許してください。

宇宙の中には何ひとつ欠けた物はなく、皆さんが経験したいすべての物事、皆さんが分かち合いたいすべての物事は、皆さんの意のままであることを、忘れないでください。 

充分な豊かさ、健康、慈善、光、そして愛を経験することは、皆さんの生得の権利であることを、認識してください。 

何故なら、皆さんは皆さんが認識する世界の真の創造者だからです。 

皆さんは、ひとつの新しい地上の天国を明らかにするために皆さんが必要とする、そのすべてを身に着けています。 

その通りだと言うことを、認識してください。 

何故なら、その通りだからです!


わたしはここに個人的な註釈を添えたいと思います。 

期待(人間の霊魂の中の否定的な含みとして)=何もしないこと。 

意図=エネルギー/情熱=行動=機会=既に意図されているもの
意図することは創造することであり、皆さんによって、皆さんのために意図されたその結果を把握すること!

 

期待するのをやめて、意図し始める


わたし達つい最近は行ったこの新しい現実性の中では、わたし達の信念構造を変えることが重要になります。 

わたしは今まで何年にも亘って、手放して皆さんの精神を再構築することを伝えてきました。 

それでも今日も、わたしは、皆さんの信念を通して皆さん自身のためにひとつの異なる現実性を創り出すことを皆さんに気付かせたいと思います。

1わたしが皆さんに理解してもらいたいことは、この世界の中のすべての欠乏の話は偽りであり、単純にそして完全に虚偽だということです。 

何故なら、宇宙と特にこの惑星の中には、皆さんの意のままになる豊かさがあるからです。

2。皆さんが充分に以下の豊かさは皆さんの生得の権利!という文に従うように注意を払うことが重要になります。 

何故なら、その通りだからです! 

皆さんは、生まれながらに豊かです! 

皆さんが望むどのようなものでも豊富になり、健康、お金、歓び、愛、あるいはそれとは正反対のもの、苦悩、病気等々のどのようなものでも、それは完全に皆さんに委ねられています。 

ひとつ確実なことは、豊かさは皆さんの生得の権利であることです!

3。皆さんが生まれる時に皆さんを担当する自然力の存在達がいます。 

こうした存在達は、皆さんの考えやエネルギーを取得して、皆さんが皆さんの現実性に対して考えているどのような物事でも自動的に創り出し始めます。 

その存在達がそれに同意するかどうかにかかわらず、皆さんが考えるあらゆる物事を確実に実現することがその存在達の仕事です。 

皆さんの考えを監視することがこれほど大切なのは、これがその理由です! 

何故なら、もしも皆さんが宇宙の中に欠けた物があると信じるなら、皆さんは、皆さんが望む物事を今後皆さんが充分に現象化することはないと怖れるようになるからです。 

もしも皆さんが、皆さんが望むまたは持つどのような物事にも値しないと信じるなら、皆さんの自然力の指導霊達は、皆さんがこれからも欠乏を経験し続けるように、本当に賢明に努力することになるでしょう。 

しかしその一方で、もしも皆さんが、皆さんは皆さんが現象化したい何らかの方法で豊かになる価値があると信じるなら、それは今後皆さんが経験するものになるでしょう。

4。それをこのように考えてください。 

苦悶、苛立ち、欠乏感、激務、苦悩の溢れたひとつの道があり、そこであらゆる人がすべて辛うじて生き残っている理由は、その人々は、この、何か良いものを手にする唯一の方法はそのために苦悩することだ、という考えを前提にしているからです。 

この道を思い描き、そして最初の道のほんの数フィート上にひとつの道があることを思い描いてください。 

この道の上では、あらゆる人が幸せで、歓びに溢れ、大好きなことをして、健康で、活力に溢れ、手にしたいあらゆる物事に富んでいます。 

ここで、皆さんが非常に特殊な鍵で解錠するひとつの扉に通じるひとつの階段を発見したと思い描いてください。 

そして一度皆さんがその鍵を手にしてしまえば、皆さんはその扉を通過して、成功、豊かさ、光、歓び、穏やかさ、調和というこの美しく驚くべき道の上にいる皆さん自身に気付くことができます。 

皆さんに必要なのは、こうした皆さんのためのすべての宝物を開けることになるひとつの鍵だけです。

5。その鍵は、皆さんの内部にあります。 

その鍵は、皆さんの信念体系と呼ばれます。 

皆さんがその新しい道筋、既に創り出されている5次元の地球に踏み出すことを邪魔している唯一の物事は、どういう訳か皆さんはこの美しい経験に値しないという皆さんの信念だけです。 

従って、その鍵を生みだすために、皆さんが、その精神の内部でどのような疑いも持たずに、皆さんは豊かであり皆さんが望むあらゆる物事を手にするに値すると充分にそして完全に信じることが必要になります! 

その鍵は、特定の結果を期待する代わりに、それを意図することです。 

何故なら、わたし達が期待する時、わたし達は、単純に失望する運命にあるからです。 

わたし達が精神の中でひとつの期待を持つ時、わたし達はある特定の方法でそれが人生に現れることを理解し、そして最終的にわたし達をわたし達がわたし達自身のために想定し意図したものに直接導く他の何かが水平線上に現れる時、ただこれから形になり始めるものがわたし達の期待に沿わないというだけで、わたし達は試して見ることはなく、前進することも止めてしまうからです。 

もしもわたし達が期待せずに意図していたとすれば、わたし達はその奇妙な姿を控えて、わたし達が今まで経験することを望んできた物事に向けて充分に開花する経験を許しているでしょう。

以下の記事は、わたしの本、地球への使命-自己熟達性に向けた光の活動家のひとつの指針からの引用です。


アルシオン・プレヤデス31−1 恐怖の隠れみの、シリア。エリートの陰謀に対するロシア

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アルシオン・プレヤデス31-1 恐怖の隠れみの、シリア。エリートの陰謀に対するロシア  

https://www.youtube.com/watch?v=7_S4os237zA
地球全域で起こっているひどい出来事は、次第に拡大する破壊とカオスを生んでおり、それは偶然の産物、あるいは運命のいたずらのせいではなく、私達が思いも寄らない他の影­響に駆り立てられている可能性が極めて高いが、大多数の人々は、その密かな動機を知ら­ずに、それに従っている。

問題は、実際の情報の欠如であり、それが途方もない無知を生み、そのために世界帝国に­よって、多くの出来事が好き勝手に実施されている。
そして何百万人もが今なお真実を知­らずに、全く説得力がない形で彼らが宣伝することを受け入れている。

恐ろしいイスラム国を滅ぼす任務を担っていた強力な同盟が、なぜそれを達成しておらず­、むしろその反対に、彼らがより多くの町を占拠し、文化や宗教の中心地を破壊した原因­は何だったのか?

だが、社会や各国政府が意思表示をしない間にこれほどの残虐行為に至るなど、あって良­いのか?それともこれは、恐怖をもたらし、中東およびアフリカにより多くの難民を生む­という、実に具体的な目的をもった計画であるのか?

もしかして、まもなく隠された真実とその大規模な陰謀が明らかにされるのか?
ではシリ­アについては、何が原因で、執拗にその正当な統治者を追放したがっており、しかしなが­ら大多数の国民は、彼を無条件に支持したのか?

ビデオ制作:アルシオン


シフト新しい世界 プーチンのRKMイスラム国攻撃RKM TPP医療崩壊ロス茶安倍政権ハンドラー 

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陽射し風が強くても、洗濯モノが、6.66時間で乾かない、寒冷地の冬将軍がやってきた冷え込みですが。
外で、8割、室内暖房で2割の、洗濯モノの乾燥ですが。暖かいと、暖房も強く出来なくて、乾かす時間も何日かになる中途半端な季節の変わり目ですが。
去年は、10月上旬からもう室内暖房でしたから、下旬まで、外で洗濯物が干せるほど、温暖な年だったんですね。真冬は分かりませんが。

B組のアルシオンプレヤデス31-1最新ビデオに、プーチンのイスラム国退治、メキシコの地獄、ありましたが。
同じB組のコブラ説に近いですね。

C組マシュー君の、オバマ、法王、英王室ウイリアムやイスラエルWWⅢハルマゲドン阻止派の、正規軍支持とは、距離があるかもしれませんが。
フルフォード最新ビデオほど、楽観的じゃないですね。
プーチン露シアとWWⅢハルマゲドン誘導派が、欧州、極東東アジアでも、展開始めてますから、アシュトン・カーター新国防大臣を反カザール魔フィアとか、見誤ってるし、世界政府や原発北朝鮮核体制容認派とバレてますから、P+ピーターの警告も無視できませんね。


昨日のアクセス数も、9308pvということで、穏健派のチャネリングに関心がなくなって、訪問者数も33.3%激減の1万pvが壁になってきましたが。
とりあえず、マイケルサラ博士の、プーチンアシスト関係、コーリー、青い鳥族、復習やっときますかね。


アカシックレコードの「新しい世界」「シフトの進行状態」について
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12087882332.html


[堤未果氏]TPPで日本の医療崩壊③ ~医産複合体がアメリカ人の血を吸い尽くし、今日本に来ている~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100179


毎度おなじみの、ジャパンハンドラー大集合
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/10/24/7867137

アメリカの言いなりで近隣外交ができない安倍政権
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-acba.html
Q、 ロスチャイルドのグループが、世界の指導者として小沢一郎さんを主張していますが、それについてどうお考えでしょうか?
知ったら戦慄する book『嘘だらけ世界経済』 ベンジャミン・フルフォード×板垣英憲ヒカルランド抜粋

イスラム国との戦闘で米軍特殊部隊から初の死者!イスラム国はイスラエルに宣戦!「ユダヤ人を絶滅させる」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8491.html
20151025015516p@o@po.jpg

プーチンは世界の希望となるか? (10/25)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-293.html
◆プーチンのIS攻撃は目覚ましい効果をあげているようでRKM(ロスチャイルド・ハザーリアン・マフィア)の力は衰退の一途のようです。やはりプーチンは銀河連邦の一員として闇の勢力から人類を解放するための使命を与えられているようです。


ロシアはシリア内戦で地球外生命体のサポートを得て開発した武器を使っている?

russian-military-ufo-syria.jpg
2015年10月16日
マイケル・サラ(Exopolitics.org)
Is Russia using weapons developed with extraterrestrial help in Syrian Civil War?
Oct 16, 2015
Michael E. Salla, PhD- Exopolitics.org
http://exopolitics.org/is-russia-using-weapons-developed-with-extraterrestrial-help-in-syrian-civil-war/

10月14日、ヴェテラン・トゥデイ紙のコラムニスト、プレストン・ジェームス博士(Dr. PrestonJames)は『プーチンのシリアの切り札』と題し衝撃的な記事を公表した。ロシアは地球を訪れている地球外生命体と秘密裏に合意を交わし、開発した先進的な兵器システムを使っているという。

ジェームスは記事の中でプーチンのシリアにおける軍事介入が形勢を一変させているとし、地球外生命体から着想を得た兵器システムのもつ圧倒的効果について分析している:


”ロシアがいま保有している超ハイテク兵器とは、具体的に何なのだろうか?彼らの所有している兵器は多々あり、超音波魚雷を含め、次元間クローキング(姿を消す)を使ってあらゆる物質の中を自らの力で進んでゆく能力を持つ兵器も含まれる。

ロシアのミサイルは発射後、「ミツバチのように」機能する。迎撃を回避するために次元間で絡まり合う通信を使って再編成、再標的化をし、直線飛行からスパイラル飛行、半円飛行など奇妙な飛行パターンをとったりもする。ロシアにはステルス飛行機やミサイルを次元間クロークさせる技術もある、とするインサイダーも存在する。飛行中はほぼ検知不可能で、スパイ衛星を遮断する機能さえあるという。”


ジェームスの分析はコーリー・グッドの言っている事に驚くほど類似している。コーリーはあらゆる秘密宇宙プログラムに関して内部告発証言をしており、最近出版された本やオンラインのテレビシリーズでも詳細に渡って発言している。

ジェームスの記事、『プーチンのシリアでの切り札』はまずヴェテラン・トゥデイ紙に関連した軍事諜報コミュニティを形成している情報源を明確化し、情報源をはっきりと区別した。

”ヴェテラン・トゥデイ紙の一部の責任者は秘密宇宙戦争の認可を越えた情報を所有している可能性はある。とはいえ、この記事の元となった情報は秘密宇宙戦争関連情報とは全く別の、外部ソースに基づいている。”

ジェームスは外部ソースの名称を挙げてはいないが、そこにコーリー・グッドは含まれていない。コーリーの情報は要所で相違点が見られる。だが人類を操作したり、先進テクノロジーや地球外生命体に関する情報を抑圧するエリート支配層とプーチンの役割の関連性については、ジェームスとグッドの情報はかなり同一に近い。

驚くほどの偶然か、もしくはプーチンが地球外生命体との同意に達し、ロシアに先進兵器テクノロジーがもたらされたという確かな裏付けがあるか、いずれかであろう。

ジェームスによるエリート支配層の説明及びそのシリア内戦への影響の説明は以下の通り:

”ISIS、ISIL、Daesh、アルカイーダ、アルヌスラ、ほか同類グループはイスラエル-アメリカのお金を目的とした単なる傭兵テロ・マシーンではない。もはやそれは誰にとっても明白なことだ。作り上げられ、工作・配置されたGladioスタイルのテロであり、すべてはロスチャイルド・カザリアン・マフィア(RKM)のNWO世界主義的計略を推進させるための行為である。”

ジェームスによると、RKMは『ドラコ』もしくは『ドラコニアン』と呼ばれる地球外生命体の極悪グループと結びついているとのこと。

“一番肝心な情報、それはRKMは基本的にドラコの指示で動いているというもの。ドラコとは実に邪悪な略奪民族。大規模で強力な次元間宇宙パラサイトで、支配、殺人、拷問をしたり、人間の身体を摂取するという。”

グッドも同様にドラコニアンは地球のエリート層を秘密裏に動かしている『悪魔的/ルシファー的カバル)だと言っている。グッド自身、ゴンザレス中尉(仮名)と共に『秘密宇宙プログラム同盟』という軍関係のポジティブなグループが開催したミーティングに出席し、ドラコニアンも出席していたと言う。

ジェームスは、ドラコニアンやカバル、RKMに対しロシアが同意を得たのはポジティブな地球外生命体だとしている。

”ロシアの深層部からの情報によると、ロシア連邦はあるエイリアンETグループとの条約に調印したと報告している。このエイリアンETグループはあるグループと長らく対立関係にあり、その相手グループは世界を乗っ取るためにRKMの政策立案最高責任者に『アドバイスをしたり動かしたり』しながらこのRKM責任者を自分達のエージェントに仕立てていると言う。”

さらに、ポジティブな地球外生命体グループはロシアに先進兵器テクノロジーをもたらし、これがカバル/RKMの支援を受け、CIA/Mossad/サウジと繋がりのあるイスラム国家の所有する最高のテクノロジーを無力化させるという。

”現時点では彼らの長期的目的はわからない。だがこれまでに彼らはロシア連邦に驚くほど強力な兵器を授けている。

特に超ハイテク電子工学技術を使えば、シップ全体の電気システムを一時的に遮断することができる。シップ、運搬装置、航空機、一機のみではなく全グループを遮断したり航空レーダー及び衛星レーダーシステムをも遮断できるのだ。伝えられるところによれば、プーチンはRKMやシリア・イランにいるテロリスト達にチェックメイトせよ、心配はしないでもよいと言われているらしい。このエイリアンETグループが彼を守るから、と。”


アメリカ軍艦のドナルド・クック(Donald Cook)が関わっていた事件は、先進の地球外テクノロジーが開発され、ロシア軍がそれを行使した実例なのだとジェームスは言っている:

”プーチンの秘密宇宙戦争兵器の実際の能力たるや、衝撃的である。うち一つは2014年4月にアメリカ軍艦ドナルド・クックにてテストが行われた。2機のロシア戦闘機が飛来するとシップの電源供給が混乱を起こし、すべてのレーダーとイージス防衛システムが遮断した。これが幹部トップを憤慨させ、何人かは任務を退いて海軍を辞めた。このような超ハイテク兵器を相手にしては、もはや自分のシップやクル―達を守ることは出来ないと感じたからだという。”


ジェームスの情報はグッド自身が暴露した、プーチンとBRICS国家との『地球ベースの同盟』の関係性にぴったり符合する。これはイルミナティ/カバル/RKMの計画を打倒するためだけに行われた策である。

グッドはプーチンの役割についてこう述べている:

”プーチンは『地球ベース同盟』の参加国と共にBRICS同盟を結成し、『悪魔的/ルシファー的カバル』を打倒するという共通の目標に向かって皆で力を合わせている。このカバルはいま世界の大半を支配しており、自国や他国の国民を見事にだましているばかりか、既知の歴史において人類に恐ろしい犯罪を犯している。水面下で起きている最近の開示により、この犯罪がどんどん表沙汰になりつつある。そのため、あらゆるグループや人々の、秘密地球政府シンジケートを打ち倒したいという機運はかつてないほど高まっている。”

プーチンは2015年3月6日から16日まで姿を消していたが、グッドによると、その間に彼もしくは彼の代表者が月で行われた秘密宇宙プログラムのミーティングに出席していた可能性は高いという。このミーティングでは先進地球外テクノロジーを防衛の目的に使用する件について議論されていたのだ:

”彼は10日間姿を消したが、それはLOC(月運営司令部、月にある秘密基地)でSSP同盟/スフィア・アライアンスの会議が行われていた時期にちょうど重なっている。この会議には多数の地球の政治家(カバルではない人達)と地球の一般市民も参加していた。私自身はそこで彼の姿を見てはいない。私は会議のその部分には関わっていなかった。彼自身もしくは彼の代表者が出席していたのではないかと思う。”

ドナルド・クック事件についてはグッドは次の質問に答えていた:

Q7. 2014年4月12日、イージス戦闘システムを装備したアメリカ軍艦ドナルド・クックはロシアの戦術爆撃機Su-24 によって動作停止させられたそうです。精緻な電気妨害システムを使用した爆撃機です。これは地球上での軍/政治的パワーバランスを変えるためにソーラー・ウォーデン(Solar Warden、太陽の監視人)や地球の同士達にもたらされる技術的支援の一例なのですか?

グッド:何人かのSSP同盟のメンバーにはそう言われました。ですが私自身、これを100%保証できるだけの報告を読んだわけではありません。他にも同じことを報告したインサイダーがいたので、おそらく間違いはないでしょう。


ジェームスとグッドの驚くべき発言を支持する、有力な状況証拠がある。CNNの情報では、現在すべてのアメリカ航空母艦はペルシャ湾から撤退している。ジェームスによると、これはロシアの超兵器に対して今のアメリカの航空母艦ではまったく効果的な防衛が出来ないから、とのこと:

”最後のアメリカ空母艦隊が中東から本国に戻るようにとの要請が出た。これだけでも、アメリカの原子力空母や最新鋭イージスミサイル防衛シールドが無敵だと思っていた大勢の人が混乱した。ISISを止めるために、とどまるべきではないのか、と…。兵器専門家のトップは、空母が無防備なままなのは、ロシアが新たに超ハイテク兵器を採用したからだとしている。この兵器は一時的にアメリカの電力供給システムや電気の動作を停止させることができる。レーダーやソナー・システムもイージスミサイルシステムも、何もかもを無力化するのだ。”

ジェームスは記事をこのように締めくくっている:

”少数の人は気づいているが、プーチン大統領とロシア連邦はいまや、シリアとイランのRKMにチェックメイトをかける『権限を与えられて』おり、RKMが撤退しないのであれば打ち倒すこともできる。RKMはペンタゴンやアメリカ政権、NATOまで潜入・ハイジャックをしていることも、プーチンはよくわかっている。”

プレストン・ジェームスの『プーチンのシリアの切り札』には信じ難い主張も含まれており、深刻に受け取るためには裏付けとなる確かな証拠が求められるが、そういった証拠は欠けている。だが彼の主張は、まったく別の内部告発者コーリー・グッドの主張と驚くべき類似性を見せている。グッドは幾人もの研究者の厳密な調査を受けており、信頼性は高いことが判明している。さらに2014年のドナルド・クック事件や謎のアメリカ空母ペルシャ湾撤退はジェームスの信じ難い主張を支持している。
もしジェームスとグッドが正しいのであれば、ロシアが地球外生命体のサポートを借りて開発した先進テクノロジーを使ってシリアに軍事介入したことは形勢を一気に逆転させることになる。ジェームスが言うように、シリアを使って中東全体から広範囲に不和と暴力を広め、聖書にあるこの世の終わりの予言を実行に移そうとしている虚無的勢力(カバル/RKM)の試みはチェックメイトを受けることになるだろう。

youtube:
シリア、イザヤの書・ダマスカスの聖書の予言
Syria & Bible Prophecy About Damascus in the Book of Isaiah w/ Megyn Kelly
プーチン
カバル/RKMの地球支配はプーチンによる大胆な介入によって終焉を迎えることになりそうだ。もしそうであれば、ロシアはこの世の終わりともいえる壊滅的な世界大戦を実現させようとしている極悪な計画に終止符を打つだけではなく、アメリカの有名な予言者エドガー・ケイシーの1935年の予言を証明することにもなる。それは共産主義崩壊の後、ロシアは『世界の希望』となるだろう、という予言だ。
© Michael E. Salla, Ph.D. Copyright Notice
翻訳:Rieko
http://japonese.despertando.me/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AF%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%86%85%E6%88%A6%E3%81%A7%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%A4%96%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%92-2/


▼いよいよ宇宙時代だにゃあ~


宇宙猫

RAPT×読者対談〈第39弾〉日本を支配しているのは島津家と毛利家である。

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RAPT×読者対談〈第39弾〉日本を支配しているのは島津家と毛利家である。
http://rapt-neo.com/?p=32928
今回の読者対談も、前回の対談者との対談のつづきとなります。
 
この日本を「島津家」と「毛利家」が支配しているということについては、先日も記事にしています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
「明治維新」は北朝から南朝へのすり替えではなく、北朝の国造りのための基礎固めだった可能性大。
 
今回の対談では、この「島津家」と「毛利家」による支配の構造を隠すために、これまでの陰謀論があったのではないかという話から始まっています。
 
なお、「広瀬隆」さんが調べた「島津家」の系図とは以下になります。
 
acedia_006
 
この系図があったお陰で、現在の「天皇家」が「島津家」の末裔であった、ということが私にも分かるようになりました。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
 
つまり、「広瀬隆」さんのお陰でRAPT理論が完成を見るようになったというわけで、「広瀬隆」さんの存在は私の中でとても大きなものです。
 
ところが、最近の「広瀬隆」さんの本はどれを読んでもいまいち核心から逸れたものばかりになっています。
 
私からすると、彼もやはりイルミナティ側に取り込まれたとしか考えられません。
 
これは「天皇財閥」という本を書いた「吉田祐二」さんについても同じことが言えるようです。
 
天皇財閥―皇室による経済支配の構造
 
要するに、「天皇」の秘密を本に書いたような人は必ず何らかの形でイルミナティに取り込まれて、「天皇」のことは二度と書かないように誘導されてしまうわけでしょう。
 
あるいは、「天皇」をネタに本を書いても、出版社に何らかの圧力がかかるのではないかと考えられます。
 
なので、「天皇」のことについて書きたければ、私のようにブログで書くのが一番なのです。
 
また、ロシアや中国などのBRICS諸国に「創価学会」が深く関わっている、ということについては以下のリンクをご参照ください。
 
BRICS諸国に創価学会が深く喰い込んでいるという現実。
 
鈴木宗男は創価票で政治家に。習近平も創価大卒の可能性あり。BRICSはどこまでもクロと判明。
 
そもそも、今回の対談の中でもお話していますように、「BRICS」という名前はゴールドマン・サックスが作ったものです。
 
以下、ウィキペディアの記事です。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
BRICs(ブリックス、英: Brazil, Russia, India and China)は、2000年代以降著しい経済発展を遂げているブラジル、ロシア、インド、中国の4ヶ国の総称。BRIC(ブリック)とも呼ばれる。
 
投資銀行ゴールドマン・サックスのエコノミストであるジム・オニールによって書かれた2001年11月30日の投資家向けレポート『Building Better Global Economic BRICs』で初めて用いられ、世界中に広まった。
 
----------------(転載ここまで)
 
ゴールドマン・サックスはロスチャイルド系の企業です。
 
なので、「BRICS」の背後には紛れもなくロスチャイルドがいると考えられるわけです。
 
また、「満州国」については以下の記事をご参照ください。
 
ヒトラーによるユダヤ人大量虐殺はなかった。その背後に隠された誰も語らぬ「河豚 (フグ) 計画」とは。
 
満州国へのユダヤ人移民計画が失敗し、パレスチナにイスラエルが建国されるまで。または「河豚計画」が声を大にして語られない理由。
 
なぜユダヤ人は全世界で差別されながらも、一部では好待遇を受けているのか。「天皇派」と「教皇派」によるユダヤ人獲得競争のなれの果て。
 
なぜ第二次大戦中に、日本軍がこうして「満州国」を作ろうとしたか。
 
それは、「満州国」に全世界のユダヤ人を押し込めて、ユダヤ人の国家を作るためでした。
 
しかし、日本が戦争に負けてしまったので、この「満州国計画(河豚計画)」は頓挫。
 
代わりにユダヤ人は「イスラエル」に押し込められることになったわけですが、どうやら「天皇家」は今でも諦めずに「ネオ満州」なるものを作ろうとしているようです。詳しくは以下の動画をご覧ください。
 


 
で、この動画でも出てきますように、「満州国」の国旗は以下になります。
 
nc30419
 
日本が本当に「ネオ満州」を作ろうとしているのかどうかは謎ですが、日本の皇族が「北朝鮮」に食い込んでいること、「満州」を中心に「国際ハイウェイ」を作ろうとしていることなどから考えると、大いにあり得る話ではないかと私は考えています。
 
今後、北朝鮮は悪魔崇拝者たちの経済拠点となるかも知れません。
 
世界を一つにつなぐ「国際ハイウェイ構想」とは。世界統一政府はもう既に現実となりつつあります。
 
あと、「源義経」もフビライ・ハンとなってモンゴルを占領しましたが、このことから見ても、「天皇・ロスチャイルド」が満州国の周辺地域を狙っていることは明らかです。
 
「源義経」がロスチャイルドの傀儡となり、その孫のフビライ・ハンが元寇を起こしました。
 
ちなみに、「満州国」は以下の地域のことを指します。
 
729739ae56a1da3f0e3d9b93dd4cd963
 
また、たった2時間の間に「BAD」の評価が11個もついたという「読者対談」の動画は以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第36弾〉関ヶ原の戦いと明治維新の本当のカラクリ。
 
以下の動画も、公開した後、すぐに幾つもの「BAD」がつきましたが、結局、今となってはこの対談の内容がかなり核心をついていたものであったことが分かっています。
 
RAPT×読者対談〈第二弾〉秦氏と神社とロスチャイルド。
 
つまり、イルミナティの核心をつくと、「BAD」をつける工作員がどこからともなく現れてくるということです。
 
また、リチャード・コシミズが自ら集めた「独立党員」を使ってネット上で工作活動をしている可能性については、先日も記事にしました。
 
〈ご注意〉私のブログは基本的にリンク・コピペは自由です。私のブログの情報拡散を阻止しようとする動きにご注意ください。
 
で、この記事自体、またしてもかなり核心をついていたらしく、この記事に対してあれこれとイチャモンをつけてくる人がいました。その人は本当に下品な悪口をたらたらと書いてきました。
 
で、このように悪口コメントがたくさん殺到すると、それだけその記事が核心をついているのだということが、こちらとしても理解できます。
 
また、フリーメーソンが現実に存在しているということについては、以下のリンクをご参照ください。
 
フリーメーソンの情報を知りすぎた者も暗殺されてしまうそうです。本当かどうか確かめてみましょう。
 
このように「フリーメーソン」はごく普通にこの世に存在しているわけですが、なぜかリチャード・コシミズは「フリーメーソン」は存在しないと何度も講演会などで繰り返し話してきました。
 
また、ハリウッド映画「アバター」に出てくる技術は、「トヨタ」と「島津製作所」が開発しているものと同一です。
 

 
映画「アバター」では、人間が上のような装置の中に入って、「脳波」を使って宇宙人の体を操作するのですが、「トヨタ」や「島津製作所」もまた「脳波」を使ってロボットを操作する技術を開発しています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
「イスラム国」に資金援助したトヨタが、軍用ロボットを密かに開発しているという恐るべき現実。
 
要するに、映画「アバター」は「トヨタ」や「島津製作所」の技術を宣伝・告知するための映画だったと考えられるわけです。
 
ということは、この映画を作ったジェームズ・キャメロンは、「トヨタ」や「島津製作所」とつながっている可能性が高いということになります。
 
で、このジェームズ・キャメロンは「ターミネーター2」という映画も作っています。
 
ジェームズ・キャメロン – Wikipedia
 
で、この「ターミネーター2」には「9.11」を予告するシーンが出てきます。
 
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「ターミネーター2」が公開されたのは1991年で、「9.11」が起きたのは2001年。つまり、10年も前から「9.11」が起きることを映画の中で告知していたわけです。
 
このようにイルミナティの連中は、どんな悪さをするにも必ず事前に告知しなければならないという掟があるわけです。
 
で、この「ターミネーター2」を作ったジェームズ・キャメロンが「トヨタ」や「島津製作所」などの「島津家」とつながっている……。少なくともその可能性がある……。
 
で、その「ターミネーター2」で「9.11」が告知されていたということは、「9.11」にも「島津家」が関わっていた可能性が大いにあるということになります。
 
まあ、その可能性はとても高いと言えるでしょう。何しろ、島津家は「秦氏」でありながらも「出雲族」でもあるわけですし、「出雲族」はいつも「月派」のアメリカと仲良しですから。
 
「3.11」にも天皇が関わっていたことが分かってきたわけですし、そうなると、「9.11」に天皇が関わっていても何ら不思議なことではありません。
 


年金利権詐欺 貧困老人 RKM ペンタゴン 非正規過労死収入 建築偽装 電磁波兵器 トルコクルド

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[ゲンダイほか]日本年金機構の独身寮は月1128円…宿舎の家賃も“常識外れ”、入居者ゼロは2014年度末で13棟
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100276
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竹下雅敏氏からの情報です。
 家賃1128円は驚きの安さ。ぜひ有効利用して、ネットカフェ難民など、家賃が高くて困っている人たちを助けるような方向で頑張っていただきたい。
 民主党は無くなった方が良いと思っているのですが、山井和則議員は別。優秀な人だと思います。
(竹下雅敏)

再掲アノニマスからインディゴ・チルドレンへのメッセージ
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12043260540.html




http://tocana.jp/2015/06/post_4707.html
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写真・新納翔

再掲年金が生活保護以下で「老後破綻」 漂流し、搾取される高齢者

http://dot.asahi.com/wa/2015090900149.html
行政による特別養護老人ホームや都市型軽費老人ホームの整備が進められているが、施設に入居できない高齢者は巷にあふれ返っている。

 厚生労働省などによると、一人暮らしの高齢者数は約600万人とされる。

 その多くは年金などで切り詰めた生活を続け、病気、ケガなどがきっかけで介護が必要になると、たちまち赤字となり、“老後破綻”の危機に直面する。

 貧困に苦しむ高齢者の実態を記した『下流老人』(朝日新書)の著者で、生活困窮支援のNPO法人「ほっとプラス」代表理事の藤田孝典さんによると、それまで普通の暮らしをしていた高齢者が病気になっても介護サービスを受けられなかったり、介護施設に入居できなかったりすることで下流化するというのだ。

 下流老人とは、「生活保護基準相当(12万円前後)で暮らす高齢者」で、その数は600万~700万人と推定される。

 一方、生活保護を受けている世帯は今年6月に、162万世帯と過去最多を更新した。65歳以上の高齢者世帯で増加が続き、全体の5割を占める。

 こうした悪循環の中で増え続ける下流老人をターゲットにした「貧困ビジネス」がはびこっていると藤田さんは指摘する。

 その温床となっているのが、生活保護受給者向けの無料低額宿泊施設だ。家族の支援が得られず高齢者向けの施設にも入居できず、行き場のなくなった高齢者がたどりつく先だ。

 無料低額宿泊施設をめぐっては、利用者から生活保護費をだましとったとして08年ごろに事件化。厚労省が対策に乗り出していたが、生活保護受給者の増加にともない、再びそのあり方が問題となりつつある。

「無料低額宿泊所ビジネスの実態は、あまりにひどいです」

 日本社会事業大学4年生の吉田涼さん(23)はそう訴える。吉田さんは、都内にある無料低額宿泊施設で昨年12月まで1年半の間アルバイトの非常勤指導員として勤務していて、その実態を目の当たりにした。

個人のスペースは2段ベッドの1段のみで1カ月の利用料は10万2500円。宿泊料(3万800円)、安否確認と生活相談料(1万6500円)、光熱水料(7200円)、食費(4万5900円)、日用品代(2100円)が含まれる。

 お弁当を朝、昼、夕食すべて購入すると約1500円。揚げ物が多く野菜は少ない。出来立てではないので冷えて硬くなっている。

「『硬くて食べられない』という高齢者のために、揚げ物を切り分けてあげようとしたら、『ここには60人以上の利用者がいる。全員にやれないことは一人に頼まれてもやるな』と施設長から怒られました。高齢者に配慮しようとしてもできませんでした。木曜日の夜は毎週カレーと決まっていた。肉はほぼ脂身。僕らの世代でも、ちょっとなという感じで、カロリーってどのくらいとるんだろうなと思った。高齢者が大多数なのに、こんな食事を出すのかと思いました」

 生活保護費から利用料を引くと、手元に残るのは1万5千円から2万円ほどだ。

「入居者はほかに受け入れてくれる施設がありません。行き場がないことを逆手にとり、利用料を多くとっていました」(吉田さん)

 生活保護受給者は住宅扶助が受けられるが、公益社団法人全国賃貸住宅経営者協会連合会の稲本昭二本部事務局長はこう説明する。

「生活保護を受けている人は民間アパートに入りたくても、家賃滞納の懸念などから、大家さんから断られるケースが多いです」

 とはいえ、劣悪な環境に耐えきれず、施設から逃げ出す利用者も少なくない。

「1年半の間に、一度も布団を干していませんでした。職員がベッドの上に乗ることもためらわれるような不衛生な状況です。そこに利用者さんたちは毎日寝ていました。施設を飛び出し、帰ってこなくなる人も珍しくありませんでした。私が施設長に『こんなひどい運営ではいけない』と言うと、翌日解雇されました」(吉田さん)

(本誌・上田耕司、長倉克枝)

週刊朝日 2015年9月18日号より抜粋


貧困率5位の日本
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20140717/1405571786

高齢者医療・介護・生活実態調査

貧困 孤立 2万人の声が伝えたこと

 昨年秋に全国の民医連事業所でとりくんだ「高齢者医療・介護・生活実態調査」の概要がまとまりました。いま問題になっている格差拡大・急増する貧困層の大きな部分を占めているのが高齢者です。

その生活ぶりや抱える困難、要求をリアルにつかんで、社会保障制度の改善の方向性を見出し、国や地方の政治に反映させよう、またすべての高齢者が安心して住み続けられる地域・まちづくりに生かそう、という目的で、調査は行われました。

集めた声は二万件、結果から浮かびあがったキーワードは「貧困」と「孤立」でした。また、高齢者の生活の場に足を運んだ職員はのべ二万四〇〇〇人に。寄せられた数百枚の報告書から職員の声と、結果の概要をレポートします。(木下直子記者)

~職員がみた・きいた高齢者の生活状態~

*腰をかがめるほど低い天井の3畳半の暗い部屋で寝起きしていた(福岡

*玄関は車イスの通るスペースもない。

    畳はぼこぼこ。物であふれ、足の踏み場もない    

    部屋にベッドもなく休んでいた。

    ここで3人が生活していた(兵庫

*年金月9万円で医療・介護費用が2~3万円。

    ヘルパーがいる時は灯油をつけ、帰れば消して布団に入っている(青森

*暖房は豆炭。火をつけるガス代も節約し、林でもらった木を燃やす。

    1日1食。

    電球も買えない。自殺も考える(長野

生活保護費が毎年削られ、家賃と光熱費を払うと残りは3~4万円。

    庭のツワブキを食べ、外出を控えている(宮崎)

*年金収入のみのひとり暮らし。

    交通費、暖房費などを辛抱し、常に電気を切っている。   

    老人会などの行事も断る(熊本

*夫の入院費が月20万円で年金が消える

    貯金を切り崩しているが、命か生活か、

    どちらが先になくなるか心配(東京)

*夫の入院で医療費がかかるので、食費を削っている(福井

*月7万円の年金で家賃や光熱費を払うと残り2万円程度しかない。

    ここから医療費も払っている(新潟

*介護費用が心配で末期癌の夫を1人で介護、2カ月で3~4㌔痩せた(福島)

*同居の長男に職がなく、一家4人が嫁の収入で生活

    本人は介護度4だがデイケアを週3~4回から2回に減らした。

    薬が増えると出費が増えるため、 「診察時にはがまんできる不調は言わないでほしい」 と息子に頼まれている(沖縄


*長男が失業。老夫婦の年金で長男家族も生活

    貯金も切り崩さないとやっていけないのに、市民税や国保料、 介護保険料負担もあり苦しい。
    妻は膝が痛いが、医療費がいるので受診しない(京都

*お金のいる胃カメラを断っている。糖尿病もあるが定期受診は難しい(福井

*遺族年金と原爆健康管理手当てでは生活できず、80歳で日雇い労働。

    現在、仕事がなく自宅待機。

    入浴は週2回、トイレは大便の時だけ流す。

    生保申請したが姉妹の住所を聴かれ諦めた(長崎

*妻と2人で月8万円の年金で生活

    医療費月1万8000円で生活に困っている。

    調子が良い時に、高齢者事業団で働くが、今は痛みがあって働けない(新潟

*気づくと通帳の残高が1000円台になっている(新潟
http://www.min-iren.gr.jp/syuppan/shinbun/2007/1401/1401-07.html

◇グルメの国とか飽食の国といわれ、メタボを心配する日本で信じられない事に、餓死者が増加していると言うのです。

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◇最近鳥取市が公募して、一旦採用したユルキャラ「かつ江」(渇え)さんを、取りやめにしたと言うニュースが話題になりました。

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鳥取城秀吉の毛利攻めの一環で、兵糧攻めにあい、籠城した人々が全員飢えて城は陥落したのですが、その時の人々の苦しみを表現したのだそうです。何とも気の毒ですが、やはり鳥取城のイメージ・キャラクターとしては不気味で不向きだと判断されたのでしょう。しかし貧困率が高くなるばかりの我が国の子どもや年寄りは本当に「かつ江さん」になりかねません。

◇「今日は人の身、明日は我が身」です。

焼け跡闇市から日本復興に身を捧げてきた人々に対する政治や行政の対応は、あまりにも冷淡ではないでしょうか。米国の大学で仕入れたユダヤ式錬金術を何の疑いもなく政治経済に持ち込んだ新自由主義者が、未だに安倍政権に寄生して、更に日本をどん底に突き落とそうと陰に籠って蠢動しています。

政府産業競争力会議、国家戦略特別区域諮問会議などの諮問機関が出す政策はすべて国民生活を苦しめる方向へ進むでしょう。

しかし世の中、よくしたもので、見捨てる神あれば、拾う神もあります。

▲食品ロスをなくすだけでも貧困対策が出来る

農水省によると、加工や調理、流通などの過程で生じる食品廃棄物は年間1700万トン。このうち骨など食用に適さない部分を除き、まだ食べられるのに捨てられる「食品ロス」は3~5割にも上るそうです。

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食品ロスのうち、小売店や飲食店での食べ残しや、売れ残りなどが300万トン~400万トン発生。家庭からは食べ残しや賞味期限切れで手つかずのまま捨てられる食品は200~40万トン出ているという。食糧自給率39%の日本でこのような愚行が毎日行われているのです。

◇食べたくても食べられない子どもや年寄りが増えている一方、賞味期限切れで大量に捨てられる食品。この問題を解消しようと言う人々がボランティアで「フードバンク」を立ち上げ、まだ食べられる食品を譲り受け、親のいない子や障害を持つ人、貧困家庭などに配布する活動を始めています。こうした活動が全国規模で広がれば貧困問題は解決できます。

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フードバンクは米国の新自由主義と言う冷酷な格差社会で、ホームレスになった人々の支援のために始められた社会活動ですが、相当な成果を上げていると聞いています。アメリカの後追いを国是として来た日本も遅まきながら貧困率が上昇し、これからフードバンクの必要性が益々高まっていくでしょう。

◇食べ物を粗末にする社会からは、人を大切にする風潮は生まれないと言います。小泉・竹中の構造改革以来そうした風潮は一層激しくなっています。今後は世界的な気候変動で食糧生産が極めて難しくなって、今までのような「食品ロス」を出すことが出来なくなるでしょうが、日本全国には今食べるものがないという人たちが沢山いると思います。「フードバンク」運動が拡大して全国津々浦々に行きわたるといいですね。

◇大量生産大量消費、低賃金、人間使い捨てのブラック企業格差社会敬老の念消失社会、愛のない経済最優先主義、このような古い資本主義の仕組みには早くおさらばしたいところです。


ディープソースからのRV、GCR生情報 
http://www12.plala.or.jp/gflservice/DeepSourceIntel151025RV_GCR.html
ディープソース(抵抗運動):
今はダンフォード将軍が支配権を握ってから、すでに一か月経過している。ペンタゴンの内部抗争はまだ続いている。ロシアには
RKMを追い詰める、”あるべき勢力”による前進のサインが示されている。”


【驚愕】短期間で日本の雇用環境が激変したと話題に!1997年の中間層は30%⇒今は年収200万が2割超え!過労死や非正規も急増
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8498.html
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【興味深い】収入が少ない人は下品な言葉や楽観視
が多いことが判明!約5000人を対象に1000万件以上のツイートを分析!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8493.html
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三井不動産ブランド・高層マンションの杭工事不良隠蔽事件発覚:居住床の傾斜許容値をあらかじめ決めておかないと、地震大国日本では高層マンション販売ビジネスは成立しない
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35374571.html

電磁波兵器により、執拗に攻撃される国民は、何故か放置されている!!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/2ddad8b93165398ad92e7afafd84d60b


トルコ大使館前の大乱闘騒動、原因は国旗だった模様!午前中だけで計4回の乱闘!トルコ人とクルド系トルコ人が奪い合う!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8503.html
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ケッシュ 介護業者倒産 ETアジェンダ暗殺巨額闇予算 デマ情報 超エリートの逃亡 メキシコ大水害

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5、6次元の集合体 ライトワーカーへのメッセージ
http://www12.plala.or.jp/gflservice/5,6DimesionCollective151023ToLightworkers.html

http://carolineoceanaryan.com/messages-lightworkers/

Saturday,October 24, 2015

CarolineOceana Ryan ~ Message to Lightworkers ~ October 23, 2015

AMessage to Lightworkers – October 23, 2015

 

以下は、私たちの友人である、集合体として知られる、5、6次元の者たちからの最新のガイダンスです。:

 

ご挨拶を、友よ!今日再びあなた方とお話しができる機会が得られたことは私たちの喜びとするところです。あなた方の世界では非常に多くのことが変化しているので、そのすべてを取り上げて見直すのは困難、もしくは不可能です。なぜならこれらの変化は今非常に急速に、しかも劇的に起きているので、あなた方のマインドにはそのすべてを取り入れることがほとんど不可能だからです。そして、今この惑星に溢れている強力な光や情報だけではなく、閉ざされた扉の向こう側で起きている変化や、あなた方に外部から知らされていないことでも、内側から感じられます。

 

直感あるいはハートマインドが起きていることに気づかないのは益々不可能になってきています。なぜなら、数千年に亘って人間の意識と気づき全般に蓋をかぶせたままにしておくように闇が採った技術は急速に消滅、除去されつつあるからです。私たち天使の者たちには現在のエネルギーと天文的な出来事のもとであなた方の惑星とその上のすべての者の世話の振動を愛をもって上げることは可能ではあるものの、私たちがすることではありません。

 

これだけでも古い構造を解体し、除去する助けになりますが、それだけが全体にかかわる話ではありません。なぜなら、あなた方が瞑想をし、ハイアーセルフと十分に繋がる都度、地球とその上の住民にたいする公正で共感的な取扱を要求するオンラインの請願に、ある素晴らしいライトワーカーがほのめかすように、コメント欄に”今すぐNESARAの実施を!”と付け加えてサインする都度、より高いレベルにまであなた方の振動を上げてくれたことに感謝する都度、3次元が非常に長い間あなた方に行ってきた束縛をあなた方が解除するからです。

 

最善で、最も素晴らしい(そして面白い)、あなた方に今できることは、自分たちが今5次元の中に住んでいると考えることです。

 

ある”権威筋”あるいは専門家が、すべては旨く行っている、あなた方は5次元の中にいる、自分と地球上のすべての者が夢見てきた平和、豊かさ、自由、エネルギー、表現の自由、健康、安寧を実現すると知らせてくるまでなぜ待たねばならないのですか?

 

夢の中でハートが、あなた方の内なる感情とビジョン、及びあなた方のエーテルでのソウルグループと銀河の友人のところへの夜間旅行を明瞭に宣言していることについてさらなる宣言が何故必要なのでしょう?すべてが急速に変化している時、あなた方自身の創造主としての感覚があなた方の論理的なマインドで理解できる以上に、ある大統領または別の者による、美しいビジョンではあるものの、”私たちは孤独ではない、”とする宣言をなぜ待つのでしょうか?

 

なぜなら、あなた方が地球市民として、銀河の市民権に向けてますます上昇してゆき、銀河間連盟の中に受け入れてもらえる場所にまで移動してゆくときに、今はあなた方が奇異だと考えていることが当然だということが分かるからです。あなた方には、火星の内部(または太陽などのほかの惑星の内部)に人が住んでいることを”公式に”確認する必要はないでしょう。あなた方には影の政府、秘密の宇宙プログラムの存在、あるいは組織化された宗教、企業、兆ドル長者及び政府が非常に長い間操っていた繋がりを説明する”公式な”宣言の必要はないでしょう。あなた方はより高い次元の自分と自分の振動レベルあるいは周波数にある全ての人達の様相に加わり、いずれの場合でもあなた方が今行っているように、事態の真実を直感的に吸収したことでしょう。

 

この新地球では、あなた方は急速に構築をしつつあり、何事も隠されないということを理解してください。他者に対して考えることは明瞭に聞き取られ、あなた方の直感は明瞭に読み取られ、理解され、あなた方の直感は、論理的なマインドの話、あるいはほかの誤って創り出された期待を、社会的訓練からの障害無しに明瞭に読み取って理解します。

 

この新たな場所では、あなた方は、食料を振動(プラズマ発電機によって生成されるのではない)によって選択するのと同じように、お互いに振動で知り合います。あなた方が友人を選択するのと同じように、あなた方のコミュニティー(以前は仕事場と知られていた)への貢献の場所、瞑想し、自然を探索する場所、そして他者と親しく交わる場所を選択します。

 

あなた方が現在理解できるよりもはるかに高いものを除いては、隠される周波数はありませんが、それでも、あなた方はさらに次元上昇し、やがては、それも把握するでしょう。

 

ケッシュ博士の世界に向けてのフリーエネルギー装置の紹介に於いて、ケッシュ博士はパワー、食料、水、そして平和さえをも供給する以上のことを行っています。彼は電磁周波数は単に電力に返還されるものだけではないと紹介しています。

 

それらはすべてを創造する方法であり、全てのことは知られています。そして、あなた方が自分が誰か、なぜここに来たか、を思い出すためのこの美しい次元上昇を行うので、ますますフリーエネルギーの意味、メカニズムとそれが示すことのすべてをケッシュ博士に加わって理解しようとします。これが非常に多くの人達が今地球上のある場所に住む事に惹きつけられ、突然住む場所あるいは仕事、古い関係から離れ、かつては愛し、共振していた古いことを手放す理由なのです。非常に多くの人達が結晶やそのほかの岩の贈り物、鉱物の領域に惹き寄せられ、これらの物があなた方がますます吸収し、理解し、分かり合う情報を保持している理由なのです。

 

ですから、むしろ、私たちから以前聞いたことがあるように、待っていれば、誰から知らされることもなく、望めば十分に意識できるように新地球が自身を構築し、創造するという感覚によって、あなた方はそこで知り、感じます。今回については、受け取る者ではなく、誰かほかの者のプランの作業者でもなく、あなた方は自身が設計者、建築家、発明家、そしてすべての新たな創造物を知らせる光なのです。

 

あなた方はこの美しい航空機が空間を飛んでゆくときにそれを操縦しています。そして今、私たちは喜んで手を差し伸べ、あなた方が上昇してそれを掴み、上昇し続け、私たちの間に位置を占めていますが、私たちは、あなた方が持つに至ったあらゆること、あなた方のあらゆる状態を喜びます。

 

ナマステ!私たちはあなた方とともにあり、あなた方は益々私たちの存在を知るようになります。



エイリアン・アジェンダを暴露した内部告発者が死体となって発見されました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51972313.html



【悲報】介護業者の倒産が過去最悪のペースで推移中!人手不足等で経営が破綻!集計を始めた00年以降で最多!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8502.html
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デマ情報を見抜くための簡単なテク6つ 画像・動画編
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12087992445.html

カネと権力を握っている人々がビクビクしています!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51972306.html
ガーディアンも同様に超エリートが何かを恐れて自家用機でどこかへ逃げる準備をしていると伝えています。ジョージ・ソロスも政府関係者も逃げる準備をしています。彼らは何かが起こることを知っているのです。



最強ハリケーン「パトリシア」が上陸、3州に非常事態宣言!まるで津波のような鉄砲水が押し寄せる!メキシコの都市が水没!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8506.html
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血税特別会計の闇 金は食べ物 アカ専制政治奴隷搾取 ロス茶廃炉派? シリア中東

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国家ぐるみの犯罪である特別会計という闇を暴け!!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/101c205eb96236f0254d613770e4396a

特別会計という闇を暴け!!

国民の血税が、あまりにも搾取されすぎる!!

貧困層が無くなり、失業者も無くなり、豊かな国「日本」が誕生します!!

この問題こそが、国家存続のカギである!!


税収の2/3が『特別会計』という官僚のやりたい放題の金庫に入っていくが、こんな国は世界では一つもない。

国民の給料が20年前と比較して下がっているのに、なぜ公務員や国会議員の賃金が上がっていくのに国民は何故か騒がない?

税収の三分の二が、特別会計と言う官僚の遣りたい放題の金庫に入っていくが、誰一人として問題にしないし、騒がない!

またメディアも、問題視しない!

何故!

 異常国家ということです。

・特殊法人につぎ込まれる特別会計の巨額な血税!

・それに群がる天下り役人と政治家、そして財界!

・そこかからは暴力団にも多額の金が流れている。

日本という国家を蝕む癌は、この特別会計を吸いつくす利権集団なのです!

特殊法人から企業へのお金の流れは民間なので、会計検査院も検査できない仕組みになっており、膨大な資金が闇に消えています。

一般会計80兆円に対して、特別会計は360兆円!

国政調査権を使い日本の財政支出の流れを調べたことだと述べたが、一般会計は見せかけに過ぎず、国債などにより特別会計が肥大し複雑化した仕組みを作り、一時的に資金を分散化して再び集めて、隠匿しています。

一般会計は80兆円に対して、特別会計は360兆円だった。税収は40兆円だった。

しかし、特定秘密保護法で国政調査権が機能しなくなりました!

 この特別会計の仕組みは、戦後、GHQが財閥解体により政商と財閥を潰した所から始まり、その代わりに官僚は特殊法人を沢山作り、その特殊法人は満州国の公社から流れて来ているが、これを仕組んだのが里美甫とブッシュである。

特殊法人から企業へのお金の流れは民間なので、会計検査院も検査できない仕組みになっており、膨大な金額が消えていっているのです。

暴走する特権階級の力の源泉「特別会計」国家財政を巡って、各党や、派閥の暗闘が熾烈を極めています。

国家の財源をどうやって作るかについては、前から特別会計に思い切って切り込んでいけば、20兆、30兆は簡単にねん出することができるが、生命に危機が及ぶとのことで、誰も特別会計に手を付けることができません。

今の特別会計は、役人が抱え込んで然るべき組織に献上して残りは、彼らの小遣いになっています。

民主党政権時代に、民主党が独立行政法人・特殊法人を全廃すれば国の借金は300か400兆円減っていたが、独立行政法人・特殊法人全廃関係者は全員アメリカ大使館の地下にある説教部屋で散々脅されてしまい腰砕けになってしまいました。

国家財政、国家予算を巡って、これほど議論の的になる「特別会計」とは!

これは一体何なのか?

何が問題なのか?

特別会計とは、何か? 

どうして出来たのか?

日本が近代国家として出発した明治初期には、「一般会計」しか存在しなかった。

国家や地方公共団体における歳入・歳出を示す会計は、単一の会計で経理することが原則となっており、その原則に則ったものだった。

 「一般会計」は、所得税や消費税などで国民の公的な社会サービスに充てられる。

一方、「特別会計」は目的税という名目で、「受益と負担の対応関係」のもと予算は組まれる。

日清戦争時、「臨時軍事費特別会計」という特別会計が初めて登場し、日露戦争にも同様の特別会計が組まれる。

この当時、国の発展に必要な「国家事業」に対する予算として「特別会計」は組まれていた。

 初期投資こそ、公債や一般会計からの繰り入れを財源としていたが、長期的な採算管理(初期財源・公債→収益・賠償金⇒採算がとれる)により、最終的にはその資金運用は特別会計内で完結したものであった。

 戦後の日本は、公債の日銀引受などからハイパーインフレに見舞われたために、昭和24年にGHQの指導の下、インフレ対策として1ドル=360円の固定相場制が引かれる(ドッジ・ライン)。

 同時に「日米貿易の安定」の名目から、「外国為替資金特別会計」が予算化され、この頃から、日本はドルを買い続けることとなった。

また、均衡予算原則がとられていた一般会計に加えて、特別会計や政府関係機関での収支の均衡も調整された。

 それまで多額の国債がつぎ込まれた「臨時軍事費特別会計」を始めとする陸軍関連、朝鮮・台湾などの国外開発出資関連の特別会計は軒並み廃止されて、それにかわって、産業支援関連(開拓者資金融通・国有林野事業など)、解脱産業促進(アルコール専売事業・国営競馬など)の歳入重視の特別会計が次々と組まれていった。

 その後、朝鮮特需→高度経済成長期を経て復興を果たした日本であったが、1965年からいわゆる「40年不況」に陥る。

歳入の補填をして、景気を下支えする必要から国債発行が検討されたが、政府は国債を注ぎ込む範囲を絞るために、公共事業に行なうための特定の特別会計において「建設国債」というかたちで公債発行を繰り返した。

 現在の特別会計は?

【一般会計の歳入】は、公債費:33.3兆円、税収:46.1兆円、その他: 4.6兆円⇒合計:88.5兆円
この88.5兆円のうち、直接支出に回されるのは、41.7兆円で、残りの大半50.6兆円は特別会計に繰り入れられる(一般会計を通して、特別会計に流れていく)。

 【特別会計の歳入】は、上記の一般会計からくる50.6兆円のほかに、保険料・手数料など:99.1兆円、公債金・借り入れ:128.8兆円などで歳入総額:370.9兆円に上る。そのうち歳出総額は354.9兆円。

一般会計以上に特別会計のほうが、国家の主要な会計と言えるほど、大きく膨らんでいる。

事業ごと、という名目で作られている特別会計だが、相互に金のやり取りをしているため、それが複雑に絡み合っており、どれくらいの金が(年度を越えて)どうやってやり取りされているかが不透明である。

特別会計の何が問題か?

1.内情がほとんど分からない

2.膨大な埋蔵金が存在する?

3.各省庁の独断で決定できる

4.アメリカを買い支えている

5.暴走する特権階級の力の源泉

特別会計の金をどのように使ったかは、明確に公開されていない。国会でも審議されるようだが、複雑な特別会計まではチェックできない。

永田町異聞:官僚王国の迷宮「特別会計」

特会の資金を具体的にどう使ったかは、国民に分かるような形で公開されていない。

国会議員は一般会計にばかり気を取られ、分かりにくい特別会計のチェックまで目が行き届かなかった。国会で議員が見る膨大な予算資料は、おおざっぱな「項」という予算区分が記されたものに過ぎない。

一般会計では、「次年度への繰越」は、わずかだが、特別会計では次年度へと繰り越される金が結構ある。

この内部留保が溜まりいわゆる「埋蔵金」が存在すると言われ、これに国会議員や官僚が群がって取り崩している!!

この「特別会計の闇」を暴けば、日本が世界一の経済力を持つ世界で最も豊かな国ということがわかります!!


金は投資の対象ではなく食べ物!2~魔導師
には常識 (10/24)
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-562.html


「スリーマイル島、福島の教訓」のパネリスト全員が、映画「オンカロ」を観ていなかったのは驚き!
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c624ec0fdba0d5232098a0360e0b8eb9
米国CIAは、米国最大財閥ディビッド・ロックフェラーの下で、米英主導による「世界新秩序」を確立するため働いていた。日本に対しては、「ジャパン・ハンドラーズ」が駐日米大使館「日本管理委員会」を拠点に、歴代政権を操縦してきた。原子力政策についても、積極的に原発を設置させ、使用済み核燃料の再処理工場(青森県六ヶ所村)で核兵器の材料となる「プルトニウム」を生産させてきた。要するに「日本列島をプルトニウム工場化」してきたのである。「3.11」以後も、この政策は変更しなかった。ところが、2011年秋、ディビッド・ロックフェラーが失脚したため、国連支配権(世界覇権)を激しく争奪戦を繰り広げてきた欧州最大財閥ロスチャイルドの総帥ジェイコブ・ロスチャイルドが勝利したことから、米国CIA「ジャパン・ハンドラーズ」は、変わり身早く、こぞって「ボス」を乗り換えた。
世界支配層(主要ファミリー)は、東電福島第1原発の廃炉が決定されたとはいえ、放射能汚染水漏れ事件を見るにつけ、「放射能汚染水漏れ」を「コントロールするのは絶望的」と判断、安倍晋三首相がいくら力説しても、「無理」と受け止めている。
それどころか、神奈川県横須賀市の米軍第7艦隊基地をはじめ、東京都福生市福生の横田基地などが、放射能汚染の危機に曝されていることを重視し、日本の原発政策を根本的に見直し、原則「原発ゼロ」(例外は、新潟県柏崎刈羽原発、福井県大飯原発=ブルトニウム製造工場として残す)に大きく舵を切ったのである。


それに比べたら今の悪神なんぞ、悪魔のうちにも入らないかもね。でも大変な犠牲が出てしまっているわけで、一日も早く封じ込めなければならないのです。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658498559025672192

でも本当によくこんな、ヒトラー、スターリン、毛沢東みたいな悪くて実力のある奴でも結局世界を征服できなかったというところがまた20世紀の真実なんだね。まさに悪神と善神の死闘だったということだ。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658498539106930688

コミンテルンはスターリンの独裁そのものだったんだ。日独伊三国同盟はヒトラーがソ連を攻めるための偽装工作。スターリンがいかに悪い奴だったか・・・。でもそれを上回るヒットラーの悪さ!しかし両方ともものすごく実力のある奴らだった。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658498463416475649

ここまで悪くて実力のある奴って今の世界にはいない。悪い奴はたいてい実力がないし、実力がある奴はこんなに悪くない。本当に20世紀とはすさまじい時代だったんだ。本当にこんな悪魔のような悪くて実力のあるやつが世界を翻弄していたんだ。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658498501706256384

これをよくわかっていない人がまだいる。戦前戦後のいわゆるアカは、今で言えば竹中平蔵とか安倍とか日本会議のような連中。要するに恐怖で専制政治を行って、上だけがいい思いをして下は奴隷とする。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658500950861025280

新自由主義と共産主義の本質は同じ。アカは日本共産党ではなくて安倍政権。

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658500910000177152

今の時代、新自由主義者やネオコンがアカ。昔のスターリン・コミンテルンが今でいえば米国の戦争・金融屋とIMFや多国籍企業連合。宣伝文句ではなくて搾取、被搾取の関係をよく見てみよ。そっくりでしょ。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658500983027138561

アカ=新自由主義者・新保守主義者は日本から追い出さないといけないね。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658501128288530432

第二次大戦末期、日本の指導部はスターリン率いる共産主義の上陸を極度に恐れ、阻止した。しかし昭和が終わって政治がメルトダウンしたときに、当時の日本のリーダーが自分の保身から新自由主義と新保守主義に名を変えたアカを呼び込み、上陸されていまだに国民が搾取され続けている。

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658501038173872129

シリア情勢あれこれ
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/10/25/7868602
 シリア露イランがISISやヌスラを退治すると、中東の政治情勢が大きく変わる。中東に対する米国の影響力が大幅に低下する。そもそもロシアをシリアに呼び込んだのは、ケリー国務長官を何度もロシアに派遣してプーチンを説得させたオバマ大統領である。米国中枢で、国防総省(軍産複合体)はこっそりISISを支援してきたが、オバマは対抗してこっそりプーチンやイランを扇動(怒らせてけしかけることを含む)してきた。米国は全体として、ロシアが中東政治の主導役をやることを容認する傾向を増している。この転換は、国際政治の全体に対し、長期的に大きな影響を与える。米国覇権の崩壊と、多極化の加速が起きる。
以上引用
http://tanakanews.com/151022syria.htm


イスラエル軍の司令官、パレスチナ人による攻撃はイスラエルの右翼の暴力が原因
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658421247865294848

変化 過労死 モンサント 麻薬 原油 元 株価金利中央銀行 三井歯科メガバンク破産 ヒラリー米中

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ミカエル:変化
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-10-26
今後確実に平和と自由が現れます。


10月29日(木)18:00から『食料支配絶対反対!GMO絶対反対!日本モンサント東京本社抗議行動』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/10/26/7870244

「手足がもげるまで働け」残業87時間で残業代ゼロ…1日22時間労働、24歳社員死亡
 
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658806416807882752
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658806990181806080

傾斜マンション ミス認めた三井住友建設「経営危機」の恐れも
 
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658808460927070209


歯科業界の悲惨な実態!コンビニより多く過当競争、破産・夜逃げも続出…
 

灯油、前年より3割安で需要期に 原油安で5年ぶり水準
 
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658812579641360384

愛媛県は伊方原発再稼働同意、目先の経済的利益を最優先する自治体には「住民の自己責任」を課せられる
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/32458797e80682ea9791d63829c98790
「日本の疫病神」ヒラリー・クリントン前国務長官が米大統領になるのを、安倍晋三首相が「一番迷惑顔」?

株価が上がって来たが 1929年との類似点 今月末、利上げと黒田バズーカ
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2102.html
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経団連よ、お前もか! (10/27)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-296.html


突然のバブル崩壊が来年起こるか?
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/271027.htm
 増田さんを信用する向きは、11月にはリスクオフすることか

増田俊男さんは、突然のバブル崩壊となったらFRBに一体何が出来るのか。FRBが作った資産バブルは必ず崩壊することが決まっているのだから崩壊までに出来る限り金利を上げ、金融政策に「余裕」を持たねばならないのであるという。増田のご託宣である。しかし、「突然のバブル崩壊とは何か?」を考えることが必要である。12月には、FRBは利上げを宣言することは可能性が高い。11月16日には日本はGDP統計発表して、12月には米国の金利上げとなる。もう1つが、シェールオイルの価格が上昇しないので、シェール企業に貸出した投資が焦げ付くことになる。現時点でジャンク債になっている。この投資額も大きい。住友商事や石油大手は撤退したので、米国の地元企業しかない。このため、地元銀行が危ないのかもしれない。そして、中国は、人民元を守るために米国債を売り払うことでドル安になる。人民元がSDRとなり、国際通貨になるが、一方、ドルはオイルとの結び付きがなくなり、基軸通貨の位置をなくす。これにより、米国が覇権国ではなく、中国やロシアより少し大きな国家になる。また、ドイツVWのために不正の修正処理が大変で、EUも景気は下降することも考えられる。プーチン大統領とシリアのアサド大統領の合意で今シリアとトルコの国境周辺地帯にクルド族国家の準備が始まった。シリア、クルド、イラン、イラク、ロシアの同盟ができたことになる。トルコのエルドアン大統領の方針とは違う方向になる。米国は仲間外れになる。これらのことで、中東の地政学的な危機などが考えられる。しかし、これらのことで、突然のバブル崩壊になるのか?もしかなるとすると、大手銀行が破綻することであるが、どこであろうか?量的緩和で債券部門がおかしいので、債権部門が大きな銀行となる。または石油への貸出が大きいこと。JPモルガン、バンクオブアメリカ、シティグループ、ウェルズ・ファーゴ、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーが6位までの銀行である。増田さんの予想は、米国が世界の中心ではなくなったからであろうか当たらなくなってきているので、これも外れる可能性があるが、考察してみた。増田さんを信用する向きは、11月にはリスクオフすることである。

量的金融緩和の再スタート?
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/271025.htm
 景気減速がそれで解決できるのであろうか


http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51972374.html

米海軍が南沙諸島周辺に駆逐艦を派遣。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51972385.html

サウジ王子が大量の麻薬所持で逮捕されました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51972389.html


超人 血税五輪貴族 マイナンバー奴隷管理 ロス茶 八咫烏 麻薬解禁 移民暴動 ヨーグルト 地震

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訂正再投稿ですが。
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トルクメニスタンだか血税3.33兆円に、カタール玉蹴り参加便乗にまた、2.22兆円血税ドブ捨てですか。
アフガニスタンでまた麻薬利権の人工地震か、コブラ説からすると、セントラルサンのエネルギーかもしれませんが。
RAPTさんが有料なんで、対立してるらしい、さゆふらっとまうんどさんの、マイナンバー奴隷管理の記事に反応しとりますが。
フルフォード氏も捨てろって、何回か前の、ビデオで逝ってたけど。
ロス茶天皇派核融合原発核武装世界政府推進派に言われてもね。

STAP細胞潰して、NMNの不老不死若返りの薬物独占して、クリーンエネルギー推進の、フリーエネルギーは地球温暖化詐欺を戦争よりは、魔死だと逝って、遅らせて、もう、医療革命の、医療ポッド解禁も、666か月か66.6年も先送りされそうな悪寒なのに。
昨日のアクセス数が、今年3番目くらいの、少ない訪問者数なのに、11083pvと、1万pv超えてますが。医療ポッド解禁も間に合いそうもないんで、もう、お厄御免で終了モードですかね
Φ(´゜π゜`)φ


http://tocana.jp/2015/10/post_7722.html




【!?】東京五輪で●●●した森元首相、責任を取って頭髪を刈る!丸刈り頭で会議に出現!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8511.html

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皆さんの血税を使って暗黒物質ニュートリノの研究 爬虫類最高のノーベル賞
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/10/blog-post_52.html
米国では借金を溜めるより、税金を溜める方が怖いそうです。すぐに家を競売に掛けられ失ってしまうそうです。あと地方政府の水道料金を溜めるのも怖いです。たったの数千円払えないために、家を競売に掛けられてしまいます。
つまり政府、または地方政府が、借金の取立てよりも恐ろしいというのが米国での現状です。



【意味不明】マイナンバー反対のユーチューバーが自分のマイナンバーを公開!さゆふら氏「私は奴隷ではない」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8509.html

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☆私のマイナンバーを公開します。
URL http://sayuflatmound.com/?p=17808

引用:
私の奴隷番号(マイナンバー)は、「 」です。私は、奴隷ではありません。
支配者層、特権階級、高級官僚、為政者、富裕層、そして「皆さん」と、上も下もありません。
同じ「人間」です。
NWO監視社会へと歩を進める為に支配者層にとって必要な「マイナンバー制度」こと、「奴隷番号制度」を拒否いたします。
私は、フラットなマウンドを築きたいと思っています。
さゆふらっとまうんど:引用終了


[るいネット]日本航空123便墜落事故の真相 ’85年、御巣鷹山上空で何が起こったのか? ~八咫烏が中心になって引き起こされた事件~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100345

名称未設定

[板垣英憲氏]「スリーマイル島、福島の教訓」のパネリスト全員が、映画「オンカロ」を観ていなかった! ~八咫烏、ジャパン・ハンドラーズは、すでにジェイコブ・ロスチャイルド側へ~        
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100349
名称未設定

復習フルフォード日本政治経済週刊ニュース分析(10/21) 

http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12088419747.html
カタール政府は他の国に比べてはるかに高い値段でガスを買っている日本からさらなるお金を引っ張ろうとしている。日本は自国でワールドカップの一部を開催するならお金出してもいいと答えているようだ



◆ 安倍政権の黒幕、リチャード・アーミテージについて
http://benjaminfulford.jp/%e2%97%86-%e5%ae%89%e5%80%8d%e6%94%bf%e6%a8%a9%e3%81%ae%e9%bb%92%e5%b9%95%e3%80%81%e3%83%aa%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%bb%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%9f%e3%83%86%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%ab/
≪2015/10/26 VOL340≫

信頼のおける複数の情報源によると、安倍政権に対する直接の指揮権を握っているのは やはりリチャード・アーミテージ(ブッシュ政権1期 元国務副長官)だという。
アーミテージは、ハザールマフィアの「ブッシュ・ナチ一派」のもとで長年にわたってアジア担当を務め、今も日本国民の貯金や資産の略奪を担当している男である。

 

【 アーミテージによる売国行為 】

さらに言うならば、アーミテージは武器商人であり、大量殺人犯であり、自国アメリカに対する売国奴でもある。

アーミテージが初めて自国アメリカに対して売国行為を行ったのは1970年代、ベトナム戦争の時だった。CIA筋によると、「南ベトナム(=アメリカを盟主とする資本主義陣営)」と「北ベトナム(= ソ連を盟主とする共産主義陣営)」が既に停戦合意に達していたにも拘らず、アーミテージは


[フルフォード氏]トルドー・カナダ新首相がマリファナ合法化を公約 / 日銀の国有化が急務 / 習近平主席の訪英 / 背水の陣に追い込まれたネオコン勢
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100305




朝食にヨーグルトを食べると太ることが判明!腸内細菌に一日中でんぷんや糖を与えると脂肪が増加!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8499.html
20151025181400p[p@[p


いよいよ日本でも野蛮な移民の暴動が!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51972331.html


【大地震速報】アフガニスタンでM7.7の大地震が発生!震源付近で震度5強相当の揺れを観測!中東の地震では最大級!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8510.html
20151026185428@p@p[

アガルタン:最先端の開拓 コズミック・ディスクロージャー シーズン2、エピソード2

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アガルタン:最先端の開拓 コズミック・ディスクロージャー シーズン2、エピソード2 デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
http://japonese.despertando.me/%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3%EF%BC%9A%E6%9C%80%E5%85%88%E7%AB%AF%E3%81%AE%E9%96%8B%E6%8B%93-%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF/

アガルタン:最先端の開拓

コズミック・ディスクロージャー

シーズン2、エピソード2

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Cosmic Disclosure: Agarthans: Advancing the Frontier

Season 2, Episode 2

David Wilcock, Corey Goode

http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-agarthans-advancing-the-frontier.html

DW:ようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。宇宙の情報をお伝えし、長らく続いてきた政府の偽りや陰謀、偽装を暴いてゆきます。私は真実を求めています。皆さんも真実を求めているのでしょう、でなければここなは居ないでしょうから。真実を求めるなら、あなたは信念を少し柔軟に持たねばなりません。知れば知るほど、私達が知っていると思っていた事はすべてお伽話に過ぎないとわかるのですから。本当の世界ははるかに面白く複雑、想像すらできないほど不思議に満ちています。

ではコーリー、前回は宇宙プログラムの歴史について話しましたね。現代になるとドイツのオカルト結社から始まったとのことでしたね。

CG: そうです。

DW: ドイツは主に二つの知的文明とコンタクトをとり、彼らの助けを得て反重力テクノロジーのベル・クラフトを完成させたと。

CG: そうです。彼らは自力である程度まで開発していました。そしてこの二つの文明が完成までのプロセスを手伝いました。

DW: その文明の一つを、宇宙プログラムではドラコと呼んでいると。

CG: はい。

DW: もう一つはアガルタ人ですね。ヒマラヤの地下に住んでいると言いましたね。

CG: その通り。

DW: このアガルタ人が地上に住んでいたのはいつですか?

CG: 完全にはわかっていません。何万年も前のことです。彼らは何万年も地下に住んでいます。

DW: 逃げなければいけないような何かが起きたんでしょうか?ポール・シフトとか?

CG: 何か– 地殻大変動が起きて彼らは地下に移りました。周期的に地球は何度か地殻大変動を経ていて、考古学者や地質学者もそれは言っています。

DW:ギリシャの神々のようですね、ギリシャの神々は金髪や青い目をしていて、とても親切な人々ではなかったようです。互いに戦争もしていましたし。ゼウスの稲妻、「神話学」における武器の描写はどうも手に持って扱う何らかのテクノロジーのように思えます。ギリシャの神々とアガルタ人は繋がりがあると思いますか?

CG:もちろんです。彼らは地上の人々がある程度の高度知性に達するまで、神々を騙って人々に奉仕していたのです。それに達して以降は、エイリアンやETと名乗り始めたんです。起きていることはすべて魔法だとは信じないところまで私達の知性が発達し、テクノロジーを理解しだすと、彼らの語りは神ではなく地球外生命体に変える必要があったんでしょうね。

DW: アガルタ人の地下文明はかなり先進的な都市だと言いましたね。

CG: ネットワークになっています。

DW: 都市がネットワークになっているんですね。

CG: はい。

DW: 都市間を移動できる交通手段はありますか?

CG: 行ったことがないのでわかりません。ただ、彼らはアガルタ・ネットワークと呼んでいますね。

DW: もし見られたとしたら、どんな感じなんでしょう?イメージやビデオを見たことはありますか?

CG: 彼らは極めて先進的で自立しているとだけ。イメージや情報を見たことはありません。

DW: 地下にいる間はずっと飛行機を保有していて、飛び回っているのでしょうか?

CG: はい。彼らは「シルバー・フリート」という艦隊も持っています。

DW: ドラコについてもう少し 詳しく聞きましょう。あなたがスマートグラスパッドで知った情報によると、ドラコは375,000年前にここに来たと言いましたね。

CG: だいたいそれくらいです。

DW: ドラコと、シュメール人がアヌンナキと呼んでいた存在には繋がりがあるのでしょうか?

CG:彼らは互いにコンタクトを取り合い、大昔前に人間に実験を行っていたとする研究はいくつかあります。もうずいぶん昔のことです。これは、22のプログラムを行っているスーパー・フェデレーションの人間型ETとはまた別の話です。シッチン(Sitchin)はこのことをアヌンナキとして話していたのかもしれません。私は詳しい説明を受けたのですが、アヌンナキというのはシュメール語でET、天から来た者という意味で、一つのグループだけのことを指すものではない、とのことでした。ですが、あの文書においてはレプティリアンのことを指していたのは明らかですね。

DW: 実際、シュメールの彫刻を見ると、人間の周りに背の高さが2倍はあるかという人々が描かれていますし、エイビアンズもいます。人間の身体で鳥の頭がついた彫刻もあり、面白いですね。あなたの言っていることに符合します。アヌンナキはただのETの一種ではないのです。

CG: そうですね。

DW: ブルー・エイビアンズ以外にもエイビアンズがいることはご存知でしたか?

CG: ええ、何種類か別のエイビアンズがいます。中にはかなり敵意のあるタイプもいます。

DW: そうなんですか?

CG: かなり敵意をもったものです。ですがテクノロジーは4Dレベルです。技術ベースの存在です。高次密度の、いわゆるエーテルもしくはスピリチュアルなレベルではありません。

DW: 「アイズ・ワイド・シャット」( Eyes WideShut)のような気味の悪い映画や、他でもマスクをかぶってカバルグループとミーティングをする場面などを見ると、エイビアンズのマスクのようなんです。つまりその人は今は人間だけれど鳥のような頭をしている。このようなエイビアンズのマスクは、過去にエイビアンズがやってきたことと関連していると思いますか?

CG:古代エジプト人はエイビアンズをトートやホルスに表現しています。ONEの法則(ラー文書・一なるものの法則)だったと思いますが、6次密度のグループが下りてきて一定の情報を教えた。彼らが去った後すぐに、受け取ったグループはその情報を歪めてしまい、カルトに仕立ててネガティブなものにしました。それで彼らはネガティブさに繋がっていったと。

DW: まったくその通りです。シッチンはどれくらい正しくとらえていると思いますか?ドラコは自らの遺伝子と私達の遺伝子を接合してアダムや初期のアダムの元となる人達を作ったのでしょうか?

CG: 彼らが実際にそれをしたグループなのかどうかは、私にはわかりません。大勢の人にとっては考えるだけでも嫌でしょうが、私達にはいろいろな人種や遺伝子が接合されています。人間のDNAにはレプティリアンのDNAも少量接合されているのです。

DW: あなたの理解ではドラコはずっと地球にいたということですか?よそには行かなかったんでしょうか?

CG: 地球上で、地球をめぐっての戦いは何度か起きました。ドラコが追いやられ、一部だけが残った時代もあります。ドラコが戻ってきて他の人々やET、グループを追いやった時代もあります。この惑星上では何十万年以上もの間、野蛮な歴史が続いているのです。

DW: ええ、シュメールの記録にはラミア(Lamia)という蛇人種が出てきます。ヒンドゥーのナガス(HinduNagasu)もあります。蛇の神を祀る、蛇の寺院もあります。メソアメリカには階段状ピラミッドがありますが、ピラミッドの麓にはドラコの頭があります。みな、あれはただの蛇の頭だと思っています。これらはドラコの地球での拠点だと思いますか?

CG: かもしれません。他の存在もいます。ラプトールのような存在がいて、人はレプティリアンと混同していますが、もっと鳥に似た動きをします。多くは、背中ふさふさした羽根が縦に走っています。これはレプティリアンとエイビアンの鳥との混血です。

DW:  では私達が思い浮かべられるような人間の姿をした存在というのは、どれもどこかに実在すると思います?

CG: ほぼいるでしょうね。

DW:では戻りましょう。あなたは他の話に入りかけていましたね。それを無視はしませんが、話題から逸れないようにしようと思います。つい、そのように話が多岐にわたってゆきがちですからね。ドラコにはアヌンナキ、つまりシュメール人との繋がりがあるかもしれません。彼らは追いやられたと言いましたね。そして戻ってきた。不快な連中ですよね?

CG: ええ、かなり。

DW: 人々は、その階段状ピラミッドで生贄になっていたという伝説があります。ドラコは人間の生贄を求めていたでしょうか? それも彼らのやり方ですか?

CG: ええ。

DW: 不快な連中なんですね。どうして人はこんな連中と一緒に働きたいなんて思うんでしょう?

CG: そういう人達も、かなり不快な連中なんです。

DW: ドイツのオカルト結社ですね。

CG: 後には西洋のオカルト結社も後に続きました。

DW: オーケー、それではドイツやその他の人々は、自分達よりも明らかに力の強いネガティブなグループと共同で働きたいなんて思うのでしょう?まったく馬鹿らしい行為に思えますが、可能性としてどんな得をしたというのでしょう?

CG: テクノロジーですね。さらにはグループと同盟を組むのです。いったん外宇宙に出てゆき始めると、他のグループに遭遇します。敵意あるグループもいます。ですから、自分も乱暴な仲間と同士関係を組もうと思ったのです。

DW: 彼らがベル・クラフトをただ持っている状態から離脱文明を築き上げ始めようと移行を始めたころ、アガルタ人はどのような役割を果たしたんでしょう?

CG: ドイツ人はアガルタ人の方により関心を持っていました。

DW: そうなんですか?

CG: ええ。

DW: オーケー。

CG: アガルタ人はもっと、金髪で青い目ですから。マスター人種にふさわしかったのです。

DW: アガルタ人の背丈は私達と同じくらいですか?

CG: ええ、おそらく私達より少し背が高いのですが、だいたい同じ身長域です。

DW: どんな衣服を着ているのでしょう?

CG: ユニタードを着ていました。ドイツ人も後に同じユニフォームを着て飛び回り、ETのふりをしたんです。

DW: そうなんですか?

CG: ええ、1950年代に人々にコンタクトしたんです。私達はETで、惑星地球を支援するためにコンタクトしている、と言ったのです。

DW: ドイツ人はアガルタ人とドラコ、どちらに先にコンタクトしたかご存知ですか?それとも大体同時期にコンタクトしたのでしょうか?

CG: ドラコが先だったと思います。ドイツ人がヴィマーナ(Vimana)などについての情報を載せた古代記述を求めて東方でたくさんの遺跡発掘をしていた頃に、アガルタ人と徐々に繋がっていったのでしょうね。

DW: アガルタ人は地下の彼らの社会にドイツ人らを迎え入れてありとあらゆる「美味しそうな」ものを見せるといった茶番劇を披露したのでしょうか?

CG: 戦争が終結に向かい出した頃に、アガルタ人は数人のドイツ人をアガルタ・ネットワークに招待しました。南極大陸の氷河の下にある古代遺跡を見せたのです。

DW: どんな古代遺跡ですか?

CG: 南極大陸の氷河下に、古代遺跡があったのです。

DW: この話題を初めて聞く人の為に。殆どの人が南極大陸はずっと単なる氷河だと思っていますが、氷河の下にどうやって遺跡を建造できたのでしょう?

CG:氷河のために全破壊した古代遺跡はたくさんありますよ。氷河下にはたくさんの地下都市やネットワークがあります。さらに、知られてはいませんが火山活動といった熱活性も頻繁に起きています。氷の中ですがチューブ状になった溶岩のように見えます。ドーム状の氷でできた巨大な地域があり、その下にはいくつも都市があります。

DW: 火山活動の熱によって快適に住める温かさを保っているのですか?

CG: そうです。

DW:エスキモーのイグルーのようなものですね?外はとても寒い。私はボーイ・スカウトでやったことがあります。雪の砦を作るんです。差しかけ、と呼ばれるもので、木の幹にできた雪の山を掘ってゆきます。息をかけると雪がすぐ溶けて氷になる。そうやって作った氷の壁に囲まれるととても温かくて快適なんです。

CG: そう、地面の蓄熱エネルギーがのぼってくるんです。

DW: それでハッキリさせておきたいんですが、地球の地殻がずれたか、自転軸が実際に動いた、けれどいま私達が南極大陸と思っている場所はかつては居住可能な土地だったということですか?

CG: 十中八九、オーストラリアのような所だったと言えます。

DW: 本当に?ではそのイベントが起きる前は、開拓地もあったということですか?

CG: ええ、古代文明がありました。

DW: 13,000年前の大惨事、アトランティスの大洪水ですか?

CG: もっともっと昔の時代です。

DW: もっと昔なんですね。

CG: ええ。

DW: そうなんですか?どのあたりの時代かわかりますか?

CG: いえ。初めは皆、アガルタ人の元の故郷だろうと思ったようです。ですが私が読んだ情報では、アガルタ人の故郷にしてはあまりにも古すぎるとありました。

DW: ほう。

CG: ですから私にはわかりません。この情報もずいぶん昔に読んだものです。アガルタ人の元の故郷としては不可能というのが、どれほどの時代の違いなのかもわかりません。ただ、(古代文明の)存在を知っていたのは明らかでした。

DW: 聖域にはたくさんのメスが入れられたようですね。

CG: ええ。

DW: 古代ビルダー人種でしょうか?昔とは、何百万年も前のことでしょうか?

CG: いえ。

DW: ああ、ではその間ということですね。

CG: ええ。

DW: ドイツ人は(南極で)何を見たのでしょう?第一、その前に南極大陸には誰か行っていたのでしょうか?現代になって現代人でそれを見たのはドイツ人が初めてだったのでしょうか?ほかにいたのでは?クックもいましたよね?

CG: ええ、誰かが探検しただろうとは思いますね。ですが氷の下には3つの占領都市があったんです。

DW: 占領されていた?

CG: はい。

DW: 南極大陸で。

CG: 南極大陸です。

DW: ドイツ人が行った時にはすでに占領されていたんですか?

CG: 一つの都市は無秩序な状態にありました。Uボートが氷の下から入って空洞エリアに入れる状態になっていました。

DW: Uボートとは潜水艦ですか?

CG: 潜水艦です。その空洞エリアから構築するのにピッタリだったんです。あとの二つの都市はもっと内陸部にあり、他のグループが占領していました。その他のグループが誰なのかはわかりません。ただ、最終的にはドイツ人と同盟を組んでいました。

DW: そうなんですか?アガルタン人は、ドイツ人に航行先を指示したんでしょうか?アガルタ人はすでにこの都市のことを把握していた?

CG: はい。

DW: アガルタ人はすでに大規模な地下都市をネットワーク化して保有していたのに、どうしてドイツ人に開発させる必要があるんでしょう?

CG:アガルタ人はネットワークに一部のドイツ人を招待しました。ですが条約も結んでいて、条約上サポートもしていたんです。ドイツ人が地下基地を作れるよう南極大陸と南米東部の地域特定をサポートしていた。地上都市もです。ほぼすべて、ドイツ人のものになっていました。

DW: では、これはドイツ人に与えられた契約報償のようなもの?アガルタ人はこれらの都市のことをわかっていたけれどあまり気に入っていなかった。それほど快適なところではなかったとか?だからご褒美としてドイツ人に渡したとか?

CG: それも条約の一部だったんでしょうね。

DW: なるほど。アガルタ人はこれらの地域をそれまで開発していなかったんでしょうか?そのまま放っておかれていた?あなたの話している、南極大陸のある地域のように?

CG: ええ、開発したのはドイツ人でしたから。

DW: ドイツ人がそこに着いた時は無秩序な状態だったと言いましたね。説明していただけますか。Uボートが氷の下から入り、中で浮上する。火山活動があったので中は温かいと言いましたね。ドーム状になっている。

潜水艦が浮上して、初めに何を見たんでしょう?草地があったとか?生物群系は存在しているのでしょうか?生命形態はいるのでしょうか?それとも氷だけの寒い所なのでしょうか?

CG: そこまで詳しいことはわかりませんが、廃棄された構造物がたくさんあったということです。損傷を受けた状態で。ただ無秩序な状態だったと。すでにそこには地下複合構造体があり、ドイツ人がそれを占領し、再改造して都市を作り上げたんです。

DW: 構造物といってもいろいろありますが。古代ビルダー人種のような、たとえばピラミッドがあったとか?

CG: いえ、そこまで古いものはありません。

DW: もしそれが目の前にあったとしたら、どんな構造物があったのでしょう?

CG: わかりません。私は見ていませんから。ただ文書を読んだまでです。

DW: そのテクノロジーの先進度はどれくらいだったのでしょう?プエブロ(pueblos)と関係ありますか?

CG: 先進建造物ではありました。ですが先進テクノロジーはそこにはありませんでした。明らかに、持って行かれた後だったようです。

DW: 先進建造物と言うのは、いまの私達のようなマンハッタンの超高層ビルよりも優れた建造物ですか?

CG: まぁ少なくとも、ドイツ人が当時建てていたものよりは優れたものだったようです。その時期に書かれた報告にはそうありました。

DW: ドイツ人はこの探究のためにどれくらいの人員を派遣したのでしょう?そもそも、この都市の規模は平方マイルにしてどれくらいでしょう?

CG: かなり大人数の派遣団を送ったようです– どれほどの人員かはわかりませんが–南極大陸、アルゼンチン、ブラジル、南米大陸全体、南極大陸の基地まで。地下にインフラとネットワーク設備を建造したのですから、かなりの労力を費やしたでしょうね。

DW: 南極大陸基地に行くのに空中では気づかれますから、潜水艦をおもに使用したのでしょうか?

CG: 潜水艦か、かなり高度先端技術の飛行機からでないと到達できなかったので。

DW: なるほど。アガルタ人は南米にもドイツ人を案内したとのことでしたね。これは古代ビルダー人種の遺跡に?それともジャングルを植民して自分達で小さな都市を築いたのでしょうか?

CG: ジャングルや洞窟にね。

DW: 古代ビルダー人種のいた洞窟に?

CG: 古代ビルダー人種は関係なく、洞窟の中にただ自分達のインフラを自分達で建造しました。

DW: では古代に関するものはなく、興味をひかれるものもないですね。

CG: ええ。完全にドイツ人による建造です。

DW: わかりました、ではドイツ人は南極大陸の後に惑星を離れ、どこかよその星に建造を始めたのでしょうか?

CG: 彼らはすでに地球外にも行きつつありました。枢軸国が戦争に負けそうだと明らかになってからの話ですが。

DW: 南極大陸に行ったのが?

CG: そうです。

DW: では、彼らは隠れる場所を必要としていた。それが彼らにとっては最善の策だったとか?

CG: そうです。彼らは何年も先駆けて都市の建造に着手していました。ドイツ人は、戦争がうまくいかないと何年も前にわかっていたんです。

DW: ではドラコとアガルタ人からテクノロジーを寄与され、両方を駆使することで彼らはベル・クラフトを完成させました。このドイツ人とは、ナチスのことではないということでしたね?ドイツのオカルト結社だったと。

CG: それにベルは飛行機ではありません。エンジンと言った方がいいですね。

DW: ああ。エンジンがベルの形をしている。

CG: そう。人はベルの中についてはわからなかったんです。途中ですみません、先をどうぞ。

DW: 彼らはまずどこに行ったんですか?何か面白いものは見つかったのでしょうか?

CG: まず月に行きました。そこで基地を築こうとしましたが二度ほど失敗し、最終的に…

DW: ちょっと待ってください。ドイツ人はこのベル・クラフトでどれほどの艦隊を保有していたのですか?

CG: かなりの数を保有していました。

DW: 何千機も?

CG: いえいえ、最初は100に満たなかったでしょう。

DW: 相当量の貨物を運べるだけの大きさはあったのでしょうか?

CG: ええ、あらゆるサイズがありました。確か3種類あったと思います。

DW: 最大でどれくらいのサイズですか?

CG: 90フィート(27メートル)だったと思います。

DW: ではけっこう貨物を積めますね。

CG: それほどたくさんは積めませんでしたが。ですが90フィートのベルクラフトにはたくさん積めます、たとえば24フィート(7メートル)くらいのものもね。実際の積載量は思い出せませんが。

DW:以前、スーパー・フェデレーションというのがいて、私達のDNAに彼らの遺伝子を混ぜて調整し、22のプログラムを進行させていると言ってましたね。そして月の暗い側には巨大な植民地があって、そこにはスーパー・フェデレーションの外交区域があって境界線も設定されていると。

CG: ええ、いくつもの植民地があります。

DW: ではドイツ人がもし月に現れて自分達の領土を取ろうとしたなら、スーパー・フェデレーションの連中はどうしてドイツ人を吹き飛ばさなかったんでしょう?

CG: ドイツ人は同盟を組んでいて、その外交地域に基地を建造していたんです。

DW: そうなんですか?同盟相手はドラコですか?

CG: おそらくドラコだと私は思います。

DW: では何らかの込み入った条約を組んでいたので、ドイツ人は何でもできたと?

CG: そうです。

DW: このアガルタ人は1930年から1940年代までドイツの秘密結社と協働していたと言いましたね。このアガルタ人はいまも実在しますか?

CG:ええ、もちろん。彼らは秘密宇宙プログラムにETを名乗って現れました。秘密宇宙プログラムは70年代後半から80年代に、彼らはETだと言っているけれどETではないと突きとめていました。アガルタ人は秘密宇宙プログラムに対してETを名乗るのをやめました。ゲームの終わりが来たからです。ですが、地表の何千人もの人に対してはいまもETを名乗っています。

DW: アガルタ人はスーパー・フェデレーション評議会に出席しているのですか?

CG: いいえ。

DW: ほう、ではまったく別なんですね?

CG: ええ、このアガルタ人にそっくりな、似た別のグループが(スーパー・フェデレーションに)います。ただ、背はとっても高いです。私達の平均サイズにはとても見えません。前頭部が少し大きくて、見た目は北欧人に似ています。

DW: 背丈はどれくらい?

CG: 9から10フィート(2~3メートル)です。

DW: すごいですね。

CG: まったく違いますね。

DW: アガルタ人は他の知的文明とミーティングをするのですか?それとも自分達だけで活動しているのでしょうか?現在の地球外地政学における、アガルタ人の役割は何でしょう?

CG: アガルタ人は他の古代離脱文明と同盟を組んでいます。私達だけではないんです。彼らはETグループとも同盟を組んでいます。

DW:今回の情報ではまだまだ表面をなでた程度ですね。宇宙プログラムの開発に関する疑問についてはエピソード2回以上かかりそうです。ですが興味深い内容ですから、喜んで続けましょう。恐ろしい内容も話しましたね。他のエピソードを見ていない人もいるかもしれませんから、安心させてあげてください。このドイツ人やアガルタ人、ドラコのことを心配する必要はあるでしょうか?私達はなすすべもなく、いつか彼らの餌食になってしまうのでしょうか?

CG:いいえ、彼らのなせることはもうすべて行われました。太陽系にやってきた新たなグループがいて、大規模な問題を始めようとする動きをすべて無力化してくれています。恐ろしいニュースなどを見かけても、私は無視します。秘密宇宙プログラムやスフィア・アライアンスのやり方で進めていけば、私達にはもっとポジティブな未来が開けるのです。

DW: 私たちに恐怖は不要ですよね?ネガティブなグループは恐怖を生み出そうとしているんです。

CG: そうです。

DW: そんな連中の狙いを阻止する、とても効果的な対抗手段があるとわかったんです。

CG: その通りです。

DW:素晴らしい。コーリー、出演してくださりありがとう。視聴してくださった皆さん、ありがとう。私は頭のネジを締めなおさなければ。かなり激しい内容ですからね。次回は秘密宇宙プログラムの歴史や月と火星の植民地開発についてさらに詳しく話しましょう。ではまた次回。

翻訳:Rieko


4-① 古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告パート1”ハチの巣状の地球”

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古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告  パート1 ”ハチの巣状の地球” 2015年9月23日 コーリー・グッド
http://japonese.despertando.me/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E5%9C%B0%E7%90%83%E9%9B%A2%E8%84%B1%E6%96%87%E6%98%8E%E3%80%80%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%A9%95%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0/

古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告 

パート1 ”ハチの巣状の地球”

2015年9月23日

コーリー・グッド(Corey/GoodETxsg)

Ancient Earth Break-Away-Civilization Subterranean Council Meeting & SSP

Alliance Debrief Part 1 – “Honeycomb Earth”

http://www.spherebeingalliance.com/blog/ancient-earth-break-away-civilization-subterranean-council-meeting-ssp-alliance-debrief-part-1.html

秘密宇宙プログラムの存在はアメリカ民衆から、そして世界中から75年以上ものあいだ念入りに隠されてきました。このサイトを読んだり、Gaiam TVが毎週おこなっているコズミック・ディスクロージャーという番組を見た人なら御存知の通り、私が育ってきた環境はたいていの人の想像の域をはるかに超えています。聞いた人は即座に作り事だ、と思うことでしょう。

熱心なUFOファンの人達は、アメリカ政府は1947年のロズウェル墜落事件の際にETの宇宙船を入手したと思っています。ほぼ70年前のことです。そして、これを元にうまく「リバース開発」を進め、太陽系やその向こう側まで容易に移動する能力を得たはずだ、と思っています。

1960年代の粗野なロケット技術でさえ、月に人を送り、月の表面にシップを着陸させて探査車を走らせることができました。

だが、リバース開発したシップが月や火星、その他どこかに飛ばされ、その地域の材料を使って基地を建てるために使われているとはまだ誰の想像にもつかないことでしょう。

秘密宇宙プログラムが私達に隠し通されたまま進行していた可能性はあるか?といえば、当然あります。

マンハッタン計画(Manhattan Project)は核兵器を開発しました。7年間の運営、雇用者

は12万人以上、アメリカ中に複数の秘密施設が用意されていながら、雇用者は核兵器が

爆発するまで自分たちが何を作っているかを知らずにいました。

お忘れなく:マンハッタン計画に関わった人々の中で、内部告発をした人は誰もいません。一人も、です。それを公に話した場合、あまりにも恐ろし過ぎるペナルティが課されるためです。確実に「言いなりになる」ようにできているのです。ということは、もっと先進的なプログラムがもっと大きな規模で行われている可能性は当然あります。そして、いまも行われているかもしれません-- 誰も気づかないところでね。

確信を持って言いましょう。秘密宇宙プログラム(SSP)は絶対的事実です。基地は実在します。規模、活動範囲、テクノロジーともに巨大なプログラムです。いま、この地球は大不況で弱体化していますが、これはこの巨大で惑星どうしを繋ぐインフラを築くために私達の富が横流しされているからです。

1年の間に数回、NASAがスペースシャトルを打ち上げるのに、本当に2090億ドルも費やしたのでしょうか? NOです。ステルス爆撃機を1機作るのに、本当に20億ドルかかったのでしょうか?NOです。ドナルド・ラムズフェルドが9.11の前日に発表したように、ペンタゴンは本当に2.1兆ドルを費やしたでしょうか?NOです。

私達のお金は、この巨大できらびやかな施設の建設費用になっています。この目で私は見ました-- 先端のスペースクラフトの窓や透明パネルから見たのです。私はクラフトに乗り、そういった基地の中を歩いてきました。そこに住み、働いている人達にも会いました。いまこうして皆さんに話しているように、そういった人達の顔を見ながら話しをしたのです。

この地球に生まれ、私と同じ経験をしてきた人は何百万といます。残念なことに、ここまでそれを公表する人はほとんどいません- 公表すれば死に直結するという脅威もあります。この世界にいったん足を踏み入れると、もう地球に戻ることはほぼ不可能なのです。

大勢がこの世界に踏み込み、「白紙化」されました。隠蔽記憶を植込まれ、あとはつまらない仕事に就くのです。

そして一旦この世界に入り込むと、地球に戻るのはほぼ不可能なのです。

大勢の人がこの世界に入った結果「白紙化」され、隠蔽記憶を埋め込まれて元の日常に戻され、それで終わりです。ここでの素晴らしい記憶や経験を剥奪され、その結果このような話題を非常に疑うようになる人達もいます。

私達は、この太陽系には知的文明がうじゃうじゃといることをすぐに発見しました。起源も実に様々です。非常に善良な文明もあれば、極めてネガティヴな文明もあり、またどちらともつかない、ただ訪ねてきているだけの文明もいます。

ありとあらゆるUFOが目撃されているのは、私達の領空で多種多様の文明が活動しているからです。彼らはとてつもなく多様性に富んだテクノロジーを利用しています。

SSPは、長らくこの地球のダークな面に所有されコントロールされてきました。あらゆる世代を通して続いてきたカルトで、少なくともローマ帝国の頃には始まっていました。多くの人が「秘密地球政府シンジケート」(SecretEarth Government Syndicates)、イルミナティ、カバルと呼ぶものです。

彼らの主活動は超先進テクノロジーを築くことで、かなりの腕前を示すまでになりました。有り得ないと思うでしょうが、彼らは今や900以上の知的文明を相手に定期的な取り引きを行っています。

もし従来よりも新しいもの、より良いものを持つ者が現れると、彼らはすぐにそれを入手し大量生産する方法を突き止めます。それがいかに非倫理的・冷酷な手段を要しようと構いはしません。

この秘密地球政府シンジケートは極めてネガティヴな霊的信念を備えているので、ついには最も邪悪でパワフルなETグループと同盟を組むまでに至りました。レプティリアン・ヒューマノイド種、集合的にドラコ(Draco)として知られている種です。

悲しくも紛れのない事実として、SSPに加わった人々の大多数が残酷かつ恐ろしい状況に置かれました。決して逃げる事は出来ず、もし逃げられたとしても決して公表する事は出来ないようになっていました。私の場合、かなりトラウマ的な状況に多々おかれ、現実というものに対する私の見方が元に戻ることはもう二度とありません。

数年前、このグループ内で、私達の地球に平和と自由を再建し、秘密にされていた素晴らしいテクノロジーを解放するためにある同盟が結成されました。しかし、山のような障害に直面しました。

長年の間、同じ企業利益を共有する企業の資金援助を受けたハリウッド映画は次から次へと「エイリアンの侵略」の映画を世に送り出しました。そのように地球にやって来るのはすべて残忍で恐ろしい悪者として描かれ、何がなんでも破滅させねばならないと伝えるものです。

これらの映画は私達の集団意識に不安と恐怖を植え付けることを意図したものです。自分達以外の、よそからやってきたすべての知的文明を憎悪するように、です。

計画では、最終的には「エイリアンの9/11」、リバース・エンジニアリング(分析・模倣)で開発した巨大な宇宙船艦隊を使って集団レベルで私達を襲うことになっていました。こうすればいかなる反対領域も反対国も一掃する、つまり完全に破壊することができます。こうして焼け落ちた灰からどんな不死鳥を生みたかったかというと、いわゆる「エイリアン」の脅威に対抗するための世界的「新世界の秩序」を欲していました。

当然、彼らがすべてを所有し支配することになったでしょう。しかし善意のET文明が彼らをしっかりと抑えていた事には気づけませんでした。そんな計画を実行に移すなど決して許される事はありませんでした。

1980年代に、ある巨大な海王星サイズの球体がこの太陽系の外惑星を訪ねてきました。わが人類はそこに立ちはだかって退去を求め、その球体は進んでそれを受け入れました。1990年代から2000年代初期にはさらに球体がたくさん現れました。

そして2012年頃にはさらに100を越える球体がやって来ました。巨大サイズの球体で、円周で言うと月や海王星、木星に値する大きさです。

この球体には極めて先進的な存在達が関わっています。彼らは宇宙を移動する時も、何らかの目的を遂げるにも、テクノロジーを要しません。SSPが接触している最先端のET達にとっても、彼らは全く別のレベルで遥かに先を進んでいる存在なのです。

SSPは、善意のET達は干渉をしてはいけないという「最重要の指令」の制限を受けていると考えていました。長年の間、それは確かに真実でした。最重要の指令は常に私達を守るために存在していました。このお陰で、ネガティヴなグループが私達の地球を完全に征服・崩壊する事は出来ませんでした。

デイヴィッド・ウィルコックは1990年代半ばより私達の住むこの現実には「これ以上の何か」がある、と広めてきました。それと共に、あらゆる高レベルのインサイダー達と接触していました。こういった機密情報に驚くほど通じている人達です。

彼に私の知るところを伝えてゆくと、彼はそれまでに他のインサイダー達から聞いた事との繋がりをいくつも見出しました。そして思いもかけないイベントが荒々しいローラーコースターのように立て続けに起こり、私は本名と素性を公表するに至りました。個人としては多大な犠牲が伴いました。

そのほんの数ヶ月後、この球体の中にいる存在達がSSPにコンタクトしてきて、私を名指しで要請してきました。私はSSPから離れてかなり経っていました。初めてブルー・エイビアンズからコンタクトを受けたのが四年ちょっと前で、それ以来、これ以上ない程に人生を変えてしまう出来となりました。

手続きや事務処理は省略され、私は1980年代以来ほとんど接触していなかった世界に連れ戻されたのです。

いきなり、私はこのスフィア・アライアンス(SphereAlliance)という存在の代理人として話をする役割を任されました。その役割にはSSPに向けて話をすること、また40以上の知的文明からなるスーパー・フェデレーション(Super-Federation)という連合にも話をする役割がありました。これは何千、何万年もの間、人類に対して22もの遺伝子プログラムを操作しているグループです。

こんな話は有り得ないと思うでしょう、わかります。公表するにあたり、私はすべてを失うことになりました。千万円単位の年収も含めてです。代わりに手に入るものもありません。

GaiamTVの出演料では家族を養うことはできません。皆さんからの善意による寄付のお陰でこうしてこの活動を行うことができているのが現状です。

SSP アライアンスのチーム・メンバーにゴンザレス中尉と呼んでいる人物がいます。彼はスフィア・アライアンスと4年間ほどコンタクトを続けています。ほぼ私と同じくらいコンタクトをしていることなります。

ゴンザレスは、SSP側が選んだ代理人です。私は外部者、かつての関係者でしかなく、このような役割を引き受けるための訓練も専門知識もありません。SSPはそのように思っています。ですから私が彼らの世界に戻った頃は馬鹿にされ、嫌がらせを受けました。

彼らは私の弱点を探してはこの役割に不釣り合いだと言い、どんどんストレスは溜まってゆきました。他者の性格的な短所を探すというのは人間の本性なのでしょう。特に権威ある地位を与えられた人に対しては、その地位につきたかろうとなかろうとそうするものなのでしょう。

私の全経験の背景を完全に理解するためには、このサイトのこれまでの記事やコズミック・クロージャーシリーズを見ていただかねばなりません。

SSPアライアンスの評議会とは何度かミーティングを行いましたがかなり白熱し、個人攻撃にもなったため、ここ数週間、私はとても気まずい立ち位置にいるように感じていました。

SSPの人達はきっぱりと言ったのです。今後の代理人ミーティングには関わってほしくない。ゴンザレスの方がはるかに代理人として熟達していることが判明しているのだからと。

さらに、私は最近のGaiamTVのコズミック・ディスクロージャーの収録(未公開)でスーパー・フェデレーションのメンバーに関する詳しい情報を話したため、そのメンバー達の気分を損ねてしまいました。彼らははっきりと、私をこの役割から力ずくで降板させようとしていました。そしてゴンザレスに交代させようとしていました。

最近、スフィア・ビーイング・アライアンスは私を降ろそうとするSSPアライアンスの評議会やスーパー・フェデレーション評議会からの要請を受け入れはしない、と表明をしました。これにより、次のミーティングでの緊張は爆発寸前まで高まり、私も彼らも冷静さを失いました。怒鳴り声、敵意、罵り声が飛びました。私は決して霊的に優れているわけでもなく、私にとっても彼らにとってもかなりのストレスでした。

この爆発寸前のミーティングの後、2回のミーティングを行い、いろいろな事が落ち着いてゆき私達は互いに謝罪をしました。突き詰めれば、私達はみな同じこと– 人類の自由、この太陽系全体の自由を望んでいます。それは腐敗した秘密地球政府シンジケートの支配と、彼らを支配している極めて邪悪なグループからの解放です。

一つのグループとしてSSPはいま、私自身の未来や人類全体の未来を築くためにもっと建設的な方法でアイデアやガイダンスを共有してくれています。長らくの間、何が起きてきたか、その全体像を暴露するために名乗り出るインサイダーはたくさん出てくることでしょう。私はその一人目に過ぎません。

かつてお伝えしたように、NSAは脅迫をするためにSSP関係書類という巨大な宝の山を隠していました。スノーデンは歴史的なハッキングを行い、この全データを掴みました。つい最近になってようやく解読されたところです。

転覆のごとく経済崩壊が起き、いったん民衆が真実を知って目覚め、怒った時、この書類は大規模なデータ・ダンプという形で公開されるでしょう。そうすれば私達の知る現実は完全に転換することでしょう、それは時間の問題です。

AD、つまり「開示後」(AfterDisclosure)社会は劇的に変わるでしょう。イベント前のすべての映画、テレビ番組、ブログ、YouTube動画、書物、記事など、すべては古くさい骨董品と化すでしょう。カリカリと音を立てながら弾むようなピアノのサウンドトラックが流れる、白黒のサイレント映画さながらです。

何百年どころではありません、何千年もの間私達をだまし続けてきた策略のすさまじい全体像を私達は知ることになります。自分達の過去の真実を受け入れざるを得ませんから、悲しみと癒しの時を迎えることになります。そして、より壮大で明るい未来を共同創造するべく方向を転換させてゆくのです。

このミーティング中に、ゴンザレスは私の知らないところでスーパー・フェデレーションの会議に二度ほど出席していたことがわかりました。彼は他にも、新たに結成された古代地球離脱文明の評議会にも出席していました。

はるか昔、地球上には先進文明がやってきて去っていったことは知っていました。彼らは自分達の先進テクノロジーを使って地球の内側の巨大ポケットに地表と同じ環境を作り、故郷の快適さをそっくり整備しました。こうやって地表で起きたあらゆる脅威– 自然の大災害や地球外生命体からの脅威に対して保護バリアを獲得したのです。

私がSSPに任務していた頃、私はアイパッドに似た「スマート・グラス・パッド」を使っていました。それで得た情報に、地球の内側で生活したり戦争したりしている文明のことが載っていました。人間に似ていて親しみやすい存在もいれば、レプティリアンもいました。特に厄介な種がいて、レプトール(Raptors)と呼ばれていました。おぞましいレプティリアンの容貌で、背中には貧相な羽根が縦一列に並んでいました。

それに比べ、古代地球評議会はもっと人間に近いグループで成り立っていました。彼らは反対勢力がいることは知っていましたが、アライアンスを組んではいませんでした。人間に似たグループは他のあらゆる地下グループとの衝突が高まったため、彼らの違いを知ることを決めました。

この古代地球評議会とのミーティングに、私も近い将来出席することになるだろうと言われました。とてもワクワクし、好奇心がかきたてられました。と同時に、このようなミーティングではドラコの『ホワイト・ロイヤル』(WhiteRoyal)を含む極めてネガティヴなグループと直接顔を合わせることにもなります。こういった新たな経験に直面する時には決まって恐れの感覚が生じるのです。

この予測もつかない新たなグループに会うことになるとわかって間もなく、その日程と時間が知らされました。どんなグループに会うのか、どんな内容になるのかなど、それ以上の情報はもらえませんでした。私もそんな状況に慣れてきました。

そのミーティング当日、私はいつも通り青いオーブを使って移動するのだろうと思っていました。SSPの人達は、このような移動はまず行いません。

これはスフィア・アライアンスが使用しているポータルシステムで、意識を持った生命体– 青いオーブ– を使って、何処にでも私が行くべき所にほぼ一瞬で連れて行ってくれるようです。

真夜中の適切な時間に私は起き、ベッドから出ておきました。この移動プロセスも今となっては普通の事となっていて、今回も同じだろうと思っていました。10分経ちましたが何も起こりません。私はリビングルームに歩いて行きました。

リビングルームで何分間か立っていましたが何も起きません。過去に、ミーティングが予定されながら何も起きなかった事はありました。そのような場合は後になってから、何か障害や問題が生じて止む無く延期になった事を知りました。

もう目が覚めてしまったので、ミーティングがないのならコンピューターに向かってメールやFacebook投稿を読む事にしました。

ソファの端に立っていた時、明るい光が一瞬輝きました。一瞬奇妙な静電気のような感覚がして、私はもう自宅ではない所に居ました。早朝だったのと、予期せぬ眩しい光のせいで両目は朧げになっていました。

私がいたのはとても大きくてピカピカに磨き上げられた花崗岩の部屋でした。丸い部屋で、天井はドーム状になっていました。

美しいシルクのローブを着た二人の男性がいました。シルク生地のサンダルを履いてそこに立っています。二人はアーチ型の扉の両側に立っていました。同じような扉口が壁四面にあり、二人の男性が見張りとして立っていました。二人ずつの男性は、それぞれに少し異なる民族性や体格をしていました。みな大きなゴールドのペンダントを着けていて、一人一人異なるシンボルになっていました。

私はそこに立ったまま、扉一つ一つをみました。どの男性も私がそこにいることを認識しておらず、私が何処からともなく現れたことすら気づいていないかのようでした。

黙って立ち尽くし、彼らに声をかけようか質問をしようかと思いあぐねていました。ここでもまた私は心の準備もなし、どうなるか、またどうすればいいかという前もっての情報もありませんでした。

間もなくして、扉の一つの向こう側から廊下のような所を人々が歩いてくる音がしました。そして扉口から五人の人が現れ、私の方へ歩いてきました。みな一斉にフードを取りながら私に近づいて来ました。

すぐにゴンザレスが目に入りました。やや背の高い、白髪の美しい女性の後ろを歩いていました。彼女は細い顔に大きな青い目をしていました。30歳くらいに見えます。

ゴンザレスはニヤニヤ笑っていました。これは役割が逆転し、私の方が不利な立場にいるからだとすぐわかりました。よくあることですが、兵士は究極の状況に置かれると相棒同士のような仲になります。互いの緊張を晴らし、助け合うためにこのように皮肉ぽくからかい合ったりするのです。

以前、私の方が注目の的となり彼は混乱を感じながらも陰の存在でいたことがありますが、いまは逆転していました。今度は私がゴンザレスのいた、あまり心地良くない立場に置かれていました。

そのグループは私から20フィート(6メートル)離れた辺りで立ち止まりました。ゴンザレスは彼らと話してから、一人で私に近づいて来ました。

女性とあとの二人は向こうを向き、元きた方向に帰ってゆきました。一人残った男性はほぼその女性と同じような姿をしていて、私から20フィート離れた所に立っていました。

ゴンザレスが近くまで来たので私は握手をしようと手を伸ばしました。彼は両手を上に上げ、一歩後ろに下がりました。

『まずは君を洗浄して着替えさせないといけない。私まで同じ事をしなきゃならなくなるのは嫌だからね。』

そして彼は振り返ってそばに立っていた男性の方へ歩み寄り、私に「ついて来い」という仕草をしました。

とうなっているのか、彼に尋ねました。彼らはにとって『Isis の子宮』に入る前の洗浄の儀式はとても深刻なのだ、と言われました。私はおかしな表情になりそうなのを抑えながら彼の後について行きました。

私達は、彼らがやって来た扉口に向かいました。そこを入ると、アーチ型の入口にレーザーで刻んだかのようにあるシンボルが精密に刻まれているのが見えました。このシンボルは、私達がいたエリアのすべての扉口にありました。楕円の中に二つの円が混じり合っている図でした。

扉の向こうは長く滑らかな廊下で、同じ花崗岩を掘って造られていました。トンネルのようなこの廊下にいる間、水が岩の上を流れている音がエコーしているのが聞こえました。真ん中辺りらしい地点に着くと、左側に扉があり、その向こうは明るい光が灯された部屋でそこから水の流れる音がしていました。

この扉には両側に8ポイントの星がついていました。左にはゴールド、右には赤い星です。ゴールドの星のほうがやや大きく、赤い星よりやや高い位置についていました。

私達の後ろを歩いていた男性が扉のところで立ち止まり、背を向けました。私達が中に入ると、天井に舷窓のような穴が開いていてそこから美しい滝が流れていました。

その穴からはオフホワイト色の鍾乳石が垂れていて、乳白色の水のようなものが下にある女神の像に流れ落ちていました。そしてその水は池のようにたまっていて、像はその中に立っていました。

4-② 古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告パート1”ハチの巣状の地球”

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古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告  パート1 ”ハチの巣状の地球” 2015年9月23日 コーリー・グッド
http://japonese.despertando.me/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E5%9C%B0%E7%90%83%E9%9B%A2%E8%84%B1%E6%96%87%E6%98%8E%E3%80%80%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%A9%95%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0/

女神像は鉱物が堆積したもので出来ている様子が見てとれました。周りの水たまりには穴があり、もう一つ小さな滝が出来ていました。その滝からの水はもう一つの床に近い大きな水たまりに流れ出ていました。

水周りを眺めた後、ゴンザレスの方を見ました。彼は私に服をすべて脱いで彼の服の隣に置くように言いました。磨かれた石の床から15センチほど高くなった石の台座に彼の服が置いてありました。

他にも台座があり、あらゆる色の衣類が畳んで置かれているのに気づきました。ゴールドの細い王冠かティアラが、その衣類の上に載せてありました。

私は彼の方を見て、一体どうなってるのかさっぱりわからないよと言いました。何故そこで服を脱ぐように言われたのか、その場で説明してくれたら本当に有り難かったのですが。他にもどんな奇妙な事をやらされるのか、それも知りたい気持でした。

ゴンザレスは私の様子をあまりにも楽しみ過ぎてる気がしました。私は気分があまり良くありませんでした。

すると彼は微笑んでリラックスしろ、と言いました。この地下に住んでいるグループは金星と女神をたいそう崇拝している、彼らは自分達の神聖な場所を『地球の子宮』と呼んでいるのだ、と言いました。そこは聖なる地であり、私達は彼らの文化的・霊的慣習を尊重せねばならない、と。

ただでさえ涼しい所で私は黒い運動用の短いショーツと青いTシャツを着ていたので、もう身体は震えていました。ゴンザレスは私の顔を見て躊躇しているのがわかりました。恥ずかしがるな、と言いました。背を向いているから、と。ただ、洗浄のプロセスを教えなければいけないから、と言いました。

もし彼が私の裸を見るのが心地悪いのなら、彼は部屋を出て行って他の人に来てもらい、手順を指示してもらおうか、と言いました。私は頭を横に振って服を脱ぎ、折り畳んで台座の上に置きました。完全に恥をかかされたまま、そこに立っていました。ゴンザレスはクスクス笑って私を真っ直ぐ見ないようにしていました。

もう最悪だ、と思った時に女性が入ってきました。手には畳まれたローブとサンダルとタオルを持っていました。

私は腹が立ち、大きくため息をついてゴンザレスを睨みつけました。それでも彼は私が苦境にいるのを面白がっていました。彼は、女性が私に歩み寄れるよう一歩下がりました。

彼女は微笑んで私に衣類とタオルを差し出しました。頭を下げて礼をし、振り向いてゴンザレスにも頭を下げ、部屋を出ていきました。彼女が出てゆくとゴンザレスは大声で笑い出しました。歩み寄って私の手から衣類とタオルを取り、置きました。部屋が寒いことをジョークにしました。それから水浴びと洗浄の手順を示しました。水は氷のような冷たさでした。

ローブとサンダルを乾かして台座の上に置くと、この初めての訪問の間は静かに尊重の態度でること、そしてただ観察するだけにしなければならないと言われました。

このグループは必要に駆られて最近この評議会を結成したところだと言いました。中には、とても長い間、互いに複雑な歴史を経てきた者同士もいるとのこと。さらに、このグループは地表の文明との関係となるとさらに複雑な歴史があるのだとも言われました。何千年にも渡る歴史だと。それほど私達にポジティブな見解は持っていないとも言われました。また、地表の住民に対してはエリート主義者のようなところがあり、偏見も持っていて、私は自分の意見は自分の中だけにとどめておかねばならないと言われました。

私は自分のエゴのせいで均衡を崩すようなことのないよう努めていました。ですが、人前で水浴びをしたり笑われたり、さらに前回のミーティングで私がやったように自分の立場をわきまえないで話したりはしないかとゴンザレスに心配をされたりして少し疲れきっていました。そのミーティング時は私の家族に対して不明瞭ながら脅迫を受けていました。これは城に200の委員会が集まって行ったミーティングで、前の投稿に詳細を載せています。

ゴンザレスに悪気がないのはわかっています。これも彼の性格です。ですが、まだ時機尚早でした。私がSSP同盟評議会と行ったここ2回のミーティングはかなり白熱し、その時の傷はまだ癒えていませんでした。

私は深呼吸し、この前からの感情的なしこりをマインドからぬぐいとりました。私達のような普通の人間よりもはるかに直感能力があるホストには気づかれないようにせねばなりません。わかった、他に言いたいことがなければもう準備は整っていると伝えました。

彼は私がいかに疲れきっているかを読みとり、少し心配気でした。彼は私を見つめ、頭をもたげて私に何かを言いかけました。

ちょうどその時、女性と3人の男性が入ってきて数歩のところで止まりました。彼らは頭を下げてお辞儀をし、私達を見ました。ゴンザレスは振り向いて彼らの方へ歩み寄りながら、私についてこい、とまた身振りをしました。

もうあと1メートルほどの所まで行くと、彼らは向きを変えて扉から出てゆき、私達は後について行きました。左に曲がり、廊下を進んでゆきました。

すると廊下は下り坂になり始め、右にカーブしていました。そこで広くなって天井の高い四角い部屋になっていました。正面にはこれまでよりも大きな扉があります。

その時、私はこの光がどこから入ってきているのだろうと不思議に思いました。廊下も部屋もとても明るいのですが、光源となるものは何も見ていません。

私達は部屋で立ち止まりました。誰も話しません。私が周りを見回して光源を探していると、女性が振り返って私に話しかけてきました。彼女の声には聞いたことのないアクセントがありました。

彼女は英語で「可視光は周波数で出来ているのです」と言いました。

私は驚いて彼女を見ましたが、答える間もなくもう一人の女性が大きな扉を通って歩いてきました。同じ白いシルクのローブを身につけ、頭にはフードをかぶっていました。

彼女は私達をそれぞれに見て、一人ずつアイ・コンタクトをしました。そして向こうを向き、一言も発さずに扉口を出てゆきました。

なんとなく私はすぐにフードをかぶるべきだとわかりました。他の人はみなかぶっていたからです。

私達は扉を通り、曲線状の石の階段を下りて一つ下の階に行きました。階段は左に曲がっていました。一番下にはまた扉口があり、アーチには同じシンボルがついていました。

私達は二人ずつ列になって扉口を通り、部屋に入りました。

同じローブを着た人達が楕円形のテーブルを囲んで座っていました。他に立っている人や石のベンチに座っている人もいて、みな同じローブを着ていました。

その時、一人一人がペンダントを着けていることに気づきました。見た目も様々で、そこについているシンボルも様々でした。

それは彼らのグループのシンボルだと気づきました。数人は自分のペンダントに触れたり軽くたたいたりしていました。そしてホログラムとしか言いようのない、何かを見下ろしていました。

このペンダントは単なる宝飾品ではなく、彼らの文明もしくはグループを象徴していました。さらにテクノロジーでもあったのです。

ゴンザレスと私に、部屋の前の席が示され、私は石のテーブルをよく見ました。

中心には大きなゴールドの8ポイントの星があり、小さな8ポイントの赤い宝石の星がその右下についていました- これは私達が座ったところから見た図ですが。

私達をここまで案内してくれた人達がこのミーティングの司会をするようでした。彼らはみなペンダントを着けていて、輪のついた土星のイメージを図案化したもののように見えました。

それぞれのペンダントには、惑星の表面のあらゆる位置に宝石が一つ配置されていました。ゴンザレスに後で聞いたのですが、宝石が配置されている場所は、地球の下のどの地帯から彼らが来たのかを示しているとのことでした。

土星のペンダントを着けていた人達のうち、ローズ色の宝石がついていた人がテーブルの向こうで立ち上がりました。

彼はゴンザレスと私を紹介し、またテーブルについている人達の名前や称号、グループ名も紹介しました。

紹介された人はフードを外してゆきました。

いくつかの理由があり、ゴンザレスからこの名前や称号、グループ名は公表しないでほしいと頼まれました。主な理由は彼らの信頼を維持したいからです。また誰かを動揺させたくなかったのです。最近、私がスーパー・フェデレーションの会議で地球外生命体のタイプについて詳しく説明した時のこともありました。

それによってスーパー・フェデレーションのメンバーは今後のミーティングで私の代わりにゴンザレスが出るようにとリクエストしてきたのです。そのリクエストは却下されましたが。

この情報を伝えるな、と言われたわけではありません。ですが後のSSP同盟評議会とのミーティング中に、それが彼らに私をゴンザレスと交代させたいと思わせた理由の一つなのだと言われました。

ゴンザレスの方が、私よりも外交に向いているし公の場で話すにも向いています。これを認めたくなかったことなど一度もありません。

ですが、それを決めるのはSSP同盟評議会でもゴンザレスでも私自身でもなかったのです- 初めに私が招待を断っていれば別だったのでしょうが。

このミーティングに出席していた人達のペンダントについていたシンボルはお伝えします。帰宅したら私はすべてのシンボルを紙に書いてグラフィックの得意なウェブ管理者にメールで送りました。

その一枚の紙から彼はここにあるイメージを作り、または探し出してきました。あらゆる地下グループのペンダントについていたものがとても上手に表現されています。

この様々な人々は明らかに人間でしたが、地表で見かけるどんな民族からも異なっているようでした。

頑丈な体格の人々、アフリカ人の外見にブロンズ色の肌。アジア人やインド人のような外見の人もいましたが肌の色が違っていました。薄いブルーもありました。そして身体のタイプは地表の民族グループとあまり関連性がありませんでした。

地中海人種そっくりのグループがありました。地表にいる普通の白人種そっくりのグループもありました。さらに背が高くて肌が白く、髪の色は白、ブロンド、黒、茶色の人がこのイベントを開催していました。

以前のレポートで記述したマヤの古代離脱文明はこのミーティングには参加していませんでした。

土星のペンダントを着けているグループの中には、似ていながらも少し違った身体タイプの人々もいました。

土星のシンボルの他に、シルバーの星やゴールドで「曲線の」スバスティカ(ナチの離脱グループとは別のもの)、オメガのシンボルで中心に8ポイントのゴールドの星がついたものや砂時計のようなシンボルもありました。これはオリオン座の象徴として図案化したものかもしれません。

スバスティカのシンボルを見たり、他にもいくつかの表現やシンボルの組合せを見るのは心穏やかな事ではなく、正直なところこのレポートそのものを葬り去ろうかと思いました。私は決して反ユダヤ派ではないし、このグループも違います–とはいえ、彼らは程度の差はあれ地上にいる私達を蔑視しているようですが。

デイヴィッド・ウィルコックにスバスティカの事を言うと、ドイツ人は20世紀初めにグルジエフが行った衝撃的な講義でこのシンボルを見て、それを使い始めたのだという話をしてくれました。

グルジエフはその時、このシンボルは驚くほどに世界中に蔓延していると伝えたのです。ヒンドゥー、ホピ、日本、エスキモー、ギリシャ、ローマ…南極大陸以外のすべての大陸で使われていました。

これは、彼らの「神々」から神のしるしとして与えられたシンボルの一つだったのです。グルジエフはこれが世界中に広まった先進的な知的文明の明確な証拠と捉え、ドイツ人はそこに引きつけられたのです。

グルジエフは、かなり議論の的となった1898年のエール大学の研究を持ち出していました(http://www.richardcassaro.com/tag/1898-yale-university-study)が、後にナチスが政権を取り、研究は禁止されました。この研究を学術的記録から排除しようと大規模な働きかけがありましたが、いまでもこの研究記録は残っています。

テーブルの人が紹介をし、そこには7つの異なるグループが出席していることがわかりました-そのうち3つのグループは同盟しているかもしくは遺伝的に関係があるようでした。

グループごとに3人の代表者が来ていました。私達がいた部屋は何度も「Isisの子宮」と呼ばれていました。後でわかったことですが、ここは寺院で霊的・政治的イベントのために使われていました。

ほとんどのグループに一人か二人の女性がいましたが、ギリシャのオメガの形の中に8ポイントの星をつけていたグループだけは全員男性でした。

このグループのリーダーらしき人は「金星のプリンス、明けの明星と光の運び手」という言葉を何度か口にしていました。これらの言葉は明らかにルシファーと関連しており、私はまったく落ち着きませんでした。

他のグループのエネルギーを拾ってみましたが、どのグループもこのグループのことを心地良くは思っていませんでしたし、当然だろうと思いました。他のあるグループは強力な、ある有名な宇宙船艦隊を所有していました。秘密宇宙プログラムはこの宇宙船に対して敬意を持っており、私は彼らのことや彼らのシンボルがすぐに見分けられました。

グループ間の話し合いが始まりました。ゲストのために英語を話すように、と紹介をした人から言われていましたが、長くは続きませんでした。

英語を話していても、途中から他の言語に変えて話していました。ゴンザレスから後で聞いたのですが、それはアッカド前の言語で地球の表面上ではもうずいぶん前に廃れてしまった言語とのことでした。そしてまた英語に戻ったりしていました。

他にも、廃れて長らく経った言語が2~3交わされていました。個人間ではテレパシーでの交信も行われていました。当然ながらとても混乱するもので、私はなかなかついてゆけませんでした。

あらゆる地下都市に対して行われた攻撃のこと、そしてその犠牲者について討議されていることはわかりました。

さらに、以前は彼らの支配下にあると思っていた地表の秘密結社やグループに裏切られたという話題についても討議していました。

彼らの地表の敵はいまやテクノロジーを保持し、彼らの都市の位置を把握したり彼らの防御を回避することができたようです。地表の人々は外来の兵器を開発し、それが深層部まで貫通して膨大な損害を与えることができたようです。

これは、すべての準備が無駄になったことを意味していました。地表のグループはいまや彼らにとって共謀で容赦なき敵になったのです。地下人種は脅威を受けて自分達を脆弱に感じ、保護を得るために互いに頼り合う必要がありました。

また、地表の人達が地下に都市をどんどん建造していて、その過程でとても繊細な地下都市のエコシステムを汚染しているという話もありました。

そして、とても不快なありとあらゆる非人間地下住民グループと最近いざこざがあり、それに対処せねばならないとも話していました。彼らはたいへん懸念していました。

こういったプレッシャーが山積みとなり、彼らは互いに同盟を組まざるを得なくなりました-これまでなら、とても想像すらできないほどあり得ないことだったようです。

この話し合いは2時間ほど続きましたが、私達はそのほんの一部しかついていけませんでした。そして「オメガ/8ポイント・スター」グル―プのリーダーがゴンザレスに話すよう言いました。

ゴンザレスに後で聞いたのですが、このように言うことは司会をきちんと尊重した行為ではなかったそうです。ゴンザレスはグループ間の礼儀作法を知っていたので、出来る限りその作法に従おうとしていました。

ゴンザレスがローズ色の宝石のついた土星のペンダントを着けた女性の方を見ると、彼女はうなずいてどうぞ、と促しました。そこで彼は立ち上がり、座っている私の隣で話しました。彼が話している間、私は彼を見上げることもできず、私は部屋を見渡していました。

ゴンザレスはそれぞれのチームを名称で呼び、同盟の代表者として招待を受けたことにお礼を述べました。この評議会ミーティングを開催したグループにも感謝を伝えました。

さらに、彼らの代理団が数週間前にたいへんなリスクを負いながらカイパー・ベルト(Kuiper Belt)にあるSSP同盟の前哨基地まで来てくれたこと、その代理団の受け入れができた名誉について伝えていました。

視点については大きな相違点があれども、そして以前の同盟はこれから私達全員で達成しようとしている内容とは真っ向から対立しているけれど、SSP同盟はすべてのグループが理解に達せるであろうと期待しており、その希望を伝えに来ている、とゴンザレスは言った。

その過程ではいま彼らがコンタクトしている地表の政府・文明との彼らの関わり方も変化するだろうと。

彼はスピーチの締めくくりに、私達は新たな時代に差し掛かっており、心を開いて協力し合い、誠実に接し合いましょうと言いました。彼がそう言った時、突然部屋の中で緊張が高まり、あらゆる感情やエネルギーが行き交っているのがわかりました。

ゴンザレスは頭を下げて礼をし、テーブルについている代理人達を見つめたまま私の横に座りました。

彼らはあらゆる言語を使って自分達の間で話し始めました。離れたところにいる人と話したり、その間は何度もゴンザレスと私の方を身ぶりで示しながら話していました。

穏やかに話していましたが、明らかにゴンザレスが言ったことを少なくとも喜んではいませんでした。

そして一人一人から、私達を見下したような講義を受けました。私達の狭い理解と知識でもって彼らに判断を下す権利など、私達にはないと言われました。

地表にいる私達のことを、病的で遺伝的に不純な、がさつな野蛮人だと思っている、と各自から言われました。

彼らだけが初代地球人からのあらゆる血筋を守ってきているのだ、と言いました。

近隣の惑星からどんどん避難者がやってきてこの惑星オリジナルの人間と遺伝的に混じり合っていったため、疫病が広まるごとく地表世界は乗っ取られたのだと。

彼らによると、2000万年前にオリジナルの人間の血筋が生まれて以来、地球の地軸・自転・太陽周りの公転軌道を変えるほどの地殻大変動は4回起きたとのことでした。

そのようなイベントが起きるたびに、「エリート」もしくは指導者階級は自分達の純粋な遺伝血筋を守るために地下で自ら隔離してきました。その小さなグループは生き残り、その間に地表文明は廃れていきました。

何万年という時を経て小規模な破壊的イベント、つまり大惨事が地表で繰り返され、以前の文明のしるしとなるものはほぼすべて生存者の記憶から消えてゆきました。そして先進的な神の神話や伝説だけが残りました。

彼らは比較的自分達の遺伝にもっとも近い生存者の元に時折姿を顕わしては、文明の開始を促してきたのだと言いました。

このような生存種族は彼らのことを古代伝説に聞いている神だと推測したそうです。彼らは自分達の地下文明を秘密にし、安全に保つため、人間が彼らを神と信じてもいいことにしようと決めたそうです。

また、この太陽系には他にも生命体の住む惑星がいくつもあり、同様にずっと究極の地殻大変動に悩まされていたとも言いました。

この信じ難いストーリーの他にも、そういった大変動のイベントの間やイベント後に太陽系外からどんどん先進的なグループがやってきていると言いました。

その新たなグループはこの状態を利用し始めた、つまりこの太陽系の先住民の遺伝子を養殖したり操作し始めたそうです。

地球は、そのような他の惑星からの避難民の目的地となったそうです。先進的なET達は、故郷の惑星で地殻大変動が起きるたびに波が押し寄せるように避難民をここに連れてきました。

避難民族は遺伝的にはオリジナルの地球人に似ていましたが、かなり攻撃的な面がありました。

これら避難民の多くはかなり先進的な文明から来ており、戦争やハイテクの結果自ら破壊してしまったのだということが判明しました。

その兵器使用によって惑星間規模の破壊を生じただけではなく、独自のエネルギー・シグネチャー(エネルギー信号)を生み出しました。

このエネルギー・シグネチャーはいま大量にあり、それがこの太陽系に押し寄せてきているETグループの注意を引き付け、遺伝子の養殖や実験を始めたのです。

この地下住民グループは、何十億年もの間、ある古代文明がこの銀河領域を守ってきたのだと言いました。

彼らは「ガーディアンズ」(TheGuardians-守り手の意)と呼ばれていました。秘密宇宙プログラムは彼らのことを「古代ビルダー人種」(Ancient BuilderRace)と呼んでいます。これについては以前のコズミック・ディスクロージャーのエピソードで説明しています。

このガーディアン種族は最先端です。いかなるETグループも、ガーディアンズの宇宙領域を侵犯するなど想像すらしないことでしょう。

ガーディアンズが私達の周波数域から姿を消してから、もう長らく時が経っています。彼らは自分達の領域内に保護フィールドもしくは保護テクノロジーを作り、物理的に姿を消した後も兆大な時間の間、安全を保てるようにしました。

このストーリーを語った人によると、この太陽系に住む他の惑星の住民たちは、ガーディアンズが設置した保護テクノロジーを知らず知らずのうちに破壊したそうです。

彼らが先進兵器を他の種族を侵害するために使った時、大規模な破壊イベントが連鎖的に起きました。そのため、保護と生存確保のために設置してあった保護フィールドは残念なことに効力を失いました。

フィールドが壊れると、これが合図となって宇宙全体にサインが送られました。

この太陽系に住んでいた他の惑星住民の生存者は地球に再配置されました。彼らはきわめて攻撃的で、地球の表面にいたオリジナルの地球人と繁殖・異種交配を始めました。

間もないうちに、地下住民グループはこの新たな混血民族が地下住民グループの生存を脅かすだろう、と思いました。この、新たな混血民族というのが現在、地球の表面にいる人々のことです。

かつてもそうでしたが、今ほど地下住民達が自らの文明を秘密に保ち、遺伝的統合性を守り、大切な何百もの地下寺院や地下都市を守らねばならないと感じたことはありません。

彼らにはETグループから身を隠し、守るための先進テクノロジーがあります。彼らはETグループを相手に長期戦略的なゲームをプレイし始めました。ETが関心を向けている、この地表の人種はゲームの駒です。

地表にいる、遺伝的には彼らの遠い親戚にあたる人々のところに神や次元上昇した導師として現れ、彼らの文明開発をサポートし、霊的にも助けるのです。こうすれば彼らの遺伝子プログラムの攻撃的な部分を克服できるかもしれないという希望で行われているのです。

彼らの試みは、いま現在まで続いています。

地表の人間のテクノロジーが以前より洗練されてきたら、今度は他の星系からきたETとして姿を現すことにしました。

人々が地下を見ないで星を見続けるように、そのためにこうしてゆく、と言っています。

さらに、彼らの活動を私達が最近開示していますが、彼ら自身も地表にコンタクトし、それに矛盾した情報や通信を伝え、対抗作用が起きるだろうとのこと。

植え付けの虚報は、実際に偽物がいると語るであろう、だが彼らは本物のETグループとコンタクトしている場合もあれば、詐欺師と交信しているコンタクティーもいるだろうと言っています。

(完全にはっきりさせておきますが、すべてのコンタクティーがそうだと言っているのではありません。ですが該当者は相当大勢います。何百人もの地下住民がマインドを通じて地表の人達にコンタクトしており、その地域を教えてもらったので、パート2でそれについて説明します。彼らは宇宙船に乗って市民と物理的コンタクトをとるという一連のプログラムを行っています)

ある程度の条件が整うまで、彼らはこの実践を続けると言いました。

その条件の一つは、地表人が現在の支配システムを除去せねばならない、ということです。それは地下住民達が対抗している、同一のETグループが運用しているシステムです。

二つめは、地表人が野蛮でがさつな振る舞いや遺伝子プログラミングを克服せねばならない、ということ。

彼らは私達がそれを達成できると思うほど楽観してはいないと言いました。継続的なエネルギーの変化やガーディアンズの復帰、サポートがあっても、です。これを聞いてとても驚きました。彼らは明らかに、スフィア・アライアンスのことをガーディアンズとして話していたからです。

[デイヴィッド・ウィルコックによるとOneの法則では彼らの文明は私達の惑星・金星で12億年前に起源から高次先進状態にまで進化した、と言っていたそうです。

4-③ 古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告パート1”ハチの巣状の地球”

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宇宙への旅立ちさんと映画ジュラシックパークに映画タイムマシンの地底人に、アレックスコリアーの話、連想しますね。

古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告  パート1 ”ハチの巣状の地球” 2015年9月23日 コーリー・グッド
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私は個人的にスフィア・アライアンスからOneの法則を読むように言われていたので、これは非常に興味深い関連性だなと思いました。デイヴィッドは、この法則はあらゆるストーリーの未決事項を解決する「大変革」だと言っていました。

古代ビルダー人種は、多数にのぼるピラミッド、オベリスク、その他構造物を太陽系全体に残しています。ガラスのような透明アルミニウムを使って作られたものも多々あります。多種多様の人工物が、地球の巨大な地下洞窟にはいまも存在しています。]

この地下住民グループは、完全開示イベントが起き、操作しようとするETを太陽系から除去した後も、私達は何代もの世代をかけて自らを癒し、文明として進化せねばならないだろうと思っています。

そうしてやっと、私達は同等の文明としてオープンなコンタクトをとることができるのだろうと。

彼らはこの新たな評議会の結成について、もしくは新たに戻ってきた「ガーディアンズ」とのコンタクトをとるためにSSP同盟評議会にコンタクトをとるにしても、ワクワクしてなどいません。

ガーディアンズは自ら地下住民にコンタクトすることはなさそうです。地下住民がガーディアンズにアクセスしたいのであれば、彼らは私達とチームとなり共同作業をせねばなりません。

私達は強要されてこのようにしているのだ、ときっぱり言いました。彼らには様々な問題があり、そのために無理やり同盟を作らざるを得なかったのです。地下ET避難民や「古代前地球民族」による壊滅的抵抗運動も起きています。

その上、最近は地表人秘密結社や王政からの裏切りまで起き、問題はさらに増えています。

彼らはSSP同盟にいるあらゆるメンバーはあらゆるETグループや混血人種グループの活動に抵抗したくて離脱したけれど、離脱前には人類に対して犯罪を犯していたこともよくわかっている、と言いました。

彼らは私達を判断せずにいました。私の視点から言えば、私達も彼らのこと、彼らの視点に判断を下してはいけないのと同じことだと思います。

この話題は膠着状態のままで、もう何も言うことはありませんでした。ゴンザレスは立ち上がり、テーブルで話していた一人一人に頭を下げてお辞儀をしました。

そして座り、こちらに身を寄せて「上手くいったな?」と囁きました。私は答えませんでした。頭の中はいま聞いたばかりの情報がぐるぐる回っていたので、ただ座っていました。スマートグラスパッドの情報や他のグループとのミーティングから得た情報といま聞いた情報を結びつけようとしていました。

初めて聞く情報がたくさんあったし、少なくともこれまで聞いたどの情報よりもはるかに詳しい内容です。どれほど正確なのだろうとも考えていました。何せ、何千年もの間、地球の表面の人達を騙してきたグループの情報ですから。

いま、私達は各自で既成の信念体系をさらに掘り下げ、より深いレベルから新しい情報を見分けてゆくべきです。私達を騙し、自分達が滅亡の恐れがあるから同盟を組んだだけだと言っている人達を、ただ口頭での話や約束だけでは信頼できません。

私は思索にふけり、皆の話し声は何キロも彼方にしか聞こえませんでした。皆が立ち上がってフードを被ったので、私も素早くそれにならいました。

7つのグループそれぞれが、前アッカド言語で短い文章を唱え、この『Isisの子宮』という部屋の唯一の扉のところで列をなしました。

誰も話さず、司会が退室の合図を出すまで足やローブの擦れる音だけが聞こえました。

間もなく、皆が扉をゆっくりとくぐり抜けてゆきました。私はその間も頭の中で聞いたばかりの情報を振り返っていました。

皆、来た道を戻りました。曲がっている階段、ねじれたり角を曲がったりしたところを戻り、元いたメインの廊下に出ました。

そして水の儀式を行う部屋に向かう、わずかに上りになっている坂道を進みました。そこから私が一番初めに到着したドーム型の大きな部屋に繋がっています。

洗浄の部屋に戻ると、また裸にさせられるかもしれないと、心の準備をしました。今回はずいぶん大勢の見物客がいます。

すると私達の前のグループはこの部屋への扉を通り過ぎ、別の大きなドーム型の部屋に向かいました。

少しホッとしたところで、ゴンザレスが私の左腕をポンとたたきました。

振り返ると、彼は私の2歩ほど後ろで立ち止まっていました。彼は開催者グループにいた二人の魅力的な女性と一緒にいました。

彼は私の前にいる他のグループを見ながら、指を唇のところにあてていました。何も言うな、という合図です。

振り返ると、他のグループが入っていった大きなドーム型の部屋から明るい光がフラッシュのように輝いていました。

私はゴンザレスの横に行きました。彼は片手でもう一方の手首を持ち、ゆったりと静かに立っていました。

その前から、女性の一人が私を時々見ているのに気づいていました。何か私に言いたそうでした。

廊下の突き当たりで光のフラッシュがなくなると、到着時に洗浄室に衣類を持って挨拶に来てくれた女性が一歩前に出ました。

『私について来てください。個人的なお願いがあるのです。』と言いました。別の使節団が彼らの領域を一つ一つ訪問していて、浄化や洗浄にまたその使節団が戻ってくると聞かされ、私はその人達の衣類を取りに行くのだろうと思いました。

ゴンザレスは混乱した面持ちで私を見ていました。女性は私に直接話しかけてきたので、お願いを聞きましょう、と彼女に言いました。

彼女は微笑んで言いました。『一緒に来てください。』そして私が到着した大きな部屋に入りました。

ゴンザレスともう一人の女性は私達の5歩ほど後ろを歩いていました。説明か、お願いの内容を聞かせてくれるだろうと思ったのですが、ただ黙ったまましばらく歩きました。

廊下突き当たりの大きなドーム型の部屋を通り抜け、向こう側の扉をくぐり抜けました。

もう部屋は空っぽでした。4つの扉の両脇にも誰も立っていません。私達は別の廊下を進みました。前の廊下よりもたくさんの扉がありました。私は歩数や扉を数えるのをすっかり忘れていました。他にも、新たな施設に入った際には標準行動手順 ( standard operating procedure – SOP) という情報収集メソッドがあるのですが、すっかり忘れていました。

彼女は真剣に尋ねることがあるようでした。私はありとあらゆる事を考えていました。この先どうなるのだろう、と緊張していました。そのお陰で、つい先ほど受け入れようとしていた新しいデータはすっかり頭の中から消え去ってしまいました。

この廊下のどの部屋にも、『硬い光』のエネルギーフィールドのようなものがかかっていて、それで中が見えないようになっていました。

私達は廊下を何度か曲がり、ある扉の所で立ち止まりました。彼女がペンダントをたたくと、扉口が透明になりました。すると中が見えました。

扉口から見る限り、そこは個人のプライベートな部屋のラウンジのようでした。

彼女はゴンザレスと彼のエスコートを見て『ここで待っていてください』と言いました。そして中に入り、振り返って私を見ました。

私がゴンザレスの方を見ると、さらに混乱しているようでした。そして私は彼女のいる部屋に入りました。彼女がペンダントをたたくと、エネルギーバリアがまた現れ、扉口を覆いました。

私は内向的な性格で、知らない女性の前では恥ずかしがりでもあり、緊張して少し自意識過剰になりました。

すると彼女はテレパシーで話してきました。リラックスして、と言われました。私の子供時代の体験を教えてもらえないだろうか、と言うのです。

彼女のグループの人達にとってとても特別な場所があるのだけれど、もう何百年も立ち入ることができないのだと言いました。

非人間地下住民グループがその場所を乗っ取ってしまったそうです。

それは地球の古代の先住種で、『ダル-アザグ』(Dal-Azag- 羽の生えた蛇)と呼んでいました。

その姿をイメージで送ってくれました。私は一度も会ったことはありませんが、スマートグラスパッドのデータベースで見たラプトールであることは分かりました。

前に伝えましたが、私達が直面する地下住民グループの中でも最も頑強で危険な存在です。ぞっとする姿をしています。肉食性で極めて攻撃的で、人間を見ると攻撃し、食べてしまいます。

彼女は支配階級にいるラプトールのイメージを見せてきました。この種は頭と首の後ろにふさふさとした羽毛が縦に生えていて、鳥の鶏冠のようになっています。

私の読んだ情報には、鳥によく似た、ぎくしゃくした動き方をすると書いてありました。彼女の頭の中のイメージは、彼らの外観や動き方がかなりハッキリとしたビジョンを見せてくれました。確かに、動揺させられるイメージでした。

彼女によると、この人種は地表の人間文明のいくつかの派閥と共に頑強な同盟を組んだそうです。

彼らはその地表グループを自分達の領域に探検してくるのを受け入れましたが、人肉を捧げるように要請したそうです。ちょうど、スペインが土地を征服した頃、その土地の下辺りでのことです。

その人間の秘密結社にはそんな贈り物を提供するのを咎めるような倫理観はまったくありませんでした。

これは前に聞いたことがありました。恐ろしい話ですが、ショックではありませんでした。

他にも同様のことを行うグループはあります。

ようやく、私に関係する話になりました。私が青年だった頃、私は奥深いクリスタルの洞窟に連れて行かれました。そのクリスタルは生きていると言われました。彼女は、その私の体験のことを知っていました。私はその頃、他の子供達とグループとして行動していました。

クリスタルに触るな、クリスタルが傷つくし私達も傷つくかもしれないと言われました。そしてテレパシーでクリスタルと交流するように言われたのです。

私は、大勢の子供達と同じくクリスタリンの生命体とうまく繋がることができました。

[デイヴィッド・ウィルコックはこれもまたONEの法則に通じる興味深い点だと言っていました。ONEの法則シリーズによると、地球が人間という生命のために初めに環境を整えた際、超先進的なクリスタルが地球の内側に配置されました。そのクリスタルは感覚を持った存在です。

このクリスタルは、いまでいうインターネット・サーバーのような働きをします。人々が目覚め始めると、スピリットが呼び掛け、このクリスタルが答えてくれます。

このクリスタルは、人々がもっと愛し、瞑想をするようにと促すようプログラミングされています。このメッセージは夢、シンクロ、ビジョンなどあらゆる形で現れます。

その指示に従っていると、クリスタルはもっと進化した善良なグループにサインを送り、もっと細部に渡った詳しい霊的指導をその人に与えるよう、受け継いで続けるように伝えます。

デイヴィッドにこの話を聞いた時、このような情報はそれまで聞いたことはありませんでした。私達が話し合うようになってから、いくつもの魅惑的な関連性を発見しましたが、これもまたその一つでした。]

私はその経験を覚えている、と彼女に伝えました。その洞窟のイメージやクリスタルの周りにあった変わったオーラのイメージを彼女に送りました。

彼女は眼を閉じ、微笑みました。大粒の涙が頬を伝って流れました。

彼女は、その経験のすべての記憶を分かち合ってもらえないか、と聞いてきました。それがどういうことなのか、私にはよくわかりませんでした。どういうことをするのか、尋ねました。

彼女は私の手を握る必要がある。そして私はマインドを彼女に向かって開かねばならない、と伝えてきました。

そうすると、彼女のマインドも私に向かって開くと。彼女のグループの人々の間では、これはとても親密な行為と見なされていました。

私は誰に対してであろうとそこまで完全にマインドを開ききるのはあまり心地良くない、謹んでお断りします、と伝えました。

彼女は高位の聖職者であり、もしあなたが分かち合ってくれるならそれは贈り物として彼女は人々と分かち合うことができる、と説明しました。

私達の人々とあなた方の信頼関係を長く築くことにもなるでしょう、これまでの交渉からするとあなた方から分かち合えるものはそれほどないのですから、とも言われました。

私のこのクリスタルに関する記憶の名残は、彼らにとってとても重要な意味を持っているのだと伝えてきました。

私は背を向け、部屋を歩き回りました。頭の中ですべてを振り返って、これが間違った結果に結びつく限りない可能性を必死で計算し挙げてゆきました。

会ったばかりの知らない女性にそんな風に自分をさらけ出すなんて、しかも私達側とこれまで敵対してきたという文化を持ち、いまとなって共通の敵に対抗するために同盟をやむなく組んだという背景を持っている相手なのに、将来を左右するような微妙な情報を分かち合ってどうして私に信頼が得られるというのでしょう?

私のSSP同盟に対する評判はよく見積もっても乏しいものでした。スフィア・ビーイング他の誰よりもはるかに私を信頼していたようです。

答える前にゴンザレスに相談してもよいか、と礼儀正しく彼女に尋ねました。

彼女は即座に向こうを向き、扉のバリアを取ってゴンザレスを部屋の中に招き入れました。そして彼女は部屋を出て外で立っていました。

「それで、どうなったんだ?」とゴンザレスが尋ねました。そう言いながら、一心に辺りを見回していました。

私はリクエストされた「個人的なお願い」の内容を詳しく伝えました。そして私の活動上の安全(OPSEC)と個人的主権に関する懸念事項も伝えました。

彼は私の懸念もわかる、と言いました。SSP同盟は安全対策上、作戦の詳細について一定以上のことは私に伝えていませんでした。

SBA(スフィア・ビーイング・アライアンス)の情報やロー・ティアー・エーに関する個人的な体験で私が言いたくないこと以外であれば、進めてもよい、承認を与える、と彼は言いました。

私は、このお願いの内容がかなり不快なのだとゴンザレスに伝えました。けれど、彼女の人々にとってはとても重要なことだと言っていました。

現時点では、これがどうも私達から提供できる唯一の情報らしい、と伝えました。これが私の頭の中に入り込み、別の内容を探しだすための策略でもなければ、の話ですが。

ゴンザレスは、これ以外にも私達側から提供できるものは確実にある、と言いました。

私達が彼らにとって無価値なのであれば、新しい評議会をつくってわざわざ私達を招待することはないはずだ– 彼らは認めたくないかもしれないけれど、と。

私は彼に報告義務はない、と言いました。もし報告するにしても、私が抵抗感を感じるのであれば彼女の願いに答える必要はない、と言いました。

すべては君次第だ、だが情報を一方的に与えるのではなく、こちらにも提供してくれるのであれば役立つかもしれない。と言いました。SSP同盟にとって極めて有用な情報を得られるかもしれないと。

私はため息をつきながら、彼女と話すよ、と言いました。出て行く時に彼女を中に呼んでくれ、と頼みました。

彼女は足早に部屋に戻ってきました。さっと頭を下げてお辞儀をし、一心に私の目を見つめました。

信頼のしるしとして、そして私達の間に誠意を示すために彼女の言う「ヴァルカンのマインド融合」をやりましょう、と伝えました。彼女は見るからに喜んでいました。

彼女は壁の方へ歩いてゆき、クリスタルのゴブレットを持って戻ってきました。琥珀色の液体が入っていました。

彼女は一口飲んで、私に差し出しました。薬か何かなのか、と尋ねました。

これは「イシスのエリクサー(不老不死薬)」で、地中領域にしか育たない珍しい花から作られたワインだと言いました。

彼女はもう一口すすり、ゴブレットを私に渡しました。手順として飲む必要はない、ただこの儀式の習慣とされている、と伝えてきました。

もしお断りしてもどうぞ気を悪くしないでください、と言いました。そして彼女にゴブレットを返しました。

彼女は微笑んであと2~3口飲み、テーブルに置きました。テーブルは2脚の椅子の隣にあり、そばにはベンチのような一種の小さなベッドのようなものがありました。

座って心地良い状態になってください、と彼女が伝えてきました。

見るからにアルコール度数の高そうなエリクサーを飲んで、彼女はずいぶんリラックスしているようでした。

私は座りました。彼女はもう一つの椅子を動かし、私の椅子の正面に向かい合う所に置きました。

そして椅子に座りました。座面の前端まで身体をずらしました。

私にもっと近づくよう言いました。私が近づくと、彼女は私の両手をとりました。

お互いの手のひらどうしを合わせ、指をしっかり組みました。彼女は目を閉じました。

彼女の肌はとても柔らかでとても温かく、普通よりもかなりの温かさでした。

私にも目を閉じるように、そしてすべての思考を除くように伝えてきました。

私は以前に学んだマインドのクリアリング手法を使い、深い意識状態に入りました。

すると、私の全身がピリピリとしてきました。

「アストラル・セルフ」が彼女の方に引っ張られていました。彼女のエネルギーと私のエネルギーが互いに混じり合ってゆくのがわかりました。

どのように進められたのかはよくわかりません。ライトボディが混じり合っているかのようでした。

それはマインド、身体、スピリットのレベルでとても深遠で強力な経験でした。

彼女は精神的にきわめて先進し、成長していましたから、明らかに自分を不利に感じました。彼女は人々の間では高位の聖職者です。他の誰よりもパワフルな意識を持っていたに違いありません。

彼女が私の記憶の一定の部分に意図を向けているのが分かりました。と同時に、彼女の130年以上にわたる記憶と思われるものが私に溢れ込んできました。

シュン!シュン!シュン!と彼女の人生のあらゆる場面が現れ、私は一つからまた別の場面へと飛び回っていました。

彼女が聖職者となる訓練や仕事をしている場面を一瞬とらえました。アメリカやヨーロッパの秘密結社どうしを結ぶ連絡の役割を果たしていた頃の経験も味わいました。

あらゆる時代にアメリカやヨーロッパの軍関係者や政府役員に会うというのがどういうものだったか、私は彼女の立場でそれを感じていました。

彼女は他の星系からの使者としてその役割を果たしている事がハッキリわかりました。ずっとここ、地球に住むグループの一人だとは明かしていませんでした。

彼女が大好きだった幼馴染みも見かけました。この友達は、地球からではない『インセクトイド』(insectoid-昆虫系)による地下奇襲で悲惨に殺されました。

彼女が私のクリスタルの洞窟での経験にフォーカスすると、私のフォーカスは自動的に彼女がその年代だった頃に一致してゆきました。

その経験はわずかな間に過ぎませんでしたが、とても深い時間の流れを感じました。視界、音、体感の旋風の中で、時間が静止したかのようでした。

すべて終わると、私の身体は震えていました。

目を開けると、彼女にも同じ事が起きていました。

私達はそれぞれに椅子に背中をもたれさせ、静かにしていました。そのパワフルさに動転していました。

私の身体は、まだ全身がジンジンしていました。エンドルフィンが放出し、とても心地良かったのですが、性的な感覚は全くありませんでした。

肉体的もしくは性的な体験を想像したり、そういうものだと特徴づけようとする人がいますが、これはまったく別の体験でした。

私は彼女の感情を感じ、彼女は私の感情を感じました。この分かち合った経験が彼女にとってどれほど大切かを私は知り、二人とも涙を流しました。

そのように少し過ごしてから、私達は立ち上がりました。彼女は私をしばらく抱きしめました。そして私が自分をシェアしたことに感謝をしました。

これが感情的にいかに深遠で美しい経験だったか、とてもこれを説明できる言葉はありません。

こういう一度の経験は、自分自身の経験は永遠に、壮大に変えてしまう力があります。地球での人生も、永遠に変わってしまうのです。

この後、私達は互いを深いレベルで知っているという深い絆の感覚が確かにありました。

地表からきた『混血の人間』とこういう事を行ったことについて、彼女の人々の中には認めない人もいるだろう、と言いました。

それでも、大半の人は私が彼らに贈ったギフトをとても喜ぶはずだと確信していました。

これは、私達の文明を何万年も隔てていた分離を癒すための大事なステップでした。

地表の社会を何とかするために彼らがどうしてあのような事をしたのか、理解してもらえたでしょうか、と彼女は言いました。

誰でもそう思いたいものですが、私達は汚れのない平和な存在なのです。と。

彼女らはかつて、地表の秘密結社やオカルトグループと交渉し、条約を結ぼうと試みましたが、無作法に、徹底的な残忍性をもって攻撃されました。

このグループは、男女・子供まで一人残らず皆殺しにします。安全、幸福、遺産などまったくお構いなしです。

私達の文明は歴史上、何度も妥協を強いられてきました。同様に彼らも、大義のため– つまり自分達の人口を守るために困難な選択を迫られました。

これをネットで読んで、すべては軍の心理作戦だとおもう人もいることでしょう。全部、嘘だ。罠だ。誰も、何も信じてはいけない。何であろうと、真実とは逆のことを言われているのだと。

そして、すべては私の作り話だとか、私達皆を破壊するためのトロイの木馬だろうなどとどこかに書きこむことでしょう。

正直に言いますが、これほどまでに深遠な経験をすると、彼女が私に対してネガティブな策略を持ちかけている可能性など考えられないのです。

この経験は、完全なる透明性と誠心誠意の領域へつながる水門を開いたのです。

すべてがさらけ出された状態です。あの神聖な、シェアのスペースで本来の自分以外でいるなど不可能です。

この人々は、私達を恐れています。私達は、あらゆるグループからとても攻撃的な遺伝子を受け継いでいます。この惑星に再配置された避難民グループ、あらゆる「大実験ET]などのグループやドラコからも遺伝子操作を受け、彼らにもない遺伝子が私達には備わっています。

4-④ 古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告パート1”ハチの巣状の地球”

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古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告  パート1 ”ハチの巣状の地球” 2015年9月23日 コーリー・グッド
http://japonese.despertando.me/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E5%9C%B0%E7%90%83%E9%9B%A2%E8%84%B1%E6%96%87%E6%98%8E%E3%80%80%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%A9%95%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0/

地球の表面でもっともネガティブなグループは、自分達の神聖なシンボルを選び、拷問、生贄、大量虐殺戦争など忌まわしい実践の中で使用しました。彼らも神のふりをしたり、あらゆる連合、司令部、星系から来た善良な地球外生命体を騙って私達をだましてきました。

こうすることで秘密地球政府シンジケートは井戸に毒を盛ろうと意図していたのです。私達人類が和解し、さらに大きなファミリーとなるのを不可能にしてきたのです。

このエネルギーの変化が彼らが思っているよりもさらに深く、急速かつポジティブに進めば、私達の遺伝的・霊的変化も促される可能性はあります。

少なくとも、将来はきっと興味深いものとなるに違いありません。私達がポジティブな未来を求めるなら、一人一人がそれを実現させる責任があり、救世主ETや人間のグルや何かの団体がそれをしてくれるわけではありません。今ほど、それが明確なときはありません。

二人とも落ち着くと、彼女は部屋へのバリアを解きました。部屋の外に出て、もう一人の女性と興味深々のゴンザレスに会いました。

私達に時間があるなら、辺りを案内したいと彼女が言いました。ゴンザレスはためらわずに受け入れました。

後でわかったのですが、このミーティングに先駆けて彼が行ったことのあるいくつかの都市を見学したいとずっと思っていたそうです。

彼女は小さなドーム型の部屋に連れてゆきました。先ほどの部屋からさほど遠くはないところにありました。

部屋の真ん中まで歩いてゆくと、彼女はペンダントをこすり、叩き始めました。

突然光が輝きました。再び、私達はとても大きなドーム型の部屋にいました。同じタイプの石でできていましたが、色は少し暗い色でした。

また扉をくぐって外に出ました。アーチには同じシンボルがついていました。

そこは巨大な洞窟で、自然にできた柱のようなもので支えられていました。その柱は私がこれまでに見てきたどんな超高層ビルよりも背が高く、幅も太いものでした。

ありとあらゆる年齢層の人々が、ぴったりとフィットしたタイツスーツを着て歩いていました。スーツはダーク・ブルー、ダーク・レッド、黄色、緑のものがありました。

まず庭にお連れしましょう、着いてきてください、と彼女が言いました。

洞窟の中を、キラキラ輝く飛行機が飛び回っていました。1950年代の映画に出てきた飛行機にそっくりでした。

円盤も飛んでいました。ほぼ卵型のだ円形のもの、もっと大きな葉巻型の乗り物で両端が丸くなっているものがありました。

ゴンザレスは高速で洞窟の壁を通り抜けてゆく円盤を指差していました。

背の高いビルもあり、花崗岩のような岩を使って型で作ったか、もしくはレーザーでカットして作ったように見えました。

他にも楕円形のビルや丸いビルもあり、ドームになっていて建造物の全体から光を放っていました。

この洞窟都市は、ほんの少しのエリアしか見ることができませんでした。すぐに扉のある壁に着いたためです。

そこを入ると、また別の廊下がありました。私達が入ると、すぐに花粉や生きた植物の香りがしました。

また別の洞窟のドーム状の部屋に入りました。そこから区画化されたありとあらゆる穀物畑や果樹園を壮大に見下ろしていました。

植物は水耕栽培でとてもしっかりと生い茂って育ってました。その水耕システムの規模の大きさは、想像すらできないほど巨大でした。

彼女の説明では、リサイクルしたコンポスト物にミネラル豊富な水を被せているとのことでした。

それが岩の間を流れる間に再び純化され、植物の根に栄養を与えながら水源に戻っているとのこと。彼らの文明は肉類を食べず、植物とキノコなど菌類だけで生きていました。

全スペクトラム光は前に彼女が言った方法で作られていました。

また、植物が根を下ろす所には、砕いた岩と砕いたクリスタルの混合物を媒体として使っていました。

これは出来るだけ健康で高周波数の作物を育て、出来るだけ収穫量も増やすためです。

それから、公園にお連れしますと彼女が言いました。来た道を戻り、反対の廊下を通って別の小さなドーム型の部屋に入りました。

また明るい光が輝いた後、今度はまったく同じ部屋にいました。アーチ型の扉口を通って別の廊下に出ると、動物を見かけるかもしれませんが驚かないで、と言われました。

彼らが地球上に住んでいた頃、自由に生きていた生命形態の多くが保護され、今も公園で自由に歩き回っているとのことでした。

動物は進化している状態なので危険はありません、と彼女は強調しました。

そして初めて見る、一番大きなドーム型の部屋に出ました。途轍もなく背の高い木々、美しい花をつけた低木。奇妙な姿に長い羽根の尻尾のついたカラフルな鳥があちこちを飛び回っていました。

向こうの方であらゆる動物の声や物音が聞こえましたが、姿は見えませんでした。

壁に沿ってドームの半分辺りまで上って行く階段がありました。

一番高い木は今まで見たこともないほどの高さで、その木を上から見やれる高さまで私達は上ってゆきました。

明るく青白い空…そして雲を見て、私達は驚きました。

遠くの方に巨大なオベリスクがあり、その先は雲の上から吊るされたプラズマのボール状の光源の方を向いています。

この部屋は人工的に気候やエコシステムを設定してあるらしく、とても先進的でした。

階段にいる私達の位置から、あちこちへ跳び回っている鹿のようなものが見えました。

このような馴染みのない外来種の動物を探しましたが、変わったものは見えませんでした。

私達は階段を降り、木々の中を少し歩き回りました。

私達はいつの日か地表で、自然のバランスを保ちながら人々に嘘偽りやコントロール体制のない世界をどれほど望んでいるか、と話しました。

ゴンザレスの隣にいた女性はもう一度、私達にそうする力があるとは思わない、と言いました。

遺伝的にも社会的にも私達はあまりにも操作を受けすぎていると彼女は感じていました。私達が問題を克服するには何世代もかかるだろう、と。

ゴンザレスは彼女を見て、彼女らの社会は神のふりをした過去があった事を思い出すよう伝えました。

彼らはポジティブでスピリチュアルな情報を伝えているとはいえ、今も自分達は他の星系から来た善良な地球外生命体だと思わせて何千人もの人々を騙しています。私も似たような事をしている、と人々に批判されていて、その事を思わずにはいられませんでした。

ゴンザレスは、あらゆるET達は大実験をしているが、彼女らのしている事も同じくらい害を及ぼしている、と言いました。

彼女は彼の発言を良くは思いませんでした。

「私達は自分達を守り、あなた方を悟らせようとしています。あなたが言っている他のグループがした事とは比べものになりません」と彼女は言いました。

「あなた方の人々は、自分達はおろか私達の状況を有り難く受け取り、理解できるほどの霊性や知性はまだありません。」

彼女とゴンザレスは会話を続けていました。私達は大地をもっとよく見られるよう、空き地に向かって歩きました。

私ともう一人の女性はいまやより強い絆を結んでいて、私達なりの会話を始めました。

私は彼女らの話す言語について、古代シュメール文化と関連があるのかと尋ねました。

彼女の文化は、シュメール文化を積極的にサポートしてきたのだと言いました。

「小規模な地殻変動イベント」が一度起きた後、農業の開発を手伝い、文明を色々な面から再建できるようサポートしたそうです。

地球は地殻変動の大きなサイクルを経て傾斜や太陽からの公転位置が変わり、地表の地殻も元の位置から外れたそうです。

さらに小惑星の衝突や大火山の爆発など小規模なイベントが多数起きたと彼女は言いました。

こういった小規模なイベントが続く間、彼女の文明や非人間地下住民文明は地表の「混血人種」を助けてきました。

時には、地表近くの地下、安全ゾーンにある保護区域を何ヶ所か提供もしました。

彼らは混血人種のうち誰を救うかを選び、望ましくない遺伝的家系は廃絶するがままに放っておきました。

もしレイプ、加虐性、暴力性、残酷性の傾向が強いグループがいて、一方でそらよりはるかに善良な社会があったなら、彼らはもっとも霊的に健全な人々を保護する傾向がありました。

そうしなければ、彼らは多大なリスクを負う可能性がありました。彼らにそんな準備は出来ていませんでした。

この話題については論争が起きそうですが、私はゴンザレスから厳しく指示を受けており、どんな事を見たり聞いたりしても決してこの人々に判断を下してはいけないことになっていました。

私には同意できない部分が多々あり、彼女とは先ほどのクリスタル洞窟の経験の時にそれも分かち合っていました。

彼女は、「ET遺伝子養殖者」も異なる方法を用いて同じことを実践している、と言いました。

このようにして、地表では長期戦略的にグループどうし対立する中で互いに競い合っていたのです。

彼女の言っていることにあてはまる神話はたくさんある、と私は彼女に言いました。

古代シュメールのタブレットはアヌンナキの物語を語っています。アヌンナキは人類を奴隷人種として作りました。

私達の創造のプロセスの一番初めから、私達の成長には古代エイリアンが関わっていると信じている人々は地表にどれほど多くいることか、私は彼女に伝えました。

スーパー・フェデレーションは人類の遺伝的、社会的・霊的レベルの成長を操作する22の遺伝子プログラムを競合しています。私がそのスーパー・フェデレーションとどういう経緯でミーティングを行ってきているかも説明しました。

彼女は微笑み、私達が次に訪れた際は図書館に行きましょうか、と言いました。

ゴンザレスと彼のエスコートは話し込んでいました。私達が振り返り、彼らの方へ歩み寄ると、遠くから象のような音が聞こえてきました。

そしてすぐそばでは大きな猫がいるような音がし、あまりにもそれが大きかったので私の胸に音波が響きました。

ゴンザレスとエスコートは音のする方向を見つめていました。そして私達の方を振り返りましたが、私達は庭の入口に向かって戻っていました。

彼らも向き直し、私達の向かう方向へ歩いてきました。

全員が入口に集まると、私のエスコートだった女性聖職者は私をあともう一カ所だけ案内する、と言いました。

ゴンザレスは帰る予定だったのを知っていたようで、彼が立ち去る前に何か必要なものはないか尋ねました。

ゴンザレスは、彼らの乗り物で運営基地まで送ってくれると有難い、と言いました。

帰る前に、少し私と話したい、と言いました。

二人の女性が扉の向こうに行き、ゴンザレスと私だけが庭の入口エリアに残りました。

彼は、私だけをおいて帰っても大丈夫か、次はどこに行くのか知ってるのか、と尋ねました。

私は大丈夫だろう、彼女は私を図書館に連れて行くのだろうと言いました。

彼は見るからにがっかりしていました。これではSSP同盟評議会へ具合よくは報告できないな、と言いました。こういう所ではなく、彼も一緒に図書館に行けたらよかったのにと。

彼は私にできるだけ覚えておくように、そして頭の中の情報が新鮮なうちに– 48時間以内に報告するように、と言いました。

彼はもう出発しなければいけない、帰る際の洗浄の儀式は楽しめよ、と言いました。満面の笑みを浮かべていました。

そして皆に聞こえるような大声で「さあ、行こう!」と言いました。

私達は向き直り、忍耐強く待っているエスコートのいる扉を通り抜けました。

私達はやってきた道を戻ってゆき、小さなドーム型の部屋に入り、一緒に真中に立ちました。

一瞬の光が輝くと、私は友人になったばかりの人と二人になっていました。

私達は磨かれた白い石の部屋にいて、天井からはゴールドの棒が吊ってありました。

その棒にはゴールドの取っ手がついていて、中にはクリスタルのボールのようなものが入っていました。

[デイヴィッド・ウィルコックがとても類似した構造を教えてくれました。海中探検家がフロリダ沖のビミニ島付近で見つけたもので、チャールズ・ベルリッツが『バミューダ・トライアングル』の中で公開しています。彼から指摘されるまで、私はこの繋がりを知りませんでした。]

私が頭上の奇妙な飾りを見上げていると、私のエスコートが私の腕に彼女の腕を組んできました。今回の訪問で初めて見た四角い扉を、彼女の案内でくぐり抜けました。

そこはとても明るい白い石の部屋で、たくさんの椅子で埋まっていました。

椅子には人々がリラックスして座っていて、手にペンダントを持ちながらホログラフィーのイメージを見ていました。

彼女は私に見せたいものがある、面白くて何となく知っている感じのするものだと言いました。

私達は他の扉をくぐり、下の階に降りました。

部屋に入ると、そこは初めの部屋に似ていましたが、大学の図書館のような本棚がありました。

私達はいろんな書棚の間を歩き、見るからに古代のものと思われるタブレットを見ました。

あらゆるクレイ(泥)で作られたもの、あらゆる石を掘って作られたもの、自然のものには見えないものもありました。

本もありました。革で綴じられたものや、私には特定できない材料で綴じられたものがありました。

そこから私達は18~21世紀の本が置いてあるエリアに辿り着きました。アマゾンから注文して先週戸棚に置いたかのように、そこにありました。

彼女はそこで立っていました。彼らの図書館に最近加わったばかりの本を見て私がどういう反応をするかと興味深々だったのが見てとれました。

そこには地表の本がすべてあるのか、彼女に尋ねました。彼女はすべてある、けれど物理的にあるわけではないと言いました。

地表からの本で彼らがもっとも関心を向けている話題に関するものだけ、物理的に本として置いてありました。

それらの本の中で、古代エイリアンの話題を扱う本があり、色々な言語のものがありました。

パート2ではアッカドの文書やあらゆる翻訳内容について会話した内容をお伝えします。

彼らによると、現代まで伝わっている神話はありとあらゆる誤訳が蓄積してしまっているそうです。

とはいえ、この地下住民グループは私達の過去および現在の文明について何千年もの間欺いてきた人々です。

彼らが提供する情報を受け取る時は、それを覚えておかねばなりません。

彼らからの情報の多くは、私がSSPのスマートグラスパッドから得たたくさんのポイント的な情報の間を埋め、繋いでくれる情報です。また、比較的私にとっては新しい情報もたくさんあります。

その情報の大半は、大いに物議を醸すことでしょう。大勢の人は確固とした信念と情報をもってUFOを宗教のように仕立て、信じています。この情報はその信念を侵害することになります。

この記事を書くのは私にとっても簡単なことではありませんでした。情報の多くを書かずにおいておきたい、という誘惑にもかられました。「トゥルーサー・ムーブメント」(truthermovement-テロなどを米国政府の陰謀と信じている人達の運動)をこれ以上分裂させたくないからです。

私が信頼する数人の人達と話し、私は経験したありのままの情報を伝えようと決意しました。

一人一人が自らで判断していただきたいと思います。そして神学理論を守るなり、オープン・マインドの立場をとるなり、それぞれに決めてください。

この記事を書くにあたり四苦八苦しながら、私はもう一つのアップデイトの記事として私達の現実のバブルを透過性に保っておく、という記事を書いていました。

ゴンザレスは場所、グループ名、称号、個人名をこのレポートには明記しないようにと要請してきました。

この新しい評議会との間に外交的問題を生じないよう、もしくはこの直近の訪問で私達が得たものが帳消しになったりしないよう、私は彼の要請に従いました。

パート2では私の地下住民グループの訪問の最後の部分とその後24時間以内にSSP同盟評議会と行ったミーティングについてお伝えします。

その際は前日のミーティングの報告だけではなく、地球ベースの同盟グループとの開発に関する最近の情報が伝えられ、さらにSSP同盟評議会と仲たがいをしている間に起きた他のミーティングに関する情報も伝えられました。

締めくくりにあたり、皆さんが私に起きた経験が本物と信じるかどうかは別として、私は出来る限りこの情報を誠意と責任をもって伝えるべく最大限の努力をしました。

このようなイベントすべてが私達に示していること、それはさらなる現実が存在している、ということです。

デイヴィッド・ウィルコックが公開した最近の記事からデータをお借りすると、深遠なるエネルギーの変化がこの太陽系で確実に起きています。これは推測だとか可能性だとかの問題ではなく、公的記録となり得る科学的事実です。

NASAによる数々の研究により、太陽と全惑星が劇的なエネルギー変化を経過中です。より熱く、より明るく、磁気は高まっています。

典型的ながらこれらは個々の惑星単位の局所的変化として済まされています。太陽に対する傾斜に関係する、もしくは一見したところ個々のありふれた要素として。

同様に、ウィスコンシン大学の人類学者、ジョン・ホークス博士(Dr. John Hawks)のような科学者は私達のDNAは急速な進化の変容を遂げていると公に伝えています。

特定して、5000年前に比べてヒト遺伝子全体の7%がいま変化していると公開しました。これは現在受け入れられている進化論から大きく外れています。

ですから、人々は私の話す内容に「証拠がない」と言いますが、すでに膨大量のデータがまとめられ分配されていて、彼らはそのデータをより好みして見過ごしているのです。

中には私がデヴィッド・ウィルコックと共に出ている番組、コズミック・ディスクロジャーを見た人もいるでしょう。そのような人は「何か大きな全体像が見えてきている」けれどそれが何なのかわからない、そのように感じたと言います。

デイヴィッドはこの記事を公開後に発表する記事を準備しています。その記事ではそのいくつかの筋をまとめようとしています。

すべての証拠が示すところでは、私たちは社会として、そして種として深いレベルで進化の変容を遂げている最中だということです。これによって私達はいま受け入れている「現実」をもっとはるかに広い視点を取り入れることでしょう。

秘密主義の壁が崩壊し、あらゆる闇の隠された真実が明るみにさらされれば、新たな情報が豊富に公開され、存在しているのは私達だけではないことがわかるでしょう- そして星に手を届かせるためのツールも与えられます。

私達を今も分け隔てているあらゆる相違があろうとも、皆で平和と繁栄と愛なる社会を築くという共通のゴールを目指し突き進むために寛容にサポートをしてくださり、皆さんに感謝をしています。

この記事を読ませようとは誰にも強制したことはありません。私が直接、個人的に経験したことを提供しているに過ぎず、あとは皆さんの決心にお任せします。

この記事には続きがありますが、私の役割はそれをお渡しするまでです。判断を与えたり個人的に思うことがあって編集することはありません。

そのようなわけで、パート2をお待ちください。私達が明るくより良い将来へ向かうために皆さん側で助けてくださり、ありがとう!

個人としては、私達は主権と自由を取り戻すことができる、それを確実に行うために善良なる勢力がいるということを私の存在の中心の部分で知ることができ、安心しています。

GaiamTVの「コズミック・ディスクロージャー」を引き続き見てこの先の展開をご覧ください。まだメンバーでなければwww.BlueAvians.comで3つのエピソードを無料で見ることができます。メンバーシップに登録しようと思ったら、そのリンクから申し込んでください。私はそこから少額の対価を得てこの仕事を続けています。

翻訳:Rieko

地底人宇宙人秘密プロジェクトに巨額闇予算 偽天皇と田布施システム 血税米国破産 尖閣米中覇権

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一応フルでチェックしたけど、アレックスコリアーとか、暗殺された、ビル・シュナイダーの、地下に隠れた、狂暴なレプタリアン、ドラコニアンとか、まだ、健在とすれば、コブラ説どころじゃないですね。
セムメーソン八咫烏666イルミナティ日本代表説の、絶望的な状況に、青い鳥族の、圧倒的な解放軍がやってきた地球の状況ですか。
C組のエリザベス・トルートウインが、2014年時点で、月でNSAと協力してた悪玉闇の宇宙人を銀河連合が追い払った説、だけスルーすれば、コーリーには一番近い説ですが。
地上の秘密結社、秘密の闇の政府が、ドラコニアン、レプタリアンに、条約の交換条件に、人肉、生贄を要求して、それが、大量の行方不明者の、原因として、まだ、続いてるとすれば、カバル狩り、プーチンの、作業じゃ手ぬるいですね。
ニキータやリーアム・ニーソンの、瞬殺、秒殺でも足りないですね。
考えるな、感じろって、逝ってる間に食べられちゃいますから、考えるな、直ぐ殺せ、じゃないと、相手になりませんね。


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今年最後の温暖
な夏日、車中はエアコンでしたが。
明日から、冷え込みが強くなりそうな予報ですか。

非表示の記事、五輪貴族かマイナンバーか、知りませんが、やり直してますが。

コーリー最新2-2、長文過ぎて、半分しか、チェックしてないですが。
地底人が悪玉と善玉、古代人とET移住組ですか。

地底人の専門家、ミズモリさんの、ナチスや南極、ET情報に、シェルダンの、和解和平で、光の善玉に寝返った説とか、ぶっ飛びそうな話ですが。

これが実話とすると、映画猿の惑星、続編だったか、地底人、近いですね。
コーリー説だと、地上の猿が、進化して、武器で、襲撃してきたんで、コバルト爆弾で心中まで、酷くはないですが。

スノーデンによると、地底人は人間を蟻と思ってるとか、でしたが。
正確には、悪玉宇宙人伝授のテクノロジーの進化の悪影響か、地底人の防御シールドも突破して、攻撃して来たんで、危惧して、敵対する地底人同士でも会議を繰り返してるそうですが。


奴隷階級のゴイムの血税で、膨大な地下施設に、宇宙人と貿易の為の、巨額闇予算が地球規模で捻出されてるということですが。

狂暴な悪玉宇宙人の侵略から、地球を守るというのは、支配階級の、宇宙人の先進テクノロジーの独占と、権力維持の、口実ですね。

今までは、文明に干渉しない宇宙の法則だか、協定で、奴隷監獄状態の、地球に介入も、善玉悪玉双方がルール、一応守ってたけど、圧倒的な強力な宇宙人登場、青い鳥族の介入でそれも、終了の段取りということで良いんですかね。

プーチンにカバル狩りアシストしてるのが、青い鳥族だとすると、ゆっくりと穏やかに感化していくやり方は、棚上げか、放棄したと、カバル狩り、黒魔術集団は、強制排除に方針転換したということで良いんですかね。

宇宙人強制介入による、金融エネルギー医療革命の、ゴイム解放3点セット、御期待ください。


[YouTube]偽天皇と田布施システム【The False Emperor】
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100099
名称未設定

デフォルト寸前の米国財政を支えているのは日本国民であるとみんな胸を張れ:米国人ジャパンハンドラーに尻尾を振り続ける日本の政官支配層よ、自分が恥ずかしくないのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35379987.html

【速報】アメリカのイージス駆逐艦、南シナ海の「人工島」12カイリ内に突入!スプラトリー諸島で哨戒活動!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8517.html

米軍準機関紙星条旗新聞。南シナ海で中国側は軍艦ではなくて沿岸警備隊の船を出している。それに対して米軍は軍艦を出している。
 
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658842088730071040


米軍準機関紙星条旗新聞。南シナ海を巡って米中双方は不測の事態が起きることを抑えている。

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658842608731426816



島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭

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RAPTさん最新まだチェックしてないですが。
コーリー最新からすると、日本も欧米と大差ない、地底人や悪玉闇の宇宙人と取引した、カバル国家だったんですね。
第二次大戦は、白人から、有色人種の植民地解放が目的とか、騙されて、731部隊とか、生贄に、原爆の標的に、支配階級を守るためだけに、666万人以上の、奴隷階級ゴイムが生贄にされたり、未だに、血税ボッタくりも続いてますが。
異次元、魔界からやってきた、ペイガンの敵、エホバの商人の末裔、黒魔術集団の、カバル狩り、最後のカバルの砦にされた、日本ゴイムの解放が、始まるのも、秒読みですかね。
と、一応、パソコンの前の、痛い逝けなゴイムの叱咤激霊をしてから、流動食ですね。ッテカ。
Φ(^π^;)φ

島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。
http://rapt-neo.com/?p=32979
S025_
ここ最近の調査によって、この日本が実は戦国大名「島津家」と「毛利家」の血を引く者たちによって実効支配されているということが解明されるようになりました。
 
RAPT×読者対談〈第39弾〉日本を支配しているのは島津家と毛利家である。
 
そして、この事実はこの日本において最大のタブーであることは間違いありません。
 
私がこの事実を解明するに至ったのは、何よりもまずこの日本の支配層たちが「大和族」と「出雲族」に分かれて争っているという仮説を立てたことに始まっているわけですが、学校の日本史の授業では古代日本に「大和族」と「出雲族」がいたということすら教わりません。
 
また、このRAPT理論を構築していく上で最も重要なヒントとなったのは「聖書」と「日本神話」ですが、「聖書」はもとより、「日本神話」についても学校の授業ではほとんどその内容を習うことはありません。
 
また、「毛利家」と「島津家」が関ヶ原の戦いにおいて「徳川家」に敗北したこと、そしてその巻き返しのために「明治維新」を起こしたということも私の調査で分かってきたわけですが、学校の授業で「関ヶ原の戦い」や「明治維新」について習う際に、「毛利家」「島津家」の名前が出てくることはほとんどありません。
 
「関ヶ原の戦い」について習うときも、これを「徳川軍」と「毛利軍」の戦いであるとは習わず、「徳川家康」と「石田三成」の戦いであると習います。
 
「明治維新」についても、「薩長同盟」のことは習いますが、当時の「薩摩」と「長州」を支配していたのが「島津家」と「毛利家」であったことを習うことは先ずありません。
 
このように、幾多もの情報撹乱と隠蔽とが行われてきた結果、現在の日本が「島津家」と「毛利家」によって実効支配されていることを知る日本人はほとんど誰もいない、というのが現状です。
 
私もこの事実を知るまでに、血の滲むような努力をしなければいけませんでした。
 
しかも、この「島津家」と「毛利家」が、古代ケルトのドルイド教と深い関わりがあることについては、誰一人として知ることのないタブー中のタブーとなっています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
フランシスコ・ザビエルと田布施システムの怪。明治維新は「清和源氏」の末裔による権力獲得のためのクーデターでした。
 
また、「薩長同盟」を仲介した「土佐藩」も、これまた古代ケルトのドルイド教に由来があることは確かな事実です。それは「土佐藩」のマークである「丸に土佐柏」と、ドルイド教のマークである「トリケトラ」を見比べてみれば明らかなことです。
 
ケルトデザインの持つ意味
 
16.42.06

〈古代ケルトのトリケトラ〉

 
tosa_gol
〈丸に土佐柏〉

 
このように、江戸幕府を倒した「毛利家」「島津家」「土佐藩」は、みんな古代ケルトのドルイド教からそれぞれの家紋やマークを作っています。これが単なる偶然でしょうか。
 
しかも、薩摩を支配していた「島津家」は「秦氏」の末裔なのですが、この「秦氏」はもともと「ゾロアスター教」の祭司一族であり、「ゾロアスター教」はドルイド教にその起源があります。
 
ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
 
つまり「明治維新」とは、古代ケルトの「ドルイド教」の神官たちが起こした一大クーデターであったということなのです。
 
そして、その「ドルイド教」の神官たちが、明治から現在に至るまでこの日本を実効支配してきたということなのです。それがこの世の現実なのです。
 
もっとも、このドルイド教という宗教が、我々人類の徳を高め、人々に有益をもたらすような宗教であるなら、別に何の問題もありません。
 
しかしながら、現実はそうではありません。
 
このドルイド教は紛れもない悪魔教であり、人々の徳を高めるどころか、むしろ人々の徳を貶めるものであり、人々に有益を与えるどころか、むしろ害を与えるものです。
 
その証拠に、以下の動画をご覧ください。
 
この動画でも解説されている通り、現在、日本でも流行しつつある「ハロウィン」は、古代ケルトのドルイド教徒たちの行っていた「サウィン祭」というお祭りに起源があります。
 
そして、その「サウィン祭」では多くの人々が生け贄として悪魔に捧げられていました。
 
ドルイド教の祭司たちは「ウィッカーマン」という巨大な人形を作り、そこに多くの人々を詰め込んで、人形ごと火をつけて焼き殺していたのです。
 
さらに、この「サウィン祭」では、ドルイドの祭司たちは娯楽としてもう一つの催し物を行っていました。
 
その催し物とはこのようなものです。
 
先ず12名の捕虜を連れてきて、一つの大きな鍋の前に一列に並ばせます。
 
そして、その鍋の中にリンゴを入れて、捕虜たちに向かってこう言うのです。
 
「その鍋の中にあるリンゴをくわえて取り出せれば、お前たちを自由の身にしてやる」
 
しかし、その鍋の中にはお湯が入っています。
 
そして、そのお湯は四時間から五時間ほどの間、ずっと沸騰させていたもので、沸点である100度を確実に超えています。
 
なので、例えリンゴをうまくかじって取り出すことができたとしても、そのときには顔や頭、肩や背中がドロドロに溶けてしまっている可能性があります。
 
また、眼球が焼けて目が見えなくなったり、外耳道が破壊されて耳が聞こえなくなったり、呼吸器感がやられて話すことも困難になったりする可能性さえあります。
 
古代ケルトのドルイド教徒たちは、「サウィン祭」を行う度にこのようなゲームをして楽しんでいたのです。
 
これがドルイド教の実態です。
 
そして、このような事実がこの世に広く知られるようになったためでしょう。
 
ドルイド教の神官たちは人々から激しく非難され、一時的にこの世から消滅してしまいました。
 
しかし、ドルイド教の神官たちは、その後も性懲りもなく、密かにこのドルイド教を「ゾロアスター教」として復活させ、古代ペルシャなどで広く普及させていきました。
 
さらに、そのゾロアスター教を「神道」や「密教」という形で日本にも伝播し、普及させていきました。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
「聖徳太子」も「平清盛」もゾロアスター教徒であり、ロスチャイルドの先祖です。
 
天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
 
で、この「密教」がその後、「チベット仏教」として世界各地に広まっていくわけですが、これらの宗教がいかにおぞましいことを行っているかは、現代の「チベット仏教」の実態を見ればすぐに分かります。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
 
つまりはこういうことです。
 
■ドルイド教 → ゾロアスター教 → 神道・密教 → チベット仏教 
  
また、以下の動画をご覧いただけば、このドルイド教の悪しき風習が今でも当たり前のように行われていることがお分かりいただけます。

 
このように、「ハロウィン」が来るたびに、世界各地では何人もの子供たちが悪魔への生贄として捧げられているのです。
 
そして、このことを証明するかのように、現在のアメリカでは年間に80万人もの子供たちが行方不明になっています。
 
アメリカは異常なまでの誘拐大国。年間80万人の行方不明児童たち。
 
しかし、これは海外だけの話ではありません。日本でも同じように年間に何万人もの子供たちが行方をくらませているのです。これは日本の新聞社の調査で明らかになったことです。
 
日本でも万単位の子供たちが行方不明になったまま放置されている。あなたはこの事実を知っていましたか。
 
また、過去の日本においても、しごく当然のように人身供養が行われてきました。
 
京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。
 
徳川家康も紛れもない悪魔崇拝者でした。古代から現代まで当然の如く行われてきた「人身御供」について。
 
なぜ世界各地でこのように当然のように人身供養が行われてきたのかというと、古代ケルトのドルイド教徒たちが今でも世界中で密かに活動を続けているからなのです。
 
そして、そのドルイド教徒のトップが「ロスチャイルド」であり、その「ロスチャイルド」がドルイド教徒たちを組織化したものが「イルミナティ」なのです。
 
イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
 
この「ロスチャイルド」は「国常立尊=ルシファー」という神様(悪魔)を最高神として信じているのですが、この「国常立尊」は1985年に「JAL123便」を撃墜し、520人もの人々の命を奪い取っています。
 
JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
 
JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
 
さらに、この「国常立尊」を神とする「秦氏(ロスチャイルド)」と「出雲族」が勢力を二分して、何千年もの間、世界各地で互いに争い合ってきたことも分かってきました。
 
RAPT×読者対談〈第38弾〉関ヶ原の戦いも明治維新も第二次世界大戦もすべては源平合戦だった。
 
繰り返しますが、「秦氏(ロスチャイルド)」はもともと古代ケルトのドルイド教の神官であり、彼らは「国常立尊」を最高神として崇めています。
 
ということは、「国常立尊」も本来はドルイド教の神様(悪魔)だったというわけですが、そのドルイド教にとっての最大のお祭りが「ハロウィン(サウィン祭)」だった。
 
となると、「ハロウィン」において召喚され、崇拝されるのは実は「国常立尊」かも知れないという可能性が出てきます。
 
しかも、悪魔崇拝者(イルミナティ)のトップである天皇は、毎年11月23日に「新嘗祭(にいなめさい)」を行っていますが、天皇が即位した後、初めて行われる「新嘗祭」は「大嘗祭」と呼ばれていて、この「大嘗祭」は紛れもない悪魔崇拝であることも分かっています。
 
天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。
 
つまり、「ハロウィン」に世界中の子供たちを生け贄として捧げておいて、「新嘗祭」で天皇がより正式に「国常立尊」にその年の収穫の感謝を捧げる、という段取りになっているのかも知れません。
 
……で、今年も「ハロウィン(10月31日)」まで残すところ、あとわずか数日。
 
この日に、世界各地ではまたしても数多くの子供たちが犠牲になり、悪魔への生け贄として捧げられることになるわけでしょう。
 
この事実を知った我々は、このような悪しき風習が二度とこの地で行われることがないよう、心から深く祈るべきでしょう。
 
そして、この日本が、この世界がドルイド教徒の支配下に置かれている現状を打破すべく、我々一人一人が何らかの行動を起こすべきときが来ているように思います。
 

渦エスベルデ島 血税トルクメニスタン山口組 11/3米破産 米露中覇権 沖縄尖閣 添加物 不審死

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スペインの渦は、26日稼動の、スイスのCERN関係ありそうですか。
コーリーの話が、特に、爬虫類人の餌として、人肉が、テクノロジーとか、支配のノウハウ伝授の、交換条件として、古代の生贄、悪玉宇宙人支配の時代だけじゃない、中世の黒魔術だけでもない、現代もまだ続いてるとなると、末端請負組織は軍隊だけじゃない、魔フィア暴力団ヤクザ秘密結社カルトとなると、宇宙への旅立ちさんや、RAPT説、そしてロス茶とマフィアの、9/12陰謀公判資料消滅説の、名無し先生説も正解となりますが。

悪玉宇宙人の地球侵略を阻止する為に、巨額の闇の予算として、多額の裏金を血税で徴収した説は、闇の宇宙人と同盟した時点で、邪悪な、カバルの地球支配維持が目的であって、奴隷階級ゴイム解放とは真逆な、動機目的ですから、神経毒のコブラが、出血毒のハブと同盟結ぶような、蝮がガラガラ蛇と仲良くして、コブラやハブと闘う、魔フィア暴力団ヤクザの抗争と同じレベルの話に、些かの違いもないですね。
特に日本は、ロス茶天皇派が、偽救世主世界天皇擁立派が乗っ取った、自由主義経済の中の社会主義制度の、カバル国家ですから、最後の砦にされた、踏んだり蹴ったりの奴隷階級ゴイムのジパングですが。
直ちに、青い鳥族、解放軍介入で、カバル狩り、決着してほしいですね。
Φ(´゜π゜`)φ

アトランティスと地元の人々が呼ぶスペインのエス・ベルデ島に現れた海の渦から思い出す「実はこの数年の地球は渦に満ち溢れている」こと
http://indeep.jp/spain-es-vedra-mystrious-sea-spiral-2015/
spiral-atlantis-sa-pedreda-vedraspiral-world-01spiral-tottoriibisa-mapes-verda-clouds

ロシアのデイスクロージャー (10/27)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-297.html
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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2015年10月28日 アメリカがロシアに負けているhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2015/10/20151028-5f34.html
こちらからダウンロード


ルー財務長官は、11月3日までに予期せぬ事態になるかもと警告!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51972407.html
Economist2014_cover_“üeol

“独裁国”に2兆円をポン 目を疑う安倍首相の「バラマキ外交」

 
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658923979835486209

嘘か本当か確かめようもなかったけど、今から15年ぐらい前かな、トルクメニスタンには山口組が2兆円の資金を置いていると言っている人がいた。トルクメニスタン、2兆円、不思議な縁だねぇ、日本の首相も。

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/658923996251971585


http://tocana.jp/2015/10/post_7733.html

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【超不自然】山の中で手足を縛られた10歳男児の首吊り遺体が発見される!⇒警察「これは自殺ですね」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8519.html
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清涼飲料水には、化学兵器であるアスパルテームが使用されている!!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/e8d07dbb1eef47056d3a65d971ed400a


【強権発動】日本政府が沖縄知事の執行停止を決定!翁長知事の埋め立て承認取り消しや知事権限は無効に!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8518.html
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【速報】アメリカのイージス駆逐艦、南シナ海の「人工島」12カイリ内に突入!スプラトリー諸島で哨戒活動!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8517.html
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中東はロシアに渡したが、アジアまでは渡せないアメリカの台所事情!!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/1f20d645760738ed2206e55981685fd8

日本は、アメリカの唯一の資金源!!



再掲プレアデス人ピーターマインド・ート・ソウルに必要なこと
http://ameblo.jp/z777x888/entry-11980939709.html
http://angelightem.wordpress.com/2014/03/28/occupy-your-mind-heart-and-soul/ 

皆さん、二極性や対立をよく知ることが必要です。アクエリアス時代にはリーダーや神々、神々に相当する存在はいません。この時代はワンネスであってヒエラルキー(階層秩序)やピラミッド構造の時代ではありません。完全に同等で無条件の愛の時代です。

闇は欺瞞を重ねてこの新時代をも操ろうとしています。偽りの看板を掲げます。マインドコントロールとプログラムです。


再掲ヒエラルキーこそが諸悪の根元
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11891757983.html


再掲【トンデモ本を出版する人達はヘッセン陣営の手下】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-173.html

911もロック爺ちゃんのせいにして、真犯人は絶対に書かない。
今に始まった話ではありません。
広島・長崎の原爆は、戦争中であったことを良い事に、アメリカの仕業にしたのです。

犯人は国じゃないんですよ、国をまたいだショッカーみたいな組織なのです。
それも一つではないのです。

名無し先生はこうもおっしゃられます。

もし次の世界大戦が起きる処まで、彼らが世界を誘導したならば、 日本は「ネオ満州国」を作り、イスラエルの民と協調し「ネオふぐ計画」を推し進める派閥と、 米国モンロー主義派閥(北軍派閥)と組んで、日本国内の国体を守る派閥に分裂するでしょう。

①天皇家と共に新イスラエルを作る派閥
②米国モンロー主義と共に日本を守る派閥

夢も希望も無いネット、書籍で溢れかえったこの世界に、一筋の光が差し込んだようなコメントでした。
②の、米国モンロー主義と共に日本を守る派閥
これが光です。
日本は千年以上①の、天皇家と共に新イスラエルを作る派閥に支配されて来たのです。


再掲いろいろありますが・・・・
http://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/92726814e3168c62d2442c681822dc6d 

●さて、北朝鮮に関しての話。

まず知って欲しいことは北朝鮮の金政権は傀儡政権だと言うこと。もちろん北朝鮮はロシアが作ったわけで、現在はKGB出身であるプーチンがご主人である。しかしそれだけではなく、北は日本陸軍の残置諜者の支配する国でもある。つまり、Bのロシアとナチスの影響を受けた陸軍のB系(Aの一部)が協力関係にあるのだ。

先日の地下核実験に使用した核兵器は特徴から言っておそらく311で使用された核兵器と同じものだろう。こう言えば誰が311事件を起こしたかわかっていただけるかな?
日本人拉致事件に関し、日本国内(自衛隊もしくは警察)の協力があったことははっきりしている。つまり、日本国内に北朝鮮を手引きし、人質を差し出した派閥が存在する。さらに飯山さんも主張されているように皇族の縁者までも送りこんでいる。

(そう言えば、朝鮮総連の土地を落札したのは誰だっけ?)

マッチポンプというが、マッチは北朝鮮で、それに火をつけているのがロシアと日本のある派閥なのである。 マッチは点火されようとしている。それを利用し、金儲けをしようとしているのが米国のB派閥、つまりシオニスト達で、一応北の暴発を防ぐ意味で色々な対策を取っているのが米軍である。米軍はE側が主体で戦争を避ける気はないが、決して世界最終戦争を望んでいるわけではない。なぜならE派閥はすでに世界の大半を押さえており、いまさら大きな戦争を欲していないのだ。むしろ戦争を起こし、形勢を逆転したいのはD(イエズス会)B(シオニスト)なのだ。

私が言いたいのは北朝鮮を間違っても応援してはいけないと言うこと。北朝鮮はまさに瀬戸際に立っている。それを思いとどまらせることはあっても決して一線を越えさせてはならないのだ。超えた時点で北は消滅するだろう。そしてその時点でWW3が始まるということ。青白い馬が来るんだっけ?

そして反米だが、私の説明が至らないばっかりにBとEの区別が付かない方が多いようだ。Bのまとめに書いたが、米国内のシオニスト=B派閥は南北戦争で負けた南部の将軍がアルバート・パイクであるように、奴隷貿易、アヘン密売を通してヨーロッパの東インド会社と結びついていた連中が中心なのである。もちろんケネディーのように英国に対する恨みや、アイルランド移民に対する差別に不満を持っていた連中、さらにはスカル&ボーンズの中でユダヤ金融の世話になり、身動きできなくなった連中もいる。その連中はナチスと協調し世界の宗教と政体を破壊しようとするコミュニストなのである。


まあを今まであまり説明できていないので仕方がないけど、ヨーロッパのカトリック支配や貴族(王族)の支配体制に嫌気がさし、新大陸に移り、産業革命を期に大きな富を形勢してきた派閥である。彼らは13の州からスタートした合衆国で、州ごとにひとつの独立国のような趣である。日本に三人の天皇がいるように、アメリカの王様は複数いるわけだ。だから米国をひとつの同じ意思を持った国と考えてはいけない。ボストンで東インド会社の紅茶を海に投げ入れたキャボット、ボーア戦争で金鉱山をオランダから奪ったローズ、高橋真梨子が歌ったこともあるカーネギホール、僕のあこがれデュポンのライター・・・これらはアメリカの王様達の一例です。

彼らがどうして世界をほぼ制圧したかといえば、もちろん優秀な軍隊を保持していることは当然だが、それ以外にブレトンウッド体制で世界の基軸通貨をドルとしたこと。これにより金の取引をドルでしかできなくしたこと。もう一つは第二次大戦で荒廃した国土を復興させるための援助交際、日本ではエアロ・ガリオア資金、ヨーロッパではマーシャルプランなどで、相手の国ときっちり条約を結び、その条約により各国の財政はEの承諾が必要になった。つまり、良く聞いてくださいね、世界の多くの国はEの承諾なくして国家財政は成り立たないのですよ。わかる?特別会計の意味が・・・。

何が言いたかったのかな?要は、日本の平和は平和憲法のおかげではなく、米軍が守ってくれたからで、なぜ天皇が「占領はなるべく長いほうが良い」と語ったかという意味は、「日本国内にいるアーリア至上主義者から日本を守って欲しい」という意味だね。
そのアーリア至上主義者とは誰か?一番わかりやすいのが皇道大本に関わる人脈でしょう。孫文を匿い辛亥革命を企画し、紫禁城に堀川辰吉を住まわせた彼らですよ。その一派の息子がこないだまで東京の知事をやってましたね。


再掲【ISIL(イスラム国)が信じる物 狂人に翻弄される世界】 (07/03)
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-317.html
戦争による利益収得は米国軍産複合体の専売特許と考えがちですが、 実際には、そこに金を出す世界にいる特権階級による物で、 その中には、日本のヤンゴトナキ方々が含まれるという事です。
日本もそうですが、ちなみに終末論の日本における信者及び実行者はネットには一切出てきません。
S氏がそうなのですが、S氏はすでに他界。その後を継いでいるのがY氏です。
Y氏は洗脳が解かれ、説教の内容が終末論的で無くなると、大本などが出てきて再教育が施されます。
Y氏がキリストの生まれ変わりだと証明するために、カラスが黒子になってマジックを起こします。
本当の話ですからね。
そういうインチキに日本もかき回されている。



再掲日月神示は第3次世界大戦後の救世主に天皇を祭り上げるための事前広報
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2015/05/5022.html

再掲【万世一系 大日本カースト帝国を認識する】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-281.html
日本カースト制度

カースト


再掲米国では高額の奨学金ローンの支払いを拒否して戦う人たちの動きが活発になっている。

 
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/649726333656829953


再掲プレアデス人 サラ
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/10/01/pleiadian-from-master-sarahbrigid/
アヌンナキの支配システムを打倒する必要はありません。ただ繋がらずに離れていればいいのです。人類の大多数が恐れず、彼らの宗教や決まり、法律を支持せず、税金や手数料などを払わなければ彼らは自滅します。彼らの支払い要求に応じず、また彼らの土俵に入らなければいいのです。彼らの脅しやしつこい扇動を無視してください。反応しなければ彼らは何もできません。皆さんの数で彼らを上回っています彼らの時代は終わりました。あなたを支配できません。彼らは愛のある環境では生き残れません。彼らは4次元です。彼らは皆さんの恐怖心を餌にしています。彼らはそうやって地球と人間を長い間コントロールしてきました。5次元の波動の中では生き残れません。なぜなら、5次元の意識に恐怖心は存在しないからです。


再掲マシュー君のメッセージ(103) 2015/7/19:ギリシャの国民投票、イランの核プログラム合意、イルミナティのパワー、昆虫とネズミ、単原子金、十代の自殺、…他 (07/24)
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-857.html
転載元:玄のリモ農園ダイアリーさんより
マシュー君のメッセージ(103)
2015年7月19日

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ギリシャの国民投票、イランの核プログラム合意、イルミナティのパワー、昆虫とネズミ、
単原子金、十代の自殺、誓願書署名、うつ病、惑星浄化、TTP

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、こころからのご挨拶をします。あなたたちの分析家の多くは、ギリシャ国民の最近の国民投票での“ノー”の大合唱は、取り返しのつかない経済崩壊への道に彼らの国を引き入れたと思っています。この国はなんとか乗り越えるでしょう。“ノー”はイルミナティを取り返しのつかない経済崩壊への道に追いやったのです。

はるか昔は、物々交換がとてもうまくコミュニティーで機能していました。でも、商業圏域の拡大が異なる交換方式を必要としました。そして貨幣の導入に伴って、お金があなたたちの世界を回転させる軸になったのです。イルミナティの先駆者とその後のそのグループ自身が、税制、金融、賃貸のシステムをつくり出し、その回転を支配しました。そして何世紀を過ぎるあいだに、銀行口座、証券市場、連邦準備金制度、国際通貨基金(IMF)、規制官庁、そし高利のクレジットカードを“数に入れた”のです。彼らがつくりあげたものはすべて、彼らの富を増し、人々への経済的支配を強固にし、各国政府内部の彼らの支配力を増すために考案されました。

イルミナティは世界支配を同じ目的とする人間たちの結束したグループとして始まりました。時代が経つにつれ、エゴが膨らみ、怒りが燃え上がり、その結果同じ目標をもつふたつの分派が出現しました。その後、ロンドンとバチカンから活動するロスチャイルド派とその支持者たちが、彼らのヨーロッパ全域の支配を強固にする計画を立てました・・欧州連合(EU)、欧州中央銀行、ユーロ貨幣です。あなたたちの表現を借りて言ってみましょう、「それはうまく行ってますか?」ロスチャイルドのネットワークにできた、ギリシャの国民投票がつくった亀裂を覆うだけの大きな包帯はありません。その亀裂は世界中に蜘蛛の巣のように広がり、その中に、ワシントンDCとウォール街に本部を置くロックフェラー分派が落ちるでしょう。

まるで両分派が対応するにはそれでは十分ではないかのように・・そして法王フランシスの善良さと知恵が彼らの計画を台無しにしていることも・・今度は、主要各国からの交渉団とイランの指導者たちのあいだで、イランが核兵器開発をしないという合意ができました。イルミナティ最高幹部のネタニヤフ・イスラエル首相がこの合意を拒否したのも、米国議会のイルミナティと、そのグループから選挙資金を得ているメンバーたちが、議会の承認を得ようとしているオバマ大統領の取り組みに反対しているのも、驚くことではありません。彼らはイランに侵入し、その国の石油を奪うと同時に、戦争兵器の製造で儲けたいと思っています。

ケッシュ核融合 水素vs電気 涙 人肉食 苛め 捏造トルクメニスタン米中露ISIS 鬼母 宇宙塵

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怪しい話ですが、緊急情報です
http://tamabook.com/scb/scb.cgi?&mode=res&no=20391

投稿者:ニラサワ
ところで先のサイトで多くの新情報が出ていますが、私の経験からですと、どうもカモフラージュ操作の匂いがします。注意ですね!2015/10/27(Tue) 15:38 [20423]


イルミナティの雑誌”TIME"に無限エネルギー核融合の記事
http://www12.plala.or.jp/gflservice/TIMECoverFusion151027.html

拡散希望; 石油マフィアに屈しない! 国のプライドを賭けてフリーエネルギーの導入を図るインド!
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/e1f0d9c0e166039bfb8ed3321642d85c


「日本 vs アメリカ」の様相も呈する中、『MIRAI』がアメリカで受け入れられるのか
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/fa3f51a22189b44e7ef2ccefeba6a60c
「水素 vs 電気」が「日本 vs アメリカ」の様相も呈する中、『MIRAI』がどれくらいアメリカで受け入れられるのか
「日本は世界から孤立する」燃料電池車の普及にアメリカは懐疑的 その理由とは? 10月24日 NewSphere


涙には感情の記憶が刻まれている・涙を顕微鏡で観察したら?
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12089094958.html
ジョニー・デップ
人が泣くのは、弱いからではない。人が泣くのは、あまりにも長い間、強くいすぎたからなんだよ。

人類はもうこれまでのような操作・捏造には騙されない
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-6ac9.html
知ったら戦慄する  book『嘘だらけ世界経済』 ベンジャミン・フルフォード×板垣英憲ヒカルランド抜粋



ベジタリアン・バーガーに人肉 製品の2/3から人間のDNAが見つかる
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/10/blog-post_37.html


悲惨・全国で、88,057件の「いじめ」が発覚し、幾つかの幼い命が失われています!!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/7f5561b590e135f6bb547c4e83138942

【ブログ記事】■『誰も教えない若者の暗い未来の原因』と【暗い未来を打開する解決法】を若者に贈る!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/7ca4a5e483adc172acda4003742ac3b6

米海軍がイージス駆逐艦「ラッセン」を南シナ海に派遣、米中緊迫化、海上自衛隊の動きが気にかかる
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/44b20c467b12c333ef21a2f0ec6e4e0e
〔1〕いま世界で起きていること
1. 世界覇権が、米国からロシアへ移行
2. 英国・フランスが「第1次世界大戦」最中に締結した「サイクス・ピコ協定」(秘密協定)の報いを受けている。「オスマン帝国復興運動」
3. 中国バブル経済崩壊→米国・EU経済破綻の危機
4. 「EUブロック経済圏」(大陸国家=陸軍国家)VS「環太平洋ブロック経済圏(TPP)」(海洋国家=海軍国家)
〔2〕いま日本で起きていること
1. 「1強多弱」→「2大政党」cf.「オリーブの木連合」
2. 安全保障法制整備関連法制定→日本国憲法改正(軍事大国化・軍産協同体制)
3. 「富国強兵」(アベノミクス政策=3本の矢+新3本の矢=1億総活躍(国家総動員、マイナンバー制度):観光立国・東京オリンピック・TPP・地方創生
4. 「景気サイクル10年説」→不況期2012年秋~2022夏、「景気押し上げ5つの基礎的条件」(1.トップリーダー、2.政財官学チーム編成、3.国家ビジョン、4.資金、5.国家総動員)
 *「新しい国づくりを目指す勢力」と「戦前の日本を、取り戻す勢力」との覇権争奪。
 【3大対立軸】
1. 世界統治観の対立=国連中心の平和と秩序維持派(地球連邦政府・地球連邦軍)VS米英の多国籍派(多国籍軍)
2. 文明史観の対立=原発ゼロVS原発推進
3. 生活観の対立=国民の生活VS企業利益
〔3〕日本の問題点
1. 強力な指導者不在
2. 人口減少(少子高齢化)
3. 経済理論不在(cf.下村治「所得倍増論」、基礎科学軽視(成果主義・結果主義偏重)
4. 【大日本帝国敗戦=大東亜戦争敗北の教訓】を忘れつつある。
[1]地政学の鉄則に反した(「海主陸従」思想を「陸主海従」思想と取り違えた)
 (「大陸国家=陸軍国家」は、「海洋国家=海軍国家」になれず、「海洋国家=海軍国
 家」は、「大陸国家=陸軍国家」になれない。故に「海洋国家=海軍国家」日本は、
 大陸に出兵してはならない。「要害堅固」な地形に阻まれて、大損害を蒙る。
[2]「仮想敵国(戦争をしてはならない国)の順位」を間違えて、1.米国 2.英国 3.中国 4.ロシア→1.ロシア 2.中国 3.英国 4.米国とした。「海洋国家=海軍国家」米国の戦略を読み違えた。「大陸国家=陸軍国家」ソ連(ロシア)を信用しすぎた⇒「情報収集(スパイ活動)」を軽視しすぎた。
[3]海戦の主力が、航空母艦・航空機・潜水艦に移っていたのに、「大艦巨砲主義」に固執した。cf.「戦艦大和=艦内神社・大和神社、戦艦武蔵=艦内神社・武蔵一の宮氷川神社」
〔4〕日本の強み
1. 「皇紀2675年」(万世一系の天皇制度=世界最古)
2. 豊富な世界文化遺産
3. 「金塊大国」(黄金の国ジパング)=菱刈鉱山、海底資源、都市鉱山
4. 「海洋国家=海軍国家」(世界第6位の領海)=資源少国→実は資源大国(活火山)→「資源争奪戦争から解放」

米国はイージス駆逐艦「ラッセン」派遣、「無法者の国はSDRの仲間には入れない」と意志表示し牽制

ロシア(ソ連)の秘密兵器とその凄まじさについて
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51972468.html

ロシアの容赦ないISISテロリスト対策・・・全滅させるつもりです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51972464.html


安倍がトルクメニスタンに行ったが、トルクメニスタン-アフガニスタン-パキスタン-インドを結ぶ全長1735キロの巨大パイプラインプロジェクトが始まろうとしている。
 
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/659154498229633024

さらに安倍はトルクメニスタンと共同で無人機を製造する話を進めている。これはもう戦争屋の武器工場を一緒に運営しようということだ。

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/659156353244508160

その対立のなかで日本の安倍がトルクメニスタンに行って2兆円のガス化学プロジェクトをまとめた。当然それは米国の戦争屋がますますトルクメニスタンをロシアから切り離そうと考えたプロジェクトだろう。
 
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/659155870312370176

南シナ海の島の埋め立てで中国に本気で対抗しているのはベトナム。そのベトナムにロシアが潜水艦を供与したのだから、南シナ海の問題でロシアが中国をけん制していることは明らか。露中は一枚岩ではない。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/659153232401330176

ベトナムはロシアの拠点。実はロシアこそ中国包囲網である。中国を内部に抱き込み、外側を囲んでいる。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/659153249862184960

今年6月、ロシアはベトナムに潜水艦を供与した。
 
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/659153163413393408


まだこんなバカなことを言っている。安倍と米国の戦争屋が包囲されているのである。中国包囲網へ…日本、米・東南アジア各国と協力
 
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/659190089369522177

中国共産党、必至の命乞いも時間のムダだった。
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52118793.html
10式「9月に公式訪米した習近平国家主席は、総額4兆6000億円を使ってボーイング製旅客機300機を購入し、講演では「中国人は米国人の創造の精神を尊敬する」と述べるなど“親米”ぶりを懸命に演出した。中国の官製メディアは「緊張を緩和させ、信頼関係を築いた旅」と宣伝した。しかし、帰国からわずか1カ月後、米中が南シナ海で軍事的な対立状況に突入したことは、習主席が訪米中、南シナ海問題で米国側の説得に失敗したことを明白に示すもので、習主席の権威は大きく傷ついた。」
中国軍、日米連合軍を前に全く術なし。
中国共産党は何とかかんとか一党独裁によって主権維持に必至だが、もはや時間の問題。
習自らの英米訪問による命乞いも全く無駄になった・・



http://www.cyzo.com/2015/10/post_24596.html
oni性教育も兼ねていた中国古代の春画



http://tocana.jp/2015/10/post_7747.html
WTF1190F.jpg



発癌加工肉 マイナンバー建築偽装不況赤字 SDR中露欧vs日米客家華僑 メッカ以サウジ虐殺 難民

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プレアデス人が憑いてるとC組エリザベス・トルートウインが支持するケッシュのフリーエネルギー装置に、韮澤さんは、コブラと同じく懐疑的ですが。
改良型が直ぐ出そうですが、しかし、一号機というか、現行型は、値段はともかく、パワー不足ですかね。酸水素大政ガスが、そのまま、エンジンの改良なくして、パワー維持が難しいのと同じレベルか。

どうも、世界政府だか、新世界秩序だか、地球を乗っ取った、異世界魔界からの、魔物達、エホバの商人の末裔の、黒魔術師達の、毒蛇の、出血毒に神経毒の、死闘が続くだけで、戦争は困るけど、ゴイムを相変わらず奴隷扱いの、ピラミッドに魔トリックスは維持した魔魔、カネ儲けはしたい、地球温暖化詐欺に、王族、華僑や客家、カバル、イルミナティ、別働隊は、安泰になりそうな悪寒ですから、ケッシュの改良型待つ余裕も無いから、直ぐ、コーリー等、青い鳥族登場とセットで、金融エネルギー医療革命、3点セットで、直ぐ解禁にして欲しいですね。
Φ(^π^;)φ


15/10/27:雑誌TIMEに” 無限のエネルギー”核融合”との記事の掲載/10/26:keshe財団フリーエネルギー技術公開配信動画1回目、コメントの反応は良好の模様 (10/28)
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1083.html
1027.png

マイナンバーを公開したさゆふらっとまうんど氏に削除要請!マイナンバー法違反の疑いで行政が対応!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8531.html
20151028111531po@o.jpg

クズ肉の糞袋詰め美味いよな
http://my.shadowcity.jp/2015/10/post-8095.html
加工肉に発がん性"50gで18%確率増"      
WHO(=世界保健機関)は26日、ハムやソーセージなどの加工肉に発がん性があることが分かったと発表した。加工肉を毎日50グラム食べると直腸がんや結腸がんになる確率が18%上昇するという。


海外事業の失敗(日本企業)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4958826.html

築28年で傾きで自然現象?
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4958809.html

自動車生産2年ぶりのマイナス
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4958797.html

キャノンの純益減
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4958771.html


反移民・難民をあらわにしたヨーロッパ国民と民族大移動
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4958420.html

パネー、パネー、パネー陰謀!! (10/28)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-298.html
ステージ死体の山4死体の山2埋める

再掲ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
http://nowcreation.jimdo.com/2015/05/30/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%BE%8C%E5%8D%8A/

〇メッカの黒石

     

 ロブ:質問です。「メッカの黒石の謎について話してもらえますか?」

     

コブラ:私は、謎があるとは言いません。カバールは、黒石のような神聖幾何学の構造を利用して、オカルト儀式を行います。人々のエネルギーを吸い上げて、大衆がコントロールされたままにするのです。



中国元の国際性
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4958494.html

再掲マシュー君のメッセージ(106)
http://moritagen.blogspot.jp/2015/10/blog-post.html
そのために、イルミナティの狂気から起きた悲劇のひとつ、アフガニスタン、クンダズの「国境なき医師団」の病院への空爆で世界が震撼すると、その国の最高司令官が非人道的攻撃を許したという誤った憶測でアメリカ合衆国に非難が集まります。事実は、オバマ大統領と影響力ある地位の人たち・・主にアメリカと中国の要人たち、第三次世界大戦を引き起こそうというネタニヤフの闇の陰謀を知っているイスラエルの要人たち、ケンブリッジ公ウイリアム王子、そして法王フランシス・・が、水面下で協力してイルミナティのロックフェラー分派とロスチャイルド分派の広範囲の触手をすべて根絶しようとしているのです。

「人民元の国際化OKだけど、あまり勝手に領土を広げるな」ってか。
http://www.k2o.co.jp/blog4/2015/10/ok-1.php
この南沙問題が、なぜ、今、米中での直接、係争案件になったのか?

 なぜ、これまで、米国が、南沙の基地建設を知りつつも、行動を起こさなかったのか?

 最大の理由は、アメリカ内部では、戦争屋がまだ消滅してなく、9月17日までは、如何ようにも、東アジアに巨大戦争に発展させるシナリオを実現できる体制にあったため。それが、 日本が18日に安保法案が通ったあとの、 25日からのニューヨークのでの米中首脳会談後は、それまで、戦争屋に協力するしかなかったイスラエル(中でもモサド)が、自国の存続のために、まず、プーチンに白旗を上げ、さらに、アメリカ内部の戦争屋情報を、プーチンやオバマに提供しだした。

 一方、江沢民時代に、アメリカの戦争屋が育てた中国国内の領土拡張主義者を、もっとも嫌っていたのが、実は、シンガポール・ブルネイにいる華僑勢力。中国による南沙の領土化をやめさせるには、アメリカ海軍の姿が必要だが、下手にそれが前面に出ると、大戦争になる。中国とアメリカ戦争屋による日本の自衛隊を潰すための画策も6月にはあったが、これには、安保法案の可決を遅らせて、とにかく、モサドと一体だった戦争屋を分裂・沈静化させて、アメリカが極めて冷静に動ける状態にしてから、この南沙問題に、「姿を現してもらう」ことにした。

 華僑(新通貨体制を考える中枢)にとって、沖縄から尖閣、台湾、香港、南沙は、平和な自由な海が良い。

これを、実現するには、問題の最大の当事者が、全面に出て、話すのがいい。 このとき、アメリカは軍事力はあるが、資金面が弱い。もはや、「世界の警察官」として完璧ではなく、日本も必要であれば、ウクライナ、中東での過剰コミットも下げるしかないが、東南アジアにとっては、アメリカの軍事力は、中国の「オレサマ主義」に対する盾にして存続させる。

 一方、FRBのの米ドル体制、さらに、米ドル建て資産を、保持するには、世界経済を回し続け、このとき、中国の経済規模を、これまで以上に利用する。 

 中国共産党政権の「オレさま主義」は困るが、世界経済の保持には、中国の「規模」は使う。各国が、人民元を、準備通貨としてもつことは、支援するが、「領土」は広げさせない。

 そこで、 金欠アメリカの「丸腰」イージスを派遣。 すでに、戦争屋の悪魔の火種は、起こせなくなっている中で、これが行われた。

世界最強:米軍のトップが交代した
http://grnba.com/iiyama/index.html#ss10251
この軍人は両刃の剣?
 JosephDunfordダンフォード海兵隊大将が米軍・統合参謀本部議長(米軍制服組トップ)に.

米海軍が中国建設の人工島12カイリに進入
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/271028.htm
中国と日米の戦いになり、欧州は中立にしたいようである。

アメリカの挑発に中国が乗るかどうか
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4958401.html

売国奴 ロス茶赤い盾vsロックさん青い貴族 オカルト爬虫類人 GMOモンサント 米中覇権 噴火

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名無し先生説と対比の、66.6%の信憑性として、ロス茶天皇派世界政府派の、板垣フルフォード説も読むと面白いけど、他の、先進国ほどに、豊かさを感じられない、この重税奴隷国家管理社会の原因、露呈する時が、コーリー等レジスタンスやダイバージェント、青い鳥族などの、地球外の介入なくしては、有り得なかったというのが、現実ですかね。

ZAP週央レポート RVは来週か?
http://www12.plala.or.jp/gflservice/ZAPMidweekReport151028.html

大衆を騙す学説やオカルト否定説は、テーマ以外の事が一切成立しない2 (10/28)
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-563.html


GMOにNO! 10/29日本モンサント本社前抗議行動
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12089448938.html



南沙諸島がどうこう言ってますが、米国が海洋法に関する国際連合条約の批准していない件
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/10/28/7873721

やはり、中国は「悪の国家」だった。
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52118865.html
12カイリ





イェローストーンのカルデラ東部に巨大な割れ目が!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51972522.html


国を売る人たち
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-7105.html
板垣   (略)結局、57カ国を集めたといわれている会議によって、デビッド・ロックフェラーは財産を没収されるくらいのところまで行ったんですね。彼の事務所は六本木のミッドタウンにある。そこには息子もいると言われていますが、その事件があって以来、デビッド・ロックフェラーは実際に財産を没収されたんですかね?

フルフォード  少なくとも、いろんな事業を縮小しているのがあちこちで見られます。リーマン・ブラザーズも彼のものだったし、ニューヨークの本部から避難してどこかの田舎に引っ越したとか、日本のシティバンクも売り払った。だから間違いない。

板垣   財産を出せば命は助けるというので、彼はその後、インドに逃げて、インドに作ってあったシェルターにも隠れた。それを2013年の秋でしたか、天皇陛下が助けたんですね。天皇陛下はインドに行ったついでに、デビッド・ロックフェラーを連れて来たんだそうです。

   助けたといえば語弊があるかもしれないけど、一時皇居に彼はいて、一種の幽閉状態にあって身を守っていた。そして2014年の5月ごろに、アメリカに帰した。6月12日が彼の誕生日です。そのお祝いの後、彼の医者だった息子が飛行機で帰る時、墜落して死んでしまった。

フルフォード  デビッド・ロックフェラーの誕生祝いをした後、息子のリチャード・ロックフェラー、彼は国境なき医師団の合衆国顧問委員会議議長をしていましたが、彼が家を出て自家用機に乗り、離陸して10分後に墜落して死んだんです。離陸して10分というと、だいたいサボタージュ(破壊活動)です。

   やり方は2つあって、1つは燃料ラインを切る。ちょうど高度のところに着いた辺りで、燃料切れになって落ちる。もう1つは、酸素を切る。同じく高度周辺で酸欠になって意識がもうろうとなって墜落する。そのどちらかの可能性が非常に高い。

   息子のリチャード・ロックフェラーが、「エボラ」というのは意図的に作り出した「やらせ」だということをバラそうとしたために、口封じのために殺されたという情報が、ロックフェラーから天皇家経由で私に来た。

板垣   実はその息子が、ローマ法王に全部バラすと言ったそうです。
     当然、デビッド・ロックフェラーは何らかの処罰を受けるはずですね。その後の経過はわかりませんが、デビッドはまだ生きているのですか?

フルフォード  らしいですね。生きていれば100歳になったと言われています。

板垣   生きているならば、この前100歳になったばかりですね。
     ただ、たとえ死んでいたとしても、死んだことにしないのは、ヒラリー・クリントンが大統領宣言を出すのに、どうやらデビッド・ロックフェラーが本当の親らしいんだけども、死んだというとまずいということで。これは同じく、池田大作氏みたいにね。

フルフォード  影武者にしないと、いろいろ難しいことが起きるわけね。

天皇陛下はパソコンが得意

板垣   日本の金塊をベースにして、おカネをつくれるシステムがあって、インターネットの世界で1つのシステムができた。ところが日本にやって来たオバマさんが、それをそっくりそのまま盗もうとしているという話が伝わって来て、何とかこれを食い止めなきゃいけないというので、どうしたらいいかということが天皇陛下の耳に入り、「じゃあ、私が何とかしよう」ということになった。

   実は天皇陛下はコンピューターが得意なんですよ。
   1950年末に、日本に大型のIBMのコンピューターシステムが入ってきて、天皇陛下に最初に操作を教えたのが、ヒカルランドパークの講演会にも来た人で、東大工学部を出た今村茂さんという人です。それで天皇陛下がコンピューターを非常に気に入ってかなり上達し、日立の研究所にしょっちゅう通って練習していた。

   ある時は自分の飼っていた鶴を研究所に預けて、時々「僕の鶴は元気かい」といって会いに行くんだそうです。それほどのキャリアを持っている天皇陛下ですから、パソコンについての知識も豊富で、おそらく名前を変えてブログなんかも書いておられるかもしれない。

   それが2013年の秋にインドに行かれましたが、何のために行かれるのかとみんなが不思議がった。その理由の1つは、先ほどのパソコンのシステムが盗まれるかもしれないので、それを防がなければならないということで、天皇陛下自らインドに行かれて、当時のシン首相に頼んだ。

   IIT(インド工科大学)というのは世界最高水準にあって、知能の高い連中が何万倍もの倍率をくぐり抜けて来ています。それで天皇陛下の頼みに、シン首相は「わかりました。セキュリティーをちゃんとしてあげます」ということで、これはうまくいったようです。

   実はインド工科大学を卒業した連中は、ちょうど丸の内から八重洲の辺りの企業に相当数入っています。ですが日本に来ている人に頼んだのではオバマさんにばれるので、現地に行ってセキュリティーシステムをつくってもらってセットした。

   オバマさんは2014年4月23日から25日まで、そんなことは知らないで日本に来ていました。その時に、自分は日本のシステムを盗んだと錯覚したようで、揚々と飛行機のタラップを上がって「さよなら」と言って北京へ行った。彼はまんまと日本から盗み取ったと思っていたでしょうが、日本側ではうまくだませたと、天皇陛下はじめニンマリしていた。

   日本には、今のインターネット社会を築いた有名な人がかなりいますが、その連中がIT帝国をつくっています。そしてこのIT帝国の連中が、今回オバマさんに協力したんです。だからオバマさんはすっかり盗んだと思っていたけれども、失敗したんですね。

知ったら戦慄する book『嘘だらけ世界経済』 ベンジャミン・フルフォード×板垣英憲 ヒカルランド抜粋

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