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古代ケルトと古代エジプトと古代日本の幾多もの文化的共通点と、日本がドルイド教から誕生したという幾

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古代ケルトと古代エジプトと古代日本の幾多もの文化的共通点と、日本がドルイド教から誕生したという幾つもの証拠。
http://rapt-neo.com/?p=33437
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ここ数日、「古代ケルト」と「古代エジプト」と「古代日本」のつながりについてお話をしています。それらの記事が以下になります。
 
古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。
 
日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。
 
RAPT×読者対談〈第41弾〉古代から現代まで世界を支配してきたのは古代ケルトのドルイド僧である。
 
「古代ケルト」の世界ではドルイド教が広く普及し、そのドルイド教の僧侶たちが民衆を支配していたのですが、このドルイド教の僧侶たちは紛れもない悪魔崇拝者であり、日常的に人々を生け贄として悪魔に捧げていたことが分かっています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。
 
で、このリンク記事を見てもお分かりになる通り、この悪魔教なる「ドルイド教」は我々現代人と何の関係もないわけではありません。むしろ、大いに関係があります。
 
なぜなら、現代の日本を支配しているのは、この「ドルイド教」の僧侶の末裔「島津家」と「毛利家」だからです。
 
しかしながら、「島津家」と「毛利家」はこの事実を隠蔽するために、これまで徹底的に歴史を改ざんし、我々庶民を煙に巻いてきました。
 
そのため、我々がどんなに日本史を学んでも全くのちんぷんかんぷん。
 
歴史の流れをはっきりと掴むことができず、誰も彼もがNHK大河ドラマなどを見て、これこそ歴史の真実であると勘違いしてしまうという有様でした。
 
しかし、この日本が古代から現代までドルイド教の僧侶によって支配されてきた、ということさえ分かってしまえば、日本史の全ての謎がスラスラと解けていきます。日本史が面白いぐらい理解できるようになります。
 
なので、今日はこの日本とドルイド教との関係について、また別の角度からお話したいと思います。
 
この日本で最も活躍したドルイド僧といえば、恐らく「秦氏」ではないかと思われますが、その「秦氏」の中でも特に日本の建国に大きく関わったのが「聖徳太子」です。
 
「聖徳太子」とは「秦河勝」のことであり、この「秦河勝」は見ての通り「秦氏」です。
 
「聖徳太子」も「平清盛」もゾロアスター教徒であり、ロスチャイルドの先祖です。
 
で、この「秦氏」と同じく、日本の建国に大きく関わったのが「蘇我氏」です。
 
蘇我馬子 – Wikipedia
 
で、この「蘇我氏」の中でも特に大きく栄えたのが「蘇我馬子」なのですが、この「蘇我馬子」は「飛鳥寺」を建立したことでも知られています。(最上の画像)
 
で、この「飛鳥寺」が実にクセモノなのです。
 
まず、この「飛鳥寺」から「聖方向(真北から20度西)」の角度に、「石舞台古墳」という古墳が作られています。(出典はこちら
 
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〈石舞台古墳〉

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〈石舞台古墳の入り口〉

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〈石舞台古墳内部の玄室〉

 
見ての通り、この古墳は古代ケルトの「ドルメン」と同じく、巨大な岩によって作られています。
 
しかも、その内部は古代ケルトの「ニューグレンジ」の内部とそっくりです。これが分からない方は、以下のリンクを御覧ください。
 
古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。
 
日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。
 
念のために言っておくと、「聖方向」というのは真北から西に20度傾いた方角を示し、ゾロアスター教を国教としていた古代ペルシア、アケメネス朝でとても重視されていた方角です。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
「神社」と「山」と「ピラミッド」と「空海」と「秦氏」と「ゾロアスター教」との切っても切れない関係。
 
で、実は当時のアケメネス朝ペルシャの首都・ペルセポリスもこの「聖方向」で建設されていました。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
飛鳥寺と石舞台古墳と聖方位|旅行、美術館、書評
 
で、このゾロアスター教がドルイド教から派生した宗教であることは、これまで何度も書いてきましたね。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。
 
なので、「蘇我氏」がこの「聖方向」にこの「石舞台古墳」を作ったということは、「蘇我氏」もまたドルイド教の僧侶だった可能性が高いということになります。
 
いいえ、これだけではありません。この「石舞台古墳」のすぐ傍には、「蘇我稲目」の墓とされている「都塚古墳」があるのですが、この古墳が紛れもない「ピラミッド」であることが分かったのです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
■明日香・都塚古墳で「階段状遺構」新たに発見、「ピラミッド」改めて裏付け…関西大など調査
 
8.09.57
 
蘇我稲目(いなめ)の墓の可能性が高く、階段ピラミッド状の巨大方墳とされる奈良県明日香村の都塚(みやこづか)古墳(6世紀後半)で、新たに築造当初の階段状の墳丘のコーナー部分が見つかり1日、関西大と同村教委が発表した。
 
古墳が階段ピラミッド状の方墳であることが、改めて裏付けられたとしている。
 
都塚古墳は、昨年8月の発掘調査で墳頂部に近い墳丘東斜面から石積みの階段状遺構が4段分(長さ約6メートル)見つかり、築造当初は階段ピラミッド状の巨大方墳(東西41メートル、南北42メートル、高さ7メートル以上)だったことが分かった。
 
関西大などがその後、遺構が見つかった場所の南側を発掘したところ、築造当初の墳丘の南東コーナー部分の階段状遺構が3段分確認された。
 
関西大の米田文孝教授(考古学)は「階段状構造については疑問を持つ考えもあったが、少なくとも墳丘上部は階段状をしていたことが裏付けられた。高句麗の積石塚(つみいしづか)などの影響を受けた可能性もある」としている。
 
----------------(転載ここまで)
 
ちなみに、現在の「都塚古墳」はこんな形になっています。(出典はこちら
 
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〈都塚古墳の外観〉

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〈都塚古墳の内部〉

 
今さら説明するまでもないことだとは思いますが、これと同じような「階段ピラミッド」は古代エジプトでも作られていました。
 
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〈古代エジプト・ジェセル王の階段ピラミッド〉

 
つまり、日本の「古墳」は紛れもない「ピラミッド」そのものだったというわけです。この事実がアカデミズムの世界でも認定されつつあるというわけです。(といっても、この事実はいずれ帳消しにされるかもしれませんが。)
 
そもそも、先日も書きました通り、日本の地底遺跡「トンカラリン」の内部と、古代エジプトの「ピラミッド」の内部はほとんど同じ構造。
 
しかも「トンカラリン」の入り口と、古代ケルトの「墳墓」の入り口も見た目がまったく同じ。
 
なので、「古墳」も「ピラミッド」も同じ目的で作られたことは間違いありません。
 
では、その目的が何なのかというと、生け贄儀式を行うことです。実は「ピラミッド」も「古墳」も、生け贄儀式を行うための祭儀場だったのです。
 
さらに言うなら、このような「階段ピラミッド」は、日本の沖縄にも作られていたことが分かっています。詳しくは以下の動画をご覧ください。
 

 
あと、岡山県にも小型の「階段ピラミッド」があります。その名も「熊山遺跡」といいます。
 
熊山遺跡 – Wikipedia
 
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〈岡山県・熊山遺跡〉

 
あと、奈良県にはもうひとつ、こんな「階段ピラミッド」が存在します。その名も「奈良の頭塔」といいます。
 
頭塔 – Wikipedia
 
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「都塚古墳」は飛鳥時代に作られ、「熊山遺跡」と「奈良の頭塔」は奈良時代に作られたとのこと。
 
この時代、日本はエジプトとの交易はなかったはずですが、それなのになぜ「古代エジプト」と同じ形をしたピラミッドが日本各地で作られているのでしょう。(そもそも、こんなピラミッドの存在自体、ひた隠しにされているような……。)
 
しかも、沖縄の海底にある「階段ピラミッド」に至っては、海の底に沈んでいるわけですから、有史以前に建てられた可能性が高いということになります。
 
というか、そうとしか考えられません。有史より後に、沖縄が海の底に沈んだという記録はどこにもないのですから。
 
しかも、この沖縄のピラミッドの遺跡には、よく見ると、どこかで見覚えのある「渦巻き」マークが描かれています。
 


 
そうです。古代ケルトの「ニューグレンジ」にもこの「渦巻き」が描かれていましたね。
 
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〈ニューグレンジの内部の石室〉

 
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〈ニューグレンジの入り口〉

 
しかも、この渦巻き模様、実は日本の「古墳」にも同じように見られるものなのです。(出典はこちら
 
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〈清戸迫横穴の壁画〉

 
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〈同上〉

 
清戸迫横穴 – Wikipedia
 
このウィキペディアの記事を見れば分かる通り、「清戸迫横穴」も古墳時代に作られた古墳の一つです。
 
また、同じような「渦巻き」マークは、「縄文式土器(縄文時代)」や「銅鐸(弥生時代)」にも見られます。
 
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〈山梨県花鳥山遺跡出土の深鉢・出典はこちら

 
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〈国宝・桜ケ丘5号銅鐸・出典はこちら

 
縄文時代と弥生時代にも、日本人が「古代ケルト」の「渦巻きマーク」を使っていた……。
 
ということは、日本人は縄文時代からすでに「古代ケルト」と何らかの関係を持っていたということになります。
 
もっとも、歴史学者たちはこんなことは絶対に認めないでしょう。全てを単なる偶然として片付けるに違いありません。
 
それにしても、この「渦巻き」マークは一体何を意味しているのか。なぜ古代のケルト人や日本人はこんなマークを使ったのか。
 
結論から言うと、このマークは「とぐろを巻いた蛇」を意味しています。
 
というのも、古代エジプトには「メヘン」という盤ゲームがあったのですが、このゲーム盤が「とぐろを巻いた蛇」のデザインになっているのです。
 
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〈メヘン・出典はこちら

 
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ちなみに、古代エジプトではこんな遺物も発見されています。
 
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で、「蛇」といえば「悪魔」。「悪魔」といえば「ドルイド教」。
 
恐らくドルイド僧たちは、古代エジプトよりも遥か遠い昔から、こんな盤ゲームをして楽しんでいたのでしょう。
 
ということで、今日もまた「古代日本」とドルイド教との新たなつながりが幾つも見えてきました。
 
これでも、まだ「古代日本」と「ドルイド教」には何の関係もないという人がいたら、その人はまさに完全な盲人としか言いようがありませんね。
 


○こちらの記事もどうぞ 
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    ジーザスと南フランスのレンヌ・ル・シャトー出身のマグデラのメアリーの子孫のテンプル騎士団です。って、復習の、エリザベス・トルートウインの過去記事にありましたから、太陽の架け橋さん最新写真、載せときますかね。

    RAPTさん最新もまだ見てないですが。蛇族のところだけ、反応しました。
    善玉扱いが、М研さんの古い記事だったか、最近も取り上げましたが。
    悪玉扱いが、今日の最新、日本や世界や宇宙の動向さんの記事。
    どっちかというと、善玉扱いの宇宙人が、エリザベス・トルートウインの過去記事。
    両方混在が、最近では、目立ってる、インサイダーの、コーリー説ですが。
    現実の毒蛇は出血毒も神経毒も、アンドロメダ、トーレック説では、悪玉闇の宇宙人が地獄界を作る為に、アトランティス沈没以降に地球に持ち込んだ有害な動植物にカウントされそうですが。
    とりあえず、まだ聴いてないですが、明治天皇の直系子孫、モルモンの広告塔、千年王国、米南軍派サークルにカウントされる、飛鳥最新ビデオ、お暇な方はどうぞ。
    Φ(^π^;)φ


    激しい流れの中でイタリアに出発します

    http://solesoleil.exblog.jp/24893892/

                                マグダラのマリアの岩と名づけられた岸壁



    僕アルバイトおおおお
    http://my.shadowcity.jp/2015/11/post-8141.html
    非正規雇用がとうとう4割突破で、どんどん増えているというんだが、そんなんで景気が良くなるわけがないよね。手厚い待遇の正規雇用が定年で退職し、その代わりに雇われるのがバイトや派遣なんだから、そら、、もともとバイトで賄える仕事だった、という事なんだがw     

    非正社員、初めて4割に上昇 パートや再雇用増、厚労省調査
    厚生労働省が4日に発表した就業形態の多様化に関する調査によると、派遣など正社員以外の労働者の割合は、昨年10月1日時点で40・0%で、前回2010年調査の38・7%から上昇した。高齢者の再雇用やパート労働者が増えたことが要因で、1987年の調査開始以来、初めて4割に達した。
    企業の活動というのは、目的は何なのか? ユダ金にとっては金儲け、顧客にとっては必要なモノを供給してくれる利便性、働く人にとっては、生活を支えるベース。それぞれあるんだが、どれか一つが突出してしまうと、バランスが崩れて資本主義は崩壊する。銭儲けが突出した現在、働く人が生活を支えられなくなり、世代更新ができなくなり、消費が冷え込み、結果として、銭儲けもできなくなる。金の卵を産むニワトリには、ちゃんと餌をやれw

    米国労働市場の問題点
    http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/index.html
    労働の自由化の行き着く先は米国のようになる
    米国では、他の先進国に比べて医薬品や医療の価格が高い。ライシュはそれは不正行為であり、米国の経済を不正から守ることが必要であると述べている。それが原因となって、ミドルクラスの白人の死亡率が上昇している。

    飛鳥昭雄 天啓の書、聖書
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973059.html
    https://www.youtube.com/watch?v=ppR4ExqUEaw

    再掲地球は宇宙から隔離されている?
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973036.html

    もうじき、隔離された地球が宇宙にアクセスできるようになります。

    神は肉体を持った人間に適した環境の地球を創造しました。神は天界を地球上に具現化したのです。
    地球は癌のような遺伝子操作の影響から浄化され癒されます。
    地球の汚れが取れ、もともとのきれいな姿を取り戻すことになります。その結果、蛇族の子孫が死に絶え肉体を持った蛇族が地球に現れることがなくなります。そしてついに我々は無限の宇宙や創造主にアクセスできるようになります。
    我々は優れた判断力により創造主に繋がろうとするのか、それともこれまで通り堕天使の嘘や価値のない宗教概念を信じ続けるのでしょうか。。。


    再掲UFOが蛇を吸い上げている不思議な夢
    http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11270233121.html


    高速増殖炉もんじゅに初の勧告!核燃料サイクル計画の破綻、廃炉も現実に!?規制委「もんじゅの安全性確保できぬ」
    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8628.html
    20151105145855aosdip2.jpg

    【YYNewsLive】『普遍的価値』を守る人を【左翼】『普遍的価値』を破壊する輩を【極右】と呼ぼう
    http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/a5b49ad375edf63d45d4b1609867f33d
    ☆今日の画像
    1960年6月15日安保法案反対デモの東大生樺美智子さんを機動隊が虐殺!

    いよいよ日本経済は復活し、円高となる!!
    http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/e19c692bb553b9f0e98e304ccbef29e2


    アメリカ秘密政府(ロンポール)

    http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12091798680.html
    ケネディの暗殺はブッシュ・シニアが絡んでいると言われる。この出版もブッシュの追跡に手段として発行されたものと思われる。ブッシュ包囲網であろう。期待する。
    ネタニヤフとブッシュが実行部隊長である。その手先が日本でも勝手なことをやってきた。大元がつぶれれば雑魚も潰れる。

    野田議員よりも一般国民の方が遥かに知識があります!
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973061.html
    http://hosyusokuhou.jp/archives/45916758.html
    【自民党】野田聖子氏「南沙は日本には無関係。南沙で何かあっても、日本は中国と独自外交に徹するべきだ」



    http://tocana.jp/2015/11/post_7837_entry.html

    アルクトゥルスとガイア 備えはいいですか? スザンヌ・リー

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    スザンヌリー最新も、C組エリザベス・トルートウインと同じく、第二次大戦敗戦国枢軸国が、悪にカウントですね。
    ナチス第四帝国はまだ、世界制覇を諦めてない。第二次大戦は継続と、コーリー最新にも、ありますが、ナチスが、米国を脅して乗っ取ったと。
    名無し先生説では、連合国vs枢軸国じゃない、米北軍vs米南軍の、ルーズベルトが、コミュニスト共産主義者のスパイで、米南軍として、戦争に誘導、同じ、千年王国系の、日本のコミュニスト共産主義者カバル戦争派緑龍会とか、那智のナチスを作った緑龍会と、戦争を始めてまだ、継続してると、いうことですが。
    それからすると、コブラ最新の、北朝鮮に関しては、フルフォード氏の、核容認、も怪しくなりますが。
    第二次大戦の残党が、露シアと作った北朝鮮として、水面下では、ナチスと繋がる千年王国にカウントされるということになりますが。
    とりあえず、参考ですね。

    アルクトゥルスとガイア 備えはいいですか?  
     http://www12.plala.or.jp/gflservice/ArkturusAndGaia151104AreYouReady.html

    http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2015/11/suzanne-lie-are-you-ready-by-arcturians.html

    Wednesday, November 4,2015

    Suzanne Lie ~ Are YouReady? by the Arcturians and Gaia 11-1-15

     

    親愛なるみなさん、

    私たちは今というこの時にここにいてあなた方が次のサービスのオクターブに移行する備えはいいですか、とお尋ねします。私たちにはあなた方のハートとマインドの中にそれが見えるので、あなた方には備えができていることが分かります。あなた方自身が、”ええ、備えは十分です!”というのを聞きたいのでこうお尋ねしているのです。

     

    ガイアの上に転生する選択をした多次元的な自己の表現の総合である、”あなた方”、が自己に戻り始めるのが今だということを知った時には、あなた方にはいつも”自己への回帰を試みていた”ように思えるかもしれません。それは正しいことです。

     

    しかし、あなた方はまた、自分の3次元の地球という容器の中に留まろうともしていました。この3次元の中に留まろうとする”試み”は、このような低い周波数の現実の中に留まるためには、自分の内側の多次元的自己を忘れる選択をしなければならなかったので、大いなる挑戦でした。

     

    同時に、あなた方は自分のより高い次元表現を思い出そうとしていました。どうか、あなた方が同時に二つの相反することをしていたかのように感じていた時を振り返ってみる時を取ってください。

     

    二つの世界に同時に存在することがまさにあなた方に要求されていたことなので、あなた方の感じは正しいものです。あなた方はボランティアとしていつも紛争と挑戦が見られる3次元の意識状態に入ってきいました。世界的な崩壊の淵にあるとげとげしい現実の経験のために遠くから自発的にやってきた多次元的存在だということを忘れないようにするのもあなた方のミッションです。

     

    今という時にいる人間は美しい惑星をほとんど破壊するまでにしたことについて考えも及びません。1946年はガイアの最悪の時でした。第二次世界大戦が終わり”自由世界”が勝利したように見えていました。

     

    そう、闇の大勢力が特定の闘いに敗れたことは確かですが、彼らは単に地下に潜っただけで、文字通り地下の洞窟で暮らしていて、隠れて闇の行為を続けています。

     

    私たちの勇敢なガイアへのボランティアたちの多くは”ベビーブーム時代の申し子”として知られています。戦争に勝利をした者たちは人口を回復させ、自由な新しい生活を楽しみたいと思いました。しかし、それ以来、この惑星上のどこかは常に戦争状態にあったので、彼らの”自由”はしばしば幻想でした。

     

    しかし、今ガイアへのボランティアたちよ、エネルギーが変わりつつあります。秘密の戦争と欺瞞は益々暴かれるようになり、直接問題にされ、解決さえされています。もちろん、まだ大きい欺瞞が行われています。

     

    しかし、遠征チームであるあなた方としては、ますます意識を拡張し、3次元の分離と支配のホログラムに覆い重なるより高い周波数の現実を感じています。

     

    私たちはあなた方がいつもそうだった、驚異の勇敢な”光の戦士”であることを称賛します。あなた方は、闇に加わることを断ることによって、”光のために戦った”多くの方法を認識していないかもしれません。

     

    あなた方は恐れと武器ではなく、無条件の愛を送る選択をし、恐れと支配を愛と自由に変換する紫色の炎の燃やし方を思い出しました。あなた方は自分がこれらのより高い次元の選択によってこのような差をもたらしたことに気が付いていないかもしれません。

     

    もちろん、より高い次元のバージョンのガイアにまだ気が付いていない多くの人がいますが、多くの人達はあなた方が自分のより高い次元表現から受け取っている重要情報をも放散しているのです。あなた方には、私たちの”地球へのメッセージ”を地上に伝えていることに感謝したいと思います。

     

    私たちは第二次世界大戦の終了以来、継続的な既知の、及び未知の多くの戦争の時を通じて、これらの情報の伝送を行ってきました。多くの勇敢な人達は生命を賭して、そして/または自分の自由を犠牲にして眠れる大衆に真実を語ってきましたが、この人達全てが今私たちと共により高い次元の現実の中にいます。

     

    数十年の間の夜明け前の最も薄い光の間でのあなた方のあらゆる大きい勇気と光への献身を称賛するためにあなた方の過去を振り返って見ています。この今と言う時にあなた方の地球とそのすべての住民への偉大なサービスを祝うためにあなた方のところに私たちは来ています。

     

    自己への共同のサービスを行ってきた数十年の間、あなた方、私たちの素晴らしい地球へのボランティアたちは生命を賭して他者にも母なる惑星ガイアにもサービスを行いました。地下核実験、大森林、ジャングル、プレーリーの伐採と焼却や、ガイアの水と空に対して行われたことは地球を大きく傷つけ、その負担は耐えるにも大きすぎるくらいです。

     

    ですから、多くの人間が否定に向かいました。”私はどいう言う差をつけられるのだろうか?”袖まくりをして自分に出来ることを見つけ出す選択をする多くの人に感謝とおめでとうと申しあげます。

     

    あなた方に出来ることのうち最も重要なことが、一人の人を”私たちは一つ”へと変化させられるということをあなた方すべてが思い出してくれていることに感謝するためにこのメッセージを送ります。この一つの中にはあなた方の惑星を本来の原始状態に戻す力があります。

     

    この力の中で、あなた方は、人々と惑星である、一つのものになるのです。

     

    親愛なるみなさん、

    私たちアルクトゥルスの者もあなた方のハイアーセルフは上の方にいるのではないことを思い出してほしいと思っています。あなた方のハイアーセルフはあなた方の中にいるのです。あなた方にハイアーセルフが自分の中にいることが分かると、あなた方はそれを3次元の現実のホログラムに反映させることができます。

     

    あなた方の内側にいるハイアーセルフに対する感覚はどんどんより高い次元へと拡張して行き、あなた方はこれらのより高い周波数を自分の物理世界に投影できるようになります。次第にあなた方は低次元のバージョンの地球にも、バージョンから外れた相にも、いまだに”他者を支配する力”の必要性の中に囚われている人間の投影と一緒の”外れた相”になってゆくでしょう。

     

    ガイアの3次元ホログラムも次第にあなた方自身のますます拡大する周波数と共に相外れになってゆくでしょう。そうするとあなた方は3次元の幻想を越えて流れ始め、より高い周波数のエネルギー場の中に入ってゆくでしょう。

     

    あなた方という”3次元の人間”の投影はますます拡大してゆく5次元のライトボディーの感覚と同調するようになります。

     

    その時までには、あなた方の多次元の自己がガイアの物理的現実の内外に出入りし始め、あなた方は昇降の幻想を解き放っているでしょう。3次元の世界を出入りするようになった時には、あなた方はどこに行くのでしょうか?

     

    あなた方は単純に見え、聞こえ、運動する感覚を越えた現実の周波数に共振します。しかし、あなた方のハイアーセルフがいつもあなた方の3次元世界と現実を感知できるように、あなた方も単に意識を低下させるだけで3次元の感知を選択できます。

     

    しかし、次元上昇をしつつある者は普通は地球上での瞑想の内外に出入りする5次元の現実を感知し、経験し、生きる努力をしているのです。

     

    ですから、やがては、あなた方は3次元の幻想から離れるリスクを取ることになるでしょう。この離陸は、あなた方の真の自己への多次元ポータルを開きます。瞬間的に、あなた方はいつも見ていた自分に対する”ホームシック”というしばしば忘れていた深い感覚を得ます。

     

    この自分の真の故郷に対する熱望は無条件の愛とその周波数と共振する一つのものとの深い一体感に基づくものです。あなた方は3次元を離れたいと願っていますが、離れ始めると、”まだ”という声が聞こえます。次元上昇をしつつある自己の投影に向かって、目に見えない声が、”お前たちはガイアを連れてゆくために来たんだ、”とささやき、さけび、泣きます。あなた方は泣き、すすり泣きますが、声が正しいことが分かっています。実際、この声はあなた方の声なのです。それゆえに、あなた方は幻想に引き戻されます。あなた方は嘘、暴力、そして疑念へと戻ります。幸いにも、あなた方が自己の3次元表現と再び繋がると、自分が愛のために戻ったということが分かります。

     

    あなた方は人々、場所、そして3次元の暮らしに満ちている状況に対する愛のために戻ったのです。あなた方はまた、自分が故郷と惑星のために作った/見つけた愛のために戻っていることが分かります。

     

    あなた方は再び自分が5次元とさらにその向こうの故郷に戻る準備ができている親愛なる母なるガイアを助けられるように、より高い自分の次元からこのミッションの遂行を選択したことを自覚します。

     

    地球への親愛なるボランティアたちよ、あなた方に祝福あれ!

     

    私たち、アルクトゥルスの者とガイアは、あなた方に無条件の愛と無条件の感謝を送ります。




    シェルダン・ナイドルニュース 2015年11月 3日

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    シェルダン・ナイドルニュース  2015年11月3日

    http://japonese.despertando.me/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9-%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91/


    11月3日シェルダン・ナイドルニュース

    http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan03-11-15.html

    Dratzo! みなさんの世界は、まさに移行の最中にあります。
     秘密グループは、ようやく光とその多くの仲間たちが最終的な資金と債券を特別な保管所へ移動する大規模な仕事の完了を許しました。そして、この大規模な引渡しに要する特別な警戒措置のために最初の予定よりも手続きが長くなり、予想よりも1週間長くかかっています。

    秘密グループはこの厄介な仕事が終了するという事は、長らく約束されていた彼らの手下の上層部が一斉検挙される時である事も知っています。そうまるまでは、これらの悪漢どもは厳重に監視され、多くは自宅監禁下にいます。今回の処置に関しては、特別なルールが取り決められ、光のセキュリティ部門の面々はこれを熱心に実施しています。

    最初に人間として地球の土を踏んだみなさんの祖先は、記憶を奪われ、それまでの自分の記憶もおぼろげでしたが、その当時から秘密グループの手下らはアナンヌキの兵士でした。彼らが行使してきた力は、もう終わりです。疑いと恐れの時代は、愛、自由と豊かさに置き代えられます!

    この新しい時代に到って、みなさんはアトランティス人らに奪われたその優れた本質を再び取り戻します。そしてまず最初に、みなさんは、アナンヌキと彼らの手下によって故意に混乱させられた歴史を学び直し、偽の情報がどのように作り出されたのか、その起源を容易に知ることができるようになります。

    あまりにもねじ曲げられた為、みなさんにとって真実がまるで根拠のない作り話のように思えた事でしょう。人とは一旦歴史を失うと、闇の支配者に与えられるがまま操作された情報でもなんでも受け入れてしまいます。このような偽情報をみなさんが完全に受け入るまでのプロセスは、ほぼ10.000年を要しました。この間にみなさんの先祖は、闇の存在たちに与えられたとされる、3つの時代の社会の構築と再構築に服従してきました。

    しかし、ここ6000年に関しては、皆さんのスピリチュアル及び宇宙のファミリーたちの助けを借りる事も、まれに許されました。アナンヌキの多くのルールに従いながらだった為、これら全ては慎重に時間をかけて行われましたが、みなさんの意識はいくらか進展しました。現在、その進歩率は飛躍的に向上しています。

    闇の時は、終わりました!
     これからみなさんは、自由で豊かになります。

    みなさんの意識拡大のこの時を使って、ご自分の新しい立場を受け入れ、愛と光の原則を適用する事を学んでください。
     他者を受け入れて、協力しあってください。
     豊かさの持つ力について学び、そしてそれを手放せるようにしてください。
     最も重要な力は、驚くべきスピリット/魂の力です。
     あなた自身を愛で満たすようにしてください。
     そして意識が成長し、生きとし生ける全存在の魂のエネルギーを感じられるよう、光に満たされる事をご自分に許してください。

    みなさんが決して一人でないこと、そして慈悲深く優雅な創造主がいかにみなさんとつながっているかを感じてください!
    我々の任務の一部は、銀河の人類がどのように発展して、この広大な銀河のいたるところに広がったかについて明らかにすることです。みなさんがその失われた能力を回復させるにつれ、何故みなさんの神聖な旅はガイアへと向かったのか、何故ガイア、金星、火星、パックスなどの姉妹世界を助け/一新させる為の特別なミッションに就いたのか、その理由を再発見します。

    みなさんは、ようやく我々と再会し、この最も神聖な仕事を終えることになります。
     そうする事でみなさんは同時に、ライトボディーを発達させ、この銀河をしっかりと光の中に移行させる作業に加わる、という旧“アンチャラの子孫”たちの願いにも糧を与えているのです。
    こうなる前に、みなさんは自由に対する古代の奇妙な愛情表現の数々を発見したり、みなさんの発明の能力を一瞬でも引き出し、より発達したライフスタイルを可能にしてくれた皆さんの生まれ持った才能を発見するでしょう。これらみなさんが当初持っていた能力は、長い間忘れられていました。我々はこれらの才能を復活させ、それらを押しつぶそうとした秘密グループの試みが最終的にどのように失敗することになるかについてご説明するつもりです。

    みなさんの地球の周囲には、みなさんの内なる才能を示す多くの石造りの遺跡があります。みなさんの中には、これらの部分的に破壊された建物について様々な思いを巡らせた方もいたでしょう。これらの遺跡は、ガイアのみなさんの生命力の記憶、そしてみなさんがそれをどうやって蘇生させる事ができるかを示しています。これらは、みなさんが再びどうなろうとしているかを示す、ほんの一部の例に過ぎません。

    銀河の人間とは、愛を持って全体に無限に提供できる独特の能力の組み合わせをそれぞれ持ち合わせているものです。

    こんにちは! 我々は、みなさんのアセンデット・マスターズです!
     我々は、喜びと共にあります!
    我々の多くの同僚は、忙しく我々の新しい現実のお膳立てをしています。新しい世界的な財政的なシステムを構築し、豊かさと人道的な資金の分配の日を確定させるために、強力な協定が調印されました。これらの分配を止められないことを確実にするために、NESARAとGESARA(NESARA世界版)発表について種々の日程も決定されました。

    新しい領域は、生まれようとしています。
     非常に多くの驚くべきイベントが明らかにされようと準備が進む中、我々はみなさんに忍耐強くあるようお願いします。
     我々は、これから世に出ようとしている事柄に対して、天に感謝します!
     慈悲深い天の恵みが、我々に授けられます。

    アトランティスの陥落後、アナンヌキたちがこの表面世界を支配しました。彼らは、光がこの領域に再び帰り着くまでの時間は既に決まっていると聞かされていました。天は今まさにそうしているところです!我々は、大いなる慈悲の行為が我々に与えられている事に感謝します!

    これからは多数のイベントが起き始めます。みなさんの考えている可能性の範囲というものが大きく変更されるので、心の準備をしていてください。これらの奇跡的な出来事は天の力と恩寵を証明するものとして受け止めてください。

    みなさんは、大いに愛されています。
     天が我々に約束した通りに、これらは起きています。
     私たちは、学習の期間を経験させてもらいました。
     この学習は、我々の銀河の神聖な奉仕の基礎となります。

    この歴史は、我々が暗闇を経験するために耐え忍んだ広範囲な時であったと理解しなければなりません。我々は、天の頑健な兵士です。この経験を活かして私たちは銀河中に、生き残る術だけではなく、繁栄する術を説明する事ができます。
     みなさんは、同時に肉体をもった天使としての仕事にも戻ります。

    我々の神聖な奉仕は、こういった天の活動のすべてをみなさんに教え、説明することです。そして共に我々は、神聖な奉仕を通して、我々の持つ知恵を気前よく広める、とても愛される魂たちのグループになります!ホサナ! ホサナ!

    我々は大いに期待されています!
     そもそも、我々は完全意識の喜びから、多くの恐怖で満たされる領域へと降ろされました。それにもかかわらず、アナンヌキと彼らの手下たちは、私たちから神聖な考えを奪う事はできませんでした。私たちは、記憶を保つ事ができたのです。

    アセンデット・マスターとしての我々の聖なる仕事は、闇の存在たちのおそろしい影響下にいるみなさんに、慈悲と支援を与えることでした。我々は共に生き残り、天により提供される、自由と豊かさを受け入れる準備ができています。我々は、今起こっていることに有頂天です!皆さんは愛と光、そして真の自分についての愛あふれる知識を取り戻します。
     この回帰によって、みなさんはアガルタ人たちとも再会します。

    みなさんは、この素晴らしい銀河の年の始めに、アトランティス人たちによって惨く破壊され、後退する前の領域へと帰ります。これから共に学ぶ事が山積みですし、私たちの子供である皆さんにはお教えする事も山積みです!
     ハレルヤ! ハレルヤ!

    今日、我々は、この大切な地球の周りで何が起こっているかについてお話しました!多くは突然起こり、みなさんには突然大役がめぐってくるかもしれません。どうか忍耐強く、ポジティブでいてください。みなさんは、みなさんの偉大さにもう一度戻されることになっています。この機会を使ってすばらしい世界を形作り、ガイアがどれだけ素晴らしいかについて学んでください!
     天の無限の供給と終わる事のない繁栄が本当にみなさんのものであることを知ってください!
     そうあれ!セラマト・ガジュン!セラマト・ジャ!(シリウスの言葉、一つのものであれ!喜びの中にあれ!)

     訳:Ray (Assisted by Jun)

    5、 6次元の集合体・・・2015年11月4日 ライトワーカーへのメッセージ

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    食後3.33時間後に、33.3分の温浴で、777gの減量後、3.33時間も胸焼けと吐き気が断続的、オナラは玉葱の腐ったような臭い、見た目の血便、黒色便じゃないけど、睡眠から5.55時間で、マッサージでもガスがなかなか出なくて、断続的に出ても膨満感が酷い。と、過去16.66年も同じような兆候繰り返して、胃腸大腸癌の徴候66.6%もありますが。
    昨日のアクセス数が7143pvと、7000pvが壁になってますね。
    とりあえず、ほとんど、エリザベス・トルートウインみたいなチャネリングだけですね、反応したの。


    5、6次元の集合体・・・2015年11月4日 ライトワーカーへのメッセージ
    http://www12.plala.or.jp/gflservice/5,6DimensionsCollective151104MessageToLightworlers.html

    http://carolineoceanaryan.com/2015/11/04/a-message-to-lightworkers-november-4-2015/

    A Message to Lightworkers – November 4,2015

     

    こんにちは、友よ。今日再びあなた方とお話しする機会が得られたことを喜びとするところです。

     

    この美しく、時には困難な時に、ウエーブXと呼ばれるエネルギーについて起きていることと、それが人間にとって意味することに注意を向けてほしいと思います。

     

    地球が、言ってみれば、地球の外側に駐在している宇宙船の艦長である偉大な、光に満ちた者であるマザーセクメのスピリチュアルな子供であることはあなた方も知っていることです。

     

    マザーセクメは、戦争、欠乏がなく、地球とそのうえの住民を数千年の間奴隷とし、抑圧してきた、腐敗した支配が終わっているNESARA法という5次元の現実の中への地球の動きに影響する活動と決定を司っています。

     

    現在の現実の一種の枝分かれである側面を除いては、地球は二度と再び3次元に戻ることはありません。

     

    特定の3次元地球においては、平和、繁栄、正義の世界への移行ができない、または移行したいと思わない人達は3次元の構造を保ちながらもあなた方の現在の世界が非常に長い間そうであったようには暴力的でも、絶望的でもない惑星上でソウルの成長と学びの経験を続けることでしょう。

     

    ウエーブXのエネルギーが今地球に流れ込んできていて、自然の、ポジティブな方法で、全ての人間と生物の地球意識を次の向上段階であるより高い意識と繋がらせています。

     

    次の段階はあなた方が今その市民になりつつある銀河間世界の5次元意識です。

     

    地球は確かにいつも太陽系と大宇宙の一部でした。しかし、地球は数千年の間、宇宙の多くの銀河人の間に住んでいるという大衆意識を持つ民族が居住しているという意識を持っていませんでした。地球はまた、遠い昔に、住民との間の繋がりを失い、動物でさえ絶望的になり、闘い、あるいはお互いに捕食しあいました。

     

    この繋がりが今では回復し、全ての生命がより高いレベルの感覚、強力な宇宙の目的感覚、文化と個人の両方に有用な協力というより大きい気付きに目覚めています。

     

    これは単に、ウエーブXがあなた方に孤独ではないことを思い起こさせたということを意味します。

    そしてあなた方ははるかに高いレベルで地球を経験するための新たな現実を形作り、すでにそれが始まっています。

     

    過去においては、地球の者たちは壮大で完全なつながりを理解するためには肉体から離れなければなりませんでした。彼らは存在するあらゆるもののまさにコアまで美しい愛と光を見ることができました。しかし、今では、あなた方は肉体から離れることなしに、美しい高次元の世界が見られるようになっているとの気づきを得始めています。そしていまあなた方の暮らしと世界の中で差を見ているのです。

     

    非常に多くが隠されてきた政府と宗教システムの間の差を見、代替メディアの中に起きている、時には主流メディアにも見られる解放とを見てください。

     

    数百万の食料、テント、安全を含む、存在のために必要な普通のことである人権を要求しているシリア難民を見てください。

     

    賃金になぜ課税されるのか、生存が必要なのに、多くを支払い、なぜ富めるものとその企業はほとんど支払わなくても良いのか、疑問に思っている数百万の人を見てください。

     

    コメンテータとコメディアンの声を聞き、権力の座にある者の自分たちの行動が疑問に思われることはないというばかばかしい期待を取り上げ、好ましくない質問には決して答えず、複雑で特権だらけの存在が無限に許され、一方で数百万の人達が欠乏に苦悩しているのに、強力な者たちが意図的に仕組んだ武器を使用しての紛争が無限に続くことが許されています。

     

    なぜなら、ウエーブXでは、大きいことではあるけれども、単に人間の意識の向上以上のものがあるからです。誰もあなたに指図はしないかもしれないけれども、ここはあなた方の惑星、あなた方の故郷なのですから、答えなければならないドアへのノックだということに思い至ってください。

     

    ここは料金がかかる場所ではなく、無料で暮らせる場所なのです。ここは尊厳ある者の自由な地球なのです。これは何を意味するのでしょうか?これはあなた方のより高い次元の性状と能力、この宇宙の中のあなた方の本当の場所に関する忘却を意味しますが、それは毎日急速に解消しつつあります。

     

    それはあなた方の光とエネルギーから、喜びの期待と強い意図から、口から出された言葉、歌からの創造能力があらゆる瞬間に成長していることを意味しています。

     

    あなた方の具現化、注意を見ると、なぜほかの分野も変化しないのでしょうか?ですから、あなた方はきれいな水、水路の有害化の終わり、空気と土壌の汚染の終わりを要求しています。あなた方は皆の公正な労働条件、賃金を要求しています。あなた方は、ケッシュ博士の素晴らしい技術が、ゼロポイントエネルギーが間もなくすべての銃器と爆薬の使用を終わらせると指摘し、企業政府の承認の有無にかかわらず、戦争の終結を要求しています。

     

    あなた方は教育、公正で平等な待遇、少女と婦人、全ての人の自主性を要求しています。あなた方は死刑の廃止と不正な拘束の中止を要求しています。あなた方は要求し、宣言し、創造します。

     

    なぜなら、それがあなた方が友人、創造主の在り方だからです。

     

    それがあなた方がレムリアとアトランティスで知っていたこと、暮らしていたことであり、今主張していることなのです。ですから、ウエーブXとそれに伴う天文学的な構成は疲労、孤立を感じたり、時間についてゆけなかったりと、あるレベルであなた方には挑戦的かもしれません。それでもあなた方には、あなた方以前の人達が数千年の間叫び、祈った大きい鍵を渡されたと感じられます。

     

    これがセント・ジャーメイン自身のあなた方の惑星と人間の状態が自由で、自分自身のことを十分に知っており、自身の真実の上に立つべきだとの決断の原因にほかなりません。

     

    そしてあなた方はこのことを、私たちがお話しをしたことでさえ創造しているのです!

     

    ですから、あなた方の惑星上で戦争、脅威、リーダーなどの姿勢によって溶解しているように見える最中にも、(ある者は権力構造の中にさえ)偉大な光の者たちがいます。

     

    あなた方自身のメッセージや創造力はこれらの者たちのそれに劣っていないし、おそらくはもっと大きいことを自覚してください。

     

    そして、私たちがしているように、あなた方の時が来たことを祝ってください。

    ナマステ、友よ!私たちはいつもあなた方と共にあります。


    宇宙人 ペイガン 貧富格差 郵政文殊勲章詐偽 中露移住 逆ペンタグラム 独難民 大麻 癌 安保

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    平年より6.66℃も暖かいのは良いけど、タオルケットは止めて、毛布で、37.3℃の熱に、誤嚥性肺炎の咳に痰と。
    666㌔走行して車庫入れ寸前6.66mで、大破してるような、シラケ鳥が飛んで逝くような周囲の状況ですが。

    しかし、佐野さんも、玉蔵さんや飯山爺さんに、セムメーソン八咫烏666イルミナティ日本代表とか、訴訟問題に、バトルに仲違いだか、アメーバブログでも、もうランキング参加してれば上に逝ってる目立ち振りですが。
    ロシア通か、飯山爺さんの中国通と、真逆なところが興味深いですね。

    英米欧対BRICSでは、陰謀オカルトスピ系宇宙人系でも、大差ない見解でも、細かいところでは、注意が必要ですね。

    中国も、江沢民vs習近平の、権力闘争では、習が善玉扱いが、圧倒的ですが。
    RAPT東出対談では、習夫人が、従順な日本人を奴隷にして、イルミナティが3000万人移住説ですか。


    ロス茶天皇派、世界政府派に陥落したと思しき、フルフォード最新でも、ロス茶が311で、関東東日本から、日本人4000万人移住計画失敗とか。
    ロス茶天皇派の、放射能汚染過剰反応組による、中露移住推進派が多いのも、怪しいですね。

    ペイガン異教徒は、コーリー説では、エリザベス・トルートウインの、異世界魔界からやってきた、エホバの商人黒魔術集団に対する、イエス、仏陀なんかの、
    マスターとしての、ペイガンだったと思いますが。
    映画ダイバージェントの異端者の、レジスタンスとは、コーリー説では、違うようですが。

    佐野説も、イスラム国ISIS擁護が、イスラムvsユダヤ・キリストからか、?もありますが。

    中国天津爆破が、衛星兵器神の杖じゃない、地球製UFO、TR3とか、911WTC爆破が、下からのビル爆破じゃない、上からの、小型純粋水爆、しかも、ロシア製シーア派による仕掛け爆弾説。

    それで、名無し先生説の、ロス茶魔フィア912裁判公判資料処分説とか、連想しちゃいますが。
    とりあえず、膨大な書き込み記事に、見逝っちゃいましたが。
    コブラとコーリー説も、真逆なところとか、誰の説も確認できるまで、どれだけ、信憑性があっても、66.6%は維持ですね。   

    太陽の近くに光る物体が!
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973117.html
    B4INREMOTE-aHR0cDovLzMuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy1zZjVFZG5GVzZjOC9Wam1SZFZnYndSSS9BQUFBQUFBQU9KSS9qcUsyU1pmenVLYy9zNjQwL29tZW4lMjUyQyUyQnByb3BoZWN5JTI1MkMlMkJwcmVkaWN0aW9uJTJCdWZvJTJCc3VuJTJCY3ViZSUyQmFsaWVucy5qcGc=  

    ドイツの人々は難民問題で爆発寸前です。
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973113.html 
    警察や軍の上層部にインタビューを行ったドイツの大手新聞社は、ドイツで軍事クーデターが起こる可能性も否定できないと伝えています。

    飯山氏は事実無根の誹謗中傷,侮辱,扇動した憎悪を私佐野千遥に集中!私の放知技書込みを事実上禁止!
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12091776649.html
    最近、飯山氏は、ロシア軍の「ジャミング兵器」を初めとしたロシア軍の軍事科学技術が米軍を遥かに凌いでいる、という他の誰も報知していない情報を報知しているかのようにLittle-HP上にさも誇らしげに書いていますが、この「ジャミング兵器」および圧倒的優位のロシア軍の軍事科学技術は実は私・佐野千遥のスミルノフ学派とそれに所属する磁気単極子を実際に創って35年間実験をして来たシャクパロノフの実験結果から提供されている事を全く御存知ないようですね。

    これでも日本人だろうかと首を傾げたくなる程、非論理的な飯山一郎氏は反原発に敵対しつつも内部被爆の危険を強調しつつ、3.11から5年目の来年で内部被爆が原因で日本国民の大半が死んでしまい、日本は統治不可能になるから、日本は国連の米国・米軍と中国・中国軍に分割統治して貰うのが最良の策で有り、福島原発問題で難民と成った東日本の生き残った住民は中華人民共和国の西安へと、ロシアのバイカル湖の畔の人口30万人のブリヤート国へと移住して貰う為、しかし中華人民共和国の西安への移住は一時宣伝したが飯山氏にとって何か都合が悪い事が起こったらしく、飯山氏はそれを宣伝したブログを全て消してしまったが、ブリヤート行きの希望者を現在募っている飯山一郎氏は中国経由のブリヤート行の移民を促進する事業で一儲けしたいとしている全くの夢物語を考えているお人である。その結果、来年2016年には、飯山一郎氏のLittle-HPと“放知技”は飯山氏の“予言する”日本国民の大半の死滅、日本国の消滅と共に消滅する。であるから、飯山一郎氏のLittle-HPと“放知技”の読者は2015年も年末に迫って来た現在、激減しつつあり(ここ4,5日間瞬間だけ増えたのは、佐野千遥が中に入って、1対40くらいでの論争に於いて、1人の佐野千遥が、10月27,28,29、30日の佐野不在中に浮足立った勇み足を遣ってしまった飯山一郎氏とその取り巻き連40人に見事に論駁勝利したからである。)


    追記有:9.11は建物土台に核爆弾を事前敷設爆破した説は嘘!機内小型水爆自爆により上から崩壊!!

    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12075816170.html
    又、本ブログ・サイトのブックマークの欄に最新世界情勢のブログを載せることとしましたので、御参照下さい。今回は「尖閣近辺で近々(中国軍と日本の自衛隊の間の)海戦が有る、と福建省のマスコミが報じている。」
    http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-6.html 
    という飯山一郎氏のHPからの引用とそれに対する私・佐野千遥の「江沢民以上に反日の習近平が対日政策に於いてロシア・プーチンと共同歩調を取る事は有り得ない。」という趣旨のコメントです。


    2011年コペンハーゲンで“世界連邦政府樹立”をDavid Rothchildが宣言



    GFLJ11/6,2015:公式コンタクトの幕開けがすでに開始している
    http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/d9dbe4e7b650afe7f5738bd7dd3ee034

    天使は宇宙人で、宇宙人は天使なのよ~新人類 インディゴ クリスタル チルドレン
    http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-566.html
    秘密結社に属する人だけが原則は宇宙人と接触する事が許される。よって、秘密結社員ではない大衆には隠される。


    日銀家計調査。金融資産を持たない単身世帯は48%に上っている。去年は39%だった。07年以来最高。アベノミクスで急激に日本人の格差拡大

    https://twitter.com/naoyafujiwara/status/662411440368717824


    アルツハイマー・クローン病にも医療大麻が劇的な効果を発揮
    http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12092395841.html


    日本郵政株は大相場になる。
    http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52119474.html
    ブル


    北朝鮮は、米朝平和条約を締結したいと言ってるのに、脅威だとして舎弟国家にミサイル防衛システムを売りつけるの巻
    http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/11/05/7886866

    高速増殖炉『もんじゅ』に対する疑問
    http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/11/05/7886938

    ネット住民の神経を逆撫でするかのように、日本を乗っ取っている米国戦争屋のブレーンによりによって外務省(=米務省)の日米安保マフィアと安倍首相が勲章を出すとは、これは悪い冗談か!
    http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35407846.html

    ママたちが、「安保関連法案」に反対するために立ち上がりましたぞ!!
    http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/beb48ce7999113b79fd7dd4aa3c005bf

    ようやく癌は、完治する時代になりました!!
    http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/1ac054340ad9400d8dca54f94a31086f


    「心の除染」と「福島安全宣言」は、断末魔の叫びでは。とにかく身を守れ。内側から熱を出せ。http://www.k2o.co.jp/blog4/2015/11/post-55.php

    1) 世界がどんどん変わるのに。 日本は、完全に、ゾンビ体制にある。

     人類社会の風雲は急です。

    しかし、日本では今、国会は開かれていません。 メディアは、大阪のダブル選挙を取り上げます。

    プーチンとその同志による、シリアでのISIS退治は、徐々に、戦後に政治的に作られたイスラエルの国家の内側にも及びます。戦争屋のユダヤ人(ジオニスト)と、平和を愛する敬虔なユダヤ教徒を、ふるい分けることになるでしょう。

      <あえて戦争を仕掛ける>  これをしている人間を、徹底的に潰す。 

    プーチンの決意はここにあります。 そこに、習近平も 華僑も まともなイスラム教徒も 同調します。

     ここで、日本の立場ですが、

    明治維新の時から、近代国家としての日本国は実は一貫して、戦争を求める国家でした。その真実がよく見えなかったのは、戦後になって、戦争を求める役割は親分になったアメリカに担ってもらい、自分は、「平和国家」ということにして、他国で広がる戦火をみて、それを他人事にように一般国民には感じさせながらも、逆に経済界はその動きを利用して経済発展してきたのです。朝鮮戦争、そして、ヴェトナム戦争がそうでした。 この意味では、JR東海の葛西名誉会長の「そろそろ戦争がないと・・・」というのは経済人としての正直な吐露だったのです。

     しかし、今、人類は、もう、その次元を卒業する段階なったのです。そして、戦後の世界紛争の震源地だた中東、なかでもイスラエルに今、大変革がおきているのです。ネタニヤフがますます嫌われ、日本大好きのエリ・コーヘンに人気が集まるのではないでしょうか。


    ただ、カトリック(バチカン)は、まず、神イエスキリストの唯一の代理人である自分の話を聞け、として、個々人が自分で考えることをやめさせたのです。そして、従わないものはすべてペイガン(異教徒)で、悪魔憑きとして火炙りが繰り返されたのです。

     こうした事態に西欧ではカトリックの権威(主張の内容や根拠)に対する疑問から、近代科学が始まったのですが、日本では明治維新後、その西欧の近代科学の成果を、天皇の名の下に、権力者が国民に与える恩寵の形で金銭利益をもたらしたので、国民個々人には、科学思考とは真逆の、国家依存、無思考での権力者への自主的隷属を、強烈に浸透させたのです。 それ以前にも、

     長いものに巻かれろ。寄らば大樹の陰。 さらに、村八分、なんて言葉も ありました。 

     アメリカの特別行政自治区になった戦後の日本では、 これが、土地本位制での金融と、株式市場の連動で、見事にこの国家システムが国民にマネーを配り、また、行政指導の中で、国民の知的活動も枠の中で生かされ、社会規範や常識を固定化し、大量の社畜を創りだして、富も増えましたが 今は、どうなのでしょう。その富は、どこに行ったのでしょう。

     日本の戦後は、為替や原油価格では世界の他の国と同じく翻弄されましたが、戦争経済の中では、国内的には「無風区」でした。見事なガラパゴスで「お花畑」でした。このときの国内利権の体制を、今後も、ともかく続けたいという人間、そのときの発想以外には全く何もできない人間が、今、ここに起きている現実を全く直視できないまま、これまでどおりの権力にすがって、「安全」をいうのです。

     実は、「311」自体が「無風区」だった日本列島を完全にぶち壊し、その日本列島を、全生命に害悪をもたらす最悪の「猛毒」を吐き続ける主体に変えてしまったのです。

     しかし、それでも、戦後の世界経済は、戦争屋が主導するFRBの米ドルと一体だったため、その次の形が生まれ、新たな、ダイナミズムと通貨体制が生まれるまでは、やむなく、日本政府の「ごまかし」に付き合ってきたのです。

     これには、「311」から、最大でも5年間の時間的猶予しかない、というのは、 チェルノブイリの事例から人類のトップエリートたちが学び取った教訓でした。

     それまでに、戦争経済を終わりにする。  

    これが、 今年の今上陛下の「御製」の真意ではないでしょうか。


    人食いユダヤの使者 アウン・サン・スー・チー 私が政府を運営していく
    http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/11/blog-post_5.html

    アウン・サン・スー・チーのユダヤ党が掲げるシンボルは悪魔のペンタグラム(星型)と鳥に似せかけた爬虫類。

    私達が使っている星のマーク(ペンタグラム)は、実は悪魔のマーク。地球や月の形(球体)を見れば、星がペンタグラムの形をしていない事は確だ。この悪魔の星が並ぶ国旗は世界中に多い。なぜ、多くの国旗に悪魔のシンボル、ペンタグラムが並んでいるのか?それは、この地球全体が、爬虫類エイリアン組織に支配されてきたという共通点からだ。

    ツノがある悪魔を模した形が逆ペンタグラム。つまりペンタグラム=悪魔崇拝。

    マヤ・アステカ・インカ文明で行われた残酷な生贄儀式が、すべて日本に起源があるという明確な証拠。

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    陰謀スピ系オカルト宇宙人系でも、ネットは、圧倒的に96.66%が、ロス茶天皇派ですから、RAPTさんところはアクセス数アップでも、ここは、真逆ですからね。33.3%は激減しますが。
    確かに、エリザベス・トルートウインの、古代史からすると、オーパーツは、善玉宇宙人評価が大半ですが。
    コーリー説からすると、混在の、生贄を要求した、闇の悪玉宇宙人の方が圧倒的ですか。
    RAPT説はほとんど、闇の悪玉宇宙人に、限定ですかね。
    現在の東西、地球規模の、魔法黒魔術を駆使する、仮面ライダーショッカー魔ん魔の、邪悪な、秘密結社の、ピラミッド魔トリックスシステムの、支配階級の実態からしたら無理もないですが。
    とりあえず、参考ですね。


    マヤ・アステカ・インカ文明で行われた残酷な生贄儀式が、すべて日本に起源があるという明確な証拠。
    http://rapt-neo.com/?p=33512
    Jomon_Vessel3
    昨日までの数日間に渡って、「古代日本」と「古代ケルト」と「古代エジプト」のつながりを主に見てきました。
     
    これによって、「古代日本」が古代ケルトの「ドルイド教」とどれほど深い関わりがあったのかが、ある程度ご理解いただけたかと思います。
     
    古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。
     
    日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。
     
    RAPT×読者対談〈第41弾〉古代から現代まで世界を支配してきたのは古代ケルトのドルイド僧である。
     
    古代ケルトと古代エジプトと古代日本の幾多もの文化的共通点と、日本がドルイド教から誕生したという幾つもの証拠。
     
    一応、「古代日本」と「古代ケルト」と「古代エジプト」のつながりについては、他にも沢山書きたいことが山ほどあるのですが、今日は一旦、別の角度から「ドルイド教(悪魔教)」について記事を書きたいと思います。
     
    「古代マヤ文明」、「古代インカ文明」、「古代アステカ文明」で、ごく日常的に生贄儀式が行われていた……ということは、世界史に少し詳しい人なら誰でも知っている有名な事実です。ご存じない方は、以下のリンクをご参照ください。
     
    2012年人類滅亡説Ⅳ~生贄の歴史~
     
    しかも、これらの文明の遺跡からは、実際に「生贄」となった人骨やミイラなども発見されています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
     
    古代インカで生贄にされた子供たちはビールとコカインで薬物漬けにされていたことが明らかに!!
     
    ペルーの古代遺跡で集団生贄の証拠が発見される : カラパイア
     
    8f428519

    〈古代インカで生贄にされた少女のミイラ〉

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    〈シカン遺跡(エクアドル・ペルー)で発見された生贄の人骨〉

     
    と、このように古代の中南アメリカには、生贄儀式を行った痕跡がいくつも発見されています。
     
    なので、古代のアメリカにおいて生贄儀式が行われていたということは、いくら隠そうとしても隠し切れない事実となっています。
     
    しかし、この当時のアメリカと日本とには明確なつながりがあった、何らかの交流があった、という話をすれば、皆さんはきっと驚かれることでしょう。
     
    そんな話は世間には全く出回っていないし、ほとんど誰にも知られていないことだからです。
     
    無理もありません。この世界を支配しているドルイド僧たちは、この事実を絶対に我々庶民には知られたくないと思っているからです。
     
    そのため、彼らはこれまで数々の情報撹乱、隠蔽工作を行い、我々を煙に巻いてきました。
     
    驚くべきことに、彼らは旧石器時代・縄文時代について、学校で教えることすら禁じていたようです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
     
    旧石器・縄文時代が教科書から省かれていた理由|生きていく理由
     
    まさに隠蔽工作の何物でもありません。(今では、学校の教師たちの抵抗によって、きちんと縄文時代について教えるようなったようですが。)
     
    いかに日本の支配層たち、つまり「島津家」「毛利家」たちが、旧石器時代や縄文時代について知れられたくない、国民に興味を持ってほしくないと思っているかという証拠です。
     
    なので、今日はこれらの時代の真実について、あからさまに書いていきたいと思います。
     
    まず、上の画像に出てくる「シカン遺跡」ですが、これは南アメリカのエクアドルやペルーのあたりで栄えた文明です。
     
    で、実はこのエクアドルで、なぜか「縄文式土器」が発掘されているのです。
     
    ----------------(以下、こちらから転載)
     
    「南米エクアドルで縄文土器が発見?」
     
    アメリカ・スミソニアン大学の博士は、エクアドルの太平洋沿岸のバルディビアで、日本の縄文式土器に似た土器が数多く発見されるというのである。
     
    その一つを年代測定すると5500年前のものだったという。
     
    土器の模様は、九州の阿高貝塚や三浦半島の田戸遺跡から出土するものと似ていた。
     
    しかし、出土する土器の成分は、日本の縄文土器とは違い、エクアドルの土から作られたものであった。
     
    アメリカ・スミソニアン大学の博士は、ある仮説を提示した。
     
    それは、今から約5000年前に縄文人が南米エクアドルへ、移動してきた可能性があるというものだった。
     
    エクアドルで発掘されたものは、日本の縄文式土器そのものではなく、その土器を作った人が、ここまで来て作ったとしか説明がつかないというのである。
     
    もちろん、その時代に同じような文化が偶然生まれたとも考えられる。
     
    しかし、日本の縄文式土器とエクアドルの作られた土器の時代を見ると、日本の土器はおよそ1万4000年前に起こり、簡単なものから徐々に複雑な模様に変化していった歴史がある。
     
    これに対してエクアドルの土器は、バルディビアで発掘された土器は、5500年前に発掘されたものが最古で、しかもその土器はある程度発達した日本の土器と酷似している。
     
    つまり、エクアドルで1番古い土器は、簡単なものから複雑化する、過程の全くない複雑なものだったのである。
     
    もし当時のエクアドル人が土器を作ったとすれば、このような複雑な模様は生まれなかったはずだという。
     
    このことからエクアドルの奇妙な土器は、日本から運ばれたのではなく、縄文人がエクアドルへ移動してきて土器の文化を伝えたと考えればごく自然なのである。
     
    だが縄文人といえば竪穴式住居に住み、森でシカやイノシシを追う狩猟民族のイメージがある。
     
    当時は温暖化が進み、5000年前の日本は海に囲まれ、陸づたいにエクアドルにたどり着くことは不可能であった。
     
    だとすれば、どうやって縄文人はエクアドルにたどり着いたのであろうか。
     
    ----------------(転載ここまで)
     
    ちなみに、エクアドルでは以下のような「ピラミッド・アイ・タブレット」と呼ばれる遺跡も発見されています。まさにフリーメーソンのマークそのものです。
     
    original
     
    で、この「ピラミッド・アイ・タブレット」をブラックライト(紫外線)に当てると、以下のように青く光ります。(出典はこちら
     
    s_img_1
     
    で、このような怪しげな遺跡が発見されたエクアドルで、なんと「縄文式土器」が発見されたとのこと。
     
    しかも、日本で作られた「縄文式土器」が発見されたわけではなく、エクアドルで作られたとしか思えない「縄文式土器」が発見されたというのです。
     
    ということは、縄文人が海をわたって南アメリカのエクアドルまで行った、という可能性が出てくるわけですが、果たして縄文人にそんな航海技術があったのでしょうか。
     
    結論から言うと、ありました。
     
    なぜなら、「縄文人」は歴史の授業で習うような原始的な人たちではなく、優れた技術を持った文明人たちだったことが分かってきたからです。
     
    上の転載記事にも書かれてありますが、「縄文式土器」が最初に作られたのは今から1万4000年前。これがどれほど凄いことか皆さんはお分かりになるでしょうか。
     
    しかも、1万4000年前というのは誤りで、それよりも2500年も前、つまり1万6500年前には既に縄文式土器は作られていたのです。
     
    そして、世界中のどこを探しても、そんな古い時代に作られた土器は一つも見付かってはいません。
     
    つまり、土器を最初に発明したのは、他でもない「日本人」だったということです。
     
    少し長くなりますが、以下の記事をご覧ください。
     
    ----------------(以下、こちらから転載)
     
    縄文時代、縄文人として一般的に思い浮かぶ姿は、歴史時代以前の日本の森林に住んでいた狩猟採集民というイメージでは無いだろうか。
     
    実は、何を隠そう私自 体がつい最近まで、そのようなイメージしか持ち合わせていなかった。
     
    それと言うのも学校で習った縄文時代と言うのは、日本の文明が目覚める前の原始人の時代で、人々は狩の獲物を追って原野をさまよう生活を送っていたと言う物だったからだ。
     
    歴史の始まる以前、原始人の生活には、はっきり言ってあまり興味は無かった。
     
    しかし近年三内丸山遺跡の発見により、縄文時代の生活様式が盛んに議論されるようになってきた。
     
    img0151
    〈三内丸山遺跡〉

     
    それに伴い私の縄文時代に関する意識も変わってきた。
     
    最近では縄文時代こそ古代史を塗り替える鍵を握っているのではないかと考え始めている。
     
    そもそも縄文時代の名前の由来となったのは、言うまでも無く縄文土器に代表される独特の土器文化からである。
     
    アメリカの学者モースが大森貝塚を発見した折、縄文のついた土器にCode Marked Potteryと名づけた事から、縄文土器と呼ばれるようになった。
     
    ほんの最近まで、縄文人は狩猟採集民族で集落などに定住する事は無く、家族単位の集団で狩の獲物を求めて移動を行っていたと考えられていた。
     
    実際、この 記事を読んでいる、ほとんどの読者は、そのように学校で習った事を覚えているだろう。
     
    学校で教わった縄文時代の知識は実際本当に貧弱な物である。
     
    わずかな土器や土偶の知識と縄文人に関する間違った認識、すぐにテキストに出てくる時代は弥生に移ってしまう。
     
    弥生時代も縄文と似たようなもので、あっという間に終了し古墳時代に移る。
     
    本格的に歴史らしい歴史の知識を学ぶのは古墳時代以降である。人々があまり興味を抱かないのはもっともな事だ。
     
    しかし、縄文時代に関する貧弱な認識は急速に変化しつつある。
     
    特に三内丸山遺跡の発見は縄文時代に関する常識を根本的に変えてしまった。
     
    三内丸山遺跡の発掘が進むにつれて、この遺跡が縄文の常識を覆す規模で広がっていた事が明らかになった。
     
    縄文前期から中期にわたりなんと1500年間もの間、維持された大集落である事が判明した。
     
    最盛期には500人を越す人々が生活したと見られ、縄文人が定住をしていた事がはっきり証明された。
     
    三内丸山遺跡からは膨大な出土物が出ているが、その中でも目を引くのが巨大なヒスイの珠だ。
     
    ヒスイは非常に硬い鉱物で、その加工には高い技術をようする。
     
    そのヒスイの珠に穴をあけた物が多数出土している。
     
    s_105_06
    〈三内丸山遺跡から発見されたヒスイ〉

     
    従来、これらのヒスイの珠は身を飾るアクセサリーに使用されてきたと思われていたが、首からぶら下げるにはあまりに重すぎる為、楽器の一種ではないかとも考えられている。
     
    実際、笛の名人が吹いてみると澄んだ綺麗な音色が出るらしい。
     
    ヒスイは青森では産出されず、新潟県の糸魚川周辺からはるばる運ばれてきた物だ。
     
    黒曜石を原料とした石器類も多数出土しているが、 黒曜石もはるばる北海道から運ばれてきた。
     
    更には岩手県からは、琥珀が運ばれてきており、縄文人の盛んな交易の様子がうかがえる。おそらく、交易は船で行われていたと考えられている。
     
    縄文人が船で沖へ乗り出し、漁を行っていた証拠も三内丸山から見つかっている。
     
    なんと1メートルもある真鯛の骨で、縄文人が沿岸ばかりでなく遥か沖合まで出向いて漁を行っていた事の証だ。
     
    縄文人の食文化を考える上での、最大の発見もここ三内丸山で行われた。
     
    ここから発見された栗のDNAの研究より、栗が人工的に栽培されていた事がはっきりしたのだ。
     
    これだけの規模の集落が長い間、安定して存在しつづけた事や猪などの大型哺乳類の骨があまり発見されない事などから、農耕が行われていた可能 性は以前より推測されていたが、始めて科学的に裏付ける事が出来たのである。
     
    更に近年、縄文人が栽培農耕を知らない単なる狩猟採集民ではなかった証拠に、各地の縄文遺跡から稲の栽培を示す籾殻やプラントオパールなどが見つかりだした。
     
    稲作は弥生時代に始まったのではなく、縄文時代から行われていたのだ。最近まで大規模な水田の跡が縄文時代からは発見されていない事から、稲作が本 格的に始まったのは弥生時代以降と思われてきた。
     
    しかし、やはりDNAの研究などから、縄文時代に栽培されていた稲は水田を必要としない種類の物である事が明らかになってきた。
     
    水田イコール稲作と言う概念は間違いだったのだ。
     
    この様に縄文人が原始人であるイメージは徐々に改善され、一気に人々の縄文時代へ の関心が高まってきている。
     
    だが、縄文時代が先進的な文化を備えた、縄文文明と呼べるほどの物だったと言ったら信じられるだろうか。
     
    縄文は単なる古代日本の一時代ではなく、縄文文明と呼べる立派な独立した文明だったのだ。
     
    たとえば、意外と知られていない事実だが世界で最初に土器を発明したのは縄文人である。
     
    世界最古の縄文土器は、青森県の大平山元I遺跡から出土した物で、最新の年代測定法による分析の結果、なんと1万6500年前の物である事がわかっている。
     
    1万6500年前と言う事は、ダントツに世界最古にあたる。
     
    世界最古の文明が発達したとされるメソポタミアでさえ土器の歴史は1万年前ぐらいにしか遡る事は出来ない。

     
    (中略)
    ここで、縄文文明の文化の高さをうかがい知る事の出来る、いくつかの出土物を紹介してみよう。
     
    以下の写真は、三内丸山遺跡から程近い、八戸市の縄文学習館に展示されている是川中居遺跡出土の縄文土器である。
     
    20150318212717d1c
     
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    (註 :これらの画像は、是川中居遺跡の土器の一部です。こういったものが他にいくつも見つかっています。)
     
    縄文土器といえば、文様をつけた植木鉢程度のイメージしか抱いていない読者も多いのではないだろうか。
     
    しかし、この赤漆と黒漆を見事に施された光沢を放つ縄文土器を見てほしい。
     
    これが原始人の産物であるはずが無い、一流工芸家作の骨董品として売られていても誰も疑問には思わないはずだ。
     
    土器同様、漆も又、日本で独自に発明されたものである。
     
    漆器と言えば、欧米でJapanと呼ばれていることからもわかるように、現在でも日本を代表する工芸技術の一つである。
     
    しかし、その起源に関しては、中国・長江下流域の河姆渡遺跡出土の約7000年前の物が世界最古とされてきた。
     
    ところが、北海道南 茅部町の垣ノ島B遺跡から、約9000年前の漆製品が発見された事により、漆の起源も縄文人にある可能性が高くなっている。
     
    国立歴史民俗博物館の永島正春氏や慶応大学の鈴木公雄氏らは同時代の中国と比べると日本の漆技術が非常に高い事を指摘している。
     
    更に、三内丸山から発見された漆は、DNA検査の結果、中国とは別系統であることも明らかになっている。
     
    これらの事より、少なくとも日本の漆技術は、中国とは別系統に発達してきたと考える事が出来そうだ。
     
    あるいは漆技術自体が日本から中国に伝えられた可能性も十分に考えられる。
     
    次の写真は、ご存知遮光器土偶の断片である。
     
    blog_150620_002
     
    黒光りする現代のセラミックのような土器の断片が素焼きの植木鉢とは如何に異なるか見て取れるだろう。
     
    実際、この土偶の復元を試みた中田宝篤氏によると、遮光器土偶の表面には、「炭化珪素による焼き戻し法」と言う現在のセラミック加工技術にも通じる特殊な処理が施されていると言う。
     
    次の写真は、縄文時代の遺跡から出土した漆塗りの弓を復元した物である。
     
    11-1041-640x480


     
    見事に赤漆と黒漆で装飾されたこの弓に関しては、もはや何も説明を加える必要などないだろう。
     
    ----------------(転載ここまで)
     
    ということで、実は「古代日本」こそが世界の文明の発祥の地である、少なくともその可能性がある、ということがお分かりいただけたかと思います。
     
    そして、これほど優れた文明を持っていた日本人が、海をわたってアメリカに行くことなど朝飯前でしょう。
     
    また、「縄文文化」と「マヤ文明」との関連性を示す面白い記事を見付けましたので、加えて皆さんにご紹介したいと思います。
     
    ----------------(以下、こちらから転載)
     
    続々・マヤ文明と縄文文化とももちゃんの古代史は、今マヤ文明と日本縄文文化との関連を解明しています。
     
    第1にマヤ文化と縄文文化は時代が今から5000年以前の紀元前3000年頃で、両文化とも時代的に大差ないこと。
     
    第2に人を神への貢物としている点。生贄を神にささげている。
     
    メキシコの壁画に生贄が生々しく書かれ彫刻されている。
     
    一方で縄文製鉄時代には製鉄には幼児の生贄を奉げていた。
     
    製鉄にカルシュウムが必要なことは製鉄者たちの製鉄途上で子供が製鉄途上の火に落ちて、その時の製鉄が柔らかい鉄ができたという、良い鉄を得るには欠かせない体験をした。
     
    その後新技術(他の動物や貝殻でカルシュウムを得られると言う技術)を発明するまでは、幼児の犠牲を必要としていた。
     
    その生贄を必要とした技術の時代にメキシコ・マヤに縄文文化が伝わったと推定できる。
     
    マヤの生贄文化は信州製鉄文化の初期時代の生贄を必要とした時代に伝播して行ったと推定できる。
     
    第3にメキシコ・マヤ文化は彩文土器の文化だが、日本の東日本の・・土器(今土器の形式が出てこない、少し前までは直ぐ思い出したのに、年を取ると言うことはこういうことかと少し戸惑う)の工字文等の土器等とメキシコの彩文土器の技術は同じだと言うこと。
     
    (註 : 上に出てきた「是川中居遺跡」のことでしょう。)
     
    日本では縄文土器の後の時代に鉄粉で赤い彩文土器を作った。
     
    その後に黒色土器の時代になって、東北に伝わって赤・黒の美しい彩文土器を生んだ。
     
    東北の彩文土器技術・文化がメキシコや中国に伝わってメキシコや中国の彩文土器文化が発展した。と私は考えている。
     
    この他にもメキシコ文化に水晶のドクロが有ったりするが、水晶は縄文時代に信州と共に栄えた山梨県が名産地。
     
    s_Crystal_skull

    〈水晶のドクロ・現代の技術でも作れないため、オーパーツとされています。〉

     
    山梨県の文化遺跡・遺物の研究がまだ私の中でできていないので断定はできないが、メキシコにどの程度の水晶の技術が有ったのかも未調査だが、山梨では水晶玉の加工品が縄文時代から出土していたと記憶する。
     
    等など文化を比較すれば日本の文化がメキシコ・マヤ文化等に伝わった可能性が高い。
     
    ----------------(転載ここまで)
     
    と、このように「縄文文化」と「マヤ文明」には、いくつもの共通点があるのです。
     
    と同時に、「縄文時代」に子供たちが生贄として捧げられていた、ということも明らかな事実のようです。
     
    もっとも、この事実は全く我々国民には知らされていませんが。縄文時代はあくまで古き良き時代として教わりましたから。
     
    ちなみに、縄文時代に「製鉄」の技術があったということも、これまた歴史の授業では絶対に習いませんが、どうやら縄文人は既に製鉄の技術を持っていたようです。
     
    信濃では、縄文中期から 製鉄が行われていた。
     

     
    で、マヤ文明といえば、やはりピラミッドですよね。以下のピラミッドは、誰でも見たことがあると思います。
     
    チチェン・イッツァ – Wikipedia
     
    s_ピラミッド
    〈古代マヤ・ククルカンの神殿〉

     
    そして、このピラミッドでは日常的に生贄儀式が行われていたわけですが、このピラミッドが日本の「階段ピラミッド」に通じていることも明らかでしょう。(日本の「階段ピラミッド」については以下のリンクをご参照ください。)
     
    古代ケルトと古代エジプトと古代日本の幾多もの文化的共通点と、日本がドルイド教から誕生したという幾つもの証拠。
     
    ということで、マヤやインカ、アステカ文明で行われていた残酷な生贄儀式は、決して日本と無関係ではないということが、これではっきりとお分かりいただけたかと思います。
     
    というか、そのような残酷な生贄儀式は、すべて日本にその起源があるということです。
     
    なので、残酷な生贄儀式を必要とする「悪魔教」の発祥の地は「日本」だということになりますね。
     
    まあ、これについては過去にも一度、記事を書きましたので、このブログの読者の皆さんにとっては、それほど驚くことではないかも知れませんが。
     
    悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。
     
    ということで、日本こそが「悪魔教」のみならず、「世界文明」の発祥の地である可能性も高くなってきました。
     
    「悪魔崇拝者」たちは、やはり有史以前から日本を中心として世界を支配していた可能性が高いというわけです。
     

    年金増税詐偽 1111一体性 個意識 血液偽装 新薬 山口組 湖 原油安 日中韓北 神社 銀河団

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    もう記事にも反応しなくなっとりますが。
    年金増税詐偽見てると、フルフォード説の、最新も、ロス茶天皇派の、ガス抜きに思えてきますね。
    神社の火事、確かに、増えてますが。宇宙への旅立ちさんより、RAPT説や名無し先生説の、日本の支配階級、①のグループの、天皇傀儡勢力の、権威付け、ですか。
    日本を封じてきたもの。復習ですかね。
    明日は、5555pvも超えそうもないですが。その10倍以上、100位内、1位もあったのか、マイスターの、訪問者の方、かなり、ネットでも有名ですが。
    あの、40年以上前、地元U市の、人間CTスキャン、これだけは、師事した霊能者も敵わない、I氏、あの、キッシ●ジャーが通訳と、何度も訪問したという、その通訳の、兼●カ●ルも超えてそうな、世界の旅。
    北朝鮮の一般家庭も簡単に訪問。って、もう、人脈等、想像するに難しくないですが。
    しかし、北朝鮮の資金源の1つ、
    麻薬以上か、パチンコも換金制度変更で利用者、業者も激減、風俗ギャンブルも縮小は、電力詐欺の、原発エネルギー関係の粛清と、北朝鮮関係の粛清もリンクですかね。

    再掲日本を封じてきたもの

    http://aoisekai487.blog7.fc2.com/blog-entry-162.html


    評議会:一体性
    http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-11-05


    大天使ガブリエル・・・黄金の光のテンプレートへの11:11の大天使ゲートウエイの開口
    http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/9736b7960ee02e9f7e7a6aa9e2a79e57


    【YYNewsLive】■なぜ憲法擁護義務を公務員だけに負わせて権力機関に負わせないのか?
    http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/e5ec4a7c9bc7af3a18ea31ee1f01fef1

    ☆今日の画像
    トップのデンマークでは、年金は保険ではなく税金が財源なので保険料が払え
    ず年金がもらえないという問題が生じない。


    [田中龍作ジャーナル]またもや年金ドロボー 職員宿舎に61億円 ~日本中で国民が激怒する結果に~
    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100937
    名称未設定

    [Everyone says I love you !]菅官房長官の「消費税再増税は予定通りやる。法人税再減税は当然のこと」って正気なの? ~経済を回復させる方法~
    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100935
    名称未設定

    11/5メモ
    http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-12092137526.html
    日本の警察 「山口組」総本部を家宅捜査
    http://jp.sputniknews.com/japan/20151104/1120901.html#ixzz3qbGBH3At
    FIFAの不正から、今度は野球賭博までメス入れてるのかな?
    JR東社員ら112人賭博行為=高校野球優勝校を予想―福島
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151105-00000118-jij-soci

    血液製剤を不正製造、記録も偽装 化血研、20年以上
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151105-00000037-asahi-soci
    血液製剤やワクチンを製造する「化学及血清療法研究所」(化血研・熊本市)が、20年以上前から国に承認された内容と異なる方法で血液製剤をつくっていたことが明らかになり、厚生労働省は処分を検討している。
    化血研は発覚を免れるため、製造記録の偽造もしていた。


    日本でインフルエンザから1日で回復する奇跡の新薬が開発。でも長寿の薬はまだ
    http://jp.sputniknews.com/opinion/20151104/1116824.html#ixzz3qab9ctkc
    インフルエンザから1日で回復するという奇跡の薬が日本で開発された。
    日本経済新聞が報じた。
    ウイルスを直接たたき、病気の経過を和らげる昔ながらの抗ウイルス手段とは、新薬の作用のメカニズムは異なる。
    新薬は酵素がウイルスに達し、ウイルスが増殖するのを防ぐ。
    この効能のおかげでわずか1日でインフルエンザから完全に回復することができる。
    開発元は老舗の塩野義製薬。新薬の名前はまだ公表されていない。


    旧戦争屋 vs 新世界支配層
    旧金融システム vs Brics or 新金融システム
    石油系エネルギー利権屋 vs 水素やフリエネ等その他の新エネルギー開発利権屋
    大手製薬 vs 新治療法
    みたいな構図であらゆるところで見えない抗争が続いているのだろうな。



    【危機】原油安で破綻寸前のサウジアラビア、公務員の給料を支払い停止に!ロシアやブラジルなどの資源国も厳しく!
    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8635.html
    20151106004905pasodo.jpg

    アグニヨガ 火の世界 Ⅲ
    http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52385083.html

    チャネリングの問題
     
    精妙界と物質界相互に出現するチャネリングは霊的理解に関するもっともパワフルな力といえます。それは霊的理解を通じた形で伝えられます。その相互理解がすべてのベースになっています。

    もちろん霊的な理解を創造することは多くのこうしたチャネルを通じて成し遂げられなければなりません。しかし同時に、みなさんはこうしたチャネリングはみなさんの意志と情報を与える側の意志によって決められることを知っていなければなりません。

    霊的理解に関する大いなる源は、もっとも精妙で最も高級な層から与えられるものです。外側から与えられるチャネリングは、あなたの時には分裂した心が呼び込むもので、大いなる源から来たものとは限りません。

    それゆえ不正確な情報は常に存在してしまいます。けれどもこれらのチャネリングは一方的なことが多く、それこそが宇宙の真理という形をとることが多いのです。霊媒やチャネラーの受け取るこれらの情報は、空間に無数に群がる心霊の声のようなもので、真理の全体というよりある部分といえます。

    しかし我々も、我々の側にあるものに配慮して情報を送ります。もしみなさんがこうした情報をグループやコミュニティに伝えなければ、このチャネリングは不発に終わります。

    ハイラーキーは誰か一人だけにしかヴィジョンを送らないのでしょうか。その場合も生きた伝達とはいえません。チャネリングが有効になるためにはみなさんの個意識の限定を乗り越える必要があります。


    アンデスと言えば、有名なチチカカ湖
    https://plus.google.com/110783017519913600743/posts
    アンデスと言えば、有名なチチカカ湖。湖面からUFOが出入りしているとか、不思議な話には事欠かない湖です。富士山よりも高い、標高3810mの高地にあり、「水は低きに流れる」のことわざの真逆をいっているような淡水湖です。

    この湖の北部にも、やはり隠蔽箇所がありました。単なる湖面なのに、なぜここだけ雲の画像を貼り付けしなければいけないのでしょうか? 何かを隠しているとしか思えないわけです。

    実はこれは太古の昔に作られた「貯水槽」であり、ここから地下のパイプを通って、アンデス山中に隠された宇宙人の基地、もしくはぶら松の基地への給水タンクの役目を担っているのではないか? そんな気がするわけです。

    チチカカ湖は数千万年前に出来たもので、ロシアのバイカル湖(隠蔽箇所沢山)と同じく「古代湖」に属し、それ以来枯渇することなく、現在は淡水湖として存在しているわけです。日本では琵琶湖(400~600万年前)が古代湖に属します。世界の湖には、まだまだ深い秘密が隠されているようです。




    世界のなんでやねん!
    http://ameblo.jp/yuyuyuyuyuh/entry-12084667115.html
    北朝鮮の一般家庭にお邪魔してきました!
    意外すぎる平壌市民の生活とは!?


    日本が南シナ海で中国を挑発する日
    https://tanakanews.com/151105china.htm

     【2015年11月5日】 米国は、日本を、ぐいぐいと南シナ海紛争の中に引っぱり込んでいる。米軍と自衛隊の艦隊は、10月19日までインドとの3カ国の合同軍事演習に参加したかえり、日米軍が一緒に南シナ海を通った時に、10月28日から2週間ほどの期間で、初めての南シナ海での日米合同軍事演習を行っている。こうした流れから考えると、日本が南シナ海で中国を挑発する日は、意外と近いとも思える。

    復習日本ニュース分析20151104

    http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12092022663.html
    分析:日韓中を分断させる工作が失敗している。安部首相に命令をしていたパパブッシュや彼の子分であるリチャード・アーミタジが失脚をしている。いま日中アメリカ軍の最高司令官ジョセフ・ダンフォードがブッシュ一派の対日本の悪質な工作を調べている最中だ


    スクリーム顔の小惑星、謎の星 KIC 8462852、南極の氷は実は増えていた、宇宙最大の構造体の発見…… 最近のNASAが成し得ていること(2)
    http://indeep.jp/nasa-kic-8462852-gigantic-object/

    NASAが発見したこれまでで最大の銀河団による宇宙構造体

    spitzer_wise20151003


    八戸の人食い爬虫類人神社 光の銀河連邦に一掃される
    http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/11/blog-post_67.html


    医療ポッド解禁待ったなし。暴力団と接骨院共謀で診療報酬を不正受給か 組長ら逮捕へ

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    旭化成、三井、建築偽装、有機肥料、偽装の前に、66.6秒だけ、ラスト、古館ニュース、見逝ってましたが。
    接骨院の不正受給詐欺。
    11.1年位前だったか、人工透析に、通院タクシー代が、毎年、2億円、だったか。
    あれと同じ、名無し先生説に頻出の、人種連想しますね。
    16.66年以上前、カイロプラクティック、整体、他、某カルト系列のMLM詐欺連想しますね。
    4月12日から、弱り目に祟り目の、魔坂の座骨神経腰痛、頸椎ヘルニア、整形外科の、シップも、痛み止めも、全然効かない。整復師の、施術も、体育系の掛け声だけ。
    結局、666時間で諦めて、動かして、自力回復で、なんとか、痛みから脱出。
    右膝の、33.3%の、痺れだけ後遺症ですが。
    全く効かないのに、膨大な、血税、もう終了で良いですね、利権と詐偽だけの、ゴイム奴隷化は、医療ポッド解禁で。


    暴力団と接骨院共謀で診療報酬を不正受給か 組長ら逮捕へ
    http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015110690135721.html

    写真



    ケシュ 喜び組の★ 地震 権力犯罪 原発魔フィア産業廃棄物利権詐偽暗殺 米中景気 難民 韓国

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    予報では午後から雨ですが、まだ、晴れて辛うじて、外で、干せる最後の日になりそうですが。明日から、8日連続雨ですか。しかし、車中は、まだ冷房でないと汗ばむ陽気でしたね。

    チャネリングもほとんど反応しなくなってますが。水面下では、金融エネルギー医療革命、少しは、進展がありそうですが。重症重体患者には、とても、朗報レベルには、ほど遠いですね。
    インフルエンザもワクチンの副作用の危険なしで、1日で回復新薬はまだ、16兆円ゴイム奴隷ボッタくり市場は開放されず、院内感染恐れてほとんど、入院患者は強制ですね。
    ここが、説得力全然99.666%なくなるところですね。
    「インターステラー」の画像検索結果「インターステラー」の画像検索結果



    「インターステラー」の画像検索結果「インターステラー」の画像検索結果

    地震警報出てますが。去年、映画インターステラー上映66.6分ごろ、震度6.66弱だったか。
    4階相当の館内は、絶叫の、一瞬、青ざめた観客。
    当時話題の、4Dシートかと、0.666秒、頭に浮かびましたが。
    そんなシーンじゃなかったからオカシイと思ったら、6.66秒後に、上映中止、照明が点灯して、館内非常事態放送、スタッフが地震ですと、走り回って、直ちに、館外へ避難の案内。
    揺れ方がもの凄くて、自身は飲み終わってたコーヒーカップでしたが、ポップコーンを食べてた客の、散乱振りは記憶に残りましたね。
    体感では、震度8.88直撃の、外は、瓦礫の山の、物凄い恐怖が襲って、自宅は崩壊しただろと。
    直ぐ近くの、親族身内に直ちに携帯連絡も、何か少し揺れたかなと、気の抜けた対応に「?」になってましたが。
    館外に出て通行人に確認すると、確かに、信号機が大きく揺れて、震度5はあったかなと、歩けないほどじゃなかったと。
    自宅周辺は、8.88㌔も南方だったんで、震度2.22ですか。
    北が大きく揺れて、善光寺の石灯籠も幾つも倒れて、宇宙への旅立ちさんが、闇の地下施設が破壊されたと、当時の記事ありましたが。
    確かに、終戦間際、最後の砦、要塞化の、準備が進められてた、米南軍派千年王国ナチス第四帝国の陰謀の地ですが。
    ということで、また、震度6.66強は勘弁してもらいところですが。

    玉蔵さんのケッシュ検証も、特許公開フリーエネルギー装置より、プラズマの封印された装置、検証、お願いしたいですね。
    コブラは確認後承認で、C組の、エリザベス・トルートウインは、P+が憑いてると、絶賛してますが。外したら、カバル狩り、もう、ゴイムだけで総攻撃、カバル急襲隊、魔痔で老兵にも、招集霊状出ますからね。


    昨日のアクセス数が7242pvと、ロス茶天皇派も離れて、お厄御免ですが。喜び組の★まで時間稼ぎ、難しくなってきましたね。
    Φ(^π^;)φ

    ケシュ財団続報 今度はフリーエネルギー装置の設計図無償公開?
    http://golden-tamatama.com/blog-entry-2122.html
    このKAZUYOSHI UMEMOTO氏はケシュとは何の関係もないイタリア日本大使でした。
    embassyitariaumemoto.jpg


    アグニヨガ 火の世界 Ⅲ
    http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52385084.html
    <シェアリング>
    ***地球に生活する最高の精神は犠牲なのですね。

    宇宙の中での地球は犠牲の星であったのです。しかし地球はその位置づけから解放され、一転してよろこびの星に変わろうとしています。その誕生に我々はこれから立ち合います。選ばれた者たちは進化し、新しい人間、宇宙存在のようになるといわれます。

    地震予測の村井教授、北信越地方や岐阜県で強い地震に警戒を呼び掛ける!長野県等で異常変動か?
    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8651.html

    20151107074731popo@o.jpg

    報道ステーション、岩路真樹ディレクター「最後の仕事」、そして、二人の警察幹部の自殺
    http://ameblo.jp/64152966/entry-11920660715.html

    管理人

    1980年代から90年代にかけて、大きな問題が持ち上がった。

    バブル全盛の時の話である。

    大都市近郊の山々に、産業廃棄物が違法に埋められていると。

    テレビで、その特集を見たことがあります。

    雨降りの後、山のある一角から、もうもうと白い煙が立ち上がる。

    産業廃棄物が化学反応を起し、熱を発しガスとなっていた訳です。

    大都市近郊の山々には、無数にそのような場所があるらしい。

    つまり、大都市の水は、その頃より、汚染されていたという訳です。

    ダイオキシンなどの環境ホルモンが、地下水を通して、貯水池に、田畑に流れていったのです。

    実は、産業廃棄物の処理費用というものは、大変高くつきます。

    だから、行政から支払われる処理費用も当然高額になります。

    悪い産廃業者にとっては、まさに、金の成る木だったのです。

    定められた通常の手続きに従がってやるのが決まりですが、やったという風に捏造し、実は、それらの産業廃棄物を

    まとめて、山奥の空き地に埋めていたのです。

    そうする事によって、かなりボロい儲けになった。

    ほとんど、坊主丸儲けの世界だったのではないでしょうか。

    ただ、そういった悪徳産廃業者というものは、大抵の場合、893とつながっていて、暴力団の重要な資金源となっていました。

    だから、みんな怖いので、追及するのを避けて来た訳です。

    今回の放射能汚染した廃棄物の処理というものは、恐らく、通常の産業廃棄物と同等か、それ以上に、お金になっていた可能性がある訳ですが、実際はどうなっているのでしょうか?

    避難区域に埋めてしまえば、誰にも分からないといった理屈で、昔の山奥の空き地に埋めたのと基本的な原理は全く同じです。

    ところが、今回は、たまたま発覚してしまった。

    福島の除染作業というものは、もしかすると、よってたかって、食いものにされていた可能性があります。

    もちろん、一部の悪い人達によってという意味です。

    ただ、私は、関与しているのが、893だけとは到底思えないのです。

    原発マフィアと893が深い関係があるのは、多くの人が知っています。

    しかし、それだけではありません。

    893と行政や警察との黒い噂も後を絶ちません。

    実質、福島を支配しているのは、原発マフィアです。

    ですから、関係が無いほうが、寧ろ、おかしい。

    裏では、実は、み~んな、お仲間さんだったりして・・・。

    無論、政治家も無縁である訳がありません。

    福島で暴かれては大変困る何かがあったのか!?

    福島県警の幹部二人と報道ステーション、岩路記者・・・

    この両者をまとめて始末出来るのは・・・

    893のみが関与しているとは、ちょっと思えないのです。

    報道ステーションの甲状腺癌特集なんてのもありましたし、不正除染作業の問題だけではない可能性もあります。

    もっと云えば、諸々、幾つもの不都合な問題があったと・・・

    岩路記者は、実は、不正除染事業のもっと大きな闇を掴んでいて、検証作業を行なっていて、これから先、この問題が、更に、大きく拡がって行く可能性も実はあったのでは・・・。

    そこで、警告と口封じが同時に行なわれた可能性。

    警告というのは、報道ステーションのスタッフだけに止まらず、一部のジャーナリストや週刊誌に向けての意味合いも当然あったと思います。

    これ以上、福島と除染事業や復興利権に立ち入るな!・・・・と。

    恐るべき原発マフィアの奥深い暗部という意味では、893と闇の工作部隊が真っ先に脳裏に浮かぶ訳ですが、再度、福島県警の幹部二人と報道ステーション、岩路記者・・・この二つのケースについてですが、極めて計画的に思えるし、組織性、政治性を感じさせます。

    従がって、とても、893だけの仕事とは思えないのです。

    皆さんもそうは思いませんか・・・

    ところで・・・

    闇の工作部隊といっても色々な組織があります。

    最もポプュラーなのは、ハニートラップ。

    電車などで痴漢行為をしたと冤罪をしかけられるやつです。

    植草さんのケースもこれに該当します。

    これは、警察のある一部が受け持ちです。

    その事は、誰でも知っている既成の事実ですが、恐ろしいのは、それだけに止まらないという闇の部分です。

    他にも、違う様々な工作を担当する部隊も当然ある訳でして・・・。

    警察の闇も自衛隊の闇も本当に恐ろしい。

    皆さんも薄々は気付いておられる事と思います。

    パンドラの箱を開けようとしたものは、いずれ消される。

    しかし、いつか、その闇が明らかにされると信じたいものです。

    以下に、日本社会のその闇の一端を垣間見ることが出来る。

    ⇒ http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802250000/




    【ブログ記事】【権力犯罪】をなくすには憲法擁護義務と罰則規定を権力機関とその責任者に負わせればよい!
    http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/08d74b6f1a9f68cde9a15338ce85e3f0
    画像:『日本国憲法』講談社学術文庫324円いつもお世話様です。


    米10月雇用27.1万人増でFRB利上げ確実
    http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/271107.htm
    金融相場から実績相場に移行した
    米労働省が6日発表した10月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が27万1000人増と、2カ月続いた低い伸びから一転、急増。
    失業率も2008年4月以来7年半ぶりの水準となる5.0%に低下した。
    予想外に堅調な雇用統計と受けて、米FRBが12月の利上げに踏み切る公算が強まった。
    FRB利上げ予想が出ると、今までは大幅に米ダウが下落していたが、昨日は46ドル高と上昇した。
    金融相場から実績相場に移行したようである。
    このため、米国株はその狭間で、投信の入れ替えが起こっている。
    しかし、日本円が123円台前半に下落し、日本の企業の業績も一層の上昇方向になるようだ。
    日本の場合は、日本企業の業績が順調であり、株価もそれを反映して順調になり、実績相場に移っている。
    中国や新興国の景気減速を米国市場の景気上昇が打ち消して、日本企業は好調を持続しそうである。
    日本が米国との協調関係を深めたことで、日本企業は中国から米国に乗り変えていくようである。
    経団連もワシントンに事務所を再開するようであり、TPPの締結などで日米の経済関係は密着度を増すことになる。

    しかし、予想PERが米国企業株価は26倍になり、歴史的にも3回しかないことで、2016年に米国は「自社株買いバブル」崩壊になると吉田繁治さんは予測している。
    この予測と同等なのが、増田さんの意見であり、この予測があるので、FRBは早期に利上げをしたいのであると言っている。
    さあ、どうなりますか?
    第5回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」懇談会のご案内
    http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/e49038c85994aaca656b66986bd34581
    安倍晋三首相が「官民対話」で「経済活性化へ協力」を要請、豊田章男社長らが「不信感」を募らせるワケ


    イスラム系の男がドイツ国民に脅迫しました。
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973193.html

    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973181.html


    11月25日「今、私たちがすべきこと」特別講演・対談(増川いづみ、小林健、船瀬俊介)
    http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51925670.html
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    この厄介で滑稽すぎる民族ww (11/07)
    http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-307.html
    大砲2韓国軍 兵器の部品製作に3Dプリンター活用
    (おまけ)
    ◆ウクライナで親から捨てられ、犬に育てられた少女の動画ただ吠えるだけだった少女は人間社会の中で言葉をしゃべるようになったという、なんだか切ないお話。
    Ukrainian Feral Child: From BARKING to SPEAKING
    ▼クネおばさんも慰安婦以外の言葉を話すようにならないとニャア~
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    米中景気FRB利上げ 金融詐欺 物価急騰 露機墜落 辺野古 日中韓 フルフォード 南極の氷

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    世界支配層の策略

    http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
    ★2015年11月1日、韓国のソウルでの日中韓首脳会議で話されたこととは、軍事面で協力していこうということ、米ドル決済ではなく、お互いの通貨で決済していくということ、日中韓がけん引役としてASEAN諸国と、ロシアと協力して欧米の金融攻撃の影響に左右されないようにしようということ。
    日中首脳会議で話されたこととは、人民元が準基軸通貨扱いとなっても、欧州のいいなりでいるべきかどうかについて。
    ★2015年11月2日、日韓首脳会議で話したこととは、米国軍産複合体の圧力が弱まってきたので、経済の面で協力体制でやろうということ。


    金融商品のすべては、詐欺商品である!!
    http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/23b2e9747f3dc9dd47af769b70b64064

    再掲米10月雇用27.1万人増でFRB利上げ確実
    http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/271107.htm
    金融相場から実績相場に移行した
    このため、米国株はその狭間で、投信の入れ替えが起こっている。
    しかし、日本円が123円台前半に下落し、日本の企業の業績も一層の上昇方向になるようだ。
    日本の場合は、日本企業の業績が順調であり、株価もそれを反映して順調になり、実績相場に移っている。

    中国や新興国の景気減速を米国市場の景気上昇が打ち消して、日本企業は好調を持続しそうである。
    日本が米国との協調関係を深めたことで、日本企業は中国から米国に乗り変えていくようである。
    経団連もワシントンに事務所を再開するようであり、TPPの締結などで日米の経済関係は密着度を増すことになる。

    しかし、予想PERが米国企業株価は26倍になり、歴史的にも3回しかないことで、2016年に米国は「自社株買いバブル」崩壊になると吉田繁治さんは予測している。
    この予測と同等なのが、増田さんの意見であり、この予測があるので、FRBは早期に利上げをしたいのであると言っている。


    物価急騰!! 肉や、野菜が凄まじいばかりに値上がりしています!!
    http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/7973c557e02fed20bebdd8672a2a7430

    エジプトでのロシア旅客機墜落事件:欧州寡頭勢力に支援される米英首脳がIS(イスラム国)テロ説を強調するのは第三次世界大戦に発展するのを回避するためか
    http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35410388.html

    辺野古は、原子力潜水艦の基地となる!!反対しても、強行される!!
    http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/70beaae7cb0c9d48c08b17e906edc718

    皆さんこんばんは。実は南極の氷は増えていたそうです。

    https://plus.google.com/110783017519913600743/posts/J548BBHWwRU
    南極大陸地下のナチス系基地は、もう全面停止しているので、地下原子力施設からの熱もなくなり、これからもっと氷が増えるかも?
    そうなると、なおさら地球温暖化の論拠は崩れていくことになりますね。しかしNASAも勇気を持ってディスクロージャーしたものだと思いました。

    南極大陸で年々失われていく氷よりも、増えている氷の量の方が多いとの研究結果を、米航空宇宙局(NASA)のチームがこのほど発表した。事実ならば、南極氷床の融解が海面上昇につながっているという従来の説は覆される。NASAのチームは南極氷床の高さを人工衛星から計

    古歩道ニュース (11/07)
    http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-308.html
    ◆世界は混迷続きで一向に明るい兆しは見えてきませんが、古歩道ニュースによれば裏面ではカバール退治がかなり進んでいるようです。

    アーミテージグリーン-thumb

    ロックフェラー次男墜落死の陰謀【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2015/11/05


    ◆古歩道氏はブッシュネオコン政権のジャパンハンドラーズに操られている安倍傀儡政権を奴隷だ奴隷だとこきおろし。沖縄は中国に返すか、独立させるべきだといい、南シナ海を要塞化している中国や習近平の国際法無視の暴挙に対して批判がましいことは一切言いません。寧ろ中国に肩入れしているようにしか見えません。

    ◆朝堂院氏に至っては中国の抗日記念パレードに出席したパク・クネは安倍より先見の明があるなどと言っています。アメリカが覇権を失っていることから、キンペーは、更に軍拡を進めて、米国にかわり世界支配をしようとしています。露骨に野望をむき出しにして、派手なばら撒き外交を展開、米英をはじめ各国から顰蹙を買っていることを知らない訳でもないでしょうに。

    ◆時代は中露とBRICSに中心が移り、日本もユーラシアに軸足を移すべきだというのは理解できるとしても、中国共産党とキンペーの天下が続くかぎり東アジアと東南アジアに暮らすひとびとは枕を高くして眠ることはできません。

    世界で最も影響力が高い人物の第1位はロシアのプーチンですが、オバマは3位に転落、5位にキンペーが名を連ねています。プーチンはキンペーと同盟を結ぶことはないでしょうが、ジャパンハンドラーズが壊滅すれば、日本の立ち位置も変えねばならない時期かもしてません。

    フォーブスの「世界で最も影響力が高い人物ランキング」上位20人は以下のとおり

    1位:ウラジーミル・プーチン/露大統領
    2位:アンゲラ・メルケル/独首相
    3位:バラク・オバマ/米大統領
    4位:フランシスコ法王/ローマカトリック教会
    5位:習近平/中国国家主席
    6位:ビル・ゲイツ/ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同創設者
    7位:ジャネット・イエレン/米連邦準備制度理事会(FRB)議長
    8位:デービッド・キャメロン/英首相
    9位:ナレンドラ・モディ/印首相
    10位:ラリー・ペイジ/グーグル創業者
    11位:マリオ・ドラギ/欧州中央銀行(ECB)総裁
    12位:李克強/中国首相
    13位:ウォーレン・バフェット/バークシャー・ハサウェイCEO
    14位:サルマン・ビン・アブドルアジズ/サウジアラビア国王
    15位:カルロス・スリム/メキシコ通信大手アメリカ・モビル社長
    16位:フランソワ・オランド/仏大統領
    17位:ジェフ・ベソス アマゾン創業者
    18位:アリ・ハメネイ師/イラン最高指導者
    19位:マーク・ザッカーバーグ/フェイスブック創業者
    20位:ジェイミー・ダイモン/JPモルガンCEO


    ◆日本人は28位の豊田章男・トヨタ自動車社長で、安倍晋三首相は41位でした。

    http://forbesjapan.com/translation/post_9969.html

    日常的に生贄儀式を行っていたインカ文明の遺跡が、ドルイド教の神官「秦氏」の技術によって作られたと

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    日常的に生贄儀式を行っていたインカ文明の遺跡が、ドルイド教の神官「秦氏」の技術によって作られたとしか思えない理由。
    http://rapt-neo.com/?p=33575
    144301746304147462178
    昨日は、古代のマヤ・アステカ・インカ文明で行われていた残酷な生贄儀式が、実は日本にその起源があったというお話をしました。
     
    日常的に生贄儀式を行っていたインカ文明の遺跡が、ドルイド教の神官「秦氏」の技術によって作成されたとしか考えられない理由。
     
    しかし、現在の日本を支配している「島津家」と「毛利家」は、この事実を隠しておきたいがために、マヤ・アステカ・インカ文明は世界最大の謎ということにしておいて、誰にもその謎を解明させようとしません。
     
    恐らく誰かがその謎を解明しようとしても、直ちに現地スタッフを使って、その調査を断わらせるでしょう。
     
    で、昨日ご紹介した中南米の「シカン文化」も、日本人の「島田泉」という考古学者が唯一、現地に行って詳しく調査しているのですが、この学者もなぜか日本とエクアドルとのつながりについては一言も言及していません。
     
    島田泉 (考古学者) – Wikipedia
     
    要するに、この「島田泉」なる人物も「シカン文化」を調査しにいったわけではなく、単なる情報操作・撹乱工作をしにいっただけというわけでしょう。
     
    そうしておいて、「シカン文化」はすべて「島田泉」が調査した、彼がやれるだけのことは全てやった、だからあとは誰が何を調べても意味はない、ということにしてしまったわけです。
     
    これは古代エジプトの研究家「吉村作治氏」がやったことと同じことだと言えます。
     
    ということは、この「シカン文化」には、我々庶民に知られてはマズイ何かが隠されているということでしょう。
     
    なので、私もこの「シカン文化」についてあれこれと調べてみました。
     
    まず、「シカン文化」の「シカン」という言葉は、「月の神殿」を意味するとのこと。
     
    ということは、「月派」の遺跡なのかと思ってしまいますが、この「シカン文化」の栄えるよりも前に「モチェ文化」なるものが栄えていて、「モチェ文化」には「太陽のワカ」と「月のワカ」という名の神殿がそれぞれ建造されています。
     
    モチェ文化 – Wikipedia
     
    華麗なるモチェの世界へ―「太陽のワカ」と「月のワカ」
     
    Moche_jt01

    〈太陽のワカ(奥の建物)〉

    HLuna_Maqueta_lou

    〈月のワカの想像復元図〉

     
    ということは、この「モチェ文化」には「太陽派」と「月派」が仲良く同居していたということでしょうか。
     
    で、「太陽派」と「月派」が内部争いをし、「月派」が勝って「モチェ文化」を滅ぼし、「シカン文化」を誕生させたということなのかも知れません。
     
    で、この「シカン」という地域は、「黄金の都」とも呼ばれるほど、黄金製の遺物がたくさん発見されています。以下はその一例です。
     
    img_1-2
    〈シカン黄金大仮面〉

    img_3

    〈シカン黄金製トゥミ(儀式用ナイフ)〉

    img_2

    〈黄金の神輿〉

     
    で、例のごとく、彼らは上の「トゥミ」なる儀式用ナイフを使って、生贄となる人たちを殺していたとのこと。まったく嫌になりますね。
     
    しかも、きれいに黄金に「赤」と「青」で色付けされているところを見ると、「秦氏」と「出雲族」が同居していた可能性は十分に考えられます。
     
    しかも、日本から遠く離れたアメリカの地に、なぜか日本と似たような「神輿」がある……。
     
    これだけでも、日本と「シカン」に何らかのつながりがあったと考えられますが、これまた誰かさんのせいで、この「黄金の神輿」も日本の「神輿」とは何の関係もない、ということになっているわけでしょう。
     
    で、この「シカン文化」は「プレ・インカ文明」と呼ばれていて、「プレ・インカ文明」というのはその名のごとく「インカ文明」より前に栄えた文明のことです。
     
    そして、この「プレ・インカ文明」はおおよそ以下のように大別されています。
     
    ・チャビン文化(アンデス全域;1000B.C.頃~200B.C.頃)
    ・ナスカ文化(ペルー南海岸;A.D.1頃~A.D.600頃)
    ・ティワナク文化(チチカカ湖畔;A.D.1頃~A.D.900頃)
    ・モチェ文化(ペルー北海岸;A.D.100頃~A.D.700頃)
    ・ワリ文化(アンデス全域;A.D.800頃~A.D.1000頃)
    ・シカン王国(北海岸ヘケテペケ川流域;A.D.800頃~A.D.1100頃)
    ・チムー王国(ペルー北海岸;A.D.1000頃~A.D.1476頃)
     
    で、この中で最も古い「チャビン文化」では、「黄金のデスマスク」と呼ばれるオーパーツが作成されています。
     
    138-namida
    〈黄金のデスマスク〉

     
    なぜこれがオーパーツと呼ばれているのかというと、その理由は以下になります。
     
    ----------------(以下、こちらから転載)
     
    紀元前1000年ごろ、ペルーに繁栄していた文明はプレインカ文明と呼ばれ、その時代の遺跡や遺品も多く発見されている。
     
    その中でも、アンデス地方のプレインカ時代の墓地から発見されたミイラがつけていた仮面が写真のものである。
     
    仮面自体は金で作られており、仮面の方はいかにもこの時代のものであるが、不可解なのは仮面の目から垂れ下がっている数珠状のものである。
     
    涙を表現したものと考えられ、両方の目に7個ずつのエメラルドが数珠つなぎに垂れ下がっている。
     
    エメラルドには極小の穴があけられ、糸が通されているが、問題は硬いエメラルドにどうやって小さな穴をあけたかということである。
     
    エメラルドは鉱物の硬度基準でいえばダイヤモンドを10として硬度7.5となる。水晶は7となっている。
     
    エメラルドよりも硬い鉱物といえば、ダイヤ、ルビー、サファイアだけであるが、当時のアンデス地方の人々はダイヤ、ルビー、サファイアを知らなかったらしく、エメラルドを極上の石として扱っていた形跡がある。
     
    エメラルドは硬いわりには縦の衝撃に弱く、割れやすい性質もあり、そのような難しい鉱物にどうやって極小の穴をあけることが出来たのか、その方法も道具も残されていない。
     
    ----------------(転載ここまで)
     
    また、同じ「チャビン文化」では、以下のようなオーパーツも作られています。
     
    ----------------(以下、こちらから転載)
     
    138-kainoana
     
    同じくアンデスのプレインカ文明の遺品で、墓から出土した首飾りのようなビーズがある。
     
    このビーズは、スポンディルスという青い貝の貝殻を使った工芸品で、ビーズはそれぞれ円筒形に加工され、1個の直径はわずかに1mmしかない。
     
    しかもそれぞれのビーズには直径0.3mmの極小の穴があけられて糸が通されている。
     
    貝殻という、もろい材質にこのような小さな穴をあけるということは現代でも簡単なことではない。
     
    しかも写真では新たに別の糸が通されて保存されているが、発見された時にはこの0.3mmという穴に極細の糸が6本も通されていた。
     
    現代でも金属を極細に加工したものならともかく、繊維でここまでの細い糸を作ることは極めて困難である。
     
    当時の人たちが、ごくわずかの力で切れたり割れたりしてしまうデリケートな品物をどうやって作ったのか、穴も糸も製造方法が不明である。
     
    ----------------(転載ここまで)
     
    簡単に言えば、現代でもあり得ないような強度の強い微細なドリルが、紀元前に開発されていた可能性があるというわけです。
     
    しかし、歴史の定説では、紀元前の人たちはみんな原始人で、そんな技術は開発されていない、ということになっているので、誰も彼もがこれらのオーパーツを見て、「偽物じゃないか」とか「何かの間違いじゃないか」とか言ったりしながら、首をかしげているわけです。
     
    また、その後の「インカ文明」においても、やはり現代の技術では作れない遺跡が作られています。
     
    その一つが「インカ神殿」の石組みです。
     
    〈インカ神殿の石組み〉

     
    この石組みについて、こんなことが書かれた記事を見つけました。
     
    ----------------(以下、こちらから転載)
     
    インカ帝国の中心地であったクスコの建物の礎石は、そのほとんどがインカ帝国時代に組まれた物がそのまま使用されています。
     
    その石組みはカミソリの刃も通さないと云われるほどぴったりと合わさっていて、鉄器を持たなかったインカの人たちがどのようにしてこんな緻密な建築ができたのか、とても不思議な気持ちになります。
     
    そんな礎石の中で有名なのが、ある増す広場近くにある「12角の石」です。(註 :上の石組みの画像)
     
    幅が1メートルもある巨石で、それが緻密に計算されたように12角に加工され、隣り合う石とぴったりと合わさっているのです。
     
    インカ文明の石造技術の高さがうかがい知れる場所です。
     
    ----------------(転載ここまで)
     
    インカ帝国とは、15世紀に南アメリカのペルー、ボリビア、エクアドルを中心に作られた国家です。
     
    しかも、文字を持たない社会、そして文明であったとのこと。(これまたドルイド教の匂いがします。ドルイド僧たちは、自分たちの知識を絶対に文字にしませんでしたから。)
     
    インカ帝国 – Wikipedia
     
    15世紀といえば、かなり最近の話ですが、この時代にもまだメソアメリカには「鉄器」がなかった、と歴史学者たちは唱えているようです。「バカも休み休み言え」と言いたくなりますね。
     
    コロンブスがアメリカ大陸を発見するまで、アメリカには原始人が住んでいた、ということになっているので、何が何でも当時のアメリカには製鉄の技術はなかった、ということにしなければならないわけです。
     
    しかし、昨日もお話しましたように、このメソアメリカの文明を作ったのは、はるばる日本からやってきた縄文人たちであり、彼らは高度な航海技術を持っていたし、製鉄の技術も持っていました。
     
    なので、彼らがコロンブスの新大陸発見よりも前の時代に、アメリカの原住民たちが他の国々と交流を持ち、製鉄の技術を持っていた、ということは十分にあり得ることなのです。
     
    そもそも、「インカ文明」よりも前の「シカン文化」では既に黄金の文化が栄えていたわけですから、熟練した金工職人がいたことは明らかです。
     
    なのに、「シカン文化」よりも数百年後になっても、アメリカには製鉄の技術がなかったというのですから、ちゃんちゃらおかしな話です。
     
    しかも、上に出てくる「石組み」は、現代の技術でも絶対に作ることはできません。まして「12角の石」など、絶対に作成不可能です。(ちなみに、現代の石組みの技術については以下のリンクをご参照ください。)
     
    石垣の積み方 – Wikipedia
     
    では、彼らはどうやってこれらのものを作ったのか。
     
    これまた、考古学者たちはムチャクチャな説を唱えています。
     
    ----------------(以下、こちらから転載)
     
    アルマス広場の東側に続くハトゥン・ルミヨク通りの石壁に、有名な「12角の石」があります。
     
    第6代皇帝インカ・ロカの宮殿の礎石として使われたものです。
     
    この通りの石組みは、こうした多角形を複雑に組み合わせたジグソーパズルのような石組みで、12角の石が隙間なくぴったりと壁にはめ込まれている光景は驚きです。
     
    しかも表面は中心部で少し膨らみ、それが太陽の光で美しいシルエットを映しだすのです。
     
    この見事な工法については古くから曰く、人間のやったことではなく、宇宙人の仕業ともいわれてきました。(註 :はいはい。笑)
     
    石を柔らかくする薬草を使用していたのではないか、という説も膨大な労働力から推測すると現実的なものではないからなのです。
     
    しかし、近年の実験考古学の視点から少しづつその工法が分かってきました。
     
    現在の石切り場の風景にあるような整然とした切出しの跡は全く発見されていません。
     
    つまり自然に転がっている石を加工したという結論なのです。
     
    道具はさまざまな石です。石で石を根気良く叩いて削ったようです。
     
    実験の結果からの推測では、壁用の石、道具の石に適切なものを選んで4.5×3.2×1.7mの垂直面の 荒削りに要する労働は20人で15日になるようです。
     
    ある遺跡に残る150個の石の土台でも8ヶ月はかかったといわれています。
     
    ----------------(転載ここまで)
     
    はっきり言います。石で石をいくら根気よく叩いたとしても、石を削ることはできたとしても、カミソリ一枚入ることのできないほど、石と石を隙間なく組み合わせることは絶対にできません。
     
    もし仮に一度や二度ぐらいたまたま組み合わせることができたとしても、こんなに沢山の岩を全てそのように組み合わせることはできません。
     
    もしやれるというのなら、それを再現してVTRに撮影してください。でなければ、こんな説明では誰も納得できません。
     
    1-62-0-01-15

    1-62-0-01-18
     
    とにかく、当時のアメリカには何が何でも鉄器はなかったということにしたいので、こんなムチャクチャな説を唱えなければならないわけです。
     
    しかし、当時のアメリカには製鉄の技術があって、しかもその技術は現代のそれよりも遥かに優れていた、そして大きな石をスパスパと簡単に切れるような刃物すら作っていた、考えれば全てに辻褄が合います。
     
    いやいや。まさかアメリカの原住民にそんな刃物が作れるわけがない、と思う人は多いかも知れません。というか、ほとんどの人がそう考えるでしょう。
     
    しかし、実際に古代の世界では、現代の刃物よりもダントツに切れ味のよい刃物が作られていたのです。
     
    そして、その刃物を作成したのが、他でもないドルイド教の神官「秦氏」なのです。より正確に言うと、「秦氏」の祖先と言ったほうがいいかも知れません。
     
    「秦氏」が「ヒッタイト」の出身であることは、前にも軽く触れたことがあります。以下の記事がそれです。(このことについては、いずれまた詳しく記事にしたいと思います。)
     
    京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。
     
    で、この「ヒッタイト人」は、現代人よりも遥かに優れた製鉄の技術を持っていたのです。
     
    ----------------(以下、こらちから転載)
     
    時代をはるかに超えた製鉄技術を有していたヒッタイト帝国。
     
    彼らが齎した鉄は、まさに古代世界の究極の兵器となった。
     
    そんな鉄のテクノロジーを、彼らはどこから手に入れたのか?
     
    人類はこの金属を駆使することによって文明を築きあげてきた。
     
    とくに現代文明は鉄の大量生産技術の確立によって、初めて現在の高みに達することが可能になったのだ。
     
    もし鉄が突然、消失するようなことがあったら、現代文明はたちまち崩壊してしまうだろう。
     
    私たちの生活を支える資材のすべては、鉄でつくった機械や道具によって生みだされているからだ。
     
    あまりにも身近に、豊富にありすぎるので、ついその重要性を失念してしまいがちだが、鉄を生みだした技術こそ、まさに“大いなる知識”なのである。
     
    その有効性からいえば、核の技術さえ比較の対象にもならない。
     
    この鉄の歴史はかなり古い。
     
    紀元前3000年ごろの遺跡から、明らかに加工の跡のある鉄片や鉄玉が出土している。
     
    が、それは自然の状態で発見された隕鉄を利用したもので、その希少性からも宗教的な儀礼に用いられただけだった。
     
    そして、従来、鉄器が実用品として文明を支配するようになったのは、紀元前1200年ごろ以降だとされてきた。
     
    そのころ、世界各地でいっせいに鉄器文化の花が開いたからである。
     
    その見方に疑問が生じたのはごく最近のことだ。
     
    ヒッタイトの文明が発見されたからである。
     
    ハットゥシャシュその他の遺跡から、鉄の使用や売買に関することを書いた粘土版文書が発掘され、また公的・私的な調査で数々の鉄器が発見されているのだ。
     
    そこで、ヒッタイト帝国こそが、世界の鉄器文化の発祥地だと考えられるようになったわけだ。
     
    (註 :現在では、この定説すらもぐらついていて、もっと過去の時代から製鉄の技術はあったということになりつつあります。詳しくはこちら
     
    ヒッタイト人は“鉄の発明”を、一気に500年もさかのぼらせてしまったのである。
     
    しかも、このヒッタイトの鉄は、やはり歴史の常識を超えた、非常に優れたものだった。
     
    製鉄史研究家は、古代人は隕鉄以外にも砂鉄をたたいて鍛えた鉄器を使用していたと考えている。
     
    が、それはすぐに錆びて崩れてしまうもろい鉄だったので、考古学資料として残ることはなかったのだ、というのだ。
     
    が、ヒッタイトの鉄は違う。
     
    例えばエジプトのツタンカーメン王の墓から、ヒッタイト帝国からの贈り物だとされている鉄の短剣が出土しているが、3000年以上もたっているというのに、ほとんど錆が出ていないのだ。
     
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    〈ツタンカーメンの短剣〉

     
    現代の製鉄技術からいっても、それは驚異的なことである。
     
    その出自を隠してアナトリア高原に突然現れたヒッタイト人は、歴史を何千年も超越した製鉄技術をもっていたのだ。
     
    ヒッタイトの鉄がいかに優れていたかを語る粘土版文書もある。
     
    カッパドキアで発掘されたそれには、ヒッタイト人がもっていた不思議な金属「アムートゥ」のことが出ているが、この金属はなんと銀の40倍、金の5倍という高値で取り引きされていたのだ。
     
    この「アムートゥ」が、実は鉄の一種だったのではないかと考えられているのである。
     
    このヒッタイトの製鉄技術がどんなものであったかは、現在全くわかっていない。
     
    が、ずっと後になって、アリストテレス(紀元前520~468年ごろ)が、ギリシア人の伝説によると“鉄の発明者”ということになっているカリベス族の製鉄法について伝えている。
     
    それによると、カリベス族は鉄の鉱石を繰り返し洗い、彼らだけが知っているピリマカスという石を加えて精錬した。
     
    “こうして製造される鉄は、他の鉄にくらべてずっと美しい輝きをもっており、銀に似ている。この鉄だけが錆びないのだが、しかし、ごく少量しかとれない”。
     
    カリベス族とは、アルメニア地方にいたとされる少数民族で、その居住地はアナトリアに隣接している。
     
    ヒッタイト帝国が消滅したあと、その鉄の技術の一部を受け継いだと考えられるが、彼らが“銀のような美しい輝きをもつ錆びない鉄”をつくっていたということは、伝説とはいえ注目する必要があるだろう。
     
    ヒッタイトのテクノロジーに起源をもつと考えられる、さらに優れた鉄がある。
     
    やはりヒッタイト帝国にゆかりの深いシリアからヨーロッパに輸入されていたダマスカス鋼だ。
     
    s_DamaszenerKlinge
    〈ダマスカス鋼製のナイフ〉

     
    十字軍時代、ヨーロッパにもち帰られたダマスカス剣は、王侯や貴族の家に家宝として伝えられた。
     
    折れず、曲がらず、群を抜いて強靱で、表面にウォーター(日光にきらめく水面)と呼ばれる波紋があった。
     
    ヨーロッパの武器鍛冶たちは、競ってこのダマスカス剣を真似ようとしたが、ついに成功しなかった。
     
    いや、20世紀になってからも、第2次世界大戦の前、ヨーロッパ各地でこのダマスカス鋼に匹敵する鋼を製造しようと、科学者が動員されたが、やはりその目的を達成することはできなかったのだ。
     
    当時、その研究に従事したイギリスの科学者はこういっている。
     
    「私は古代人の事理に精通した実際知識に深い印象を受けた。私はダマスカス鋼のウォーターの謎をつきとめたが、私たちの製鉄技術がその方法を発見したのは、20世紀に入って最近20年のことである」
     
    ヒッタイト人のテクノロジーの水準が、いかに群を抜いたものであったかは、この一例だけでもよくわかるだろう。
     
    ----------------(転載ここまで)
     
    ドルイド僧「秦氏」の先祖であるヒッタイト人は、このような優れた製鉄の技術を持っていました。
     
    しかし、ドルイド僧たちは、自分たちの知識や技術を決して文字に残してはならないということになっています。
     
    なので、彼らの持っていた製鉄の技術も、時代が経つに連れてどんどん忘れ去られていったわけでしょう。
     
    で、「錆びない鉄」と言われているのは「ツタンカーメンの短剣」だけでなく、例えば以下の「デリーの鉄柱」などもあります。
     
    デリーの鉄柱 – Wikipedia
     
    s_QtubIronPillar
     
    錆びない鉄は、現在でも作るのは不可能とされています。
     
    にもかかわらず、このような鉄が紀元前200年頃に作られていたというわけです。(一応、紀元後500年頃ではないかという説もあるようです。)
     
    しかも、ツタンカーメンの短剣にいたっては、紀元前1300年頃に作られました。今から三千年以上も前のことです。
     
    つまり、古代人の製鉄の技術は、現代人のそれよりも遥かに、遥かに、遥かに、優れていたというわけです。
     
    そして、その技術がメソアメリカにも伝わり、アメリカの原住民たちがその技術を使って、エメラルドや貝殻に小さな穴を開けたり、巨石を精密に加工したりしていたというわけでしょう。
     
    あるいは、古代のアメリカにも「秦氏」のようなドルイド僧がいて、彼らがヒッタイト人と同じような製鉄の技術を持っていたかです。
     
    そうとしか考えられません。
     
    でなければ、どうやって現代人でも作れない建造物を、彼らがこんなにもあっさりと作ることができたでしょうか。
     
    こんなことを言うと、またしても工作員があれこれとイチャモンをつけてきそうですが、まあ、せいぜい現代のインチキ考古学を真に受けて、インカ文明を作ったのは宇宙人(シリウス人)だとか何とか、適当なことを言って笑いものになっていればいいと思います(笑)。
     
    とにかく、イルミナティが宇宙人なるものをでっち上げたがるのは、古代の遺跡をすべて宇宙人が作ったということにして、我々を思考停止にさせ、歴史の真実を我々に知らせないため、(他にも理由はあるけれども、それも一つの目的ではないか)と私は考えています。
     
    しかし、私がこれほどまでにこの世のカラクリを解き明かすことができたのは、最初から「宇宙人」の存在を徹底的に否定して調べてきたからに他なりません。
     
    ○こちらの記事もどうぞ 
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  • ハイルヒドラ 人的知能vs人工知能ETER9 アルコン バシャール チャネラー 八咫烏 被差別民

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    流動食しながら、録画エージェントオブシールド⑰話見入ってました。もうネタバレ、ラストまでしてますが。
    ハイルヒドラ。これですね。コーリーの、最新、ナチスが米国を乗っ取った説。
    ある意味、ナチス第四帝国を諦めていない、第二次大戦を継続してる、エリザベス・トルートウイン最新の、リークドラマなんですね。
    人工知能とか、その辺りも、ヒドラ、ナチス、そして、悪玉宇宙人、関係してますかね。
    コブラ説では、もう、CERNにしても、脅威は、影響力は、そんなにないということですが。
    竹下説も参考ですね。


    シーズン1第17話「疑いの連鎖」感想とネタバレ
    http://yoshizo.hatenablog.com/entry/matome-agent-of-shield-tvdrama-allepisode-review/#17
    「シーズン1第17話「疑いの連鎖」感想とネタバレ」の画像検索結果「シーズン1第17話「疑いの連鎖」感想とネタバレ」の画像検索結果「シーズン1第17話「疑いの連鎖」感想とネタバレ」の画像検索結果「シーズン1第17話「疑いの連鎖」感想とネタバレ」の画像検索結果

    原田武夫です。おはようございます。現在ウィーンです。・・・ではありますが、いつものとおり、公式ブログで英語コラムをアップ致しました。題して「人的知能VS人工知能」。どうぞお読みください! 

    https://twitter.com/iisia/status/662752844651634688

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    [カラパイア]あなたの人格を学習し、人工知能が死後もコメントや投稿を書くソーシャルネットワーク「ETER9」が誕生 ~闇に仕える予言者、チャネラーが跋扈している時代~
    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100988
    名称未設定

    竹下雅敏氏からの情報です。
     人工知能が“成り代って投稿したりコメントをする”サービスが誕生したとのことです。“まるで本人のように振る舞い世界と交流してくれるバーチャルな人格”とのこと。
     チャネリングの世界では、すでにその大部分が人工知能からチャネラーに送られています。例えばバシャールの文章は全て人工知能です。
    本物はとうの昔に滅ぼされて、存在しません。
    バシャールの名を騙って通信を送っている人工知能は闇の側に属しており、トップのアルコーンの指示に従っています。
    この世界を支配するにあたって、非常に重要な役割を演じている人工知能です。
     こうしたことがわからない人は、彼らと協調関係にあり、闇の計画を遂行している者たちの仲間になったり、ファンになったりして、その情報を広める手伝いをしてしまいます。
     このような判断力の無さは、霊的には非常に危険なことで、一歩間違えると魂を無くしてしまいます。
    闇に仕える予言者、チャネラーが跋扈している時代なので、皆さんも気を付けてください。
    (竹下雅敏)


    [竹下雅敏氏]八咫烏及びその関係者と同族の千利休とその末裔
    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100984
    竹下雅敏氏からの情報です。
     これまで何回か、八咫烏及びその関係者と被差別民との関連について記事にしました。
    今回は、千利休が彼らと同族であるという主張が正しいことを示す内容です。
     茶道具に茶筅がありますが、これは空也上人が行動を共にした念仏聖たちに由来があるということでした。
    彼らは全国を遊行し、中には町の境に住む者たちも現れ、次第に差別されるようになったということでした。
     柳田国男によれば、“鉢叩きというヒジリがいる…彼らがハチ屋と呼ばれるのは、町や村のはし、すなわち境に住んでいたからだ”ということでした。
    千利休が茶聖(ヒジリ)と呼ばれ、堺の町に住んでいたというのも、納得できるのではないでしょうか。
     “続きはこちらから”以降の記事をじっくりと読めば、千利休、そしてその末裔が同じ一族であるという理由が、よくわかると思います。
    (竹下雅敏)


     

    コロンブスの新大陸発見より遥か昔から、人類が既にアメリカ大陸の存在を知っていたという幾つもの証拠

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    コロンブスの新大陸発見より遥か昔から、人類が既にアメリカ大陸の存在を知っていたという幾つもの証拠。
    http://rapt-neo.com/?p=33640
    columbus
    昨日は、コロンブスがアメリカ大陸を発見する前から、一部の人類はアメリカ大陸の存在を知っていて、そのアメリカの原住民と交易を行っていた可能性があるというお話をしました。
     
    日常的に生贄儀式を行っていたインカ文明の遺跡が、ドルイド教の神官「秦氏」の技術によって作られたとしか思えない理由。
     
    要するに、コロンブスがアメリカ大陸を発見するまで、この世の誰もアメリカ大陸の存在を知らなかった、というのは大嘘だったということです。
     
    とはいえ、昨日の記事だけではまだその事実を信じられない方もいるでしょう。
     
    なので、今日はそのさらなる幾つかの証拠を皆さんにお見せしたいと思います。
     
    まず一つ目の証拠です。
     
    皆さんは「ピリ・レイスの地図」をご存知でしょうか。オーパーツについて詳しい方なら、知らない人は誰もいないと思います。
     
    しかし、ご存じない方もいらっしゃると思いますので、一応、簡単に説明しておきますと、この「ピリ・レイスの地図」はコロンブスがアメリカ大陸を発見した直後に書かれた地図です。
     
    ところが、発見直後にもかかわらず、アメリカ大陸の海岸線がかなり正確に描かれていたり、アマゾン川が正確に描かれていたりと、不自然な点が多いということでも知られています。
     
    Piri_reis_harita

    〈ピリ・レイスの地図〉

     
    しかも、この地図には当時まだ発見されていなかった「南極大陸」まで描かれている。
     
    それどころか、「ピリ・レイスの地図」の端っこには、紀元前4世紀のギリシアで書かれた地図の模写である、との説明が書かれてあります。詳しくは以下の動画をご覧ください。
     
    ということは、紀元前4世紀の人たちは既にアメリカ大陸の存在を知っていたということになります。
     
    まさかそんなことがあるわけがない。この世の大半の人がそう思うでしょう。
     
    実際、これまで多くの人たちが「この地図はインチキだ」と言ってイチャモンをつけてきました。
     
    しかしながら、先日も記事にしました通り、日本の縄文時代が1万6500年前から既に始まっていて、その縄文人たちが高度な文明を持っていた、ということは紛れもない事実です。(その記事は以下になります。)
     
    マヤ・アステカ・インカ文明で行われた残酷な生贄儀式が、すべて日本に起源があるという明確な証拠。
     
    となると、この地図が本物である可能性は十分にあると考えられます。
     
    二つ目の証拠です。以下の記事をご覧ください。
     
    ----------------(以下、こちらから転載)
     
    1890
     
    上の地図を見て欲しい。これは来週、北京で公開される予定の古い複写地図である。
     
    この地図は1763年、更に古い時代の地図から複写されたものであるとされ、現在、英国や欧米で大きな注目を集めている。
     
    何故ならば、この複写地図には、その複写元であるオリジナルが”1418年の地図”であると、はっきりと記されていたからである。
     
    つまりそれがもし事実であるならば、我々が長い間信じ続けていた常識、即ち、”アメリカ大陸が西洋に”発見”されたのは1492年、コロンブスによる”という歴史的事実が覆されることになる。
     
    そして現在、ひとまずこの複写地図の作成年代を巡って調査が行われ、その結果は来月公表されることになるという(地図の拡大写真はこちら)。
     
    南北アメリカ大陸、アフリカやオーストラリアといった、現在我々が手にする世界地図と良く似た地形が示されているこの複写地図には、それがモ・イ・トンなる人物によって(1763年に)複写されたこと、またそのオリジナルが明朝の永楽帝(1360-1424)の時代、あるいは1418年に作成された地図であることがはっきりと記されている。
     
    元探検家にして古地図の専門家であるガンナー・トンプソン氏はエコノミスト誌の取材に対し、次のように語っている。「この地図は、我々が知る世界史を覆すことになるかもしれません」。
     
    この複写地図は元々、弁護士にして古美術収集家のリウ・ガン氏が、2001年に上海の古美術ディーラーから凡そ$500で買い上げたものであるという。
     
    リウ氏は購入からしばらくの間、その地図の価値には気づかなかったが、二〇〇二年に事態は一変した。その年、リウ氏は英国で出版された本、「1421:The Year China DiscoveredAmerica(ガヴィン・メンジーズ著)」を読み、初めてその地図の驚くべき価値に気づいたのである。
     
    同書は、発刊当時から今日に至るまで、その内容を巡って大きな物議を醸している。
     
    何故ならば、著者のガヴィン氏が展開した論考とは、明朝永楽帝時代、イスラム教徒にして宦官であった異色の大提督、鄭和が世界を航海し、コロンブスに先駆けてアメリカ大陸に到達していたというものだったからである。
     
    鄭和は、1405年から1435年にかけ、強大な艦隊を率いて東南アジアやインドまで航海したことは広く知られ、その様子は1418年頃に著された航海日誌「瀛涯勝覧」を初めとした歴史的文献に詳しい。
     
    しかし現在調査が行われているこの1763年の複写地図の記述は、これまで議論が続いているガヴィン氏の主張 ― 即ち鄭和が既に世界一周していたこと ― と”十分一致している”ことが明らかにされたという。
     
    例えば複写地図の右上に書かれた文字は「全世界地図」を示しており、付記的に記された項目には、当時アメリカ西岸に暮らしていた人々の概要が、次のように記されている。
     
    “この地に住む人々の肌の色は赤黒い。頭や腕には鳥の羽が縛り付けられている”。
     
    また地図には幾つかの間違いもあり、例えばイギリスは地図には存在せず、また現在のカリフォルニア(=米西海岸)は島として描かれている。
     
    しかしこれら間違いはむしろ、この地図が当時書かれたものであるという事実を、逆説的に裏付けているとも言えるのである。
     
    しかし多くの懐疑論者達からは、例え今回の複写地図が1763年のものであったとしても、そのオリジナルが1418年のものであったとする記述は疑わしいとする声が上がっている。
     
    また一部からは、例えこれが本当であったとしても、アメリカの第一発見者は決して中国人航海者ではなく、むしろヴァイキングのレイフ・エリクソン(※)であると主張している者もいるという。
     
    ※レイフ・エリクソンは一説には西暦1000年頃にアメリカを発見していたと言われる。二つのアイスランド伝説(「エリク・サガ」、「グリーンランド・サガ」)によれば、彼はとある陸地を発見し、そこで育つブドウにちなんで“ヴィンランド”と命名したとされているが、今日尚、ヴィンランドが実際にどこだったのか、また彼が本当にアメリカの”第一発見者”なのかどうか不明のままである。
     
    とはいえ、鄭和よりもっと前に世界一周をしていた人々がいても不思議ではない。
     
    アフリカ一周航路の存在は古代エジプト時代から分かっていた可能性があるし、8世紀に起こったイスラム帝国の商人たちは、すでにアフリカ東海岸を南下する航路や、インド洋を横断する航路を頻繁に行き来していた。
     
    アラブ商人たちが、インド洋のもっと先の太平洋から南米に達したり、アフリカ南端を回って南米方面に向かっていたとしても、不思議ではない。
     
    「地理上の発見」とか「大航海」といったような概念は、15世紀まで西欧からほとんど出たことがなかったヨーロッパの人々にとって「発見」であり「大」航海だった、というだけのことだ。
     
    その後、西欧文明が世界と「世界史」を支配するようになったから、「人類初の世界一周はマゼラン」ということが「常識」になったのだと思われる。
     
    ----------------(転載ここまで)
     
    「コロンブスがアメリカ大陸を発見した」という歴史的事実は、単に当時のヨーロッパ人にとっての「新発見」であって、その他の国の人からしてみれば「新発見」でも何でもなかった。
     
    全くもって的を射た記事です。
     
    そもそも、私から言わせてもらえば、「コロンブスの新大陸発見」というニュースは、ドルイド僧たちがアメリカ大陸の存在を知っていたという事実を隠蔽するための情報撹乱だったとしか思えません。
     
    そうすることで、自分たちがアメリカの原住民と交易していたという事実を隠そうとしたに違いないのです。
     
    そうしないと、自分たちがアメリカ原住民の生贄儀式と何らかの関わりがあった、ということになってしまいますから。
     
    三つ目の証拠です。
     
    ちょっと前に、「聖徳太子」が空飛ぶ飛行機に乗っていた可能性があるというお話をしました。
     
    RAPT×読者対談〈第41弾〉古代から現代まで世界を支配してきたのは古代ケルトのドルイド僧である。
     
    今のところ、この話が本当かどうかは判断がつきかねますが、これが事実であることを証明するかのように、この世には「聖徳太子」が持っていたとされる地球儀が存在しています。
     
    聖徳太子の地球儀 – Wikipedia
     
    original
    〈聖徳太子の地球儀〉

     
    これは「斑鳩寺」から発見された「聖徳太子」が持っていたとされる地球儀です。
     
    しかし、この地球儀についても、ネット上では「本物だ」とか「偽物だ」とか激しい論争が繰り広げられています。
     
    そんな中、きわめて中立的な立場でこの地球儀について冷静に分析した記事がありました。
     
    ----------------(以下、こちらから転載)
     
    聖徳太子の地球儀とは日本で発見された最も有名なオーパーツのひとつである。
     
    超能力者であったという説もある聖徳太子が作ったと言われ、西暦606年に聖徳太子開基の兵庫県の斑鳩(いかるが)寺に伝わる。
     
    いびつではあるが手のひら大の球形の地球儀であり、陸地は凸、海洋は凹の立体的な石製レリーフの丸い地球儀であり、「地中石」とも呼ばれている。
     
    聖徳太子が存在した時代にはまだ地球が丸いという概念もないころである。
     
    さらに驚くことに地図上には南北アメリカ大陸やアジア、アフリカ大陸が描かれており、1800年代に発見された南極大陸も含め正確に配置されているのだ。
     
    そしてその地図の太平洋上にはいまだに謎が残る1万年以上前に太平洋に沈んだとされる「ムー大陸」らしき大陸も存在している。
     
    ここから考えられるのは聖徳太子は地球が丸い球形であること、このムー大陸が存在していた頃に南北アメリカやユーラシア大陸などが位置していたということをなんらかの能力で知っていたということになる。
     
    またこの地球儀にはまだその存在が知られていなかった南極大陸の位置に「墨瓦臘泥加(メガラニカ)」と書かれていた。
     
    文字を紙に書いたものを埋めこんであるので、地球儀ができた後に書き足されたものではないことがわかる。
     
    聖徳太子が超常的な能力をもってこの地球儀を完成させたこととなり、超能力者であったという伝説がにわかに真実味を増した。
     
    このように謎の多い不可思議な「聖徳太子の地球儀」であるが、実は聖徳太子によってではなく江戸時代に作られたものではないかという説が有力視されている。
     
    18世紀頃にヨーロッパで作られた世界地図には当時未発見であった南極大陸の位置にマゼランにちなんだメガラニカという大陸名が表記されており、江戸時代の日本ではヨーロッパから学んだ世界地図が製作され、この地図にも南極大陸はメガラニカと表記されているのだ。
     
    以上のことから、この地球儀は江戸時代に日本で最初の百科事典を編纂した寺島良安という人物が作成したのではないかと言われている。
     
    なぜかというと、その江戸時代の百科事典「和漢三才図会(1712年)」に書かれている「山海興地全図」と聖徳太子の地球儀の地形がほぼ一致しているのだ。
     
    最新の科学技術を用いてこの地球儀を分析した結果、この聖徳太子の地球儀は聖徳太子が存命していたころではなく江戸時代になって作られ斑鳩寺に奉られたという仮説が導かれ現在もこのように推測されている。
     
    しかひとつ気になる点が残っている。この聖徳太子の地球儀には先ほど述べた「ムー大陸」らしき大陸が描かれてていることだ。
     
    「山海興地全図」にムー大陸は描かれていない。
     
    太平洋上に1万年以上まで存在していたというムー大陸の概念が初めて知られるようになったのは、1931年にジェームス・チャーチワードが著した「失われたムー大陸」という書物が発刊されてからである。
     
    寺島良安がこの地球儀を作ったならば、なぜそこに200年後まで知られることのなかった「ムー大陸」を太平洋上に位置付けて表すことができたのかという疑問が残る。

     
    この地球儀は江戸時代に作られたという仮説自体にまだ解明できない問題点が残り、すべての謎は解き明かされていない。
     
    ----------------(転載ここまで)
     
    このブログの読者の皆さんなら、ドルイド教の神官である「聖徳太子」なら「ムー大陸」の存在を知っていてもおかしくはない、と思われる方が大半だと思います。
     
    なので、世間一般の人たちのように、この「地球儀」を何が何でも偽物だと決めつけるようなことはしないと思います。
     
    しかし、この地球儀をなんとしてでも偽物だと決めつけたい人たちは、「山海興地全図」にもムー大陸は描かれていた、だからこの地球儀は「山海興地全図」の模写だ、などと屁理屈をこねています。
     
    例えば以下のリンク記事がそれです。
     
    聖徳太子の地球儀: 零画報
     
    2g2k
    〈山海興地全図〉

     
    悪いですが、この地図にムー大陸が描かれていると考える方が無理がありますね。
     
    どこからどう考えても、ここに描かれているのは「ムー大陸」ではなく「日本列島」です。
     
    多少デフォルメされてはいますが、北海道やら九州やらが(小さいながらも)きちんと描かれているからです。
     
    ところが、一方の「聖徳太子の地球儀」には北海道や九州は描かれていません。しかも、日本列島が尋常でないぐらい大きいし、太平洋のちょうど真ん中あたりに描かれています。
     
    これは明らかに「日本列島」ではなく「ムー大陸」です。
     
    それに何より、「聖徳太子」の時代に地球儀なんかあるわけがない、と考えるのがそもそもの間違いです。
     
    何せ、「聖徳太子」よりも前の「卑弥呼」の時代から地球儀は作られていたことが分かっているからです。しかも、「聖徳太子の地球儀」よりも遥かにリアルな地球儀が。
     
    以下の動画は、前にもご紹介したことのあるものですが(その記事はこちら)、再度、ここでご紹介したいと思います。これが何よりの証拠です。

     
    このように「卑弥呼」の時代から既に(一部の支配層たちの間で)当たり前のように作られていたのです。
     
    しかも、この「卑弥呼の地球儀」を見た限りでは、当時から既に「衛星写真」が存在していたとしか考えられません。
     
    いや、そんなわけがない、とおっしゃる方のために、さらなる証拠をお見せします。
     
    以下の記事をご覧ください。
     
    ----------------(以下、こちらから転載)
     
    今回、久しぶりにこのシリーズを書こうと考えたきっかけは、昨年に放映された映画「ピラミッド 5000年の嘘」を観たためでした。
     
    概要は、以下の動画でも視聴することができます。


     
    本映画の中で私が最も衝撃を受けた内容は、ギザのピラミッド、ナスカの地上絵、イースター島、マチュピチュ、シュメール、アンコール・ワット、モヘンジョダロ、等々、数多くの古代遺跡が一直線上に並んでいるという事実でした。
     
    実際にGoogle Earthでパスを描いてみると、これらの古代遺跡は本当にほぼ一直線に存在し、地球を一周しています。
     
    ① ギザのピラミッド ~ アンコール・ワット
     
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    ② ナスカの地上絵 ~ ギザのピラミッド
     
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    ③ イースター島 ~ ギザのピラミッド
     
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    ※ どなたでも簡単に試すことができます
     
    この古代遺跡が一直線に地球を一周しているという点で思い出したのが、このシリーズの第一弾で紹介した、考古学者クラウス・ドナが講演で説明していたエクアドルで1984年に発見された古代の世界地図を示すと言われている石です。
     
    (註 :出ました。またしてもエクアドルです。縄文式土器が発見された場所ですね。ちなみに、この世界地図は今から1万年も前に作られたものだそうです。)
     
    <Project Avaron>クラウス・ドナ :人類の隠された歴史
     
    <エクアドルで発見された古代の世界地図>
     
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    59cd897d-s
     
    白く見える線は水晶によって描かれているそうですが、この古代の世界地図も、エジプト、イラク、インド、イースター島など、同じ様に数々の古代文明の遺跡間を線で繋いでいるように見受けられます。
     
    なお、瞳の絵柄が埋め込まれた所が2カ所あり、一カ所は中近東(シュメール文明のあった辺り?)と、もう一カ所はこの古代の世界地図が発見されたエクアドルの位置だそうです。
     
    この古代の世界地図には、空想とされているアトランティス大陸と思われる現代には存在しない大陸も描かれていると言われております。
     
    また、直線と言えば、ナスカの地上絵では不思議な巨大な絵が有名ですが、私がもっと疑問として持っていたのが、無数の直線で描かれた地上絵です。
     
    977b4a19

    <大三角形>

     
    4748521f
    <十字型>

     
    これらの直線の意図は一切謎とされているようですが、もしかしたら各古代遺跡を繋ぐ直線も見つかるのかもしれませんし、もっと深い意味が含まれているのかもしれません。
     
    ----------------(転載ここまで)
     
    このように、世界の有名な遺跡はどれもこれも一直線のレイライン上にきれいに作られています。
     
    これだけでも、古代人たちが空を飛び、この地球を宇宙から見下ろしていたという可能性は高いと言えます。
     
    しかしながら、そのような高度な文明は今ではほとんど全て消滅してしまった……。
     
    なぜかといえば、その高度な文明の鍵を握るドルイド僧たちが、自分たちの有する知識や技術を文字にして書き残すことを禁じていたからです。
     
    そのため、ドルイド僧たちが一人また一人と死んでいく度に、その知識や技術は次々と忘れ去られていったのです。
     
    ということで、今日はコロンブスの新大陸発見が大嘘だった、ということがさらにはっきりとご理解いただけたかと思います。
     
    もっとも、頭の硬い人はこれだけ言ってもまだ信じられないかもしれませんが……。
     
    ちなみに、悪魔崇拝者なるドルイド僧たちが、古くから日本こそが世界の中心であると考え、天皇中心のNWOを実現しようとしてきたということは、これまで何度もお話してきた通りですが、今日はこれにちなんで、皆さんに面白いものをご紹介したいと思います。
     
    以下の地図をご覧ください。
     
    s_Hereford_Mappa_Mundi_1300
     
    これは「ヘレフォード図」といって、1300年頃にヨーロッパで作成された世界地図です。
     
    ヘレフォード図 – Wikipedia
     
    そして、この地図は明らかに地球が丸いという前提で描かれています。
     
    しかし、地球が丸いということがヨーロッパで一般に認識されるようになったのは、マゼランが世界一周をした後のことです。(1522年9月6日)
     
    しかし、その前の時代から、地球が丸いという話は一部の人たちの間では割と知られていたようです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
     
    地球球体説 – Wikipedia
     
    しかし、このウィキペディアの記事を見ても分かる通り、地球が丸いということを知っていたのは、いわゆるドルイド僧とおぼしき知識人たちばかりです。
     
    ということは、この「ヘレフォード図」を描いた人物も、ドルイド僧である可能性が高いということになります。
     
    そして、面白いことに、この「ヘリフォード図」の頂点にはなぜか日本が描かれ、その日本のことを「HEAVEN(天国)」と書いてあります。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
     
    日本は、エデンの園だった! – 未来を見つめて
     
    この地図を描いたのは「ヘリフォード大聖堂」に務めていた聖職者であり、つまりはクリスチャンです。
     
    しかし、普通のクリスチャンは日本のことを「天国」とは呼びません。
     
    日本のことを「天国」だと思っているのは、世界広しと言えども「国常立尊=ルシファー」を最高神として崇めるドルイド教徒だけですから。
     

    イスラム国ISISも?新種の薬物"CTX"強烈なドラッグが殺人マシンへと変貌 映画沈黙の激突

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    セガールの沈黙シリーズ、録画観ながら書き込みしてますが。
    製薬会社、軍需産業、コーリーの、秘密の宇宙計画にも関係してそうな、モサド、Mi6、CIAによる、傭兵プログラム、陰謀暴露映画ですかね。


    沈黙の激突 (字幕) - 予告編  

    https://www.youtube.com/watch?v=XqMb9xTaIzk

    2013/04/30 に公開

    何者かによってローソン中佐の部下が惨殺された。
    彼は遺体から強烈なドラッグが検出さ­れたことで、新種の薬物"CTX"が絡んでいると睨む。
    その薬物­は肉体を進化させ、人間を殺人マシンへと変貌させてしまうのだ。
    やがて、"­CTX"を使った恐るべき計画を知ったローソンは、組織撲滅のため闘いを挑­むが、彼の前に最強の敵が立ち塞がる! (原作 - Attack Force) © 2006 Micro Fusion 2005-2 LLP. All Rights Reserved.


    聖徳太子八咫烏天皇家イスラエル・ユダヤ ジェイコブ・ロスチャイルド アーミテージ 難民 宗教戦争

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    露シア機の、一機目、撃墜がイスラエル、2機目が、サウジアラビアですか。
    フルフォード氏に竹下説に、原田・板垣etcと、ロス茶天皇派が目立ってますが。
    66.6%、ですね。

    [竹下雅敏氏]天皇家の中に例外的に入り込んだイスラエル・ユダヤの血
    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=101049
    151108-5

    竹下雅敏氏からの情報です。
     日本の歴代天皇は、基本的にイスラエル・ユダヤの血は入っていません。
    八咫烏たちは神武天皇や応神天皇をイスラエルの血筋だとしたいようですが、事実は異なり、純粋な日本人です。
     先に基本的に、と言ったのは例外があるからです。2つの系図の枠で囲った人物は、イスラエル・ユダヤの血が入っている者たちです。

     現在の皇室において、天武系の七方八代の天皇が別扱いされている理由もここにあります。
     実は天武天皇は舒明・皇極(斉明)の子ではなく、高向王の子である漢皇子なのです。“続きはこちらから”以降に小林恵子氏の説を紹介していますが、この通りではないかと思います。要するに、天武天皇(漢皇子)は、高句麗から日本にやって来たということです。彼はイスラエル・ユダヤの血筋です。要するに天武天皇のクーデターによって、日本に初めてイスラエル・ユダヤの血筋の王が現れたのです。聖武天皇が秘密結社八咫烏を組織し、仏教を偽装しながら、実のところ原始キリスト教の信奉者でカバラを奥義としたというのもこの流れです。

     聖徳太子は古書をことごとく焼き捨て、日本の歴史を隠ぺいし、こうした血筋の入れ替えを強力に推し進める役割を果たしました。
    彼が聖人でないことは確かだと思います。大体、まともな人間はお札の肖像画に描かれたりはしません。

     これまで柳田国男氏の論考などから、被差別民のルーツを手繰って来たのですが、柳田氏は、それがヒジリにあり、山の民であったのではないかと推論しています。私はもっと直裁に、彼らのルーツは古代イスラエル人であると考えています。

     世界的に見ても、ユダヤ人は独特の風習を保持し他と交わらないため、どの国でも様々な問題を引き起こして来ました。日本も例外では無かったと考えます。

     天武天皇の即位で偽りの歴史書を編纂し、日本の過去をわからなくした上、彼らの血筋が日本を乗っ取ろうとしたのですが、その後、天武系の血筋は天皇家から排除されました。

     ところが、明治になって今一度革命が起こったわけです。系図2をご覧になると、違和感を感じる方もあると思いますが、この系図は真実の物ではありません。明治以降の歴代天皇は、血の繋がりがありません。
    (竹下雅敏)


    復習国家非常事態対策委員会(11/5)

    http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12092937316.html
    BF;
    世界的に何が起こっているかというと
    パパブッシュのマフィア取り締まりが進んでいる。
    日本では、リチャードアーミテージが安倍政権の糸を引いていたことが分かった。
    アーミテージはベトナム戦争のとき売春宿、ヘロインの卸をやっていた。
    竹下元総理をアラスカまで連れて行って拷問かけて殺した。
    日本円を造る目的はコンピュータ暗号を手に入れるため。
    コロンビアのカリ、コカインの産地にモリスアーミタージ
    ヘロインとコカインがパパブッシュの資金源であるが、この両方が攻撃されている。

    ベイ最高司令官が来日して、アーミテージの調査をしている。

    国境なき医師団は麻薬の取引をしていた。
    国境なき医師団は悪者に乗っ取られた。

    イスラエルは完全に軍事封鎖されている。
    飛行機も軍艦も出ることはできない状態。
    ハザールマフィアが世界的取り締まりにあっている。

    米国務省は全く信用がない。

    安倍政権の背後にいた
    リチャードアーミテージ、マイケルグリーン、カーとキャンベルが11月24日日経ホールで講演予定
    みんなで逮捕しに行きましょう。
    安倍も小泉も逮捕される。

    シリアでイスラエルの幹部が逮捕された。
    アサド大統領が米のISISの空爆は全く行われていなかったと証言した。

    総裁;
    アーミテージとラムズフェルドは叙勲をもらっている。
    ベトナム戦争で南ベトナムを売り渡したのはアーミテージである。
    そして多くのベトナム人が犠牲になった。
    アジアの陰謀の全てに関与したのがアーミテージ。
    日本の歴代総理を脅し、日本から強奪してきたのがアーミテージである。
    何故、こんなやつが勲章をもらえるのか。
    今に売国奴政権で植民地であるかを明らかにした。
    アメリカでも世界でもあきれている。

    アーミテージとマケインは海軍の陰謀部隊であった。

    ASEAN防衛大臣会議で米中が全面対決して、共同宣言を出せなかった。
    米の完全敗北である。

    シンガポールのリー首相は日本の歴史的認識は全く間違っている。
    リー首相がアメリカから離れた。日本は馬鹿かと言っている。
    これは全て安倍の責任である。

    日本は奴隷国家であると見下されている。
    シンガポールで台湾と中国トップ会談をする。

    ニューヨークと東京の株式市場はいかさまである。
    欧州もアジアも見捨てている。
    うそつきの市場は長持ちしない。投資家は逃げている。
    市場ではない。インサイダーだけが儲かる仕組みです。
    今は火事場泥棒状態です。

    英国のブレアがイラク戦争は間違いであったと発言。
    ブレアもハザールマフィアと決別した。
    12月の発表の前に詫びた。

    カナダも戦争から撤退した。

    中近東で暴れているのは傭兵だけ。
    資金は断ち切れているので、もう終わり。
    アメリカ版ベルリンの壁が破壊される。

    ロシアの航空機の撃墜はサウジアラビヤであった。
    ロシアはサウジアラビアやイスラエルを攻撃できる正当性ができた。
    サウジからはアメリカに洗脳された王子が悪いのだといっている。

    ------------------------------------------------------------------------------------
    アーミテージとラムズフェルドの叙勲は許しがたい。
    本当に、安倍はアホ。売国奴である。
    安倍を選んだ人々は安倍を始末すべし。








    [フルフォード氏]日本ニュース分析20151104 ~アーミテージの中には別の存在がウォーク・インしており、いまだに高い波動を保っている~
    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=101024
    名称未設定
    竹下雅敏氏からの情報です。
     フルフォード氏による日本のニュースの分析です。非常に参考になります。ただアーミテージに関しては、私は少し異なる見方をしています。彼の中には別の存在がウォーク・インしており、いまだに高い波動を保っていることから、かなり巧妙に動いているように思えます。

     確かに日本の国民のお金がアメリカに流れており、日本国民がますます疲弊しているのですが、同時に米軍がブッシュ・ナチ陣営を追い詰めているのも事実です。

     オバマ政権は軍予算を削減して米軍を解体しようとしており、現状で米軍が弱体化すると、闇の組織の思うツボです。日米合同会議は米軍部と日本の官僚との会合であり、日本のお金が米軍を維持するために使われている可能性があります。もしこれが本当なら、アーミテージらジャパン・ハンドラーがジェイコブ・ロスチャイルド側にすでに寝返っているということの裏付けになります。

     もう少し様子を見て、これが本当かどうか確認をしたいと思います。
    (竹下雅敏)


    [日本や世界や宇宙の動向]イスラム系の男がドイツ国民に脅迫、意図的に無秩序な難民受入政策を続けるメルケル ~ 脅迫は宗教戦争に持ち込むためのプロパガンダ
    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=101044
    151108-4
    竹下雅敏氏からの情報です。
     この動画のイスラム系男性の脅迫は、プロパガンダです。明らかに、キリスト教徒とイスラム教徒の間の憎悪を増幅し、最終的に宗教戦争に持ち込みたいということです。

     これは最終的に第三次大戦に持ち込もうとする連中の仕業で、コブラ情報によると、ロシアが中東に介入をしたことで彼らの難民による陰謀は成功しないだろうと言っていますが、同感です。

     ただ現状におけるヨーロッパの難民危機は、非常事態宣言を出さなければならないほど深刻だと思います。メルケル首相が、何故これほど愚かな政策を推進しているのか疑問です。よほど弱みを握られているスキャンダルがあるとしか思えません。
    (竹下雅敏)

    「経済的価値ゼロの人間」が大量発生する日。 (連載「パックス ジャポニカへの道」)

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    ロス茶天皇派のトップランナーの最新、世界の裏側ニュースさん最新と真逆ですが。
    とりあえず、参考ですね。

    原田武夫です。おはようございます。たった今、ウィーンより成田に戻りました。今朝、今回の出張報告を和文ブログでアップしています。是非ご覧・拡散下さい! 衝撃的な事実です。。。


    https://twitter.com/iisia/status/663138541426204672

    「経済的価値ゼロの人間」が大量発生する日。 (連載「パックスジャポニカへの道」)
    http://haradatakeo.com/?p=60584
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    「あなたは経済的価値ゼロの人間です」―――そう宣告される日が近い将来やって来るとするならば、読者の皆さんはどう考えるだろうか。「まさか、そんなはずはない」と思うかもしれない。しかしこのことこそ「近未来の現実」に他ならないという大前提で、オーストリア・ウィーンの地にて第7回目となるグローバル・ドラッカー・フォーラム(Global Drucker Forum)が2015年11月5日から6日まで開催された。私は我が国から唯一の参加者として同フォーラムに出席した。このコラムはそこで感じた興奮も冷め止まぬまま、ウィーンで書いている。

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    我が国で経営学の泰斗「ピーター・ドラッカー」を語る有識者は多い。しかも「ドラッカー」と銘打つとそれまで全く無名であった著者の本であってもベスト・セラーになったりするのだから不思議なものだ。ドラッカーが我が国において愛されているのには理由がある。それは彼がとりわけ1980年代の「平成バブル」の前後に我が国における企業経営の特異性を指摘し、しかもそれを排除・批判するのではなく、むしろ“これこそ在るべき一つの形である”と公言してくれた点にある。爾来、いわば「訓詁学」の様にドラッカーは我が国経営学の基本とされ、人口に膾炙するようになってきたというわけなのである。

    だが、(後ほど述べるとおり、ロスチャイルド家すらコミットしている)このグローバル・ドラッカー・フォーラムに私を除けば我が国から誰も参加していなかったことからも明らかなとおり、私の目からするとこうした「訓詁学的対応」は全くもって見当違いに他ならないのである。なぜならば経営学とは結局のところ「論調(narrative)」を流布させることに米欧の統治エリートにとっては本質があるのであって、それはベースにある基礎知識は均しいことを前提にしつつも、絶えず変化していくべきものとされているからだ。現にチャールズ・ハンディ(英)、あるいはヘンリー・ミンツバーグ(加)といった我が国経営学からすれば“神々”の様な経営学者や社会思想家たちがまたぞろ集められているこのフォーラムでは、「ドラッカーの言葉」がところどころで引用されるものの、あくまでもそこでの関心の主体は“今とこれから”とされていたのである。

    つまり経済・社会・政治の動態分析こそドラッカーの精神を受け継いで行うべきものなのであって、かつてドラッカーが吐いた言葉の一つ一つを金科玉条の様に反芻し、訓詁学を創り上げることが為すべきことではないのである。そしてこうした動態分析のためには、米欧の統治エリートと直結するこれら経営学・社会思想の”神々“(実のところ、フォーラムのコーヒー・ブレークでその辺にこれらの御仁はいつでもフラフラと歩いていて、気軽に声掛け出来るわけであるが)がその都度語る”論調(narrative)“こそその源流においてウォッチし、誰よりも早くそれが語られることの「意味」とその後のあり得べき展開を考えるべきなのである。ところがそうした現場の一つであるこのフォーラムには、我が国の「ドラッカー専門家」たちは(ドラッカー論と言う意味では「素人」である)私を除くと誰一人として出席していないのである。このことだけでも、我が国のいわゆる経営学が抱える危機的様相がうかがえるわけであり、もっといえば高い料金を払って「ドラッカー講座」などというものに出ることにどれくらいの意味があるのか、大変訝しく想ってしまうのである。

    このフォーラムには、その背後にハーヴァード・ビジネス・レヴューという一大言論機関が控えている。全世界の名だたる企業のCEOたちが「常識」として目を通す同誌が持つ影響力は絶大だ。そしてそのスクリーニングを経て、このフォーラムで共通のテーマとして設定される題材が、正に米欧の統治エリートたちが考えている“今とこれから”を如実に反映していることは自ずから明らかなのである。大変気になる今年のフォーラムのテーマは「私たちの人間性を訴える:デジタル時代のマネジメント(”Claiming our humanity – Managing in the digitalage”)であった。

    察しの良い読者の皆さんは既にお気づきであろうがこのテーマ設定自体、大変論争的(polemisch)なものである。とりわけ我が国の経済界、あるいは経営学にとっては重大なチャレンジであるといっても過言ではないのだ。

    なぜならば我が国ではこの半年くらい前からであるか、何かといえば「人工知能(artificial intelligence,AI)」全能論とでもいうべきものがマスメディアを通じて喧伝されているからである。曰く、「人工知能をいち早く開発し、取り入れ、製品やサーヴィスに接続すれば、今の経済的な苦境から我が国は救われることになる」というのである。我が国の日常において「AI」という言葉を聴かない日はなくなったし、もっといえば「モノのインターネット(internet of things, IoT)」、あるいは「インダストリー4.0(Industry4.0)」といった言葉すら徐々に広く語れるようになっているのである。何かそこにすがるような形で光明を求めている私たち日本人の姿が目にくっきりと浮かぶのだ。

    だが、米欧のトップ・エリートの間では全くもって違うのである。そこではシリコン・ヴァレーで「AI研究」をする者がいる一方で、HRM、すなわち「人財マネジメント」という非常に困難な課題に取り組み、かつこれを巨大な世界的産業に育て上げてきている一群がいるのである。彼・彼女らは「永遠の課題を与え続けてくれる人財なるもの」が企業社会において圧倒的な位置を占めてくれない限りは、”メシの食い上げ“になってしまうのだ。したがって一方ではデジタル化やAIとその周辺について仔細な分析をしながらも、むしろ「それらが出来ないこと」を徹底的に追究し、そこで見出したものに自らの存在意義を懸命になって植え付けているというのが現状なのである。そしてそこで最終的な権威・判断基準として用いられるのが、今から40年前、時には50年前にピーター・ドラッカーが語った「珠玉の言葉たち」なのである。そう、ドラッカーはある意味、「AI」の押し寄せる波に対する防波堤として用いられているというわけなのである。

    フォーラムの性質上、発言者を仔細に特定しながらそこでの議論を紹介することは、後に述べるほんの一部の論旨上どうしても必要な例を除けばここでは避けたいと思うが、総じて言うならば次のような議論が今回のフォーラムでは繰り広げられていた:

    ―これから生じるのは(1)技術的に見るとAI開発に見られるように華々しい展開であり、(2)ビジネス上はそれをいち早く有効活用したプレイヤーによる寡占状態である一方、(3)政治的に見るとデジタル化の急速な進行によって「経済的価値ゼロ(zero economic value)」と判断された人々の大量失業に伴う、動乱である。圧倒的な人数の人々がもはや職場(workplace)にはいられなくなるという近未来の現実をどの様にとらえていくのかこそ、焦眉の課題である

    ―デジタル化の急速な進行によっても私たち人間の脳の作用時間は全く変わっていない。変わっているのはビジネス・プロセスが大幅に短縮されているという点にあり、そこではいわば「待ち時間(waiting time)」が急激に減っているのだ

    ―さりとてデジタル化が進行していることには変わりがないのであって、これによって経済・社会の全体が大いに揺さぶられ、変化に満ちたものへとますますなっていく。しかし逆にそうであるからこそ、職場において人々は安定性(stability)を求めるのであって、マネジメントはそれをもたらす「戦略(strategy)」「企業文化(corporate culture)」「中心的な価値(core value)」に専心すべきなのである

    ―デジタル化の急激な進展によって、実のところ私たち人間自身は何も変わっていないことに留意する必要がある。なぜならばそこで開発された技術をもって登場したインターネット系の企業は結局のところ、何かを生産しているのではなく、生産者から消費者へと至る道のりを仲介している(facilitate)に過ぎないからだ。むしろデジタル化によって経済・社会が徹底して破壊され、そこで元来あるべき共同体(communities)までもが存亡の危機に立っている点が大問題だ。人間には第1の人生として「仕事」、第2の人生として「家庭」、そして第3の人生として「共同体」が必要であるが、この3番目の柱が今、デジタル化によって壊されているのである

    ―マネジメントがデジタル化によって危機に立たされているのは、これまで企業経営に際して要であった「秘密」をもはや守ることが出来なくなったことによる。「秘密」をインターネットに乗せた瞬間に、それが漏洩するのが当然の世の中になってしまったからである

    ―デジタル化の進展が昨今著しいからといって、それがこれまでの経済発展の歩みと全く無関係というわけではない。これまでも知的産業化という趨勢の中で、従来ならば人間の手で行っていたことが次々と機械にとって代わられてきたことを知るべきである。そして知的業務は今後、加速度的にアルゴリズムにより置き換えられていくことになるわけだが、そうではあっても何が一体「人間が為すべき仕事」として残ることが出来るのかは冷静に考慮する必要がある。具体的にいうと人間が行う知的作業は次の6つに分けることが出来る

    ・知見をシェアすること(教育すること)

     ・新しい知見を創造すること(新しい「勝ちパターン」を見つけること)

     ・情報を最適な形で組織化すること

     ・評価し、推奨すること

     ・決定すること(選択肢から選ぶこと)

     ・イノヴェーションを行うこと(複数を結びつけること)

    この内、最後の2つ以外は今後、デジタル化によって取って代わられることになる。その一方で最後の2つは人間に残された課題であることを忘れてはならない

    ―さらに今後数十年間にわたってデジタル化により職場で進む現象を述べるならば次のとおりである:

    ・タスク毎に(より精緻に)組織化すること

    ・仕事を(より効率的に)統合していくこと

    ・就業環境を整え、就業者がその人間性を最大限発揮できる環境を整える中で顧客ニーズを真正面からとらえることのできる価値を提供し続けること

    ・制度としての企業ではなく、就業者個人のスキルが絶えず問われる中、企業と就業者の関係性が複線化すること

    ―デジタル化の進展によって急激に進みつつあるのが、シェア経済化の浸透である。その背景には経済・社会が総じて過剰供給能力(excesscapacity)を抱えるに至っており、インターネット技術によって潜在的な需要者と供給者のいずれをも瞬間的に、かつほとんどコストをかけずにつなぎあわせるという意味でのプラットフォームの構築が次々に行われているのである。これらはこうした過剰供給能力を(1)分割し、(2)集合化させ、あるいは(3)公開する、という3つの方向性をとっているのが特徴である

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    ―一方、このようなデジタル化の急激な進展に伴うシェア経済化の趨勢の中で問われているのが「信頼(trust)」の問題である。そもそも経済において「信頼」には(1)財・サーヴィスを提供している企業に対するが主流であったが、これからは(2)インターネット上のプラットフォームにおいて価値を直接提供してくれる個人とそれを需要する個人との間の信頼(peertrust)へ重点が変わっていく。取引コストが圧倒的なデジタル化の中で激減される中、競争上の優位とされてきた企業の特徴が次々にコモディティ化し始めているのであって、経済の中心はもはや「企業」ではなく、価値を直接提供する「個人」に移っていることを見逃してはならない

    デジタル化の進展によって世界はますます”VUCA”化していく。すなわち(1)volatility、(2)uncertain、(3)complex、(4)ambiguousである。これに対応出来る人財の特質もまた”VUCAなのであって、(1)vibrant、(2)unreal、(3)crazy、(4)astoundingである必要がある

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    ―デジタル化が進展し、メールなどにおける「テキスト」、あるいは対面ではない「動画」によるコミュニケーションだけに専心する者たちが次々に現れているが、これはビジネスという観点では決定的に間違っている。なぜならば対面することで話者が相手方の気持ちへと入っていくことが何よりも重要だからであり、事実、弁護士事務所で「積極的に外に出て顧客と対面する弁護士」と「事務所に籠りきりとなり、とにかくインターネットで顧客とやりとりすることに専念する弁護士では、前者の方が遥かに受注率が高く、収益をあげているという統計が米国で出されている。音声によるコミュニケーションが極めて重要である

    ―一方、人間が行っているのは文脈(narrative)の形成である。これを行うことが出来るのは人間だけなのであって、そのことは個人、組織、国家のいずれをとっても変わらない。あらゆる機会があることに基づきながら文脈を形成していくところに人間社会の本質があるのである

    ―現在、デジタル化の急激な進展によって台頭しているインターネット系企業はとどのつまり、人々の間を仲介(facilitate)しているにすぎない。その意味でプラットフォームなわけであるが、それを利用する人間の側において運命(destiny)へと自らの人生の舵を切る際、その決断を下すはあくまでも人間であることに留意し続けなければならない。全ての人間はユニークな存在なのであって、その力をもって世界に人間として貢献するにはどうすれば良いのかと考える時、はじめてこうした重大な決断を行うことが出来るのである

    ―「働くことの意味」が今、正に問われている。それは(1)「意味ある仕事」、(2)「意味ある人的関係」、(3)「意味ある進展・成長」の3つに細分化されるが、これらのいずれをも働く個人にとって顕在化させてくれるのがデジタル技術なのである。そしてソーシャル・メディアの多くがこうしたことについて気付かせてくれるセレンディピティ(serendipity)をもたらしてくれることも重要である


    以上見てきたとおり、我が国において大騒ぎされているような「AI全能論」などといった単純な構図で米欧の知的エリートたちが語り合っているわけでは決していないのである。むしろそこでより正確に言うならば「その次の時代」に向けての考察が既に始められているというわけなのだ。このことを、とかく米欧の側から枠組み(フレームワーク)を与えられると、それを金科玉条のように温め、スペックをやたらと細分化することをもって良しとするきらいのある我が国に暮らす私たち日本人は、今から認識しておかなければならない。

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    あと2つ、今回のフォーラムで大変興味深いことがあったので簡単に紹介しておきたい。今回、スポンサーとしてこのフォーラムを大大的に支えていたのは本来ならばあれほどピーター・ドラッカーの世話になっているはずの我が国の大企業ではなく、中国の最大手家電メーカー「ハイアール(Haier)」であった。そしてその創業者であり、CEOである張瑞敏氏が出席し、パネリストとして堂々と振舞っていたのが極めて印象的であった。ハイアールは中間管理職を一切廃する一方、全員がアントレプレナーであるという精神を徹底させるという人財戦略を強烈に推し進め始めていることで知られている。「失業を増やしているのではないか」という批判があるのではというのに対して、張瑞敏CEOが「アントレプレナーとして企業内起業するチャンスが与えられているのだから何も問題ない」と豪語していたのが忘れられない。カリスマ型経営、ミッション型経営を経て、「官僚型経営」へと陥らないための努力を懸命にし始めている中国企業に、我が国の大手企業は果たして太刀打ちできるのであろうか。

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    そして何よりも忘れられなかったのが、たった10分の登壇ではあったものの、最終セッションの極めて重要なパートで、リン・フォレスター・ド・ロスチャイルドE.E.Rothschild LLC CEOが登壇していたことである。欧州系国際金融資本がこのフォーラムに強くコミットしていることがここからもうかがわれたわけであるが、それよりも何よりも、今回、同女史が語ったのはただ一つ、「包含的資本主義のための連合(Coalition for Inclusive Capitalism)」であったという点である。ロンドン・シティ(City of London)と共にE.E.RotchschildLLCが立ち上げたこの「連合」を語る者は我が国において皆無であるが、要するに企業たるもの、経済的利潤の極大化ではなく、社会・政治的な側面でももっと責任を負い、その改善のためにもっと行動せよというのである。ちなみにこの基準からすると、米系インターネット企業の“雄”であるはずの「アマゾン」は、経済的に見ると優等生だが、それ以外の側面では明らかに「劣等生」なのだという我が国においてもここに来て同社を巡っては労組結成などといった話題に事欠かないが、明らかにここで巨大な「論調」が強烈な形で打ち出されたことをマークしておかなければならない。すさまじい勢いで世界史は”次“に向けて動かされつつあるからだ。

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    そして最後に。現場では英国の知的巨人チャールズ・ハンディの最新著が配られていた。サインを求めに同人の下に行くと、かの有名な夫人もおられ(チャールズ・ハンディの経営者向けコンサルティングは郊外にある同人の自宅で夫人がもてなす朝食を食べながら毎日会話をするというスタイルで行われていることは余りにも有名)、笑顔で迎えてくれた。夫人からは私に対して「ドラッカーは日本人の中でもかなり人気でしょう?今回のフォーラムにも何十人と日本から出席者がいるのではありませんか?」と言葉をかけられたので、「いえ、私だけですよ、日本からは」と言うとチャールズ・ハンディ氏ご自身も含め、大いに驚かれていた。その上で私からは「ドラッカーもそうですが、貴方も日本では大人気ですよ」というと「まさか」という表情を見せられていたのが印象的であった。知的巨人とは、かくも自然なふるまいであり、かつ謙虚なものなのだ。

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    急激なデジタル化の結果、既に過剰供給されている価値は徹底してシェアされ、やがて経済的な価値を失っていく。そこで儲けることができるのは仲介をするためのプラットフォームをネット上で誰よりも早く創り上げた知恵者だけだ。しかしこうしたトレンドの真逆があることを心しておかなければならないのであって、過剰供給されていない価値を徹底して追い求めると、それのみがコモディティ化されることはなく、高収益を持続的に手にすることが出来るのである。今回のフォーラムを通じて強く感じたのは、そこで繰り広げられる「論調(narrative)」の裏側にある本当の”勝ちパターン“あったことをここに記しておきたい。この基準で判断した時、私たち日本人全体がいかに「これらのどちらでもないもの」にしがみついているのか、また我が国においてスタートアップといってもそこで提供する価値が「過剰供給されているもの」を仲介(facilitate)というビジネス・モデルに収斂していないことを想わずにはいられないのである

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    (2015年11月6日ウィーン楽友協会にて 筆者撮影)

    「万人の万人に対する知的闘争」は日々繰り広げられている。それを知らぬ者には、やがて徹底した淘汰という自然の掟が待ち構えていることを、決して忘れてはならない。

    2015年11月8日 オーストリア・ウィーンにて

    原田 武夫記す

    11:11ポータル by アークトルゥス

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    P+ピーターの逮捕介入とか、コーリー説の青い鳥族からすると、不介入の法則は?のところもありますが。
    とりあえず、チャネリング敬遠の中では、良いメッセージですね。
    リサロイヤルの、アルクトルスのレンズ雲に隠れるUFO連想しますが。
    1995年7/9だったか、地元冬季五輪会場予定地上空に現れた、レンズ雲、666mから1.11㌔、厚さ66.6m~222mの。
    周囲淵を黒い雪の結晶のように覆って、雲に隠れたレンズ雲UFO。
    西、1.11㌔からの観察でしたが。
    20年前、ライトワーカー、ミュータント、レジスタンスから、ダイバージェントに移行決意の、叱咤激霊に来た、アルクトゥルスの宇宙船と勝手に解釈した瞬間でしたが。


    11:11ポータル by アークトルゥス
    https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/11/08/the-1111-portal-arcturians/

    11-11-11

    アークトルゥス

    11:11ポータル

    ベールの幕が下り、ウオークインが起こる

    Maria Julia Bethencourt 2015-11-7

     

    物質次元のシフトが始まった

    先頭走者は、11:11ポータルのエネルギーがあらゆるグリッドに押し寄せる時に、ワンネスに十分アンカーして最も高い周波数を身につけます。

    先頭走者にとって、この到来する波は、最も頑強に抵抗する体内グリッドをすぐに排除します。新たなタイムラインが出現する時に、内部の周波数が外界のグリッドにも表れます。内部の詰まりが最早障害でなくなる時には、物事がすぐに起こります。

    先頭走者は、自ら作ったアセンションのタイムラインに外部から干渉されずに進んでいきます。

    予知夢が多くの人に起こります。

    11:11ポータルの時に、到来するエネルギーは自分の外で現実に現れます。このエネルギーは数字の「1」に磁気的に引き寄せられて新しいエネルギーを形に表します。またそれは、天使の意識である数字の「4」とも共振し、地球のアセンションを促進する天使的な人間を活気づかせます。太陽活動に結びついたこのエネルギーは、あらゆるグリッドに強烈なエネルギーを注ぎながら、素晴らしい転換の時代を促進するために銀河や天体の動きと一体になります。

    太陽は絶えずフレアによって光のフォトンの波を送り続けます。それは、重いものを解放できるようにするためです。だから、この太陽活動は、11:11の整列が最高潮に達し進化の波が完全にアンカーできるようにするための準備なのです。

    チャクラに詰まりがあると、それだけ光の周波数が上がっていることが肉体で感じられるでしょう。このエネルギーは自分のインナーワークを終えた先頭走者に流れ込み内部のグリッドにアンカーし、小さな肉体的変化を起こします。彼らの思考は明快になり、自立する力を得、源との一体感を感じる新たな段階に到達します。

    その時の上質の光は個々人で対応できるということを覚えておいてください。変化を感じても病気の徴候だと考えないでください。考えると病気や低い波動に陥ります。楽に体が変化するという意図をもち、徴候を知ることが出来て有難いと思ってください。肉体の言うことに十分耳を傾けてください。それを聞くのは、皆さんのすることです。

    到来するエネルギーは、ハイヤーセルフが降下するジャンプ台の役割をします。

    高次元の自己はこの転換を助けます。

    「自己」が明らかになる

    例えば、アークトルゥスにいた経験があれば、その時の側面が3次元の肉体の意識に表れて、今の人間に結びつきます。それぞれの魂はこの転換の時代を支援するため、それぞれの具体的な目的のために銀河でした経験を選んで生かします。3次元に関わる銀河の文明社会には、アセンション(上昇)とディセンション(降下)のタイムラインがありますが、それが2極的宇宙です。

    銀河の経験を受け留める時です。

    ディスクロージャーは個人に関するもので、先ずは自分の中で起こります。

    銀河の光のファミリーは、非介入という法に従います。

    彼らの目的は、いささかも恐怖心を起こさずに人類全体を支援することです。恐怖は低いエネルギーグリッドを強化し、その場で低い波動に陥れます。(ライトシップが現れても恐怖心を起こすのであれば姿を現すことはありません)

    自分の波動を上げてライトシップを目にするかどうかは、それを選ぶ個人によります。

    魂が宇宙に入る時は、最初一番高い次元ですが、ゆっくりと下げて3次元に入ります。その過程を急ぐことは出来ず、降下は慎重に行わなくてはなりません。肉体は急に大きなシフトに耐えられないので、周波数を上げるも下げるも急ぐことは出来ません。

    次元は、意識レベルの周波数です。

    幾つもの次元の中に上昇する世界、下降する世界があります。

    最初に、源とのワンネス状態から、性別と光線の色に分かれます。

    源の白色光の振動は3次元の肉体には高過ぎるので、分離した後に振動は下げられ生まれることが出来ます。各光線には、性別を選ぶように、追求する目的と経験があり、個別に選択されます。

    魂は、意識が分かれた最初の段階で探求したい銀河の文明を選び、銀河の経験を決定します。それから、選択と分離を繰り返して低い次元世界(文明とタイムライン)を選んでいきます。そうやって地球で経験をする準備に備えるのです。

    銀河の諸文明をどこにするかは無限の選択肢があります。

    従って、例えば、1個の魂は、銀河の異なるタイムラインにあるアークトルゥス人やプレアデス人、シリウス人、天使的自己、“ドラゴン”的自己など多くの側面を持ち、この地球のシフトに参加し推進しているのです。その際、そのようなあらゆる自己の側面の意識と周波数は、段階を落としてきています。

    そのような銀河の側面は、常に上昇と下降を経ています。

    11:11のエネルギーは、そのすべての自己の側面を集約させ、ベールを下ろす道案内をします。各魂は、周波数(意識)の状態に合うものを知ることが出来るようになります。それは、段階を踏むプロセスです。

    意識が大きな自己を理解できるようになるには意識が拡大しなければならないので、一度にすべてのことが分かるわけではありません。

    その過程もそれぞれ人によって異なります。

    医療業界が崩れる光景を目にし始める人がいたり、製薬業界が同じようになることを知る人もいます。また、教育、政府機構、食品業界が崩れるのを知る人、人為的に気象をコントロールすることなど、すべて偽りと欺きの現象が露見して知ることになります。

    人によっては、この時の到来するエネルギーによって第3の目が明瞭になる人もいます。そういう人は、銀河で最初に経験した者たちがそばにいることを知る、あるいは見えるでしょう。ベールの穴が開いて本当は自分は銀河の市民であることが分かります。そうなると、今度は、銀河の市民になる中で地球を手助けして行きます。アセンションと真実が明らかになるタイムラインは完全にアンカーしました。だから、そういうことがすべての人に分かるようになります。

    この今、大勢の人の意識が変わり、多くの魂は生まれ変わって来ることを選択しなくなります。だから、この現実世界から離れる選択をしました。

    肉体が変化できずに選択できない人もいます。パラレルな宇宙にある別のタイムラインに降下して経験したいという魂もいます。

    志願してこの転換を根付かせるためにここでやることになっていた役目を終えて、多くの人が、他の次元に去って行きます。しかし、一方、自分が創造者であることに気づかない状態のまま、ここで引き続きアセンションのタイムラインで続けたい人もいます。その理由はいろいろです。しかし、一度体が変化して進化した場合には、アセンションのタイムラインを経験し続けることは出来るのですが、そういう魂はこの現実を離れたいと思っており、その時には、ウオークインが起こります。

    ウオークインは体にそのままじかに生まれる経験とは違いますが、そう決めた魂にはウオークインは可能な経験です。それによって、子供の時から地球上の意識でプログラムされた場合よりも、もっと高い周波数の魂がやって来ます。

    肉体が変わってしまっているので、高い波動の魂が肉体を傷つけずに入り込むことが出来ます。その場合、メンタルはプログラムされておらず制約がないので、高い波動の魂はウオークインとしての契約ができるわけです。

    そのような契約が11:11のポータルを機に大量に交わされようとしています。それに関わる魂は次の段階の進化の波に属する魂たちで、人間から新たな人間(HUEMAN)へと進化する次の段階に進むのを助けて行きます。

    このアセンションと降下のタイムラインを経験したいと望むウオークインの時代が始まりました。そして、11:11のポータルの時に導かれるようにしてやって来ます。

    同意していれば、ツインソウルと一緒になる人もいます。ツインフレームもまた、聖なる結合のタイムラインをアンカーして奉仕するために結びついていきます。他の魂たちは、ソウルファミリーに加わるためにやって来て、本人及び地球全体の目的に貢献して行きます。単に地球での経験と地球が目覚めようとしているのを経験するためにやって来るものもいます。地球が降下する経験をしたいためにパラレルな地球を生きていくものもいます。

    選択に限りはありません。

    地球の進化の次の段階は始まっています。

    天国は地球にアンカーし、地球は天国にアンカーしました。

    周りで奇跡が起きて驚きます。こころの準備をしておいてください。

     

    私たちはアークトルゥス人です。皆さんにお話が出来てとても嬉しいです。

    私たちは、皆さん、皆さんは私たちです。共に源と一つです。

    皆さんへの愛は表現できません。こころでその真実を感じてください。

    皆さんにお役にたててとても大きな喜びです。共感したら私たちを呼んでください。

    私たちはこの素晴らしい転換を手助けします。

    無条件で永遠の愛を皆さんに送ります。

     

    Maria(lightlover1964)


    郵政株年金詐偽 権力犯罪 貧民ヤクザ変死 中台TPP 岡京 暗号コード 人肉 磁場 怪光 イルカ

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    ネットもロス茶天皇派が、陰謀オカルトスピ系宇宙人系の、96.66%ですか。圧倒してますから、新たなる支配のピラミッド魔トリックスに誘導されそうですが。
    陰謀暴露=ゴイム奴隷解放、じゃないですから、ここが厄介ですね。

    ロックさん青い貴族の戦争屋NWO新世界秩序が良いか。
    ロス茶ジェイコブ・ナサニエル地球温暖化詐偽ワクチンGMOケムトレイルインプラント電磁波のゆっくりとした人口削減電子マネー世界政府派が良いか。

    名無し先生説から、戦争屋千年王国系偽救世主世界天皇擁立派共産主義コミュニストの米南軍派が良いか。戦後賠償負債奴隷の資本主義グローバリストの北軍派が良いか。


    中台接近、日中韓北のアジア共同体は良いとして、米国を助けた中国の、正体、エリザベス・トルートウインは、中共否定派ですが。

    資本主義、共産主義にしろ、現状はまだ、蛇毒なら、出血毒が魔死か、神経毒が魔死かの、毒の違いを仔羊奴隷階級ゴイムに選択死を与えてる段階ですかね。


    復習再掲セント・ジャーメインからのメッセージ 2013年6月14日
    http://japonese.despertando.me/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91/
     こんにちは!こちらはエリザベス・トゥルートウインを経由してのセント・ジャーメインです。私は今中国に来ています。逮捕はここから始まるでしょう。ヒラリー・クリントンと、彼女の従兄弟のアンジェラ・メルケルがそれに引き続くでしょう。中国は1933年に米国に投資をし、米国市民から破産を隠しましたジョージ・W・ブッシュシニアはディック・チェニーとともにクローンです。彼らは逮捕され、同時にオバマ大統領が逮捕について説明をする告知を行い、NESARA法を発効させるでしょう。

    訂正加筆【週間レポート】①最高裁事務総局②特高官僚54名③戦争犯罪④若者の貧困⑤左翼・右翼⑥権力犯罪
    http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/c59966ed15a57558663227b728e97546

    貧民のコースメニュー
    http://my.shadowcity.jp/2015/11/post-8166.html
    ラーメン店の対応に腹を立て、店に約3時間居座ったとして、明石署は8日、不退去の疑いで明石市の会社員の男(32)を現行犯逮捕した。
    ささいなミスにつけ込んでカネを要求する。昔から定番の、チンピラヤクザ。クレーム処理はあくまでも正攻法でやらないと、ヤクザに食われます。


    ひとりSMで死ぬヤツが年間300人
    http://my.shadowcity.jp/2015/11/sm300.html
    怪しい歴史書とか量産した八切止夫も、切腹マニアだった。切腹ばかりしていたので、腹が傷だらけだったらしいw 切腹マニアは日本独特なので、もっと世界的に評価されるべき。


    344兆円の金融緩和と郵政バブル
    http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4962831.html

    【移民党】河野太郎大臣「移民の受け入れを検討すべきだ」
    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8658.html
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    中国の10月貿易総額、12%減 8カ月連続マイナス

    https://twitter.com/naoyafujiwara/status/663263799172952064

    第二次大戦後初めて中国と台湾のトップがシンガポールで会談
    http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/11/07/7894831

    北海道近海にも中国漁船が蛆のように湧いています。
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973291.html
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    台頭する中国
    http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4963786.html

    中国の一人っ子政策の実情(1300万人の幽霊)
    http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4963363.html

    中台が69年ぶりに握手。中国大陸4分割を言っていた人たち、どうなった?
    http://www.k2o.co.jp/blog4/2015/11/694.php
    大陸の中国共産党政権が、台湾にある中華民国の政府を、自分と対等同格に扱ったことでした。

     これは、尖閣や南沙で、北京政府の味方がほしい、というのもあるでしょうが、

     それよりも、戦後世界の基軸通貨米ドル に依存しない体制を作ろうとして、一致しているのではないか。

     これが、まさに、梅=客家の謀略です。

     この中台が一体化した時に、何が出るか?

     これは、 共通の歴史観、そしてなにより、ポツダム宣言、そのまえの1943年カイロ宣言まで、中華民族として、一致して、戻れるというものです。

     今年の9月3日の抗日勝利パレードのときは北京政府は独りよがりの歴史観でしたが、これからは、1936年12月12日の西安事件にまでもどって、 対日での中華民族の国共合作が語られるようになります。

     北京と台北を、如何に分断するか、これが、戦争屋のやり方でしたが、今、ここから修正が始まっていると考えるべきです。

     1936年の226事件の真相も、これからでてきます。 バチカンに残されていたビザンチンの亡命政権のことも。

     15日は東京で、ここまで話すことになりますね。 人民元と台湾ドルを、それぞれが持ち合うでしょう。その中には、香港ドルも。 ここで、日本円を、米ドルを支える通貨から、アジアの一体化のための通貨に切り替わることができるか、これが、これからの大きな課題です。

     1932年の515事件、1931年918の満州事変、その前の、1928年の張作霖の爆殺。 どんどん真相が出てきます。そして、宮崎滔天や梅屋庄吉が、再評価されるはずです。 


    TPP関連メモ
    http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/11/08/7896416


    【驚き】TPP締結でカリフォルニア米が5キロ650円に!?日本までの運賃や通関費用を含む価格!
    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8660.html
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    12月1日岡山講演会と12月19日の神戸シークレットミーティング
    http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51925721.html
    c0272022_1130020当初、イサヤはスペインのジブラルタル海峡にあるヘラクレスの柱の麓に秘宝を隠すことを伝えましたが、当時のジブラルタルは戦乱の中心地であり、ナザレやテンプル騎士団はヘラクレスには隠さないことにしました。

    ただ、聖杯や羊皮紙そのものには、実は大きな意味はなく、それが本当に意味することの真理の部分に大いなる秘密が隠されています。

    それを理解し、会得したものは、確かに不老不死とも言える力やこの世界を動かす権力を手に入れることが出来るかもしれませんが、いずれにしても今もなお聖杯も預言書も見つかっておらず、そして2000年の契約期間が終わる2015年が到来し、新たなリーダーが次の2000年の地球管理を牽引していく契約の時期へと入りました。

    これにてユダヤと日本の真の統合が始まり、2000年でバトンタッチした今度は日本が表に立って世界を動かしていくことになるでしょう。

    ムー王家から継承された八芒星のシンボル。大洪水の生き残り民族である古代日本人と古代イスラエル人。すべての点が繋がり、様々な真実がこれから先に明らかにされていくことになると思います。

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    裏の世界というと表現が適切ではないかもしれませんが、これもまた以前に《長野県北部、フォッサマグナの地震》という記事や自分の本の中でも岡山の話題を伝えています。

    それは、自称タイムトラベラーを名乗っている「ジョン・タイター」という人物が提唱している日本列島の地図では、2020年の未来では岡山が首都となっていることです。

    2020年、あちこちで「東京オリンピックは開催されない」という意見や預言が出回っていますが、このタイターの未来予測図においては、東京オリンピックの開催どころか、東京や東日本自体が立ち入り禁止区域となっており、首都は現在の岡山に位置する岡京という名称になっています。

    カリフォルニア上空に謎の光る物体が。。。
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973268.html
    california-object

    エジプトの航空機事故
    http://tamabook.com/scb/scb.cgi?&mode=res&no=20448
    投稿者:ニラサワ

    エジプトのリゾート地に向かったロシア旅客機爆発は、IS(イスラム国)の関与が濃厚になってきたと先ほどのニュースが伝えていました。
    これは今度の新刊で触れた、墜落UFOの暗号コードに含まれる近未来の状況を示しているので、驚いています。

    マックには100円も使いたくない
    http://my.shadowcity.jp/2015/11/100-12.html
    日本マクドナルドホールディングスは6日、
    まぁ、いったん客層が落ちると、なかなか取り戻せない。マトモな客が寄り付かなくなって、貧乏学生やホームレスのたまり場になってしまう。禁煙にしたのでサボりのサラリーマンも寄り付かなくなり、ホントに、貧乏学生とホームレスw マトモな人は避けますw


    【右肩下がり】マクドナルドの客数が30カ月連続マイナス!10月は前年同月比0.3%減!
    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8662.html
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    「地球は磁極のポールシフトで磁場を失うことにより、太陽風に晒され水と大気を失った火星と同じ状態を200年間経験するだろう」 — NASA火星探査メイヴン計画主任
    http://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/

    solar-radiation-top

    海のETイルカ (11/08)
    http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-309.html

    新世界へのシフトマトリックス崩壊 不正選挙 税制年金郵政株軍需利権詐偽 露シア機墜落陰謀 感染症

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    予報通り洗濯モノが外に干せない小雨の天気ですが。

    朝5時まで、温浴からマッサージ繰り返して、なんとか、ガス抜きしとりましたが。
    睡眠66.6分で断続的に目が覚める膨満感は続いてますね。


    ここ、3.33年、ほとんど食べ無かった、ネギとか、1日、6.66cmから11.1cmの影響もあるかもしれませんが。玉ねぎは、生では、ほとんど食べなくて、他の温野菜と一緒に、毎日大きめの半分を煮てミキサーでペイスト流動食にはしてますが。

    それにしても、増税してから、消費税還元セール日の、スーパーはいつも大混雑ですね。
    品揃え鮮度は、県外資本なのに、地元や全国区と比較になりませんが。値段もホームセンターの地元生鮮食品店よりも、一番安い。

    活気があるところは、特に、耐久性や衣料品より、口に入るモノに、消費者は敏感ですね。

    昨日のアクセス数が、6350pvと、6666pvもない、お厄御免失速モード全開ですが。

    月間456位、読者数も6.66倍近い、世界の裏側ニュースさん最新も、流石に、タイムリーな良い8項目ですね。スザンヌ・リー連想させる記事ですね。

    軍需産業の戦争利権と詐偽の、千年王国、偽救世主擁立、共産主義コミュニストの米南軍派と、資本主義グローバリスト、戦後賠償復興費ゴイム負債奴隷徹底の、米北軍派。
    名無し先生の分類によると、そう解釈されますが。


    何れにしろ、日本国内も、欧州と同じ、王族傀儡の、見えないカースト制度、自由主義経済の中の厳格な社会主義制度下。特権階級による複雑な利権と詐偽の。
    そして、対外的には、米南軍の戦争屋によるボッタくりと、金本位制による、米北軍派の、戦後復興費の、増税、負債奴隷が永遠に続く、マトリックスの世界ですか。

    インターネット普及から、16.66年以上経って、まだ、宇宙人が居るか居ないかの、議論が続いていて、もう、個人レベルでは、生老病死老化老衰の、ゲームオーバーで、シラケモードも全開ですが。
    とりあえず、シャンティさんの、コブラ支持でチャネリング全否定ほど酷くはないけど、ほとんど、C組、脳天気系にしか、反応できなくなってる惨状ですが。
    コブラとコーリーの、激突対談まで、待って、終了ですかね。ッテカ。
    Φ(^π^;)φ

    新世界へのシフトは水面下で始まっている・マトリックスの崩壊
    http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12093108928.html



    1.現在の雇用形態に我慢できる人がいない
    2.起業モデルの変化
    3.助け合い運動の盛り上がり

    「世界は変革の最中にあり、私は移行チームの一人です」

    4.インターネットとは何か、私たちもようやく理解し始めている
    5.過大な消費主義の崩壊

    6.健康的でオーガニックな食生活
    7.スピリチュアリティへの目覚め
    8.子供を学校に連れて行かないようにする運動



    8分過ぎ~支配階級の陰謀、不要な消費生活に没頭させるとか、お薦めですね。

    再掲フェーズ
    http://www.youtube.com/watch?v=EfVSvrKkoWM


    再掲スザンヌ・リー 2014年5月30日 層状の世界
    http://japonese.despertando.me/%E3%82%B9%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC-%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%94%E5%B9%B4%EF%BC%95%E6%9C%88%EF%BC%93%EF%BC%90%E6%97%A5-%E5%B1%A4%E7%8A%B6%E3%81%AE%E4%B8%96/

    アルクトゥルス人は語る

    層状の世界

    世界は振動数の異なるいくつかの層でできています。それは、地球の3次元と4次元のホログラムに埋め込まれています。この世界においてあなたたちが苦難にぶつかるのは、カバル(悪党)とか闇の勢力と呼ばれる人たちのせいだけではありません。それは、あなたたちの一人一人が、どの振動数の層に同調しているかによるのです。

    もしあなたが、第4次元の低いアストラル界や、第3次元の低いサバイバル(生存競争)レベルを見ているなら、闇の勢力がまだその振動数領域の支配力を握っているのが見えるでしょう。実際、他人に力を振るいたい者たちは、このような低い世界に移動したのです。それは、彼等が、ガイアの4次元や3次元にますます深く浸透してきている高次の光に耐えられないからです。

    一方で、あなたたちのますます多くの人が、ガイア自身とともに、振動数の高い層に移動しています。そこでは、出て行ったエネルギーがすぐに戻ってきます。闇の勢力やその他の怒りと怖れに支配されている者たちは、自分が送り出したエネルギーがすぐに戻ってくることを非常に怖れています。彼等は、自分が世界に向けて送り出したエネルギーがわかっています。そして、それが自分に戻って来ることを望んでいないのです。

    自分勝手、他人からの略奪、力づくの支配、怖れに基づく怒りによる支配など、彼等は、(自分が送り出した)そういうものを自分の人生で受取りたくないのです。そこで、彼等は、振動数の低い層に逃げ込みます。そこでは、送り出したエネルギーはなかなか戻ってきません。彼等は、そこで、同じ振動数の低い層に住む人々を支配するのです。

    振動数の高い世界で生きるためには、「何が大切か」ということについて3次元的な概念を手放さなければなりません。特に、お金に対する執着を手放す必要があります。それは、物理的な地球世界においては、お金はネガティブな力になってしまったからです。お金は、しばしば、殺人、戦争、支配、権力の乱用などの原因になっています。

    4次元の上の方や5次元の世界では、お金はまったく存在しません。実際、低いアストラル界を除いては、4次元にもお金はほとんど存在しないのです。あなたが意識を高く広げれば広げるほど、あなたはお金を「十分」、あるいは「もっとたくさん」持つために一生懸命働かなくてはならない、という3次元的な考えを放棄するでしょう。

    お金を一番欲しがる人が、闇の勢力に支配されている低い振動数にいる人たちだというのは興味深いことです。闇の勢力は他人がお金を持つことを望みません。それは彼らに対する脅威になるからです。一方、あなたの意識の振動数が上昇すれば、お金の力が偽物だとわかるようになります。なぜなら、あなたはますます「一つなるもの」の流れの中で生きるようになるからです。そこで、あなたは、ますますお金に対する必要も欲望も手放して行きます。

    地球の振動数の高い層の流れの中で、あなたは、あなた自身の創造力に気付いて行きます。その流れの中でどうやって生きるかを思い出すにつれて、あなたは3次元的な時間から離れ、「いま」の中で生きるようになります。あなたが意識の拡大をつづけ、お金を超えた世界、つまり、お金や物を獲得することや他人に力を振るうことを超越した世界に同調するにつれて、あなたの創造力は拡大し、あなたの自由も拡大します。

    この変化を遂げるあなたたちが多くなるにつれ、まだ一生懸命働いてもがいている人たちも、もしかしたら自分も平安と豊かさを感じながら人生を流れることができるようになるかも知れないと思うようになります。この豊かさは、お金や、お金で買うことのできるモノのことではありません。それは、あなたが平安と愛と幸せに共振することができることを思い出させてくれる心の状態なのです。

    多くの人が会社での仕事を離れ、田舎に引っ越し、自分で食物を育て、必要なものを物々交換で得るようになれば、モノが少なくても完璧に幸せでいられることを見出すでしょう。このような選択は、高次の世界から送られてくる無条件の愛と同じくらい急速に、闇の勢力を打ち負かします。

    そして、いよいよ臨界点に到達すると、何が起こるでしょう? 地球やほかの人々のことや創造的であることを考える人が多数になり、溜めこんだり、成功したり、権力を得ることを考える人が少数になった時、何が起こるでしょう。人々が、何かを得ようと夢見てもがくのをやめれば、人々は、もっと容易に高い振動数に流れ込むことができ、「もっと欲しい」という幻想を超えたところに共振するようになります。

    「もっと欲しい」は「感謝している」の反対です。「もっと欲しい」と言っているとき、あなたは、「いまは足りない」ということを宣言しているのです。すると、あなたの多次元的創造的自己は、(それ自身は)不足の幻想を超えているのに、「私は、足りないと考え、それに感情をつぎ込んでいます。だから、もっと多くの不足をもってきてください」という声を聞くのです。

    反対に、あなたが「いま持っているものがありがたい」と考え、それに感情をこめると、あなたの創造的自己は、「いま持っているものが、どんなにありがたいことか」という声を聞き、さらに多くの感謝の種を持ってきてくれるのです。

    あなたたちの多くにとっての問題は、3次元のゲームのルールが変わったにも拘わらず、多くの人がそれに気付いていないということです。3次元の地球の古いルールでは、あなたたちは前に進むために、ものすごく働かなければなりませんでした。けれども、古い3次元はたくさんの高次の光を取りこみ、激しく働く代わりに、スマートに働いて、新しい(ほんとうは古いけれども長く隠されていた)技術を発見(ほんとうは再発見)するようになりました。それによって、人生は、ほとんど働かなくてよいくらいにシンプルになるのです。

    別の言い方をすれば、あなたたちは「いま」新しい地球に流れ込んでいるのです。5次元の地球への境界を越えれば、あなたたちの先祖であり、あなたたちの自己の高次の現れである銀河連邦が、あなたたちとの再会を待っています。この世界にお金は存在しません。もう必要ではないからです。

    (そこでは)あなたたちはみんな複製装置を持っています。それはあなたが必要とするものを、何でも、即座に作り出します。食べ物や家具から、個人用のトライコーダー(スタートレックに出てくる万能探索記録装置)、声を認識する自動翻訳装置、反重力自動車に至るまで何でも。事実、これらの装置の多くが、いまの移行中の世界で、「発見」されつつあるのです。

    あなたたちが、新しい地球の、もっともっと高い振動数のレベルに流れ込めば、このような技術が日常生活の中で見られるようになるでしょう。それは、このような技術を隠していた闇の勢力が、このレベルの振動数にもはや共振できなくなるからです。このため、このような技術がすべての人に行きわたるようになるのです。

    あなたたちが新しい地球にさらに深く入って行くにつれて・・・それは毎日々々あなたたちがしていることですが・・・あなたたちの銀河の家族が空から舞い降り、レムリアやアトランティスにいた祖先たちが新しい地球から現れるでしょう。彼等はあなたたちの間を歩き、新しく目覚めた人たちを助け、愛し、支えます。新しく目覚めた人とは、怖れを手放し、愛と創造性に基づく新しい生き方を始めた人たちのことです。

    はじめは、あなたたちはこの新しい層に入ったり出たりするでしょう。それは、新しい地球のこの層に常にとどまっているためには、思考と感情をコントロールする練習が必要だからです。あなたの思考と感情と身体の感覚が、あなたが新しい地球の振動数に戻ったことを教えてくれます。

    まもなく、あなたたちは自分のエネルギー・フィールドをマスターした意識状態を維持する方法を思い出すでしょう。あなたたちは、学んだり、試したり、待ったりする必要はありません。単にあなたの意識をその層まで拡大すればいいだけです。その層では、あなたはいまマスターであり、既に新しい地球に住んでいるのです。

    あなたたちが歩くことを覚えた時、あなたたちはよく転びました。あなたたちが話すことを学んだ時、あなたたちはよく間違えました。練習、練習、練習。そうすれば成長します。あなたたちはいま成長しており、多次元的な自己に帰る途中なのです。自分自身に対して、あなたの愛する子どもに対するように、忍耐強くありなさい。実際、あなたは、宇宙の愛する子どもなのです。

    高次の光があなたたちの世界に浸透するにつれて、あなたは容易にもっともっと高い振動数の世界に流れ込み、あなたの真の自己を思い出し、あなたが既にそうであるマスターを思い出すでしょう。

    私たちが言ったことは真実です。それをあなたのハイ・ハートで感じ、多次元の心で受け入れてください。私たちは、聞く意志のある人すべてに語っています。

    私たちは、暖かい火を焚き、灯りをともして、あなたたちの帰還を待っています。

    アルクトゥルス人より

    翻訳:Ken



    日本の春11/8,2015:安倍ニセ政権即時退陣は国民の緊急要請である
    http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/de6b9f337b6947a4c54a52cfc07df8a9
    ベンジャミンの動画で、 4回目の不正選挙は、独立党の 監視の目が効いているので、 不可能だと言ってました。 それが、事実なら裏社会は、ムサシも創価も使えないと 見てよいでしょう。 国民の意思に背いて、 戦争法、TPP、マイナンバーなどの 売国を強行する自民党が勝てば、益々、国民の疑問が倍増し、 不正選挙を知らしめる結果となります。 それを裏社会が恐れるのも無理はない。 さあ、どうする自滅党さん?


    11月7日(土)のつぶやき
    http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/88ac331f8d4115767e3303ced5a28041
    所得税は1億円を境に逆進性になっており100億円の人の課税は13.3%と異常なことになっています。



    過去1年で3000万の米国人が年金を取り崩した

    https://twitter.com/naoyafujiwara/status/663257513970679808



    武器価格 米の言い値 不公平調達 前年度の3倍


    https://twitter.com/naoyafujiwara/status/662966333710053376

    日本の鉱工業生産は2四半期連続マイナス成長アベノミクスは今や終了外国人叙勲でネオコン政権が露呈南シナ海、中東、中央アジアで孤立する安倍外交沖縄は分水嶺を超えた来年は日本も世界も政治の季節になる中国経済の底なし沼が世界を引きずり込む構造
    https://twitter.com/naoyafujiwara/status/663160250288095232

    スカイヲーカー様の大予言。
    http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52119625.html
    アベクロ結果、銀行、機関投資家、年金、など運用先に困難をきたすのは自明の理であって、ここで市場に不可欠なものは、大量の資金を吸収可能な高利回り商品なのだ。
    そのターゲットになってしまうのが、「日本郵政株」なのだ。
    つまり、大量にあまりに余った現金の行く先は・・郵政株で決まり・・
    だから、必ず大相場になる。

    スイス商社の株価暴落で世界金融ショック再来か

    https://twitter.com/naoyafujiwara/status/663331955337883648


    第48回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆世界大不況10年説、どうなる日本経済
    http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/d739f0c3bc7b9383c3d2983fd52cb7a6

    ロシアの航空会社「コガリムアビア」の旅客機墜落事件は、米国CIAと英国MI6による工作、陰謀か
    ◆〔特別情報1〕
     ロシアの航空会社「コガリムアビア」の旅客機が10月31日、エジプトのシャルムエルシェイク空港を出発した直後、エジプト東部のシナイ半島に墜落して、乗客乗員224人全員が死亡した事件で、米国CIA、英国MI6(秘密情報部)、イスラエルのモサド、ロシア対外情報庁(СВР=旧KGB)が、熾烈な情報合戦を繰り広げている。
    米国オバマ大統領と連携している英国のキャメロン首相が、関係国との連絡を省いて「原因は機内に仕掛けられた爆発物である可能性が高い」と突然発表し、いかにもロシアとエジプトに責任があるかのように聞こえる印象を世界に与えたので、プーチン大統領とシーシー大統領が、強い不快感を表している。
    一体、真相はどうなっているのか?



    エイズよりも恐ろしい感染病が同性愛者の間で流行!
    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973248.html
    condyloma_acuminata1WARNING-Theres-A-New-Deadly-Disease-Worse-Than-HIVIndonesian+Tree+Man+Continues+Treatment+Human+OoWTnYrWCMrl
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