昨夜は、今朝まで、一番の冷え込み、3度ですか、寝る前は、室内暖房666秒、電気敷き毛布66.6分で、十分でしたが。昼間日差しが強くても、流石に車中冷房は要らないですね。
暖房はまだ早いですが。
9月はポジ系脳天気系も修行僧助長系のチャネリングも徐々に反応しなくなって、お彼岸、特に映画あなたが寝てる間に・・・の、サンドラ・ブロックの映画観てから、個人的関心事が変化した感じで、終了モードに入ってましたが。
11月はもう、コーリーと他青い鳥族の観察モードと思ったけど、ロス茶天皇派、96.66%の、ネットの、陰謀オカルト宇宙人スピ系の1人にカウントしてる、原田説最新で、やはり、名無し先生説と対比、書き込みしたくなりますね。
その前に、コブラ最新瞑想に張り憑けた、イスラム国の鬼畜処刑、斬首、檻の中で火あぶりは、6.66か月以上、海外ニュースブログで確認でしたが。
戦車轢き殺し、檻の中で溺死、吊るして火あぶり、車中閉じ込めバズーカ砲、首巻爆弾炸裂と、⑤連発、要確認ですね。
コブラは、ロス茶カザール魔フィアに、レプタリアンだか、ドラコニアンだか、転生してるそうですが。イスラム国ISISがその実態露呈ですか。
サウジアラビアの、東南アジアの召使い、お手伝いさん、公開斬首も残酷ですが。
ロス茶サウジアラビアが、CIA企画の、テロ難民傭兵資金源だそうですが。
日本にも、女子高生コンクリート詰め殺人鬼達が、野放しですから、大差はないですが。
Dの、プルース・ウルトラ、秘密結社、ディズニー企画の、ハロウィンが、クリスマスやバレンタインデーみたく、黒魔術の儀式として、日本にも定着するのか。
レジスタンス宇宙人のゴイム奴隷解放が遅れれば、エクソシスト、パラディンの、悪魔祓いも間に合いませんが。
その、魔法か奇跡か、トリックか、分かりませんが。
世界の裏側ニュースさん最新、水の上を歩くのは、666日ぐらい前に見た記憶がありますが。他は、初めてですね。ビル屋上から空中浮遊、ビルの壁、垂直歩きとか。
これが、見えないように、ロープで、クレーンで、宙刷りにしながらか、CGでも、凄いですが。
あの、長崎の喫茶店、アンデルセンと同じレベルですかね。
もし本物の、イエスと同じ魔法なら、エクソシスト、パラディンが、魔女狩り、映画ジャンパーみたく、消されるかもしれませんが。
現代は多過ぎるのか、イルミナティ広告塔、レディ・ガガなんかと同じ別の、魔界の意図があるのか、知りませんが。
原田説最新の、安倍さんが面会を断られてるのは仏ロス茶だそうですから、同じロス茶天皇派、板垣説からすると、ウクライナ偽旗企画で、オバマの米シールズ100人特殊部隊がロシア精鋭スペツナズにスノーデンの情報で待ち伏せ殲滅された、1兆円から2兆円に増額で米軍に参加要請した、仏ロス茶ですか。
表の状況は、多分、原田説は正解かもしれませんが。裏はどうですかね。
名無し先生関係最新だと、第二次大戦の戦後賠償と、戦争屋封印の、金融関係。
欧州を中心に、国境を超え、綿々と続いて来たコミュニスト活動は、この時点で『BISによる賠償金集金・マーシャルプランによる借款・コミュニスト基本財産の超法規的差し押さえによるIMF通貨管理体制確立』という『3重の鎖』をつけられた訳です。
日本ではエアロ・ガリオア資金
TPPも日本の既得権益を解体して、ゴイム解放なら善、米国に献上なら悪ということですが。
過去の例からして、後者になりそうですが。
何れにしろ、名無し先生説の、ドル防衛国際秩序維持派の、簿外資金は、膨大で、9の方ですか。9対1の、1が、中央銀行その他の金ですか。
南北戦争の、北軍対南軍の、死闘がまだ、地球規模で続いて、しかし、メディアは、米南軍が圧倒的なのか、良く分からないところもありますが。
そして、信用創造の金融システムも崩壊すると、なると、やはり、支配階級に翻弄されるままの、奴隷階級ゴイム解放の時は、そこだと、経済崩壊の時と、コーリー最新にもありましたが。
借金の貸し借りの、支配階級に翻弄されるだけの、ゴイムにとっては、形を変えただけの、血税として、徴収される奴隷金融システム、この、金融エネルギー医療革命、3点セットですね。
再掲日本の借金詐欺 ゴイム奴隷階級血税負担 特別会計の支払先 E組米王族米悪魔の13血族?
http://ameblo.jp/z777x888/entry-12083029513.html
彼らがどうして世界をほぼ制圧したかといえば、もちろん優秀な軍隊を保持していることは当然だが、それ以外にブレトンウッド体制で世界の基軸通貨をドルとしたこと。これにより金の取引をドルでしかできなくしたこと。もう一つは第二次大戦で荒廃した国土を復興させるための援助交際、日本ではエアロ・ガリオア資金、ヨーロッパではマーシャルプランなどで、相手の国ときっちり条約を結び、その条約により各国の財政はEの承諾が必要になった。つまり、良く聞いてくださいね、世界の多くの国はEの承諾なくして国家財政は成り立たないのですよ。わかる?特別会計の意味が・・・。
何が言いたかったのかな?要は、日本の平和は平和憲法のおかげではなく、米軍が守ってくれたからで、なぜ天皇が「占領はなるべく長いほうが良い」と語ったかという意味は、「日本国内にいるアーリア至上主義者から日本を守って欲しい」という意味だね。
そのアーリア至上主義者とは誰か?一番わかりやすいのが皇道大本に関わる人脈でしょう。孫文を匿い辛亥革命を企画し、紫禁城に堀川辰吉を住まわせた彼らですよ。その一派の息子がこないだまで東京の知事をやってましたね。
ロシア旅客機を墜落させたと表明したISの黒幕は戦争中毒患者と疑われる:南シナ海に自衛艦が出動したら第二のトンキン湾事件・偽旗テロが仕掛けられる危険がある!
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35393035.html
【超・閲覧注意】残虐度増した「イスラム国」の鬼畜すぎる処刑法3! 戦車で、炎で、水で…
http://tocana.jp/2015/10/post_7704.html
ケッシュのフリーエネルギー設計書
http://www12.plala.or.jp/gflservice/KesheFreeEnergyKnowHowBook151101.html
ハロウィーンをやるべきではない18の理由!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51972755.html
#1 ハロウィーンは、死、魔力、オカルトを祝うお祭りです。今年も何百万人ものアメリカ人が、悪魔を招き入れるためのハロウィーンのお祭りに参加しました。
テムズ川の上を歩くマジシャン・ダイナモ 奇跡かトリックか
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12090542427.html
安倍晋三総理大臣への公開書簡。 (連載「パックス・ジャポニカへの道」)
http://haradatakeo.com/?p=60502
前略 安倍晋三様
貴職の極近くにいらっしゃり、かつ真に心ある方々よりお力添えを得て今年(2015年)1月2日に都内にて40分ほど直接お目にかかってお話をさせて頂いてから、早いもので10カ月余の月日が経ちました。あの御面会は事柄の性質上、いわゆる「総理日程」には一切記載されていませんが、その際に交わさせて頂いた言葉の一つ一つを小生は今でもよく覚えております。
あの時、小生が注意深く言葉を選びながらお伝えしようと試みたことはただ一つでした。
「アベノミクスが真に救国のためのプログラムとなるためには、これまで造られてきたあらゆる利権の網の目を乗り越えて、イノヴェーションを推し進めるものでなければならない。そしてそのためのブレイクスルーは東京電力福島第一原子力発電所において依然として続いている未曽有の事態に対して、総理大臣自らが陣頭指揮をとり、真正面から対処することによって初めて得ることができる」
そして私はあの時、そうした方向へと貴職が舵を切られるのであれば唯一無二の武器となるべき我が国の草の根レヴェルから始まったイノヴェーションを御説明致しました。すると貴職はこう述べられたのです。
「これ、本当かい?本当に実現するならばすごいことだね。ウチの事務所には経済産業省OBが公設秘書として勤めているから。彼にきっちりとこのことは伝えておくよ」
総理、覚えていらっしゃいますか?
しかし、その後、これまでのところ全く何も、そう「全くもって何も」政府はこの技術(具体的にはトリチウム汚染水を分解することができる世界でただ一つの技術なわけですが)について支援しようとはしてきませんでした。この問題に精通しているはずのいわゆる政府高官たちが何もしらないわけではないのです。むしろそのほぼ全員が政も官も全て、「最後に問題解決をするにはこの技術を投入するしかない」ということを知っています。ところが上からの指示が無いため、一切動かないのです。
ちなみに申し上げるならば、この技術についてはあの会談の当初、検証、すなわち再現性の確認という意味で未だ問題があったことは事実です。また、(技術的な話になってしまい恐縮ですが)厳密な管理下におかれるべきトリチウム水での実験は行っておらず、その同位体である重水による実験のみが成功裏に終了していたのでした。その後、開発者たちは我が国でも有数の最高学府に付属する研究施設とのコラボレーションを完全に自力で実現し、ついには「純粋なトリチウム水を65パーセント減容化すること」にまで成功しました。「100パーセントではないのか?」と言われるかもしれませんが、科学者の皆様は全員知っているとおり、そもそも「65パーセント減容化」であっても人類史上初の出来事なのです。このことが如何に強烈なインパクトをグローバル社会全体との関係で持つのかは、縁あって小生がお世話になることになった我が国有数の検証機関である公益財団法人の理事長様が先般述べられていました。何かと閉鎖的な我が国アカデミズムや産業界のみならず、全世界の名だたる検証機関にネットワークを持っている御方です。ちなみにこの理事長様は小生に対してこうおっしゃられていました。
「まずは福島第一原子力発電所から日夜大量に発生しているトリチウム汚染水の処理のためにこの技術を用いるのが良いだろう。しかし本格的にその広範な応用可能性を全面開花させたいというのであれば、未だに解くことが出来ていない原子力発電を巡るバックエンド問題にこの技術を投入するのが良いと考える」
話を元に戻します。―――端的に申し上げるならば、「今のやり方」をもし御続けになるというのであれば、残念ながら早晩、貴職に対しては“選手交代”という天の声が降って来ると述べておきたいと思います。その理由は極めて単簡です。御母堂・洋子様が貴職の出処進退について必ずお伺いを立てるあの御方が、貴職の御仕事ぶりについて根本的な疑念を抱き始めているからです。御存じとは思いますが、我が国の天皇陛下、そして海の向こうの米国の真のリーダーシップとの間に立って「日米同盟」の根幹を担っている“あの御方”です。
なぜ疑念を抱かれるようになっているのかといえば、その理由は極めて単純です。2つあります。
1つは余りにも杜撰な「異次元緩和」を日本銀行が貴職の“アベノミクス”の一環として行われることにより、日本銀行自身のバランス・シートがもはや修復できないほど歪んだものになってしまったからです。なぜこのことが米国にとって重要なのかといえば、余りにもこのバランス・シートが歪んでしまうと、「米国が求める時には何時如何なる時であろうとも、求められただけの金額のマネーを米国に対して提供する」という我が国が戦後一貫して“日米同盟”の根幹として維持してきた役割をもはや果たすことが出来なくなるからです。それもそのはず、日本銀行としてマネーを米国ではなく、我が国政府に対して与え続けているのが異次元緩和なわけですので。「民間企業」という建前をとっている日本銀行には、この意味での借金に限界が自ずからあります。
したがって米国は徐々に、本来ならば「自分だけに尽くすはずの貯金箱」である我が国がそう遠くない将来にその機能を果たさなくなくなるのではないかと考えているのです。貴職もご存知のとおり、米国の連邦準備制度理事会(FRB)公開市場委員会(FOMC)はここに来て政策金利の引き上げを逡巡し続けています。本来ならば、すぐにでもこの引き上げを行って米国債へとグローバル・マネーを集めたいところなのでしょうが、それによって確実に生じるグローバル経済の混乱、とりわけドル建てで大量の債務を抱えてきたエマージング・マーケットの諸国の経済がそれで一気に崩壊することが必至なのです。それに巻き込まれることになる米国の頼みの綱はただ一つ、「自分だけに尽くすはずの貯金箱」である我が国なわけですが、その肝心の我が国が満身創痍でその機能を果たせないということであれば政策金利を引き上げることは米国にとって自爆行為ということになってくるわけです。
総理、ちなみに問題の根源は日本銀行による異次元緩和そのものにあるわけではないのです。問題はその先にあって日本銀行から大量のマネー供給を受けているはずの我が国の市中銀行たちが一切、民間の資金需要を探し当て、これを育てる中でこのマネーをそこに注入していくという、元来の「銀行業務」を行っていない点にあるのです。「中小企業へのマネーの集中的な配分とそれを通じた育成」という課題は、小生が属しておりますグローバル・ビジネス・リーダーたちの集まりであるB20における根幹ともいうべきテーマですが、そのことについて我が国を代表する銀行の集まりのトップ・リーダーであった方にお話ししたところ、はっきりとこんなお答えを頂きました。
「それは君、我が国で言えば信金・信組がやるべき仕事だよ。銀行じゃない。毎日、毎日、中小企業の現場に通っては社長の親爺さんたちの顔色を窺い、あるいはそこで会計をやっている女将さんの様子を見て来る。そんな努力を続けない限りは、融資適格なんていうのは分かりっこないのさ。僕らが若い頃はやっていたけれどもね。しかしそれはもう、銀行の仕事じゃない」
小生は様々な皆様のお力添えを得ながら、我が国のメガバンク、準メガバンク、そして地方銀行において産業人財の育成、とりわけグローバル人財の育成を広く行っています。そしてそこでまざまざと毎回思い知らされているのが、根本において不可思議な、「平成バブル崩壊」後の我が国銀行セクターの現場レヴェルでの在り方なのです。受講生である銀行職員の皆さんは、我が国経済の根幹であり、かつ本来ならば銀行セクターにとって主たるお客様であるべき中小企業のことを全く理解していません。いや、もっといえば自分たちと比べて何と粗野な経済活動をしているのだろうと唾棄すらしています。「中小企業の親爺たちが密に続けている世界的なイノヴェーションを見つけて、それに融資をすることによって共に伸びて行こう」などという気概は微塵も感じられないのです。
なぜならば、そうすることが行員としての「評価基準」に入っていないからです。その代りに全くもって意味不明な英語テストで点数を上げることだけを義務付けられています。なぜそうなのかといえば、「差し当たり売上が立っている海外の銀行をM&Aをして連結決算で本邦の本社につなげれば、右肩上がりを演出でき、株価を押し上げることができるから」です。そのためにとにもかくにも「グローバルごっこ」が出来る人財が欲しい、それに応じる行員たちには評価を高くしようという本末転倒な努力が続けられているのです。
しかし差し当たりは連結決算によって売上を引き上げることが出来るこのやり方が早晩破綻するのは目に見えています。なぜならば、国際的な資金循環の実態とそれが織り成して来た世界史そのものについて何ら教育を受けてこなかったのが「平成バブル崩壊」後の我が国のバンカー(銀行家)たちだからです。実は彼・彼女らは「国際金融資本」「ロスチャイルド家」といったそこでの基本ワードについてすら何も知らないのです。それもそのはず、フランスのロスチャイルド家の当主であるアレックス・ロスチャイルド氏に対し、総理ご自身が何度なくアポイントを申込んでいるにもかかわらず、残念ながら先方より断られ続けている現状に鑑みれば、一般国民レヴェルでこうしたグローバル社会における根幹的なことについて一切知られていないのは当然のことかもしれません(ちなみにお聞きになられているとは思いますが、同氏が貴職にお会いにならないのは「時間の無駄だから。何の意味があるのか分からない」ということだそうです)。
頼みの綱の市中銀行がこのありさまですから、日本銀行のバランス・シートは歪んだままなのです。そしてこの意味で貴職の“アベノミクス”の将来はかなり危機的になっていると米国の真のリーダーシップは考え始めているのです。それがまず第一点です。
そして米国が気にしている第二点目は、東京電力福島第一原子力発電所の現状についてです。端的に申し上げますが、米国が最も注目しているのは世上しばしば語られている「二号機」ではないのです。むしろ表向きは“特に問題は無い”かのようにマスメディアでは取り扱われてきた「三号機」こそ、その関心の的なのです。
端的に申し上げましょう。米国はその軍事技術を駆使することで、我が国政府及び東京電力が全く把握出来ていない「三号機の炉心がメルト・スルーし、どの深さまで地中に落ちていってしまったのか」を把握し始めています。そしてこれが公表された暁には、「フクイチ」の問題がこれまでの我が国当局が見せてきた対応のように、徐々に声を静めて行けばよいような代物ではなく、正に文字どおり「人類全体の存亡にかかわる問題」であるという事実が露呈し、私たち日本人が「なぜこれまでこのことを隠してきたのか」と万邦の人々から非難囂々となることを米国は今から知っているのです。
ある時から福島第一原子力発電所とその周辺では不可思議な霧が晴れることがなくなりました。その理由も米国は知っています。「二号機」のみならず、「三号機」におけるこうした決定的な事態の進展とその放置により、地下水だけでは足りず、施設周辺の大気中にある水分まで反応し始めてしまったということなのです。その結果、トリチウム汚染水は当初想定をはるかに超え、無尽蔵に産出されてしまっているのです。総理、貴職はこのことを必ずや既に知っているはずです。仮に知っていないのだとすれば貴職にこの最重要な情報と分析を知らせようとしない官僚集団をすぐさま解任すべきでしょうし、仮に貴職自身がこれを把握しているにもかかわらず「隠蔽」を指示しているのだとすれば、国民との関係において決定的な背信行為です。いずれにせよ誠にもって忌むべき事態ですが、小生は貴職に対する最後の望みとしてこの2つの内、最初の事態であることを辛うじて期待しています。
“アベノミクス”がこのままではもはや成り立たないことは、「三本の矢」としてそれなりに堅牢な経済・金融・財政政策を打ち出した当初の構想とは大きくかけ離れ、そのヴァージョン2.0では単なる精神論、政策コンセプトに堕してしまったことから明らかです。そしてそれに対する不信感が今や全世界との関係で漂っていることは、いかに「官製相場」を試みたとしても常に外資勢がこれを大いに売り崩す動きを見せるところより明らかなのです。それもそのはず、米国自身が以上述べた二つの問題、すなわち「異次元緩和によって歪が極端なところまで生じている日本銀行のバランス・シート」と「メルト・スルーによって人類史上未曽有の事態を引き起こしてしまっている福島第一原子力発電所3号機」に鑑みて、対日戦略の抜本的な変更も余儀ないという姿勢を見せ始めているからなのです。総理、貴職の下にはこうした本当のメッセージは届いているでしょうか。
察するに貴職に届いているのはこうした真のメッセージではなく、米国のほんの一部を構成するに過ぎない軍産複合体とそれに直結する人士による相も変らぬ物の見方なのではないかと思います。総理、年始の会談に際して、貴職は私に対してはっきりとこうおっしゃいました。
「私はオバマと交渉する気はないから。彼が体現しているのは米国のほんの一部に過ぎない」
本当はあの場で申し上げるべきだったのだと思います。「それでは総理がお考えになっている”本当の米国“とは何であり、一体誰なのですか」と。恐らくは経済産業省の”主戦派“より、米国の軍産複合体とそれに直結する人士たちより、「アベノミクスは最終的に戦争経済で帳尻を合わせれば良い」と聞かされているのではないかと思います。なりふり構わず安保法制へと突っ込んでいった貴職の政策スタンスからはそのことが分かる人にはすぐに分かります。事ここに及ぶと、すなわち「インフレ」も「イノヴェーション」も有効ではないということになれば「戦争経済」によって景気回復を図るのは近現代において統治者の定石だからです。
しかし、よくよく考えてみて下さい。そのための戦費は誰が調達するのでしょうか。あくまでも主は米国、従は我が国という形を戦場ではとる以上、米国が無尽蔵に費やす戦費も我が国が負担する必要があります。これまでは確かにそのやり方でした。「湾岸戦争」も、「イラクに対する武力行使」も、そのいずれもこのやり方をとってきました。ところが米国は(何度も繰り返して恐縮ですが)日本銀行の著しく歪んだバランス・シートを見て、もはやこのやり方がうまくいかない危険性があることを察知し始めているのです。それこそが、南シナ海の人工島で中国と衝突寸前までの”演劇“をしながら、結局は本格的な開戦にまで至らない理由なのです。ちなみに米中は今回の事件発生より1時間後、軍当局同士での電話会談を行っています。誰も本気で戦争など望んでおらず、単に「戦争経済」を廻すために軍需を高めたいだけだということがこれでお分かりになるでしょう。
総理、はっきりと申し上げます。米国の本当のリーダーシップが貴職を現在の「日本国内閣総理大臣」という座に止めおいているのは貴職自身を「無策である」と考えているからです。変に独自の政策がとられることで、これまで戦後一貫して続いてきた「日米同盟」の根幹、とりわけコア中のコアである資金の我が国から米国への移転システムが害されてしまっては困るのです。そうであれば「日本国内閣総理大臣は無策であった方が良い」という価値判断がそこにはあります。
また1回目にその座を射止めてから後、精進され、決して不作法なことをされなかったことも米国は高く評価しています。その点が当時同様に総理の座を射止めたものの、その後、総理に再びなっていない同僚議員たちとは(「毛並み」は同じとはいえ)一線を画しているのです。これはこれで誠に喜ばしいことです。
しかし、米国とそれを「鏡」として表現される術を持たれている件の我が国の根元的権力は、この「無策さ」が徐々に決定的で取返しのつかない問題を起こし始めていると感じ始めています。そしてそのことをマーケットの猛者たちは機敏に感じ取り始めており、早ければこの2~3週間内にまずは「はっきりとした円高転換」となってこうした我が国を巡る考え方の変化は誰の目にも明らかになる可能性が高まっています。さらにいえば12月にはより顕著となり、「アベノミクスとは一体何だったのか」という大合唱が始まるはずです。
それだけではありません。時宜をとらえて出て来るのが、福島第一原子力発電所を巡る健康被害の実態です。「福島県」全域のデータを云々するのであれば何とか誤魔化しがきくかもしれませんが、同発電所の現場でこれまで作業を行って来た数千人の作業員たちについてはもはや隠しようがないのです。必ずやその健康状態の急激な悪化がリークされるに至り、国民世論を恐怖のどん底へと突き落とすはずです。そしてその反作用としての怒りが、誰にぶつけられることになるのかは、総理、貴職ならば十分ご存じであるはずです。
大変長くなりましたが、以上、卑見を申し上げました。これをお読みになり、どうすれば良いのかは総理ご自身のご判断に委ねたいと思います。そしてそのために然るべき方に然るべき形で小生からのこのメッセージをお届けすることにしたいと考える次第です。「局面」が本当に変わり始める前に対処されることを心から祈念しております。残された時間は、トルコ・アンタルヤで行われるG20サミットまでしかありません。
草々
2015年11月1日 東京・仙石山にて
原田 武夫記す
日銀、黒田岩田は即刻辞任すべし。
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52119073.html
デフレが急速に深化する中、消費税再増税などトンデモない。
円ドルは70円から80円程度が適正。
即刻、国民の血税などを原資に為替操作をするのは禁止する。
加え、市場を無視したゼロ金利誘導はやめるべき。
ますますデフレが進むだけだ。
再掲:【西様、何故かコメントができないので記事にします】 (12/06)
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-287.html#comment2068
西様
コメントありがとうございます。
何故かコメントができませんので記事でお返事いたします。
安部政権といいますか、日本ですが、現在、限界点にいるところなのです。
どんな政権になろうと、それは同じです。
現在の安部、麻生氏は政策をコミュニスト寄りに取ってしまう事がある訳です。
彼らも詳細が分かっていないので、親米政策と思いこみながら、米国南軍派閥に乗ってしまう事があります。
ヘッセンナッサウが古くから巣食っている要素を知らずに世界を見ても、何も見えません。
今後この話を直接描く事は出来ませんが、日銀総裁が黒田氏であることは良い事です。
過去の長州派閥人事をやっと脱し、アンダーソンをつぶした側が立ったわけですから。
安部氏は3本目の矢で、トヨタを頼りにしなければならないのです。
これは水素ガス貯蔵システムによる、新規エネルギー循環構造も含んでいます。
しかしトヨタは緑カラスの協会のメンバー。
会長の妻も糺の森の氏子家系。
Wikipediaより
糺の森の各地には鴨の七不思議と呼ばれる伝承がある。なお、連理の賢木やみたらし池の周辺は整備されており、一部は「森」の中に無い。
①連理の賢木:3本のサカキのうち、2本が幹の中ほどで繋がっている神木。その形態から縁結びの象徴となっている。連理の賢木が古くなり枯れると、後継となる新たなサカキが糺の森のいずこかに生じるという。
②何でも柊:本殿南西にある境内摂社の1つ、比良木神社[7]の周囲の木、樹種によらず、みなヒイラギのように葉の周囲に鋸歯を生じると言われている。
③みたらし池(御手洗池)のあわ:盛夏の土用の頃、御手洗川の源泉である御手洗池から水泡が湧く。この泡をもとに生まれた菓子がみたらし団子であるという。
④泉川の石(烏縄手、烏の縄手):烏とは下鴨神社の祭神である賀茂建角身命の化身、八咫烏を指す。縄手は八咫烏へ参るための幾筋もの細長い参道のこと。その縄手の一つ、紅葉橋のたもとにはかつて雨乞い祈願の小烏社とよばれる社があり、請願が通ずると泉川の石が飛び跳ねたと言われている。
⑤赤椿:糺の森には赤い花をつけるツバキが多い。これは、下鴨神社の神職は位階が高く、他から参拝に訪れる使いの者は一般にそれよりも低いため、位階に基づく装束の色の違い[8]が目立たぬよう配慮したもの。
⑥船ヶ島・奈良社旧跡:御手洗川と泉川の三角州[9]に船ヶ島と呼ばれる一角がある。戦乱や旱魃に際してこの周辺の流れを掻き回すと、小石が跳ねて世相が落ち着くという。
⑦切芝:糺の森のほぼ中心に位置する、古くよりの祭場。後述する切芝神事の場。
Wikipediaここまで
同時に農協関係票を当てにする議員も自民党の過半数を超える状況。
TPP参加の即時撤回を求める会(反TPP議連)の会員は236人。
日本とはこのような国なのですから、安部氏の出自が岸の孫とかいう事ではなく、現況を見て彼の動向の要因を分析しなければなりません。
焦点はTPPによる既得権益解体後、富の再分配を目的としているか、外資に安く売り渡す事を目的にしているかです。
小泉純一郎時代は、結果として国費注入後の外資売り渡しになりましたが、主導したのはハーバード出の竹中(当時の蔵相)です。
小泉氏が郵政族議員の既得権益解体を目的に表で旗を振ってる間に、裏でブッシュ、竹中路線でやられた可能性があります。
今回の解散は政権交代でもなければ、法案を通すものでもなく、安部政権の延長目的だと考えます。
集団的自衛権、消費税増税等々、安部政権で通したい法案が有るからです。
議席数が減っても、野党に政権交代される可能性は極めて低いですからね。
コメント
愛媛様
それ以前は所謂 2流の陰陽師、五字切、九字切の裏道、つまりは六字切、十字切のカンバラが、これらに当たる者であったという事です。
この内の裏ドーマンに当たる十字切の衆の落ちこぼれが、ある国際機構と日本国の中枢の連絡役、使い走りとして起用されました。
俗に、この衆を九条走りと呼び獣道にあたります。
犬、狐、狼等で表される事が多いようです。
伏見稲荷等はまさにこれに当たるわけです。
神社の境内で玉や巻物を噛んだ犬を見かける事がおありかと思いますが、この所以による処です。
時代によっては事変があり、一時的に時のトップを名乗らせた事もありましたが、決して本流では御座いません。
こうした経緯から、これらの衆の行いは、国士としての位置よりも、自己の利益を基準に動くのが常となって参りました。
前述の国際機構とは、古くより各国の中枢に文明、文化を齎してきた位置にありますが、決して前面で王位を乗っ取る行いはしてきておりません。
これに比して、オランダ東インド会社に代表される御指摘の一族は、世界を一つの国家とするという千年王国の復活を理想としております。
この勢力と獣道の衆が合同していったのは、ある意味一つの必然と言えるのでは、と考えます。
この獣道の衆は、その後も時代の変遷に伴い、その都度利益本位の行動をとり続けておるとの認識です。
再掲【既得権者=緑のカラス達によるTPP日本政府代表団への妨害活動 TPPマレーシア会合で】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-186.html