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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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脱税パナマ文書 血税汚職 非親告罪 電通利権五輪返上 地震原爆放射能 気象兵器 ゲゼルマネー独銀

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復習 重大ニュース!ヒラリー、告発間際!各国諜報機関がヒラリー・クリントンの全メールを入手 ~情報の拡散にブレーキをかける著作権問題~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=111410
名称未設定しかし、著作権の問題はこうした情報の拡散にブレーキをかけてしまいます。支配層はTPPなどの条約で、知的所有権などを強化しようとしており、著作権の問題では、非親告罪化を狙っているようです。要するに、市民の言論を封じてしまう意図があるわけです。先のリンク先では、“捜査機関が特定の言論人を監視し著作権侵害が疑われる事例を検挙できる上、別件逮捕も容易であり、共謀罪が加われば言論機関を一網打尽にできる等の可能性が指摘されている”とあります。

 著作権法は現状では必要ですが、将来は著作権法自体が無くなる方向に向かうと考えています。全ての人々の生活が保障される世界へと地球は変わって行くからです。このような開かれた社会にあっては、情報源のリンク先を明示しておけば、情報は基本的に誰もが共有できるというのが自然だと思います。実際に学問の世界ではそうなっています。

 コーリー・グッド氏らは、将来お金を必要としない社会が来ることを示しており、そうした社会が実現するためにも、人々の意識の変革と教育が必要であることを述べています。現在地球上にある様々な法律は、結局のところ権力者にとって大変都合の良いもので、真実とは程遠いものです。法律に合致しているから正義なのではなく、法の精神が問題なのです。

 まともな社会であればあるほど、法律書のページ数は少ないというのは、誰もがわかる事ではないでしょうか。いちいち細かい事柄を専門家に聞かなければならず、その専門家ですら統一見解が出せないような社会は、かなり歪んでいると思います。

 現行法さえ守っていれば正義だと考える人は、法の抜け道を利用して脱税をすることも問題にしないのではないでしょうか。霊的には明らかに犯罪で必ず裁かれてしまいます。
(竹下雅敏)


復習 舞台裏
http://tibi.a-thera.jp/article/4143906.html
FBIがヒラリーを告発するらしく予備選は代わりにバイデン副大統領とエリザベス・ウォレン上院議員が出るという。ダンフォード将軍は中国と交渉した模様。
南極で闇の艦隊(ダークフリート)の巨大な涙のしずくの6隻の巡視艦が海面から現れた。
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安倍首相に脱税疑惑!国会答弁で野党が追及!安倍首相の父が政治団体に6億円、そのまま安倍首相の傘下に!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11537.html
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【怪しすぎ】舛添都知事のヤフオク利用報道後にアカウント「ymasuzoe」が削除される!美術品の購入疑惑を隠蔽?
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11542.html
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療養3カ月 もう延長は許されない甘利前大臣の“国会逃亡”
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/732158461505458176


逃亡する中国の汚職官僚 (05/16)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-495.html
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面白発想 欧州が注目し始めた「減価」するゲゼルマネー(腐るお金)
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/8db1b1222523fdc78d21a6fc318f3eeb


またまた「ブーメラン炸裂」:舛添要一から電通に容赦なくブーメランが飛んだ!?
http://quasimoto2.exblog.jp/22815029/
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【隠蔽】東京五輪誘致の賄賂疑惑、国会追及で「電通」を「D社」として伏せ字に!ネット上では「記載しろ」と批判殺到!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11541.html

東京五輪が中止になった場合に備えて2020年ロンドンオリンピック案が浮上!英紙が報道!「イスタンブール等は準備が間に合わない」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11538.html

東京オリンピックは返上でいいでしょう。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51986025.html

オリンピックを実質支配している欧州寡頭勢力を怒らせた安倍氏:放射能汚染が解決していないのに、アンダーコントロールと大嘘をついたのが仇となったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35915611.html

熊本大地震が「地震の巣」日向灘の地震のトリガーとなった!
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4382.html
20160516-1.jpgちなみに、海外、特にヨーロッパのメディアの日本政府に対する批判を見ていると、2020年のニムロド(アポロの本当の名前)を祝賀する東京オリンピックは、ほぼ実現しない流れが鮮明になっているので、中小企業の親父さんたちは、くれぐれも淡い期待に翻弄されることのなきよう慎重に。

イタリア人夫妻が制作した映画:ケムトレイルと秘密戦争
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51985996.html
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復習 広島長崎原爆 あの当時、空中起爆できる技術など世界中何処にもなかった。
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/700394547c78664a6ff9ee7b9dd38f00


野々村元県議も朝鮮系でしたね。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51986026.html


ドイツ銀行の怪しい動き
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51985993.html

地震警報 近衛文麿皇道派vs裕仁統制派? 226事件~左翼はイルミナティの紐憑き

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【地震速報】茨城県南部で震度5弱の地震が発生!マグニチュードは5.6!関東の広い範囲で震度4前後の揺れ!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11546.html
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太田龍_ ザビエルはイルミナティの世界支配の役割をもって日本に来た(シオン長老の議定書)
https://www.youtube.com/watch?v=OGd4Qg9UTVQ
2016/05/15 に公開

最も危険な、致命的・驚異的な存在となるであろうから、絶対抹殺しなければならないと­­、ザビエルが来た時に既に決定している (00:10:10)
左翼ということは朝日新聞と岩波書店 (00:00:48)
左翼は決して信用してはなりません (00:01:18)
左翼はイルミナティの紐付きですからね。リベラル派も (00:01:22)
日本人は 皆それに洗脳され なんとなくそんなものかという気になります (00:03:01)
今、日本は土壇場に追い詰められ、精神的に腐敗が進行していますから、それが一番危険­で致命的ですよ (00:03:24)
イルミナティの命令を実行したんですよ (00:07:55)
日本に絶対独裁制を敷き、イルミナティの指揮通り日本を必敗、百戦百敗、必ず壊滅する­戦争へと、日本が滅びる方向に引きずり込んでいったのです。 (00:09:03)
ニ・二六の時に決定的に転換させられたんです (00:09:30)
陸軍の絶対多数、良識の代表は真崎大将(00:09:55)
天皇を詐称するイルミナティの傀儡(00:10:13)
最も危険な、致命的・驚異的な存在となるであろうから、絶対抹殺しなければならないと­­、ザビエルが来た時に既に決定している (00:10:10)
イルミナティのアジェンダどうり(00:10:26)
450年余年、日本は攻撃され侵略戦争を仕掛けられているんですよ。その侵略戦争の傀­儡、道具として、裕仁は百点満点を与えられた存在なんです。(00:10:35)
この動画は、http://yyy1496.web.fc2.com/sub51.html にあります

地震警報 日本のいちばん醜い日 国際金融同盟(秘密結社) 226事件~南進統制派vs北進皇道派

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【速報】関東地方 震度5弱!前震注意!
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2378.html
20160516212310-20160516212656-large.jpgAIO2CK2016050538121596098-000395.jpg津波が来るんでしょうかね。気になる人は内陸部に移動したらどうでしょうか。
予言の日は明日なので今からでも間に合うでしょう。


鬼塚英昭 日本のいちばん醜い日

https://www.youtube.com/watch?v=Q-qcdosYPOc&feature=youtu.be
2015/02/08 に公開

2・26事件は、陸軍皇道派を壊滅させ、統制派を登用するためのヤラセだった (00:07:43)


消滅したマスターに関してコブラは何も知らされていない? コブラvsベンジャミン・クレーム

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確かに、瞑想はP+ピーターも薦めてるし、偽魔スター偽教祖は、乱立してるし、コブラ説も96.66%ぐらいかとは思いますが。
グリア博士をサポートしてるらしい、伝道瞑想も、やはり、宗教カルトという意味では、直居説の、
ドン・ファンは神を信じる人間は神を見ないと教えましたが、ならば宗教は魔界になります。の、魔界、の影響と無関係とはいえないでしょうね。
ということで、地祇系・卍・コミュニスト・イエズス会の、エージェントと思しき、未来人の予言的中か、666分後の、地震ターゲット警報地域の、関係各位は、気を憑けてくださいね。ッテカ。

消滅したマスターに関してコブラは何も知らされていない~アセンデッド・マスターの完全消滅を確認する方法~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=111404
名称未設定

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の質問とコブラの回答は、私には何を言っているのかさっぱりわかりません。しかしコブラの回答が誤りであることはわかります。アセンデッド・マスターが、“パーソナリティーを持たない存在”というのは間違っています。神智学では、イエス大使やモリヤ大使などはアセンデッド・マスターだと考えられているはずです。「とんぱ」創刊号(出帆新社)のp35~37には、モリヤ大使について、“ヒマラヤのシガツェに住んでおられ辺境の村人にもよく知られている”とあります。イエス大使は、“現在はシリア人としての肉体を持って聖地のある場所(ローマ郊外‐1998年現在)に住んでいらっしゃる”と書かれています。要するに、二人とも肉体を所持しているのです。まして幽体を持っており、これらはパーソナリティーと呼ばれます。

 次の質問に対する回答では、イエスとしての生涯が“地球上における彼の最後の生涯”だったと言っていますが、やはり先の本の中で、イエスは“続いてタイアナのアポロニウス…として第5イニシエーション”を受けたとあります。要するに、イエスは磔刑で死亡した後、タイアナのアポロニウスとして転生したと言っているのです。私の直観でもイエスとアポロニウスは同一人物(同一の魂)なので、これはベンジャミン・クレーム氏の発言の方が正しいと思います。

 このように、コブラの情報は特にアセンデッド・マスターなどの上層部に関しては誤りが多いようです。今回取り上げた記事の元記事をご覧になると、現在消滅しているマスターや聖者たちについて、コブラは何も知らされていないように見えます。

 時事ブログは、地球人だけではなく地球に関与している宇宙人や神々も観ていることを前提にしてコメントしているので、彼らに私が言っていることを確認する方法を述べておきます。

 表裏が白紙の適切な大きさの紙(カード)を用意します。その紙に例えば、ジッドゥ・クリシュナムルティの名前と日時を書き入れます。例えば彼の場合、49歳の時に第4段階のイニシエーションを受けている(マイトレーヤの使命第二巻p387、シェア・ジャパン)ので、確実に進化段階4.0になっている日時として、1950年5月16日としてみましょう。このように名前と日時を書いた紙を両手で軽く持ち、体外のチャクラを意識します。進化段階が4.0以上の人のカードを手に持つと、体外の全てのチャクラが開く感覚がわかると思います。ちなみに日時を4.0になる以前の1940年5月16日にしてみてください。体外のどのチャクラも先ほどの日時のものとは異なる感覚になるのがわかると思います。

 同様に、パラマハンサ・ヨガナンダの名前と日時を記した紙を用意します。彼は1952年に死亡しており、死亡当時の進化段階は5.0であったことが「マイトレーヤの使命第三巻」の巻末の“世界のイニシエートのリスト”に出ています。そこで、日時を1950年5月16日にしてみましょう。月と日は何時でも構いません。この紙に両手を触れると、体外のチャクラだけではなく、体表のチャクラも全て開く感覚がわかると思います。彼が確かにこの日時で進化段階が5.0に達していることがこのようにしてわかるのです。

 同様にして、紙に名前と日時を書いたカードに触れて、体外、体表、神経叢の全てのチャクラが開けば、その人物は、その日時において進化段階が6.0以上あることがわかるのです。さらに脊髄のチャクラまで全て開けば、7.0以上の進化段階の人物であることがわかるのです。

 ここで、ジッドゥ・クリシュナムルティとパラマハンサ・ヨガナンダの名前の紙の日時を現在にしてください。例えば、2016年5月16日とします。その紙を両手に持つと、どうなるでしょうか。全てのチャクラが機能していないのがわかるはずです。彼らは魂を滅ぼされ、消滅しているのです。

 さて、イエス大使、モリヤ大使に対して同じことを行なってみてください。例えば、イエス大使(1998年5月16日)と記した紙を軽く両手で触れます。彼はアセンデッド・マスターのはずなので、体外、体表、神経叢の全てのチャクラが開くはずです。ところが驚いたことに、何も起こりません。天界の改革は2007年元旦から始まったので、1998年の時点ではイエス大使もモリヤ大使も魂が残っているはずです。ところがこの方法で調べられないのです。

 何が起こっているのか、何故先のクリシュナムルティとヨガナンダの場合と異なるのかですが、イエス大使とモリヤ大使の場合、モナドまで滅ぼされており、過去が消えてしまっているのです。私が凶悪な者の場合、魂だけではなくモナドまで滅ぼされ、完全に消滅する者が居るとこれまで何度も説明して来たのですが、この方法で誰が消滅してしまったのかを確認することが出来るでしょう。
(竹下雅敏)

パナマスキャンダルを揉み消す勢力 日本カースト帝国

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パナマスキャンダルを揉み消す勢力
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12160948217.html

パナマスキャンダルを揉み消す勢力

次から次に出てくる、舛添東京都知事のスキャンダルは収まるところを知らず、ヤフオクにまで政治資金を使って落札したということまで報道されています。

舛添知事が政治資金使いヤフオクで美術品落札か…フジ「新報道2001」報じる
http://www.hochi.co.jp/topics/20160515-OHT1T50094.html
テレビでは主にフジ、週刊誌は文春、ネットではネトサポネトウヨ、鬼女などが一致協力して炎上させています。
もっとも舛添は以前に下のような発言をしていたので、

http://www.fastpic.jp/images.php?file=6687582365.jpg

今回スキャンダル当事者となったわけですから、叩かれるのは当然だとは思います。

ただ、タックスヘイブン(租税回避)パナマ文書が明るみになった直後ということは、明らかに大企業の租税回避を意図的に隠すため舛添スキャンダルが持ち出されたということになります。

下にパナマ文書に記載の企業と従業員数を示したものがあります。

パナマ文書登場企業の連結従業員(主なもの)

電通 47,116人
バンダイナムコ 7,368人
ダイキン工業 59,179人
東洋エンジニアリング 4,497人
伊藤忠 107,364人
丸紅 38,830人
NHN JAPAN(ライブドア) 790人
セコム 37,943人
ソフトバンク 66,154人
トヨタ 349,766人
大日本印刷 39,528人
ドワンゴ 1,139人
NTTドコモ 26,700人
マルハニチロ 11,959人
ファーストリテイリング(ユニクロ) 41,646人
楽天 12,981人
日本航空 31,534人
オリックス 32,730人
コナミ 4,724人
東京個別指導学院 431人
三菱商事 71,994人
新日鉄住金 84,447人
イオン 126,440人
ソニー 131,700人
ドリームインキュベータ 323人
東レ 45,789人
三井倉庫 6,966人
東京電力 43,094人
NHK 10,242人

ざっと150万人くらいで計算していますが、これに従業員の配偶者や下請け従業員とかを考慮すると、少なく見積もっても500万人~600万人の日本人がタックスヘイブン企業関係者となります。

面白いのは、日本最大の広告代理店電通の名前が挙がっているのでテレビ新聞などのマスコミが騒げないのは当然ですが、匿名のネットでも炎上させない勢力があるということです。

その勢力とは普段、マスコミをマスゴミと煽り、週刊文春と共にタレントや一部の政治家を叩いてはスキャンダルを炎上させているネトサポ、ネトウヨ、そして情報収集能力に長けている鬼女と呼ばれる連中のことです。

特に鬼女は独自の鬼女板というサイトを持っており、ベッキーなどの芸能人、それに最近ではサカキバラなど猟奇殺人犯を追いまくっては炎上させています。

もともと鬼女というのは専業主婦の集まりだと言われていますが実態は定かではありません。
ただ獲物を見つけ住所を特定したりするのが得意中の得意と言われています。
その鬼女板がパナマ文書とタックスヘイブンに関してはスルーを決め込んでいるのです。
これは非常に不自然だと言わざるを得ません。
これほど格好の獲物はないと思うのにです。

しかしもし主婦集団なら、ある意味辻褄が合うのです。

なぜなら共働きの主婦ならば多少ネットをする時間があっても深入りする時間的余裕などないと思われるからで、ストーカー並の執念と情報力はヒマを持て余す専業主婦だからこそ出来る芸当なんですね。

つまり専業主婦で時間的余裕のある富裕層であると・・・。
そうなると、もう言わなくてもわかると思いますが、鬼女は、あちら側の住民ということになります。
夫の勤務先がタックスヘイブンで名前が挙がっている大企業の妻が鬼女の正体ということですね。
そういう人たちが既得権益を守るために舛添要一をスケープゴートにした可能性は十分にあると思います。

舛添本人も都知事選で安倍とタッグを組んだ時点で、自分の役回りを覚悟していたかも知れませんね。

http://www.fastpic.jp/images.php?file=4044489286.jpg

もちろんネトサポは自民党ネットサポーターで、ネトウヨは世耕官房副長官の飼い犬ですから、鬼女と同じくあちら側の集団であることは間違いなしです。

これら500万人から600万人の連中が1億1500万人前後の国民を先導し、誘導し、利用しているということです。

最近は、電通など広告代理店がスポンサーを経て手に入れてストックしている情報を、週刊文春などにリークし、それをネタに、マスコミ、ネトウヨ、ネトサポ、鬼女サイトが発展炎上させ、それを
一般市民が共有するというパターンが多いですね。


特別会計増税詐欺 脱税パナマ文書 人工地震 オバマの広島で自爆テロ計画? 電通五輪 ゴイム管理法

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アメリカ西海岸数十万匹のカニ + パナマ文書のゆくえ
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201605160000/
tax苫米地panama1かに1

暗黒東京五輪中止・・代替地はロンドンなのか。
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52137923.html
前代未聞の東京オリンピック・・贈収賄事件で中止なのか・・・・東京中止で代替地は、ロンドンか。
電通








瞬膜を持つ爬虫類人 舛添要一 公費を私費に使う
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/05/blog-post_35.html
2年連続、正月の家族旅行のホテルで、事務所関係者らと会議。天ぷら専門店で3回食事して約5万2550円、回転寿司とイタリア料理店プラスで8万4405円、食事の一部で政治活動を確認できず...と。
爬虫類人は法律が適用される圏外の存在だから、加減が分からないんでしょうかね。
法律は人間を縛り付ける為に作られていて細かくて面倒くさい、六法全書って昔学校で貰いましたが、読んでも訳分からなかったです。法律の網に引っかかって、その座から引きずり下ろされるんでしょうか。早く闇の撤退を目にしたいですね。(o^ω^)o


人工地震
http://tibi.a-thera.jp/article/4144018.html
 フルフォードリポートにはオバマ大統領が広島を訪れる際、自爆テロが計画されていると警告している。厳重な警備ゆえゆめゆめそんなことはないだろうが、万が一起きれば大変なことになる。

茨城県北部で震度5弱 「縦揺れのあと横揺れ続いた」 揺れ方を強調する報道
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/3c91146e2812ebfadb5e02b3c9d4f90c
やめろ!自衛隊人工地震 (元祖さかな)2016-05-17 06:45:15
自衛隊百里基地が震源地?



【地震】続報 茨城南部M4.3 M4.0 震度3 中央構造線縄跳び
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2381.html
155afb84e155d762ddf46d4ae4e012ed.jpg20160517065742-20160517070208-large.jpg

茨城の震度5弱、熊本大地震と同じ中央構造線付近で発生か!?誘発した可能性も!気象庁「東日本大震災の余震とは違う」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11552.html

【政治家の暗殺事件③】『いざ、日本に革命を』

http://ameblo.jp/uttaetotatakai/entry-12160930223.html

黒魔術ゴイム生贄儀式大量殺人 東京大空襲、ヒロシマ、ナガサキは、「燔祭」だったのか?

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東京大空襲、ヒロシマ、ナガサキは、「燔祭」だったのか?「飼いならされるな!!」
http://www.k2o.co.jp/blog4/2016/05/post-180.php

 http://ameblo.jp/64152966/

みさなんとシェアいたします。

今、フクシマ放射能の危険性を承知しながら、日本列島の人間に、被爆を続けさせているのが、日本の国家権力です。

 上述のブログには、ヒロシマの原発と、理研の関係が指摘されています。

私は、第二次大戦は、1931年に満州事変が起こされ、リットン調査団の報告を無視して、満州国を建国するようになった時から、日本の悲劇が始まった、と考えています。

前年に成立したBIS(国際決済銀行)で、日本国は、筆頭理事国だったのが、この事変で、その権利が、国家として停止しました。以後、1944年までに、アメリカのフォートノックスに、1万5千トンの金塊が運び込まれ、この後に、開戦の詔勅を昭和天皇が発しました。

 どうも、このとき、すでに、暴走する日本軍を壊滅させる意志が昭和天皇にはあったのではないか、と考えます。つまり、あえて、負けるための戦争をしたのです。これは、ノルマンディー以後のヒトラーと同じです。

負ける戦いをすることになった動機は、中国大陸で独走する軍に対する制裁である、とこれまで確信を持って指摘してきましたが、紹介された説をみると、昭和天皇には、イギリスの意向を受けて、進んで自国民を原発の爆発によって、被災させたとなります。

これなどは、フクシマ第一で、地震による電源喪失から爆発の危険性を、国会で指摘されながら、何もしなかった、第一次安倍内閣の姿勢と通じるものが有ります。

今回、閲覧者が紹介してくれた「ワントンのブログ」では、STAP細胞を、ドイツの研究機関が確認したとの報道から、日本の理研の秘密性・非人道性を指摘し、 その上で、アメリカのオバマ大統領が、5月27日にヒロシマ訪問することが決まりながらも、「謝罪しない」とするその姿勢の理由を、アメリカ国内向けではなく、真実の問題として、「あのヒロシマでの爆発は、地上からの中性子線で、誘発されたものだ」との説を紹介しています。

 また、今回の熊本地震の震源と、群発地震の構造まで、触れています。

真偽の不明なことには、明確なコメントができません。ただ、今、とんでもない事態が進行中なのは間違いない。でも、その先に、これまでと全く違った次元の世界が広がる、明るさを、私は感じています。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・

 「飼いならした動物」を、神殿で燃やして、神に捧げる「燔祭」。

 野生の動物では、神に捧げる燔祭の「犠牲」になりません。

 「燔祭」は、自分が神(=創造神)に近づくために、神に犠牲を差し出す、 という、シュメール・ヘブライ時代の宗教行為ですが、 この意識を持つものが、人が人を支配する、「統治」の概念をうんでいます。

 いまだに、そんな意識=文化を持つものが、人類の支配者なのでしょうか?


電通の壮大な陰謀! 東京五輪賄賂・パナマ文書

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電通の壮大な陰謀! 東京五輪賄賂・パナマ文書
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12161282825.html
電通の壮大な陰謀! 東京五輪賄賂・パナマ文書

16日、衆議院予算委員会でJOC会長竹田恒和が、東京五輪招致で裏金が支払われた疑惑について、「契約の経緯について、売り込みがあったコンサルティング業者の中から、大手広告会社の電通の推薦で決めた」と白状しました。

東京五輪の裏金疑惑、JOC会長「親族の関係と知らず」
http://www.asahi.com/articles/ASJ5J45C2J5JUTQP00R.html

こうした裏金問題について海外では、下のように電通を中心に説明しているのに比べ、



http://www.fastpic.jp/images.php?file=0143678473.jpg

日本では電通のみ削除されての報道なんですね。


http://www.fastpic.jp/images.php?file=7560895745.jpg

これ一つとっても日本のマスコミが如何に電通を恐れているのかがわかろうというものです。

いやマスコミだけでなく最近の政治家も、選挙のポスターは広告代理店の製作によるものが非常に多いのです。

また政治家の衣裳も演説も代理店が大金をとって、陰で指図していたりするので頭が上がらないんですね。

何と言っても候補者にそのセンスがないんですから。

だからどんどん力を広げて皇族にまで入り込んだりして、高円宮妃殿下にも現皇族でスピーチさせています。


http://www.fastpic.jp/images.php?file=9208262017.jpg

ただ高円宮家もワールドメイト(教祖・深見東州)という胡散臭い宗教組織の名誉顧問になったり黒い噂のある皇族ですが。


http://www.fastpic.jp/images.php?file=6860278832.png
http://www.toshu-fukami.com/2001/10/20011029_587.php

竹田会長も旧宮家の出身ですが、辛坊治郎司会の読売テレビ番組でレギュラーしてる息子の竹田恒泰ともども、元旧皇族とは言え、金には相当困っていたようです。

元皇族竹田恒泰氏の借金踏み倒しと脅迫騒動の胡散臭い過去
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11686147760.html

そんな親子の前に電通の幹部が声をかけたのです。

元電通専務で2020年東京五輪の35人目の理事に就任した高橋治之という男です。

五輪組織委、35人目の理事に電通出身の高橋氏[読売新聞 
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20140515-OYT1T50105.html

竹田と高橋は慶大の先輩後輩の関係で、竹田恒和がJOCの会長に就任したのも、それまでボランティアだった会長職が有給(月額130万円)になったのも高橋のプッシュだと言われています。             

その見返りかどうかはわかりませんが、電通の業績が前年より4割以上アップしたのです。

電通、2020年東京五輪関連の好調で1~3月期の営業利益は前年同期比44.7%増・通期予想は下方修正
http://market.newsln.jp/news/201605161645000000.html

ちなみに今回の裏金送金を監査したのは、例の東芝不正の時に監査した新日本有限責任監査法人なんですね。

エンブレムのヤラセ選考で暗躍した電通。

パナマ・タックスヘイブンでも名前の挙がった電通。

パナマの法律事務所を電通が東京五輪誘致裏金の資金洗浄に使用した可能性は大です。

テレビでは国会の質疑も切り貼りでカットシ、電通の名前だけは絶対に出しません。

生放送の国会質疑では、かろうじて野党が広告会社D社と書いたフリップを使ってましたけどね。


http://www.fastpic.jp/images.php?file=0794812679.jpg

元電通の妻を持ち、電通で広告手法をマスターし、小泉以降の政治に取り入れたた世耕弘成官房を部下に持つ安倍晋三も絶対に電通の名は口にしません。

本来なら電通経営陣を国会証人喚問し、五輪は辞退した上で電通、に損害額を払わせるべきですが、たぶんしないでしょうね。

ここで野党が全力を振り絞って、JOC、清和会、森元、安倍、電通博報堂といった上級国民の関係を明らかにすれば、日本国民は次の政権についていくのは確実なのですが・・・。

とにかく野党頑張れ!


参考記事
世の中を混乱させる電通
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12030908551.html


頚椎 労働環境 脱税パナマ文書 武器麻薬商人 バブル崩壊 転送放棄不調和 人工地震 核戦争米露中

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雨で急冷ですが。
昨日朝起きて、寝違えたかなと思ってたら、今朝は、動かすどころか、じっとしてても激痛の、寝返りでも、痛みで眠れない、去年の、座骨神経痛、腰痛ヘルニアか、痛風か、判定もできない、腰じゃない、頚椎でもない、場所の痛みに、弱り目に祟り目を感じてる、ここ、666分ですが。
しかし、定番巡回サイトも、相変わらずですが。とりあえず、気になって反応したところだけですが。
ブラジルは、暫定政権をウイキリークスが背後関係暴露して、コブラ最新の、これがレジスタンスの対処ですかね。
東京五輪は、欧州王族貴族爬虫類族の、特権富のゴイムからの没収、奴隷階級からの、血税横取りしたと、電通叩いて、ロンドンになりそうだということですが。
もう、3S政策の、スポーツの、王族、爬虫類、の祭典、廃止で良いですね。
セントラルサン転送は、ゴイムの、反乱、生贄の儀式での後になりそうですが。


頸椎のゆがみを治す:「嘘でしょ?ここを押すだけで、身体の不調が全て治る?」

http://solesoleil.exblog.jp/25615784/

都合悪けりゃ機械人間!?~映画ステップフォード・ワイフ(デーヴィッド・アイク推薦)
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-626.html


【暴露】パナマ文書に掲載された日本人230人、週刊ポストが実名公開!名前や住所が「存在しない」ケースも!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11548.html
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パナマ文書の公開でジョージソロスの実態も次第に明らかに。武器売買や情報関係の会社にも投資
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/732382190722387969


苫米地英人氏がパナマ文書を大暴露!東電やJAL、ドワンゴ、電通等の名前!日本メディアは意図的に記載せず!?電通はバージン諸島に会社も
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11558.html

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【賄賂疑惑】2億円のコンサルト料金、JOC会長が契約書の公開を拒否!「守秘義務で開示できない」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11557.html
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沈黙し続けたアームストロング船長: ニラサワ研究室
http://nirasawa.seesaa.net/article/437870132.html
左から オルドリン、アームストロング、コリンズの各飛行士
screenshotshare_20160514_152809.png



サウル~さぁ起きて、あなた方を絶えざる対立に至らせた「古い考えと観念」を放棄する時です
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/b3e982d589b253861c67da5c89741b2e

ミカエル:銀河の暴徒の終焉 
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-05-17
その真実が最終的に明らかにされる時にはすべての皆さんがある程度驚くことになりますが、この2016年の夏に、光の活動家達の人生を妨害してきた闇の勢力の残党達は、地球から引き離されて、彼らが3次元の環境の中で存続できるように彼らのために準備されてきた惑星に移されることになるでしょう。
アルクトゥルスグループからのメッセージ
http://www12.plala.or.jp/gflservice/ArcturusGroup160516.html
人類が公害を起こし、戦争と分離という不調和で低振動のエネルギーを作り出している限り、ガイアは自分の浄化を行わざるを得ません


日本の過酷な労働環境
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51986087.html
労働環境
http://tibi.a-thera.jp/article/4144139.html
宇宙人は言っている。ピラミッドは底辺でささえている。
大天使ミカエルは最近地上のマフィアが滅ぼされたと宣言した。


【IISIA 2016年5月17日号】今日の焦点「衆議院予算委員会で安倍晋三総理の”遺産相続“が問題視」
http://archives.mag2.com/0000228369/

●「今日の焦点!」 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~───────────────────────────────────⇒“今日の焦点”はズバリ: 「衆議院予算委員会で安倍晋三総理の”遺産相続“が問題視」です。⇒その理由は……: ―ルールが変わる時には全てが変わります。  「これまで正しかったこと」がそうではなくなるのです。 ―そこでは「合法性」の主張が全く無意味化します。  典型が「租税回避行為」です。 ―そもそもパナマでの租税回避は合法だったのです。  ところがここまで問題視されているわけです。 ―そうである以上、全ての租税回避が問題視される流れになります。  とりわけ「法の番人」である者はもっとも厳しく監視されるのです。 ―なぜか。  それは個人のレヴェルがネットでエンパワーされているからです。 ―リーダーたちは発想を変える必要があります。  もはやこの流れを押しとどめることは出来ないのです。国会で安倍晋三総理大臣の遺産相続が問題視されています。政治資金団体が隠れ蓑になっているのではないかというのです。無論これは「合法」です。しかしながらこのご時世、それで通じはしないのです。名だたる政治家たちが何故に「豪邸」に住んでいるのか。元来、清貧に徹するべきなのに、です。そこに大きな矛盾があります。いよいよその矛盾が解消される時が来たのです。全てが変わる時、誰がスケープ・ゴートになるのか。「次のシステム」は始まっているのです。

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2016年5月18日 バブル崩壊の二番底
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2016/05/2016518-5740.html
こちらからダウンロード

米株式市場は崩壊の一途
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51986065.html

金融
ブルと闘う習近平

https://tanakanews.com/palgin.php
 【2016年5月16日】 世界経済における米中の談合体制が終わったのは14年秋、米連銀がゼロ金利策をやめることを決め、QEを日欧に肩代わりさせ、利上げの方向性を打ち出した時だった。米国の金利上昇は中国の調達金利の上昇につながり、設備投資や株のバブル崩壊を招きかねない。習近平は、経済現場の幹部たちの反対を押し切り、設備投資の縮小や、株価の下落誘導の政策を開始した。中国の上層部での経済政策をめぐる暗闘を示す人民日報の「権威人士」の記事の裏に、米国のゼロ金利資金で中国が設備投資バブルを膨らませる米中談合の破談がある。


昨夜と今朝の茨城地震の波形分析
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/17/8091239

人工巨大地震の前触れ:地震電磁波のパターンが熊本地震前とかなり似た状況に ~漁師も噂する巨大地震~https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=111439
名称未設定

日本の隠れ核武装派を恫喝するため、今後も様々な東京オリンピック・スキャンダルが続発する予感あり:欧州では安倍氏も石原氏も危険人物視されている
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35918279.html
3.シオニストは2010年から2020年を終末期(最後の審判の下る10年)と観ている

中国は仲良しのベネズエラを助けません。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51986069.html

悪化し続ける世界情勢
http://www.y-asakawa.com/Message2016-1/16-message71.htm
東欧に迎撃ミサイル配備

米国FOXニュース特ダネ。米空軍B1爆撃機配備基地。老朽化で20機のうち飛べるのは9機だけ。さらに予算不足で隊員4千人不足、パイロット7百人不足、砂漠に放置された退役機から部品取り
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/732381229857669121


ブラジルの暫定大統領、米情報機関と深いつながり。ウィキリークスが公開している資料で明らかに。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/732377427091980288


悪魔と何かの戦いが続いているかのようなアメリカの北緯33度線近くで「涙を流し始めた聖母マリア像」
http://indeep.jp/suggestion-of-tears-of-virgin-mary-statue-in-california/
crying-virgin-mary01

連続する「レインボーの示唆」。そして世界中で地下へ逃げる富豪たちが急激に増加していることが示す「近い未来」

http://indeep.jp/a-lot-of-rainbow-suggestion-and-increase-underground-bunker/
iridescent-cloud-yamanashi01iridescent-cloud-02underground-bunker

マレーシア上空に現れた4人の騎士
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51986062.html
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コブラ&コーリー共同インタビュー Part 1 (前半)

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コブラ&コーリー共同インタビュー Part 1 (前半)
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12161302660.html

コブラ&コーリー共同インタビュー Part 1 (前半)

2016/5/13

原文: Joint Cobra / Corey Goode Interview by Rob Potter Part 1

 

Rob - コーリー、コブラ。あなたたちの情報で一致しない部分もありますが、それに関わらず、完全開示、人々の自由、隠された技術の公開、戦争と環境破壊の終結に対するあなたたちの思いは、大局的に見て同じといっていいですよね。


Corey - ええ。おそらく誰でもそう思うでしょう。様々な兆候が示したように、これは決して陰謀説ではありません。これは真実です。それに伴って、様々な政治的動きも見てきました。みんなが嘘にウンザリしているのです。彼らが立ち上がる用意はもうできています。

COBRA - ええ。もちろん私も同意見です。私はこの戦いのために全人生をかけてきました。当然それを支持するし、同じ戦線に立つ人を応援します。

Rob - あなたたちのそれぞれの視聴者が、完全開示や惑星解放のために協力し合わない理由はありますか。

COBRA - まったくないと思います。


Corey -私たちが全体開示プロジェクトを進めているのは、このコミュニティーの結束のためです。イデオロギーの相違がありすぎて、論争の種は尽きませんが、ただ一つ、私たち全員が同意できるのは完全開示です。私たちは真実を知りたいのです。それ以外の意見の相違に目をつぶって、この共通の目標に集中すれば、いろんなことを実現できるのです。

Rob - すばらしい。まさに全世界が聞きたい言葉です。コーリー、コブラが話しているイベントのことは知っていますか(いいえ)。コブラ、簡単に概要を説明してあげていただけないでしょうか。

COBRA -ええ、もちろんです。イベントとは「圧縮突破」の瞬間のことです。「圧縮突破」は地表上空の光の勢力と、地底の光の勢力がその中間である地表まで押し込んだことを意味します。光のために地球解放をサポートする組織は、太陽系の中にも地表の下にも存在していることはご理解して頂けるかと思います。彼らは地表という主戦場に向かって上下から迫っています。これは地球という惑星だけの問題ではありません。

この上下からの突破が起きる瞬間を私たちはイベントと呼んでいます。実際はいろんなことが同時に起きます。このときに光の勢力はマスメディアを掌握して、ETの関与やカバールの犯罪、そして(隠蔽されてきた)先進技術などの情報を公開します。そう、全面開示です。これは一部にすぎません。カバールの集団逮捕と、東側同盟が長い間準備して来た金融リセットもあります。

さらに、当然のことですが、私たちはファーストコンタクトにも向かっています。これは銀河に遍(あまね)く存在する善良なET種族と地球文明の最初の公式的なコンタクトになります。イベントはこのプロセスの引き金でもあります。以上がイベントの簡単な概要です。

あと、銀河のセントラル・サンからのパルス(鼓動)もあります。セントラル・サンは生きている生命体です。地球の集団意識レベルや覚醒レベルに従って、パルスを発するタイミングが決まります。この圧縮突破がなされると、銀河の中心から一段強いエネルギのパルスが発せられます。それは、人類がそれを受け取れるだけの覚醒レベルに達したことを意味します。


Rob - コーリー、このコブラが説明したイベントの情報について、何か知りませんか?

Corey -様々な同盟やカバールのグループの間でいろいろな交渉が行われます。コブラの話の大半は私が聞いた交渉内容に含まれています。確かにそれが現実であり、それを巡って交渉が行われています。取り分やら、誰を追い出すやら、いろいろと流動的です。もっとも彼らが議論して結果を決めても・・・彼らの思い通りの結果になるとは限らないでしょう。


Rob -コーリーによる追認ができてよかったです。コブラに質問です。ブルーエイビアンズやスフィアビーイング同盟についてのコーリーの情報と、40の種族からなるスーパー連邦のこと、アンカラ同盟とその他のグループについて、あなたの情報源から確認出来ることはありますか?

訳注: 「アンカラ同盟」(Anchara Alliance)は内部地球の各離脱文明が形成する同盟です。なお、コーリーが直接接触しているカーリーの属している個別文明はそのうちのアンシャール(Anshar)です。混同しないように。

COBRA -これらを実質一つの質問にまとめることが出来ます。スフィアビーイングの存在は確認出来ています。もっとも私の情報源は彼らを「存在」として認識していません。太陽系のいたる所から外周領域まで大量の巨大物体があり、ほぼ常時隠蔽状態という認識です。可視光から隠されるだけでなく、あらゆる帯域の電磁波からも隠蔽されて検出不可能です。もちろん目に見えません。この部分は確認出来ますが、コーリーが話したすべての詳細やいろんな同盟とのミーティングまでは確認出来ません。その球体の詳細は分かりませんが、一般情報として存在は確認できています。


Rob -どうやらお二方の情報源とも本物のようです。これらのグループはそれぞれの尺度で行動しているようです。コーリーに聞きます。いろんな人がいろんなコンタクトを受けています。対面コンタクトまでした本物のコンタクティーでも、目的が共通なのに、必ずしも方向性が同じとは限りません。なぜでしょうか。

訳注: 原文の文脈がおかしいので、コーリーの回答に合わせて解釈し、訳しました

Corey -目的が同じでも、それぞれ違う計画で動いているグループがたくさんあります。彼らは自分の作戦を実行していても、他のグループの作戦を知っているとは限りません。同じ情報をもらっても、与えられた任務の内容が違います。これで分かって頂けたでしょうか。たとえば作戦モードの異なる存在2,3人に会ったとしましょう。彼らは同じ情報を提供しても、提供理由はそれぞれ違います。全体から見ればゴールは同じですが。


Rob - コブラ、これについてはどう思いますか。

COBRA -同じ意見です。各グループはそれぞれの文化的背景と戦略を持っています。状況が非常に複雑であるため、まとめ役を務めるのは大変です。各グループが自分のポリシーを決めるのでさえ簡単ではありません。それぞれ異なる視点を持っているため、一堂に集まってもまず互いを知り合い、情報照合に時間をかける必要があります。太陽系にこれだけ多くの組織と分派があり、情報も抑制されているため、このプロセスは相当時間がかかります。

Corey -コブラは鋭いところをついていますね。まず親交を深めて相手の文化を理解しなければなりません。相手がどこから来たのか、どうやって通じ合うのかとか。これだけ違う種類の存在がたくさんいると、情報伝達の手段がそもそも違う場合もあります。私たちが日常に会ういろんなの人のように。


Rob - そうですね。イタリア人の話し方や交流の仕方とかも・・・

Corey - ほかに、個性や見解も違います。伝達方法が違うと、日常会話でも誤解が生まれかねません。なので、相手を理解してから初めて相手が伝えたいことを理解できます。親交を深めておかないと、彼らの伝達内容をちゃんと受け取れないのです。


Rob -なるほど、ありがとう。面白い質問が来ています。世界各地で、あるノイズを聞いた情報がビデオ録画されたり、ニュースで報道されたりします。トランペットの悲しげな音みたいなのがいろんな都市で記録されました。とてもリアルみたいです。それについて何か知っていますか。まずコブラから。

COBRA -私の情報源によると、これは人間の耳がギリギリに聞こえる16Hz程度のいわゆる超低周波音です。この周波数は人間の意識に有害です。カバールはスカラー装置で超低周波音を発信しています。この超低周波音は物理空間だけでなく、エーテル空間と特にプラズマ空間も通過します。この超低周波音のスカラー波で、彼らは人類の意識を特定の波動状態に固定させています。耳のいい人はその音を聞こえます。この音が体の中で振動したり、または特定の波動を抑えたりするのを感じ取れる人も居ます。これが世界中でモニタされ、測定され、記録されているのです。


Rob - 補足として、一部の音は特定のエリアまで届くようになっているようです。ユタ州でそれが一週間も続いたというニュースがありました。このカバールの技術で出した音は可聴音域に入ってきたのでしょうか。

COBRA -実際それを聞こえる人が多いです。意識してそれを聞き取ろうと思えば、さほど難しくありません。でも、普通の人は生活の中で他のいろんなことに気を取られるので、大体無視されます。さっき言ったように、これらの音は記録され、測定されています。その周波数スペクトルは人間の可聴音域の下限をやや下回るように調整されていますが、一部の人はそれが聞こえるのです。


Rob - 録音もされているので、誰でも聞くことが出来ますね。コーリー、どうぞ。

Corey -私もこれについてかなり聞かれました。実際の状況にも依存します。これは私たちが普通に聞こえて、記録できる音です。そして、これは機械的な音です。狭い地域限定の場合は小さな町の周辺で起きますが、多くの場合、それは地上と地下基地の空気交換音です。広域的にもしくは惑星全体に渡って聞こえる場合、このトランペットのような轟音の発生原因は海鳴りに似ています。それは太陽系に進入してきたエネルギ波が地球の上層大気と互いに作用し合って起こしたものです。


Rob -面白い、お二人ありがとう。振動によるものとカバールの装置によるものと、二つの可能性がありますね。もう一つ面白い質問に行きます。日本の沖での爆発についてです。フルフォードによると、これは第三次世界大戦を防ぐために、地下軍事基地で行われた戦闘によるものらしいです。コーリー、日本の地震について何か情報はありますか?それは小規模な核攻撃でしょうか。他の情報はありますか。

Corey - いくつかの地震は震度5.8~6.8ですが、いろいろな最新兵器によって作られたものです。これらの最新情報は今夜か明日あたりに、デービッドウィルコックが代わりに彼のウェブサイト http://www.divinecosmos.com/ に載せてくれる予定です。特に南米と南極周辺の海底地下にある基地や洞窟で、すさまじい戦闘が行われました。地下ではいろんな活動が行われており、核兵器を含む新型兵器も使われました。これらの新型スカラー兵器で今は大変なことになっているようです。まあ、いろいろが起きていますよ。


Rob - もう少し聞かせてください。あなたの認識では、これは異なるETグループ間で起きたものでしょうか。それとも軍隊同士のなんらかの衝突によるものでしょうか。あるいは全グループが絡んでいるのでしょうか。

Corey -この情報はゴンザレスから最近伝えられたものです。オーストラリア上空にいろんな種類のオーブ型UFOがここ数週間にたくさん報告されました。それが金属っぽいという人もいます。UFOの周りにポータルがあるという人もいます。ロシアのものだという人もいます。オーストラリアだけでなく、南極でも報告されています。さらに、ドラコの巨大なカボチャ種子型巡航船も目撃されました。身元不明の暗色V字型機が現れて攻撃し始めると、一部の巡航船は地球の大気を脱出したようですが、残りは南極に引き返しました。最近の会議では、これは一部の地球同盟が獲得した技術という仮の結論になりましたが、関与を認めた組織はいませんでした。


Rob - つまり、ドラコは南極からカボチャ種子型巡視船で脱出しようとして、地球同盟のものと噂されたV字型機に追い返された、ということですね。

Corey -ええ。何ヶ月間もカバールとナチスのグループを監視しましたが、彼らはブラジルとアルゼンチンに南下して蟻のように地下壕に潜っています。彼らはしきりにいろんな資源と人員を南極に移し替えています。彼らは何かが起きる前に巡航船で地球を脱出しようと考えられています。物事はなんだかクライマックスに近づいているようで、特に裏側での地球同盟とかの交渉においてはそういう感じでした。


Rob - ありがとう。なんだか他の情報になだれ込んでしまいましたが、ではコブラに日本の情報を確かめたいと思います。コーリーの話した情報も含めて意見を聞かせて下さい。

COBRA -私の情報源から聞いた話では、日本の地表に近い地下基地で戦闘がありました。大半は通常兵器ですが、地震の引き金になりました。ただし、すべての地震の原因ではありません。銀河のセントラル・サンの活発化によって、地球の地殻活動が活発化した影響もあります。カバールの動きが確かに増えています。彼らは二つのルートで南極に逃げ込もうとしています。一つはテキサスからメキシコ経由で南米の主にブラジルとアルゼンチンに逃げるルートです。もう一つはニュージーランドとタスマニア経由のルートです。南極まで逃げ込めば見つからないと思ったのでしょう。実際、彼らの一部は地球から逃げ出そうと試みたようです。コーリーがダーク・フリートと名付けた昔のナチス離脱文明グループは、南極のナチス支部に連絡して、ポータルを作ってもらって、それでカイパーベルトに逃げ込もうとしたそうです。ただ、それは未確認情報で、100%正確とは保証できません。私が聞いた話は以上です。


Rob -ありがとう。南米に古代プレアデス文明があることを聞いていますか?熱帯雨林にありましたが、地球の地軸移動によって消滅したという話です。しかし地下深くに、いまも地球を安定させている技術が残っているそうです。地下深くにあるこの南極基地のプレアデス技術については聞いていますか。

訳注: 南米の熱帯雨林と言ってたのに、最後はなぜか南極になってしまいました。誤訳ではありません。地軸移動で場所が動いたという意味かもしれません。

Corey -プレアデス技術ではありませんが・・・確かに私はこのような古代技術について詳細に話してきました。それらは南極を含めて、地球上のいろんな場所の地下に置かれました。その一部は取り除かれましたが、地殻と気象などに問題を起こしました。彼らはその技術を取引で手放したため、それが均衡崩壊の原因になりました。

訳注: 推測ですが、文の最後の「彼ら」はおそらくSSPに関わったナチスの離脱文明と思われます。


Rob - コーリーに確認したいのですが、最初にその技術を残したのは誰だか分かりますか。

Corey - わかりません。極めて古いです。私が読んだレポートの脚注によると、三つの異なる候補が上がったようです。


Rob - どうも。コブラ、これについては何かの情報がありますか。

COBRA -アトランティス時代まで話を戻さないといけません。地球のアトランティスはいくつもの波の、様々な宇宙種族によって種をまかれ、(入植を)推奨されたグローバル文明のようなものでした。20万年前に、プレアデス人の入植によってアトランティスが絶頂期を迎えました。7万5千年前にも、シリウス星系からの入植で文明のピークを迎えました。これらの種族はそれぞれ多くの技術とスピリチュアル知識をアトランティスに持ち込みました。彼らはそれぞれ独自のネットワークを作りました。地上の都市から、地下都市、トンネル網、地下ピラミッド、水晶、地殻の安定化技術まで。しかし不幸にも約11500年前に、オリオンからやって来た集団がアトランティスのネットワークに侵入し、技術を悪用しました。その技術の悪用が大洪水を起こしてアトランティスを海底に沈めました。それらの古代技術の多くはまだあちこちに散らばっています。海底に沈んだものもあれば、地下に埋もれたものもあります。意図的に破壊されたものや隠されたものもあります。それでも、まだたくさんの機械や技術やクリスタルが残っていています。一部の地下組織はこの古代の遺産を見つけました。イベントが発生したら、その多くは主流メディアで報道されるでしょう。

Corey - それは比較的に新しい技術ですね。石や地下にある最古の技術ではありません。

訳注:コーリーは直前の回答では明言を避けたが、ここではガーディアン(セントラル文明)の残した最古のより高度な科学技術を示唆していると思われます。


Rob - もっと古い技術がありますね。私も聞いたことがあります。

Corey - ええ、数億年前の古い技術です。


Rob -ありがとう。えーと、別の質問です。エリア51で大量の煙が発生したという事件です。火元が一ヵ所だけみたいで、小規模火災には見えませんでした。このエリア51の巨大な煙雲について、何か知りませんか。戦闘に巻き込まれた地下基地なのか、ただの火災なのか、分かるでしょうか。

Corey - 実験で出来た核物質の除去が大きな問題になって、核物質を燃やそうとしたら、収拾つかなくなるケースが何度かありました。以前にも起きました。

COBRA - 私の情報によれば、それは小規模火災です。

Corey - ええ、彼らは収拾つかなくなったものを燃やして取り除こうとして、一帯を炎に巻き込みました。これは数回起きました。結局彼らは風で影響を受けたエリアの放射線検出器を止めることで収拾を図りました。何度も起きてきたことです。


Rob - 面白い。どちらもあり得ますね。コブラは小規模火災と言っていましたが・・・

Corey - それは小規模火災ですよ。間違いなく小規模火災です。


Rob -ものを燃やして火災を起こすんですか。まともじゃないですね。狂っています。情報ありがとう。ここでイベントを初めて知ったコーリーに聞きたいです。地球の状況はここ数年に渡ってゆっくりですが、良くなってはいます。この状況の好転が続いているのに、果たしてイベントのような大転換が必要でしょうか。ゆっくり改善されていってもいいのではないでしょうか。それともやはりアハ体験が必要で、地球にスポットをあてて、主流メディアを通して公現祭や黙示録を実現すべく、イベントを起こさなければいけないのでしょうか。

訳注: 公現祭はイエスキリストの顕現を記念する祝日です。

Corey -ええ、全員をひっぱたいて目を覚ますためには、触媒としてのイベントは絶対必要です。隠されてきた技術を人々がゆっくり理解し、新しい現実に少しずつ気付いてもらうのは時間のかかるプロセスです。ましてや、コブラと私が話した内容を受け入れるとなると、何千年もかかるでしょう。外部の情報提供者はできる限りのことをしてくれていますが、私たちも一人残らず、このシナリオの中での役割があります。必要の無い人間は誰一人いません。居ても居なくてもいい人間はいません。協力者の彼らは私たちの分までしてくれるつもりで待っています。でも、当事者は私たちです。私たちが互いの相違を忘れて、完全開示のために立ち上がって、大衆に情報を届けるように努めれば、やがて百匹目の猿現象が起きるでしょう。この情報を知った人が増えれば、情報はより受け入れやすくなります。そして、私たちの期待した質問を聞いてくるでしょう。そうなれば、触媒としてのイベントが起きてもショックを受ける人は大分減るはずです。

訳注:百匹目の猿現象は、「ある行動や考えが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という現象を指します。あくまでも例えで、実際に100匹目の猿で必ず起こるわけではありません。


Rob - 素晴らしい。コブラ、当然あなたもイベントという転換点が必要だと思いますが、何か一言を。

COBRA -ええ、もちろんです。解説だけしましょう。このプロセスは相転移です。相転移は物理用語ですが、社会の中でも起きます。ある社会の中に一定量のエネルギを入れると、それが沸騰した水のようになります。私たちはまさにその沸騰した水の状態を経験しているのです。この人間社会のあらゆる意見の相違、あらゆる疑問と探求、あらゆる混沌は今の宇宙的変化を反映しています。このシステムに一定量のエネルギを入れると、水は沸騰し、蒸発し始めます。これが今の人間社会で起きているのです。相転移をたどっているのです。相転移の始まる瞬間はイベントです。それは突然の変化ですが、事前に少しだけ感じ取ることが出来ます。予想はできますが、それが起きるときは一瞬で転移が起きるのです。それは飛躍的な変化です。自然界でも同じです。徐々には変化しません。相転移は突然に起きるものです。もうすぐ変化が起きるのですが、私たちにはもう時間は残っていません。私たちは何千年も待っていられません。この転移の引き金を引こうとする宇宙の力に私たちは応えているのです。彼らはこの転移をなるべく早く調和的に起きるように、私たちを導いてくれています。私たちが参加するのは実はこの転移の一部にすぎません。これは宇宙全体のイベントであり、私たち一人一人がそれぞれの役割を担っています。


Rob -ありがとう。付け加えておきますが、サイマティクス(固有振動)をご存じの方もいるでしょう。金属板の上に砂を置いて、スピーカーなどで音を流して振動を与えると、砂は移動してグループにわかれていきます。ある周波数に固定すると砂はやがて特定のパターンを描くように配置されます。私たちもいま混沌とした状態にありますが、やがて新しいパターンを実現します。ここでコーリーに聞きたいのですが、あなたが知っている計画では、いつかこのスフィアビーイング同盟は地表の人々と公式的に同盟関係になるのでしょうか。

訳注: ご存じない方のための固有振動についての参考URL(日本語、画像あり)
Corey -いいえ、知っている限りでは。彼らは目立たないように居残ってくれるでしょう。そして、ある種の宇宙エネルギが太陽系に到達して、外周バリアとこれらの球体がゆっくり消えたり転移したりすると、彼らはここにいる必要がなくなります。その時、私たちに光の勢力の庇護でさえも必要がなくなるでしょう。私たちは新たな意識状態に到達するでしょう。


Rob -ということは、私たちは彼らの一部に会えなさそうですね。コブラ、あなたの話に出てくるレジスタンス・ムーブメントは確実に地表と関わっていると思います。ほかにもずっと前からこの惑星に来ていた様々な存在がいると思います。通りすがりもいますが、一生を地球で暮らしてきた存在もいます。以前あなたが話しましたが、彼らは地表の人々に連絡する計画を持っています。どんな計画なのか、視聴者に聞かせてくれませんか。このコンタクトに仲間入りしたい人が多いが、実はそう思い通りにはいきません。将来に起きるコンタクトについて教えてください。

COBRA -いまコンタクトを行うのは安全ではありません。でもイベントの後には起きるでしょう。レジスタンス・ムーブメントは最も覚醒して最も高い意識に到達した個人に接触します。これは最初の接触になりますが、その結果次第で彼らは徐々に地表の人々の前に姿を現すでしょう。彼らは主役ではありません。主役はまずプレアデス人で、次にシリウス人とアークトゥルス人、そして近隣の銀河の善良な種族が続きます。

レジスタンス・ムーブメントの役割はイベントをサポートし、電気、インターネット、食料流通網などの生活インフラの稼働を確保します。軍の作戦もサポートするでしょう。情報を公開するメディアもサポートします。少なくとも初期段階では地表との対面接触はそれほど起きません。イベント後のある時点になれば、彼らは特定の地表の人を彼らの地下にある居住施設へツアー案内するでしょう。その様子の一部は地表の人々にも公開されます。条件さえ合えば、希望者が彼らに合流して彼らの社会に溶け込むことも可能です。


Rob - コブラの話に何かコメントはありますか?コーリー。

Corey -その内容は私たちが開示しようとする情報の一部と一致します。カーリーはカイパーベルトでの会議の後で、スーパー連邦との会議を要請しました。ムハンマドの時代に彼らは地表の人類との公開接触についての協定を締結しました。その協定は私たちが自力で発展できるように、直接接触を禁じる代わりに、彼らが裏からコンタクトしたり、いろいろする内容です。私は協定の全容を知りませんが、かなり拘束力があるようです。それを巡って時折小競り合いも起きました。彼らはもっと地表への関わりを増やすために、この協定を見直そうとしています。この会議ではそれが認められれば、近いうちに彼らは地表でもっと存在感を増してくるでしょう。

訳注:上記の原文には欠落が4カ所あるほか、所々で文脈もおかしかったり、切れていたりします。コーリーのいままでのメッセージを参考に極力復元しましたが、一部推測に基づいた部分があることをあらかじめご理解ください。


Rob - コブラ、コーリーの情報についてはどう思いますか。

COBRA -確かに合意はなされました。でも、この合意は地表の状況を招いた真の理由でもあります。闇の力が地表を支配して隔離したため、地表の人々はコンタクトを受け取れなくなりました。その合意のせいで、多くの善意のグループは地表の人々と接触しようとしてもできませんでした。合意でカバールの報復が正当化されるため、危険すぎるのです。実際、地表の人々へのコンタクトが重大な結果を招いた例があります。


Corey - ドラコとその他のネガティブなグループもこの協定に署名しました。私たちはこれから一つの重大局面を迎えます。この次の会議は秘密連邦の代表だけでなく、ネガティブなグループからの代表も参加します。このような会議は協定が最初に結ばれたとき以来です。

COBRA - そうですね。でもドラコは決して交渉しません。彼らは自分の要求を通したいだけです。


Corey - ええ。私は彼らの交渉の現場を多少見ました。彼らは嘘つきで二枚舌です。

訳注:原文は out of the side of their mouth で最近使われた表現で辞書には載っていません。out of bpthsides of one's mouth (二枚舌) の誤用なのか、嘘つきという意味で使われたのか確認出来ないため併記しました。


Rob -私がずっと疑問に思っていたことをコーリーに聞きたいです。あなたの話では、アンカラ同盟はまるで唯一のアガルタネットワークで彼らはネガティブで、カイパーベルトで三角頭に叱られて、そのうちの4グループは「たしなめられて当然」と認めた上で人類ともっと前向きな関係を築くことに同意しました。残りの3グループは不服して寝返りました。オメガのグループはそのうちの一つで・・

訳注: ロブの認識はかなり間違っていますがそのまま訳しました。

Corey -まず、正しい認識をもって頂きたいです。あなたはネガティブの烙印ばかり押していますが、それに値する人はこの中にはいません。それはあくまでも考え方の違いです(了解です)。彼らはネガティブなグループではありません。彼らは敵陣の中で生き延びたいだけです。確かに彼らのやり方は騙しといわれても仕方ありませんが、同時に彼らは善意の情報を届けているのです。彼らの立場になってみれば分かりますが、彼らは自分を守ろうとしているだけです。地表の人は彼らを攻撃したり殺したりする能力があるので、彼らは非常に難しい立場にいます。UFO研究グループが思うほど単純な話ではありません。彼らは、多種多様のグループが共存する荒々しい枠組みの中で生きているのです。特にここで大使館を持つ種族や、その一生を太陽系で暮らす種族は、非常に特殊な政治環境に置かれています。コブラが言ったように、この太陽系は非常に危険な場所です(ええ)。危険なのは闇の存在だけでなく、同じ空間にいる私たち人間も非常に危険なのです。


Rob - 分かります。私たちは確かに好戦的で暴力的傾向があります。オメガ・ペンダントのグループが気になります。ケム・トレイルを散布する飛行機の機体にはオメガのシンボルがあるので、彼らは敵なのでしょうか・・

Corey -おそらく彼らとは関係ないと思います。地底にも卍(まんじ)のグループがあるからといって、彼らはナチスともナチス主義とも関係ありません。シンボルは勝手にコピーされて勝手に他の目的に使われるものです。シンボルを見ただけで確認情報の裏付けなしに結論に飛びついてはいけません。


Rob - そうですね。コブラ、あなたの意見を聞きたいです。地下の風景を説明して頂けませんか。このアンカラ同盟は敵意を持っているかどうか、地底のアガルタネットワークの各グループについても、あなたの立場から聞きたいです。

COBRA -地底の状況は非常に流動的に常にめまぐるしく変化しています。私はその一部だけと接触していますが、地底にある組織の数は私たちが知っている以上に多いです。でも、レジスタンス・ムーブメントは決して地表の人に対してプレアデス人とは名乗りませんし、崇拝対象としても扱われないようにしています。グローバルのアガルタネットワークも、東側のアガルタネットワークも同じです。いま、統合プロセスが進行中です。様々な組織の間で様々な交渉が行われていて、不信感も強いです。この不信感が生まれた背景はキメラグループの操作による敵対だけでなく、かつてキメラグループや1930年代に侵入してきたドラコや地表ナチスと相互協力を行ったグループがあったことも関連します。その時から様々な不信が生まれ、多くの信頼関係の修復が必要です。また、東側のアガルタネットワークの視点は、地表の東側文明の人生に対する哲学に近いものがあります。これは西側とはかなり違います。つまり、地表で起きていることは実は地底で起きていることを反映しているのです。これらの様々なグループの交流が実現され、関係の修復は進められています。でも時間はかかります。彼らは数千年もの歴史があり、ゆっくり解消し、修復していくしかありません。私の観点から言えば、プレアデス人とか、救世主とか、神とかを自称する地底組織のグループを聞いたことはありません。


後半に続きます

コブラ&コーリー共同インタビュー Part 1 (後半)

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コブラ&コーリー共同インタビュー Part 1 (後半)
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12161305127.html

Rob -私はシャスタ山に住んでいますが、そこが私の心のふるさとです。そこはレムリアから来た光の勢力の拠点と考えられています。まずコーリーに聞きたい。そこにいるグループはアンカラ同盟の一部ではないですよね。シャスタ山の地下の内部地球アガルタ文明についての情報はありますか。

Corey - シャスタ山に限らず、ここから北のオレゴンやワシントンまでの一帯にいるグループの情報はあります。彼らは非常に善良なグループです。彼らはあるネットワークの一部ですが、私はコンタクトしたことはありません。


Rob - ありがとう。コブラ、シャスタ山のグループについてコメント頂けますか。南米のコンタクティーのルイスや他の人の話でも、シャスタ山から中南米までのグループもあります。それについての情報はありますか。

COBRA -シャスタ山にいるのは、グローバルのアガルタネットワークです。彼らは25000年前のアトランティス時代に、アルコンの侵略から地下に逃げました。彼らは地下都市と地下トンネルを築きました。トンネルの一つはアラスカを通って、ワシントン州、北カリフォルニアでシャスタ山を通り、南カリフォルニア、メキシコ、中米、そして南米まで。もう一つの主要トンネルはペルーの地下からカリブ海、大西洋、モロッコ、エジプト、そしてチベットまで続きました。これらはすべて同じネットワークに属します。この非常に善良な文明を私はグローバルアガルタネットワークと呼んでいます。地表はこのグループの情報をいくつかのチャネルで受け取っています。シャスタ山に住んでいる一部の人は彼らとも接触したことがあります。それらの情報の8割は正確だと思います。でも彼らは古代レムリア人だとは思いません。彼らは昔の良きアトランティスの子孫です。


Rob - アトランティスはマウイ島に科学ステーションがありました。彼らが善良である点が重要です。コブラ、あなたはアンカラ同盟について何か聞いていますか。この7人のグループは知っていますか。

訳注:ロブはいろいろ話していますが、間違いが多いので一部省略しました。

Corey - アンカラ同盟は3人だけです。土星のシンボルをしているグループです。


Rob - 土星のシンボルね。このグループを知っていますか?コブラ。

COBRA - コーリーの報告は読みました。このグループのことは聞いていません。シェルダン・ナイドルが1995年にアンカラの停戦協定に言及したのは知っています。


Rob - ありがとう。コブラ、エーメンティの館とアカシックレコードについての知識を教えて頂けませんか。コーリーはそれらを地球ベースの図書館と表現していますが、光ろうとするクリスタルとも関連しているようです。この説明は合っていますか?コーリー。

Corey - ええ。それは生きる技術で、たくさんの記録が中にあります。その技術をアカシックレコードに接続することが出来ます。それは彼らにとっては歴史的に重要なデータベースです。


Rob - ちょっと説明しますと、アカシックレコードは惑星で起きたすべての出来事を記録する鉱物界のことです。更新可能な生きるメモリみたいなものです。

Corey - 宇宙で起きたすべてのことも記録されるらしいです。


Rob - そうですね。コブラ、あなたの話も聞いてみたいです。比べてみたいので。

COBRA -アカシックレコードはエーテル・マトリクスの中の出来事の痕跡です。実体の土台自体のエーテル構造の中にあります。相応の技術があれば、その痕跡に保存された情報を読み取ることが出来ます。光の勢力の先進的種族は、エーテル物質から直接にレコードを読み取る技術を持っています。クリスタルはその情報を効率的に保存できます。クリスタルはコンピューターのハードディスクのずっと先進的なバージョンと言っていいでしょう。クリスタルはもっと多くの情報を多次元に渡ってずっと効率的に保存できます。基本的に、アカシックレコードはエーテル次元から特定の技術を使えば直接アクセスできます。さらに進化した存在だと、意識でアカシックレコードに直接アクセスできます。


Rob -ありがとう。中米の「月の神殿」で見つかったエメラルドの石版には「エーメンティの館」についての記述があります。そこにはエジプトからやってきたトートという人の記録があります。「エーメンティの館」がエジプトの地下にあると示唆しているように思います。コブラ、「エーメンティの館」について話して頂けませんか。それともコーリーが言ったのと違う館があり、複数存在するのでしょうか?

COBRA - 光の都はそれぞれ独自の記録を保持しています。エジプトに関してはスフィンクスの地下に過去の記録を保存するクリスタルがあります。レジスタンス・ムーブメントは1999年にそれらのクリスタルをカバールに奪われる前にアクセスしました。

訳注: ロブの「エーメンティの館」に対して、コブラは「光の都」と返しました。その呼び方が馴染まないのかも知れません。


Rob -私たちはとてつもない発揮能力を持っていて、カバールはそれを私たちに気づかれたくないと、お二人とも言っています。彼らはプログラミングやスカラー・プラズマ波やマインド・コントロール・イメージまで使って、私たちを刃向かい合わせました。もし私たちの集団目標と集団意識が、解放を加速させる最も有効な要素であれば、ライトワーカー全員が一体となって瞑想したり、祈ったりするのが最善だと思いますが、どうでしょうか?

Corey - その通りです。完全開示プロジェクトの中でもよく話しています。7月8日は世界開示日です。私たちは開示を進めるために、広告キャンペーン以外にもいろんなことをやろうとしています。


Rob - コブラはどうですか?

COBRA -ええ、もちろんです。ブレークスルーに貢献する上で、集団瞑想は最も影響力を持つ要素の一つです。7月8日の世界開示日は様々な団体を共通の目的のために結束させる機会です。そこで私たちの関心を時空間のその一点(イベントの瞬間)に向けて、ブレークスルーに近づきたいです。


Rob -たくさんの人はこのような結束を求めてきました。コブラはすでに週間瞑想の企画を実行しています。実は事前にお二人と相談しました。そこで提案されたのは、完全開示と地球平和のために統一された世界瞑想をやりましょうということです。お互いに協力し合うことになりました。この二人だけに留まりません。惑星解放のため、そこで垂れ幕を作っている人、動画を作っている人、ライトワーカーの皆さんが地球解放と世界平和のために、7月8日の世界開示日に、世界中の人々の注意を喚起しましょう。動画を作りましょう。ソーシャルメディアを活用しましょう。主流メディアに完全開示のことを注目してもらえるように行動しましょう。PFCでもいいし、コーリーの完全開示プロジェクトでもいいです。世界瞑想もやりましょう。

訳注: 文章の大半が不完全で、文法的にもおかしい表現が随所にあるので、要約しました。

COBRA -解放プロセスに関わっている他の団体もこの企画に参加して頂きたいです。デービッドウィルコックが支援できるのなら、他の方も支援できるはずです。みなさんのサポートが必要です。自分の瞑想か他人の瞑想か、関係ありません。来たるべきその瞬間に意識を集中させて下さい。それが結果に結びつくのです。


Rob - ありがとう。まさに私が言いたいことを・・

Corey - 結束に意識を集中しましょう。私たちが一致団結し、互いの計画にも力を貸し合えば、この結束は大きな前進をもたらすでしょう。


Rob -素晴らしい。コブラ、PFC、アントワインがこのようなネットワーク組織を作りましたが、コーリーの完全開示プロジェクトとうまく連携できるといいですね。この対談の一回目はここまでです。二回目をお楽しみ下さい。コブラ、コーリーの視聴者のためにあなたのウェブサイトを紹介して頂けませんか。あなたのことを初めて知った人もいるでしょう。コブラの視聴者にも同じことがいえます。コーリーのことを知る機会です。コブラ、どうぞ。

COBRA - 次のキーワードでググって下さい。 Cobra Portal 2012 。そうすれば私のブログにたどり着くでしょう。そこに貴重な情報がたくさんあります。  
  
http://2012portal.blogspot.com


Rob- 近々アセンション会議が行われるようですが、それに参加すれば、あなたに会って直に話を聞くことができます。日程や詳細はもう決まったでしょうか。

COBRA - ええ。次のアセンション会議は6月の上旬にギリシアで行われます。どなたでも参加できます。  
  
http://portal2012.org/Greece.html


Rob - 今後他の会議も予定されているようです。コーリー、あなたのウェブサイトと開示プロジェクトも皆さんに紹介して下さい。

Corey - ええ。私のウェブサイトは http://www.spherebeingalliance.com にあります。私の殆どの記事はそこにあります。最も新しいウェブサイトは http://fulldisclosureproject.orgです。このサイトでは、コミュニティ・イベントなど、他の組織との連携を目指しています。私たちはすでにスティーブン・グリアのグループと一緒に活動を始めています。彼の新しい映画「unacknowledged」もサポートしています。他のグループとも協力関係を結んでいます。私はデービッドウィルコックとともに「コズミックディスクロージャー」という番組を作っています。無料のエピソードも見ることが出来ます。www.blueavians.com で登録できます。  
  
http://www.gaia.com/show/cosmic-disclosure?cid=aff:amb:sh:goode:s024

訳注: unacknowledged は「認められざるもの」という意味で、UnacknowledgedSpecial Access Project (USAPもしくは UNSAP) の最初の単語を取った表現です。SSP や MILABのような国民の承認を得ずに作られたプロジェクトのことです。


Rob - お二方の素晴らしいお話を聞けてよかったです。

Corey - あなたも会議を開催していますよね。


Rob - 思い出させてくれてありがとう。私のサイトは www.thepromiserevealed.com にあります。夏に会議を予定しています。コーリーは二日間ほど来てくれる予定です。マイケル・サラも来る予定です。ローラ・アイゼンハウアーと私も。(以下省略)


オリンピックとは、そもそもが平和の祭典などではなく、特別の血流による世界支配の道具

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とんでもない方向になりそうな勢い
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52137966.html
・・もう、完全にクロだろう。
アウトだ。


「2020年東京オリンピックが開かれない」理由と経済災害
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4383.html

20160517-2.jpg

ロンドンは、「贈収賄自事件で、日本がオリンピックを開催する資格を剥奪されたら、ロンドンが引き受ける」と言い出した。これは、かなり確信的なメッセージだ。

「アンダー・コントロール」と言う前に東京オリンピックの中止はシナリオに組み込まれていた!?

「2020年の東京オリンピックは中止になる」と見ている経済人、有識者が少しずつ増えてきました。

もちろん、私も、私の周囲の有識者たちも、どこかの決して救われない馬鹿が、「アンダー・コントロール」と言った時点で、「こんなことでは東京五輪は開催できない」と見立ててきました。

「全体の趨勢から見れば明らかに『中止』の流れが太くなっているが、万が一、中止にならない場合は、かなり貧相で今までと異なった形態のオリンピックになるはずだ」と。

この結論に至ったのは、森喜朗、安倍晋三ら、日本の無能な指導者たちが、『自主防衛』などと美辞麗句を並べ立てて国民を唆し、戦争経済によって財閥を興隆させ、軍事利権を一手に掌握しようと画策していることが欧米の支配層たちに見透かさせれてしまったことが大きな原因です。

良い悪いは別にして、世界支配層にとっては、ナショナリズムこそがグローバリズムの対極に位置している「消滅させるべきイデオロギー」だからです。

それは、欧米メディアの日本政府に対する批判的な論調の変化を見れば明らかなこと。

これは、“言い当てっこゲーム”ではありません。そろそろ、鮮明な「絵」が見えてきたのです。

私は、ブエノスアイレスの国際オリンピック委員会(IOC)会場で、2013年09月8日未明(日本時間)、IOC会長のジャック・ロゲ伯爵が、このボードを掲げた映像が流れた瞬間、「このオリンピックは実現しない」と確信したのです。

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IOC委員の多くは、もともと欧州貴族の末裔が就くことと決まっています。

オリンピックとは、そもそもが平和の祭典などではなく、特別の血流による世界支配の道具であり、彼らが信じている「神」に世界中の人々をひれ伏せさせるための祭典なのです。その「神」とは、ニムロドのことです。
それを知らないから、日本の政治家、官僚、国民は世界中に痴態を晒しても平気なのです。

東京オリンピックが中止になることは、最初から決まっていること」と言っているのは、外務省の元官僚で原田武夫国際戦略情報研究所の代表を務める原田武夫氏も同じです。

「最初からシナリオがあって、東京五輪の決定も、そのパーツのうちの一つに過ぎない」と原田氏は言っています。
もっとも、原田氏が最近になって唐突に言い出したことではなく、彼は、少なくとも2012年以前に以下のように書いています。

「米欧勢と同様に、いやもっと正確にいえば欧州勢と同じくらい急なカーヴで崩落するはずの日本勢も、2013年を迎えると一転して上昇基調となり、ついには米欧勢よりも遥かに良い状態へと到達するというのである。

・・・率直に言おう。これは大きな「罠」である可能性が高い。

引き続き、崩落する米欧勢は私たち=日本勢に2013年頃を目途にして表面的には「恨み節」にも近い事を言い出すに違いないからだ。「日本勢は“よりマシな状態”にある。だからもっと世界に貢献せよ、マネーを出せ」と。

いやそのように言われ、自らなけなしの虎の子を少しずつ出すのであればまだ良い。もっとひどいのは無意識の内に“奪われ”たにもかかわらず、気付いた瞬間に米欧勢が一斉にそのように言い出すような場合である。正に“騙され”た日本勢はその時、例によって“ぐうの音”も出ないことであろう」。

かなり暗示的な記事ですが、そのとおり実現しています。

だから、ここに写っているのは、生まれながらの奴隷一族であり、ここで小躍りしている選手たちは筋肉猿に過ぎない、と私は言っているのです。

いや、ひょっとして、世界の賢明な人々は、特殊な血流の欧米支配層におだて上げられ、唆(そそのか)されて日本国民を奴隷として差し出し、国富まで全開放してしまう安倍晋三らの深刻な異常性と、類まれな悪質さ、決して救われることのない無教養はサル以下だと見ているかも知れません。

しかし、これだけ警告しても、おそらく愚かな日本人は、次も同じように再び災害を引き寄せるだろうと思っています。それは、本当に悲しいことです。

「東京オリンピックが中止になることは、最初から決まっていること」

東京オリンピックが中止になることは、最初から決まっていること」は、英文のコラムです。
読みやすいように多少は意訳していますが、意味を取り違えることなく正確に翻訳しておきます。

私がまだ理解することができない一つのことがあります:

太陽活動において、劇的な変化が進行しているさなかにあって、地球上のありとあらゆるものが、それ自身、変化することを迫られているということです。

にもかかわらず、日本の世論の大多数が、このいたって単純な事実を理解しようとしていないように見えるのです。
すべてが変化していることをどうか、よく見つめてください。そうです!すべてです。一つとして例外はないのです。

これは、(人々が)最新の世界システムの一部分としてのオリンピック大会を擁護したくなる論拠でもあります。

私たちが「オリンピック・ゲーム」、あるいは「オリンピック」と呼んでいたものは、不意に、出し抜けに終わるでしょう。
そして、スポーツの国際競技に関する新しいシステムが始まります。

(オリンピックは続くに違いないという思い込み)このことに関して、希望的観測を排除した方がいいでしょう。そして、現実に対する視線を崩さないでください。

今度も例に漏れず、日本人はこの文脈において、妥当で正しい道筋を発見することについては、あまりにも純真(うぶ)で騙されやすいのです。

今後の新世界秩序(NWO)に自分自身を適応させる代わりに、人々は、単に夏のオリンピックが東京で2020年に開催されると信じ込んでいます。

この物語のまさに最初から、(私は)今回こそは、東京で開催されないだろうと指摘してきました。

日本の将来のために、公的な場でさえ、私はそのように繰り返してしました。

関西地区の上位にランキングされている財界のビジネスリーダーたちは、地元の尊敬を集めている「何人かの未来予測に長けた人々」のアドバイスに基づいて、私と考えを同じくする傾向があるのですが、反面、東京のような他の地域に住んでいる人々の誰一人として私と同じ見方を取っていないのです。

私が前もって言ったように、次のオリンピックが日本の国富であるかのように言うことによって、そうした人たちは希望的観測にこだわっているのです。しかし、残念ながら、それは、そうはならないのです。

今週、著しい変化が突然出てきました:

西側と日本の大手メディアは、次々に夏の東京オリンピックにつながる贈収賄の疑惑を書きたてています。

伝えられるところでは、日本の五輪招致委員会のメンバーであった者たちは、オリンピックの最終候補地の決定に責任を持っていた審査員に巨額のマネーを渡していたということです。

言われているような疑惑が証明されれば、私たち日本人は、最悪の事態を考えなければならなくなります。
不法にオリンピック開催地が東京に決定されたことによって、日本は2020年の東京オリンピックを開催するための資格をはく奪されるでしょう。

もしそうなれば、オリンピックは東京へはやって来ないでしょう。

そのとき、東京でのオリンピック開催を当て込んで行われてきた巨額なインフラ投資や不動産投資に、いったい何が起こるのでしょう。日本は、経済的大参事へ突進しようとしています。それで、ジ・エンドでです。

その理由を理解するためには、あなたは現代オリンピックの起源に戻らなければなりません。

それは、私たちのような市井の人々でなく、生まれながらの皇族と上流階級です。
後者がゲームをしたくないときはいつでも、「民主主義」に反しようとも、彼らの一存でそれは行われなくなるのです。

最後の局面においては、後者の意思が常に優先されるのです。本来的な世界秩序は、そうして支配しているのです。

つまり、最初に申し上げたように、「東京は、2020年に夏季オリンピックを開催することはできない」ということです。

醜い政治家や大企業によって創り出された些細な錯覚や幻想を捨ててください。

新しい世界秩序が浮かび上がってきているのです。まさに「要注意」なのです。

原田武夫氏は、グローバリストを自称しています。
彼は、新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)と、グローバリズムを真底理解している数少ない有識者です。

「東京オリンピックは、計画的に仕組まれたものであって、世界支配層は最初から日本でオリンピックを開催させようなどとは考えていない」と言っているのです。

恐ろしいオリンピックの起源

原田氏が「現代オリンピックの起源に遡らなければ、本当の意味でこの計画が理解できない」と書いている意味は、古代オリンピックの「ゼウス」や「アポロ」が、実は「ニムロド(Nimrodあるいは、ニムロデ)」の別名であることを知っている人であれば、その意味がすぐに分かるはずです。

そもそも、オリンピックは、スポーツの祭典などではなく、つまりは「ニムロド」を祝う祭典なのです。
これは、クリスマスの起源も同じです。

クリスマスについてですが、12月25日は、イエス・キリストの誕生日ではなく、ニムロドの誕生日です。"Santa" が、実は"Satan"のことであることを知っている欧米人は少なからずいるでしょう。

ちなみに「三位一体」とは、ニムロド、セミラミス(私たちは、「マリア」と教えられてきた)のことです。

「ニムロド」とは古代バビロンの統治者で、宗教的に言えば「アンチ・キリスト」、つまり、「大魔王」のことです。

特定の血流の人々(主に世界金融をコントロールしている欧州貴族の末裔)によって考え出された「ニムロド」を祝賀するイベントとしては、他に「ハロウィン」が有名です。

西洋のイベントのほとんどすべてが「ニムロド」を祝賀するイベントで、世界中の人々は誰に祈りを捧げているのか、そろそろ知る時期が来ています。

ハロウィンも、ベル(Bel)、あるいは、クロム(Chrom)として知られている死者の主(死神)を称えるための日として伝えられていますが、実は、悪魔の大魔王をお祝いする祝祭のことなのです。

ハロウィンで祝うその神、「ベル(Bel)」とは、悪魔の大魔王「バアル神(Baal)」の別の呼び名で、このお祭りの真の意図を隠すために使われている名前にすぎないのです。

つまり、ベル(Bel)、クロム(Chrom)、「バアル神(Baal)」も「ゼウス」や「アポロ」も、すべてが「ニムロド」=「アンチ・キリスト」の別の呼び名です。

「ニムロド(Nimrod)」の別の呼び名としては、他に「マルドゥク(Marduk)」、「ニヌルタ(Ninurta)」、「ギルガメッシュ」、「オシリス」、「ディオニュソス」、「ナルメル」、そして「エンメルカル(Enmerkar)」などの名前があります。これらの名前は、すべてニムロドの別名なのです。

この呼び名の多さが人々を混乱させ、大衆を知らずのうちに悪魔崇拝に駆り出してきたし、今でも、それは続いています。

そして、実際に、古代バビロン、古代ギリシャ、古代ローマの誰でも知っている神格化された神々のすべては、ニムロドか、ニムロド伝説にたどりつくのです。

ロスチャイルドが自ら「ニムロドの生まれ変わり」と称しているように、事実、ロスチャイルド財閥系企業には、「二ムロド」の名前を冠した企業が、いくつか存在しています。

また、ドナルド・トランプも、自らを「アポロ」もしくは「ゼウス」の息子と見なしています。
つまり、現世では、ドナルド・トランプは、ロスチャイルドの「霊的な息子」と言うことになるのです。これで、アメリカの大統領選の行く末が分かるでしょう。

イスラム教徒の大ロンドン市長と新しい金融帝国の総本山

「ニムロド」は、「狩りの達人」と伝えられています。

彼は、片目を失ってしまったことから、ニムロドの片目のことを「All SeeingEye」と言われるようになったのです。そう、1ドル札に印刷されているピラミッドの頂点に位置されている「万物を見る目」のことです。(「万物を見る目」とは松果体のことを表しています)

レディー・ガガや、ビヨンセ、その他大勢のアーティストやハリウッド俳優が、片目のポージングをするのは、MTVやハリウッドの本当の支配者が誰なのか、誰が資金を出して、彼女たちを売り出しているのかを示しているのです。

イスラム国が、イラクやシリアの古代遺跡を次々と破壊しているのは、悪魔崇拝の古代の本当の歴史遺産(歴史的証拠)を破壊することによって、いわゆる「証拠隠滅」を図っているのです。

その後で置き換えられるのは、新世界秩序のための「改竄された歴史」です。新しい古代史を「彼ら(ニムロドの末裔)」が創作するのです。

その端的な兆候が英国で見られます。
ロイターをはじめ、他の多くのロスチャイルドの“広報紙”が、「歴代初のイスラム教徒ロンドン市長誕生」と大々的に報じています。サディク・カーン氏のことです。

世界中の平和を愛する人々は、「アブラハムの三大宗教(キリスト教、イスラム教、ユダヤ教)が歴史的和解か!」と、戸惑いを持って見つめると同時に、これを歓迎するでしょう。

去年9月には、ローマ法王フランシスコが、ニューヨークで「キリスト教とイスラム教の合一」、つまり「クリスラム=(Chrislam)」を宣言しました。
そして、今年2月には、ローマ正教のキリル総主教と歴史的会談を行い、長年の確執を解きほぐそうとしました。

こうしたシナリオとイスラム教徒のロンドン市長の誕生は、ぴったりタイミングを合わせて準備されていたのです。

ちなみに、ロンドンには2種類の市長がいます。

一つは、「大」の付かないロンドン市長(Lord Mayor of London)。
ロンドン中心部のシティ・オブ・ロンドンのシンボル的存在で、行政を執り行うわけではなく、どちらかといえば名誉職。

もう一つは、シティを含むロンドン全体の行政を執り行う「大」の付く大ロンドン市長(Mayor of London)。

前の大ロンドン市長は、オックスフォード大学の出身で、同大学内の秘密めいたクラブ、ブリンドン・ダイニング・クラブ(Bullingdon Dining  Club) という特権階級だけクラブから出てきたボリス・ジョンソンでした。(同クラブは、英国の「スカル・アンド・ボーンズ」とも言われています)

サディク・カーンは、ボリス・ジョンソンの後釜ですから、大ロンドン市長です。
実質的なロンドンの行政と、ロスチャイルドの支配する“英国のインナーワールド”であるロンドン・シティーをも取り仕切ることになります。

ここで注意しなければならないのは、英国は戦略的に昔から、「イスラムの西欧化」を進めてきた歴史がある、ということです。それは、教育の現場から始まりました。

つまり、サディク・カーンは、表面上はイスラム教徒ではあるものの、その心は英国情報部に洗脳されたイスラムのニューウェーブの先駆とでも言ったほうがピッタリくるでしょう。
イスラム教徒であって、イスラム教徒ではない。かといって、キリスト教徒でもないということです。

そのロスチャイルドは、ロンドンに「ロスチャイルド・ニューコート・ビルディング」を建てました。これぞ、N・M・ロスチャイルド&サンズの総本山です。ステルス世界支配を止めて、いよいよ日の当たる表舞台に出てきました。

傀儡のサディク・カーン大ロンドン市長によって、英国ロスチャイルドは、自由奔放に活動し、新しいデリバティブ・システムを作るでしょう。そう、デジタル通貨による全世界的なキャッシュレス・エコノミーに着手するのです。

ニュー・コート(New Court=新王室? )・・・文字通り、世界の新しい金融帝国の司令塔になるのです。

これが、ロスチャイルドが、パナマ文書を計画的にリークさせた本当の狙いです。人々の、紙幣に対する憎悪を焚き付けるためです。

反キリストのバアル神殿の門が4月から世界中で建設される」で書いたように、確かに、4月19日、ロンドンのトラファルガー広場に「バアル神殿」の門がお披露目されました。

19日の朝のBBCニュースによれば、トラファルガー広場には3日間だけ展示された後、「門」はデュバイやニューヨークへ向かうとのこと。

「世界中で建設される」のではなく、「バアル」、つまり、「ニムロド」が世界ツアーに出るということのようです。

いずれにしても、ロンドンは、あらゆる意味でこれから勢いづくでしょう。

背後には、明らか伝統の暗躍がある

日本が贈収賄問題で「東京オリンピック」ができなくなった場合、ロンドンが、これを引き受ける用意がある、と名乗り出ています。

しかし、オリンピックを取り巻く贈収賄は、今に始まったことではありません。なぜ、東京だけが・・・アンダー・コントロールの大嘘に世界中が、実は静かな怒りを爆発させているのです。

ドイツのメルケルの東京オリンピック様子見来日、石原慎太郎、森喜朗らの利権がらみの悪徳の影、大会組織委の不祥事、国際コンペでの勝者ザハ氏の突然の死、菅官房長官の息子がいる大成建設に、半ば随意契約で新国立競技場の建設が下ろされそうになっていること、オリンピックの開催予算が突然、当初試算の6倍もの1兆8000億円に跳ね上がったこと・・・

森喜朗と佐藤雄平・福島県前知事が、「聖火リレーのルートを、わざわざ高線量の福島・浜通りの国道6号線」を通るように要望を出しただけでなく、選手の合宿も福島に誘致しようと、あまりにも悪ふざけが過ぎたことが、ドイツのメルケル首相の、「本当に、この人たちでオリンピックをやるつもりになのだろうか」と、下見の来日を誘ったのです。

何度も書いてきたことですが、海外は、本当のところは静かに日本と自民党に対して怒っているのです。「俺たちまで、日本の軍需産業を振興するために利用するなよ」と。

こうした海外情勢にまったく鈍感で、相手の立場をいっさい斟酌しない自民党と公明党の破滅的な議員たち、そして彼らの言いなりになっている日本の大手新聞、テレビの奴隷社員たち。これを白痴といわずして、いったいどう書けばいいというのか。

あまりにも不可解なことが連続して起き続け、とうとう2020年東京オリンピックを、自民党、公明党自らで潰そうとしているのです。

今にして思えば、佐野氏のエンブレム盗用事件が世界中に知れ渡ってしまったことがミソのつけはじめだったわけです。
今回の五輪招致委が2億円以上を振り込んだという「コンサル会社」も、「実績のある活動ができる会社」と電通が見つけてきた得体の知れないペーパーカンパニーでした。

どうも、電通こそが、実は東京オリンピック潰しを画策した張本人であると言われても仕方がない怪しい動きをしているのです。

もっとも、ロンドン五輪の入場式で、日本の選手団だけが退場させられた一件以来、実は東京オリンピックを潰して、日本の財政破綻を、彼らが計画した時期に引き起こそうという欧米支配層の姦計があったのかもしれません。

要するに、結果として、自民党は電通によって、まんまと嵌められたということです。
世界支配層は、次の日本の総理大臣に目星をつけているということですから、安倍晋三の政治生命も長くはないでしょう。彼は、再び仮病を使ってトンズラするはずです。

当初予算の6倍に跳ね上がった理由とトヨタ社長が辞任した不可解

問題は、東京が、いつオリンピックを開催する資格を剥奪されるのか、ということです。

日本のマスコミの舛添バッシングは、やや過熱気味です。
電通も、国境を超えて世界支配層と通じており、何も自民党べったりではない、ということが証明されつつあるというわけです。

スタジアムや選手村、その他のインフラ整備が大方、終わってしまってから日本に「NO!」が突き付けられた場合、今度こそ経済崩壊が起こるでしょう。

中国人富裕層の爆買いよって、東京23区の新築マンションが面白いように売れはしたものの、習近平は「爆買い禁止令」まで出しているのです。

彼らは、東京オリンピックの直前に、こうした不動産を高値で売って売買益を得ようと虎視眈々と情勢をうかがっているのです。

習近平の「爆買い禁止令」は、東京オリンピックの中止が、実は決まりつつあるという情報を察知して、中国人投資家に損をさせないための措置であると考える方が妥当です。

メルマガ第91号パート3「不動産が資産にならない時代/廃墟化する“湾岸のドバイ”に住む人々 」に書いたように、“湾岸マダム”など、一瞬にして吹き飛んでしまうかも知れません。

ロスチャイルドの国際決済銀行の召使いである黒田日銀総裁が強行したマイナス金利の導入によって一時は資産バブルが起こるでしょうが、しかし、それは息が短いでしょう。特に不動産は暴落がやってきます。

獰猛なヘッジファンドの最後の主戦場が東京オリンピックの中止とともに訪れるかもしれません。それが「彼ら」の計画だからです。

ヒラリーでなくトランプが次期大統領になろうと、FRB議長のジャネット・イエレンが「これ以上、円安ドル高を容認できない」と声明を出すまでもなく、自動的に円高に推移していくでしょう。

なぜなら、2019年から完全発効される新BIS規制によって国際取引を行う日本の銀行のすべてが自己資本比率を高めることを半ば強制されるからです。

日本の国債の格付けが中国や韓国より低い「シングルA+」に引き下げられたことによって、銀行はマイナス金利による元本の目減りを回避するまでもなく、国際を保有すること自体がリスクと見なされるので、政府が新規国債を発行しても、銀行は引き受けられなくなるのです。

すると、政府と日銀は、市場を通さず直接引き受ける「財政ファイナンス」を実行せざるを得なくなります。

麻生財務大臣は、そもそも経済オンチどころか日本語も満足に読めないのですから、破綻が近づく日本の財政を支えようなどと、露ほども思っていないのです。

5月13日のコロンビア大学関係者との、まるで密会のような会食では、おそらく「財政ファイナンス」について話し合われたはずです。

「伊勢志摩サミットまで、なんとか俺の顔を立ててくれ。そうすれば選挙に勝って、一気に改憲と国民言論封殺法案を通過させて、政府に楯突くやつを完全に黙らせることができるから」と、越後屋と悪代官のごとく話し合ったのでしょう。

しかし、問題は、そんな単純なことではありません。
「財政ファイナンス」を実行すれば、日本の銀行システムは秩序を失って、やがて崩壊するでしょう。

さらに悪いのは、アメリカが踵を返すようにTPPを推進し、日本政府もTPPを批准してしまった場合は、金融面でも「国境が取り払われる」ので、アメリカの銀行と日本の銀行を区別すること自体がISDS条項に違反することになって、日本金融機関は総攻撃を受ける可能性があります。

それを回避するために、日本政府は、日本の特別会計を組むことを放り出して、アメリカの国債の買い増しを行って、束の間のバランスシートの健全化を図ることになります。これもまた、アメリカとの無理心中を早めることにしかならないのです。

要するに、もうすぐ国家予算が組めなくなるのです。
東京都が何割負担しようが、東京オリンピックの1兆8000億円の巨額な金など、さかさまにしたって出て来ないのです。

それより、なぜ日本のマスコミは、当初予算の6倍にも膨れ上がった1兆8000億円もの資金の使い道を政府に問いたださないのでしょう。
私が、もしロンドンの政治家であれば、「日本は、密かに核弾頭ミサイルをつくろうとしているのではなかろうか」と考えるでしょう。

欧米のマスメディアは、去年、すでにアベノミクスに死刑宣告しています。
その上、さらに日本政府に対して、痛烈な批判が集中するようになったのは、このオリンピック予算の尋常でない増額以降です。

去年の暮、トヨタ自動車の社長が、突然、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の副会長を辞めたとき、大手マスコミは「愛想つかし」と報じましたが、あまりの唐突さに経済界は疑心暗鬼になっています。

本当の理由は、いまだにわかりません。
それは、東京オリンピックを利用して、密かに核武装を画策しているのではないかと考えるのは、この狂人内閣では邪推にならないところが、なんとも悲しいのです。

地球解放と世界平和のために、7月8日の世界開示日に、世界中の人々の注意を喚起しましょう。

前ホワイトハット諜報員の告白/NESARAの歴史と真の物語 

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シェルダン最新もNESARA連呼ですが、とりあず、歴史、復習ですかね。
シャイニー・グッドウインが偽NESARAで、バーナード博士が本物説ですが。
しかし、当時、気が憑かなかったですが。
バーナード博士もCIAのエージェントになってますね。


復習 NESARA - ジャーナリスト・翻訳家、「ケイ・ミズモリ」
http://www.keimizumori.com/articles/nesara2008.html

復習 NESARAは共産主義体制を目指す - カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-10.html?sp

復習 前ホワイトハット諜報員の告白/NESARAの歴史と真の物語 
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176

2012年4月27日

http://formerwhitehat.wordpress.com/2012/04/27/the-saga-of-nesara-a-romanic-adventure-of-the-white-knights/
Confessions of a Former White Hat Operative
ACCEPT NO CLONES!
The Saga of NESARA 〓 A Romantic Adventure of the White Knights
by Former White Hat, 27 April 2012

NESARAの歴史と真の物語


この変化は1970年代の中頃から、連邦土地銀行が不法に農民の抵当権を中西部全体で流したことから始まった。個々のケースにおいて、農民たちは連邦準備銀行(FRB)の承認の下に銀行詐欺に遭った。これについての裁判は後に農業者損害賠償請求プログラムとして知られるようになった。1978年にコロラド州のある一人の年老いた農民が連邦土地銀行とローンを組んで農場を購入した。この農民が死亡した後、この資産は息子の退役将校であるロイ・シュワシンガー・ジュニアに相続された。その直後に連邦土地銀行の職員と連邦保安官が彼の農場に現れ、銀行は彼の農場の抵当権を流すので、30日以内に退去するようにと告知した。知識を欠いていたので、彼の父親は、借用者死亡の場合には、連邦土地銀行に資産を返却することという条件に署名したのだった。

怒ったロイ・シュワーシンガーは、デンバーの連邦裁判システムに集団訴訟を起こした。しかしこの裁判は提訴の手順の問題で取り下げられた。これからロイ・シュワーシンガーの心に火が付けられ、彼によって銀行システムの調査が開始された。1982年に彼は米国の上院と、後に最高裁と契約を結び銀行詐欺の調査を実施した。しかし、彼は厳しい非開示命令に従わなければならなかったので、メディアに発見したことを知らせられなかった。1980年代の終わりに、彼は連邦政府に対する集団訴訟を助けてくれた軍隊の高級将校を含む者たちに彼の持つ知識を分け与えた。これらの法廷闘争の最初のシリーズは1980年代の半ばにフォートコリンズのウィリアム、及びシャーリー・バスカービルが彼等の農場を差し押さえようとしたフォートコリンズの第一インターステート銀行との間に生じた破産問題において始まった。あるレストランで、弁護士はこれ以上助けられないと宣言した。この会話を聞いたロイ・シュワーシンガーは破産裁判所に提訴する方法を教示した。1987年に彼等はコロラド州の米国地方裁判所に提訴した。1988年の3月に、デンバーの連邦裁判システムは銀行が実際にバスカービルをだましたので、破産宣告を無効と裁定した。しかし抵当物件が戻されなかったので、彼等は新しい提訴を起こした。そのうちに、他の23人の農民、牧場主、インディアンが同じようにして銀行にだまされ、裁判に参加したいと言ってきた。

これらのケースでは、銀行は法外な金利を課し、不法な抵当流しを行い、あるいは口座に貸与金を繰り入れずに、支払うべきお金を盗み、資産の抵当流しを行うなどをした。お金がなくなっても、彼等は弁護士の助けを借りずに法廷闘争を継続した。ファーマーユニオンの助けも借りて、新しい訴訟が連邦土地銀行と農業信託システムに対して提起された。

地方裁判所は農民の勝訴の判決を下し、銀行に盗んだ資産を連邦保安官、又はナショナルガードの助けを借りて取り戻すように命じた。しかし、支払いは行われず、農民は連邦土地銀行と農業信託システムに対して非故意のチャプターセブン破産宣告をした。銀行はこのケースについて、自分たちは私企業ではなく、連邦機関なので損害を補償する立場にはないとの訴訟を起こした。

そこで、農民の法律チームは、新しい戦略を立てた、連邦土地銀行の1933年の憲章によれば、彼等は直接申請者にローンを組んではならず、破綻の場合の保証人としてのみローンを組めるのである。連邦土地銀行はこのルールに違反したので、農民の法律チームは銀行に対して損害を賠償させることに成功した。

この判決が広がり始めた。法律チームは他者に対する抵当流しに対してどのように対処すべきかを教え、同じように彼等の訴訟を支援した。セレブのウイリー・ネルソンも参加し、資金を提供した。

政府は問題を解決しようとしたが既に多くの訴訟で負けてしまっていた。より多くの証拠が集められた。国家銀行法によれば、全ての銀行は定款を登録する必要があったが、どの銀行もこれに従わず、法律チームは農業信託システムを提訴した。農業信託システムだけが米国銀行協会とのビジネス協定に従わなかっただけでなく、連邦住宅建設協会、住宅・地方開拓協会やFRBのような他の準政府組織さえも従っていなかった。

農民達の訴訟についてはそれぞれのレベルで意図的に記録が破棄され、法廷から排除された。そこで、1990年代の初頭に、ロイ・シュワーシンガーはこの案件を米国の最高裁に持ち込んだ。この案件のあるものは大衆の目から遠ざけられたが、ほとんどは今でも閲覧が可能である。


ほとんど全員一致で米国最高裁の判事達は農業ユニオンの勝訴を決定した。それ故に、農業信託システムによる全ての資産の抵当流し行為は違法とされ、当事者は損害賠償を勝ち取った。それに加えて、彼等は連邦政府と銀行は農民と、膨大な額のお金と財産を米国市民からだまし取ったのだ。

さらに、裁判所はアメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)がプエルトリコ信託であり、FRBは違法であり、修正所得税法は四つの州でのみ制定されているだけなので、合法な修正ではなく、IRS法は正当な法ではないと裁定された。

退職したCIAエージェントから否定すべくもない証拠が提示された。このエージェントは、銀行の証言や記録が違法なものであり、農業ユニオンの主張は正当であると証言し、記録を提出した。この裁定の意味は深刻だった。FRBとIRSが得た全ての金、銀、タイトルは人々に返還されなければならなくなった。

法律チームは1950年代から秘密裏に憲法への回帰のために動いてきた政治家、将軍、ビジネスマンからなる善意の者たちのグループの支援を求めた。これらの者の中には、1933年の米国破産以前のタイトルを授けられた四つ星の将軍も含まれていた。

この案件が米国の最高裁に持ち込まれた時、彼等はこの者の肩を持って、United States Inc.の陸軍の将軍のタイトルを与えた。その後法的な行動は上院の金融委員会と、ロイ・シュワーシンガーと協力していたサム・ナン上院議員の手に渡った。隠密の議会及び政治的な圧力の助けを借りて、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領は行政命令を発し、連邦に対する請求をした者には支払いを行うことを認めた。

1913年の連邦準備銀行法によると、現在の全ての、及びそれに引き続く米国財務省の負債はFRBによるものである。従って農民は法的チームが行政命令を利用して、FRBに金の裏付けがある通貨で損害賠償金の支払いを強制するだけでなく、United States, Inc.の破産時の法的所有権を主張出来る、と主張している。

損害賠償金を支払わせるために農民の法律チームは、ほとんどの人達が知らない、修正第14条の曖昧な付属条項を利用した。内戦の後に、政府は市民に損害を受けた者全てに、連邦政府の外国政府によって受けた障害や損害から市民を保護する義務の失敗に対する支払いの請求を許した。グラント大統領はこの付属条項を市民の目から隠したが、農民の法律チームの誰かが、これを持っていた。

これに注意深く見ると、それは外国政府によって受けた損害について規定している。この外交政府は憲法上の政府として大衆を欺いてきた企業体である連邦政府なのである。これは、United Statesとして知られている連邦システムの下の敵戦闘員として全ての市民を定義している1881年の基本法、1933年の敵との交易禁止法にさかのぼる。判事達と農民の法律チームは、米国の連邦政府が如何に悪で腐敗しているかを認識し、これに対抗するために、政府の制御を取り戻すための解決策を考えた。

A   第一に、彼等は、憲法が規定する金、銀の裏付けのある合法的な通貨で支払いを受けたらどうかと考えた。これならインフレを防ぎ、連邦準備システムが創り出す経済のサイクルから身をかわす事が出来るだろう。

B  第二に、金縁旗の下の海事法の代わりにコモンローへの回帰が必要である。コモンローの下では、損害は発生せず、法違反は行われなかった。これによれば、大衆を支配し、腐敗した政治家達を保護するために利用された数百万の法律を排除出来る。

C  最後に、IRSを解体し、国家販売税に置き換える。これがNESARA法の基礎である。

法律チームが最終的な解決を得た時には、各人は訴訟一件あたり平均2000万ドルを受け取ることになる。これに336000件をかけると、米国連邦政府に対する合計支払い請求額は、6.6兆ドルに達する。

米国最高裁はこの案件を秘密保持令の下に置き、連邦記録保管所から全ての情報を抜き出して、最高裁のファイルの中に格納した。その時点までは、上院議員のサム・ナンがバスカービルの案件を自分のオフィスに収納していた。判決が下され、この判決はジャネット・レオが封印した。この案件が封印されたので、提訴者たちは判決に違反せずには裁判記録をメディアに提示出来なくなった。しかし、彼等はそれでも他の人達にこの訴訟について話しをした。これがこの案件についての報道を目にすることがなかった理由なのである。

1991年にロイ・シュワーシンガーは上院委員会に出席して銀行と政府の犯罪行為の証拠を提示した。彼は、如何に企業体であるUnited Statesが国際銀行家達が支配するファシストの統一世界政府新世界秩序(New World Order:NWO)の実現と如何に結びついているかについて、議員達に知らせた。そこで、1992年に、300人の退役軍人と、35人の憲法を強く支持する米軍士官からなるタスクフォースが形成された。このタスクフォースは政府の役人、議会の役人、判事、及びFRBの職員の調査を担当した。

タスクフォースの主な構成員は、
*海軍作戦本部長、ジェレミー・ブールダ提督
*デービッド・マクラウド将軍
*前CIA長官ウイリアム・コルビー、である。

彼等は賄賂と強要行為が議員と判事の間で普通のやり方になっていることを明らかにした。この不正行為はひどく激しかったので、535人の議員の内でたったの2人だけが実直だった。しかし、さらに重要な事は彼等がFRBの初めての監査を行ったことだった。

FRBは、政治家に命令を下しており、監査を受ける意向はなかった。しかしFRBの職員たちは、必要な場合には、銃口を向けられると通告されて、調査に応じた。彼等のファイルを監査した結果、士官達は国の負債であるべき金額として、帳簿上800兆ドルが記録されていることを発見した。連邦政府の宣伝とは裏腹に、彼等は又、ほとんどの国がUnited Statesに借金を背負っていることを発見した。

これらの隠蔽された数百兆ドルの金額は押収されて、農民の大規模訴訟の結果に対する支払いに充てるためにヨーロッパの銀行口座に振り込まれた。これが後の繁栄プログラムの基礎になるのである。

これらの致命的な打撃にも関わらず、ジョージ・H・W・ブッシュとイルミナティは世界の奴隷化プランを続行した。

1992年の8月に、軍隊の士官達はブッシュ大統領と対決し、United Statesを憲法に回帰させるように署名を求め、彼にNWOという言葉を二度と口にしないように命令した。ブッシュは協力する振りをしたが、秘密裏にNWOの実施を計画し、1992年12月25日に銀行を無期限に閉鎖し、戒厳令を施行出来るとする行政命令に署名をしようとした。

ブッシュは、戒厳令の混乱の中で、現在の行政府にいる者を25年間釘付けにし、新しい役人の任命権を剥奪するという新しい憲法を設定しようとした。軍隊が介入して、ブッシュのこの行政命令への署名を阻止した。

1993年には最高裁のメンバーと、議会のある者たちと、クリントン政権からの代表者が、憲法への回帰、銀行の改革、及び財政の矯正を要求する米軍の高位の者と会合を持った。彼等は法律チームに国中で草の根レベルでの他の者たちの訴訟を助け、教育する会合を設定させる農場訴訟プロセスの創設に合意した。

損害賠償請求は金融機関によって貸与された全てのローンの金利について行う事が出来る。これは抵当流し、弁護士費用、裁判用、IRSの税金又は先取特権、リアルエステート、及び資産課税、及び資産喪失に関する心理的、感情的なストレス、ストレスに関係する自殺や離婚などの病気、保証、投獄、保護観察などについて請求出来る。

しかしクリントン政府は、農業者の請求には政府が作った特別な形式を用いることを要求することによって、彼等の努力を害した。この形式には、請求一件毎に行政費用300ドルを要し、後の1994年にロイ・シュワーシンガーを含む法律チームの逮捕費用に充当された。

政府は案件の真の性状を隠すために特別ステップが取られたミシガンにおける裁判の間に彼等が主張した事を非常に恐れた。州の裁判所はの要員は月曜日から木曜日まで裁判中の労働を禁じられた。裁判所の外側では、FBIのエージェントが周辺に群れ、メディアと訪問者に起きていることを知らせまいとした。

政府による収監中の嫌がらせと報復は増し、あるいは殺害が行われた。軍事要員による保護にも関わらず、1933年のUnited States破産の元の肩書きを得た将軍達は収監され、殺害され、あるいはクローンに置き換えられた。このクローンはその後更なる請求が行われないように防止するためのおとりとして利用された。

クリントンの一次政権の間、軍部は多くのクリントンによる連邦要員の指名を遅らせ、これらの者たちが憲法への回帰を支援するかどうかを確認した。必要な変化をもたらすと約束した者たちの中には、司法長官ジャネット・レノが含まれていた。

最高裁の1993年6月3日の裁定の下に、ジャネット・レノは、デルタフォースと海軍特殊部隊をスイス、英国、イスラエルに派遣して、連邦準備システムが戦略的金保管所から盗んだ数兆ドルの金の回収を命じた。これらの国々は、負っている負債のキャンセルを米国が約束し、米国からお金を盗んだ者たちがこれらの国からもお金を盗んだので、この急襲に協力した。

この金塊は、貴金属の裏付けがある新通貨のために用いられる予定だった。これは今、コロラド州コロラドスプリングスのノラッドコンプレックス、及び他の四カ所に安全に保管されている。ジャネット・レノの行動は権力者を大きく憤らしたので、彼女は殺害された。彼女はクローンに置き換えられ、この生物が種々のクリントンのスキャンダルの隠蔽の責任者だったのだ。

米国財務省のロバート・ルービンを味方に付けておくために、彼もクローンに置き換えられた。クリントンの残りの在任期間の間、レノとルービンの給与は、国際通貨基金(IMF)から外国エージェントに対するものとして支払われ、米国財務省からは支払われなかった。これらの活動にも関わらず、法律チームは、流血と大革命を避けながら、戦いを続けた。

1993年以降、農業者の賠償請求プロセスの名称は、銀行請求に変更された。1993年から、1996年の間は、米国最高裁は米国市民に米国財務省が支払う損害賠償請求には、”銀行請求”と称するように要求した。このプロセスは1996年に終了した。この期間に米国の最高裁は、二、三の判事に裁定の進歩を監視させた。彼等は経済、通貨システム、銀行、憲法政府、法律、及び他の多くの関連分野の専門家の支援を得た。これらの判事達は、支持連合を構成し、世界的な人々の支援網を形成した。これは”ホワイトナイト”と呼ばれた。”ホワイトナイト”という用語は、ビジネスの世界からの借用である。それは敵の買収から企業又は金持ちにより救済される脆弱な会社を意味する。

必要な変化を起こすために、五人の判事が長年かかって、改革を起こす方法についての交渉を行った。やがて、彼等はある合意に達したが、これは米国政府、FRBの所有者、IMF、世界銀行、英国その他のユーロゾーンの多くの国の内部では”協定(アコード)”として知られている。この米国の銀行改革は全世界に衝撃を与える。IMF,世界銀行、世及び他の国々も関係しなければならなかった。この改革ではFRBの米国財務省による吸収の必要があり、銀行の詐欺的な活動は停止され、過去の損害に対する支払いの必要もある。

1998年には当初から農民の訴訟プロセスに加わっていた将軍たちが、最高裁の裁定には協定の実行の意図がない事に気が付いた。そこで、彼等は改革を実行する唯一の方法は、議会が承認した法を通じる事であるとの判断をした。1999年には、75ページのNESARA(国家経済保証及び改革法:National Economic Security and Reformation Act)が議会に提出され、一年近く議論が交わされた。

2000年3月9日の夜遅くに、文書による定足数招集がデルターフォースと海軍特殊部隊によって15人のNESARA担当の上、下院議員に配布された。彼等はただちにデルタフォースと海軍特殊部隊に守られてそれぞれの投票室に入り、NESARAを成立させた。

これらの15人の議員達は当初の修正第13条に従ったオフィスを持つことが法的に許された唯一の人々だった。1812年の戦争時に、英国兵が英国王に関係する者は誰も公的なオフィスを保有する事が許されないという修正貴族称号法(TONA)のコピーを破棄したことを思い起こしてほしい。NESARAはこの国だけでなく、この惑星の全歴史を書き換える最も目覚ましい改革なのである。この法律はFRB、IRS,影の政府その他多くのものから離れるものである。

NESARAが実施されると以下のような変化が起きる。
1  全てのクレジットカード、住宅金融、他の銀行債務は不法な銀行業務と政府の活動の結果ゼロに解消される。これはFRBの最悪の悪夢となり、負債解消の祭りとなる。
2  所得税の廃止。
3  国内収入庁(IRS)の廃止。IRSの祖hくいんは米国財務省の消費税担当に転勤になる。
4  14%の均一な物品の売り上げ税。生活必需品を対象とせず、新しい項目のみを対象とする売り上げ税が政府の収入になる。別の言い方をすれば、食品や薬品には課税されず、中古のような一旦使用された物には課税されない。
5  年長者への年金額の増加。
6  全ての裁判所と法的な事項についての憲法への回帰。
7  貴族称号に関する修正憲法の復帰。数十万の外国勢力の支配下にある米国人は市民権を失い、他の国に追放され、生涯再入国出来なくなる。数百万の大学卒業の学位記は価値のない紙切れになる。
8  NESARA宣言の後、120日以内に大統領及び議会議員選挙が行われる。暫定政府は全ての戒厳令をキャンセルし、当初の憲法に回帰する。
9  選挙は監視され、特定の利益団体の不法な占拠活動を防止する。
10 新しい米国財務省を設立し、金、銀、プラチナなどの貴金属の裏付けがある、レインボウ通貨が発行され、フランクリンルーズベルトが1933年に開始したUnited Statesの破産は終了する。
11 米国人の誕生証明書の売買は禁止され、米国運輸省による動産証券としての記録が禁じられる。
12 憲法に沿った新しい米国財務省銀行システムが開始される。
13 FRBは排除される。遷移期間の間、FRBは、全ての連邦準備紙幣を通貨供給ルートから排除するために、米国財務省と平行に一年間だけ運用が許される
14 財政のプライバシーを復帰させる。
15 全ての判事及び弁護士は憲法に従うように再訓練する。
16 世界中であらゆる攻撃的な米国政府による軍事活動を止める。
17 世界中で平和を確立する。
18 人間性確保の目的で膨大な額のお金を放出する。
19 国家の安全という口実で公衆から隠蔽されていたフリーエネルギー技術、反重力技術、音波ヒーリング装置を含む、6000件以上の特許技術を公開する。

クリントン大統領のクローンは2000年10月10日に議会を通過したNESARA法への署名に一向に関心を示さなかった。米軍の将軍からの命令の下に、エリートの化軍特殊部隊とデルタフォースがホワイトハウスを襲い、銃口を向けてビル・クリントンにNESARA法への署名をさせた。この間、シークレットサービスとホワイトハウスの保安要員は降伏を命ぜられ、武装を解除され、このイベントの秘密保持を命令された。このイベント発端から、ブッシュ・シニア、企業体政府、大銀行、カーらいるグループは、NESARAに反対であった。秘密を保持するために、この事件の詳細と事件整理番号は封印され、議会の公式記録所で改訂され、さらに最近再改訂された。これは公的な議会議事録が見あたらない理由であり、改革が行われるまでは、この法律を探索しても正しい詳細が得られなかった理由なのだ。

政治家、メディア、銀行員に課せられた極度に厳しい秘密保持令のためにこの法律についておそらく誰も聞いた事がないはずである。アレックス・ジョーンズやロン・ポールさえもがそれついて語ろうとしないが、この法律は依然として有効なのである。議会の銀は最高裁の判事達からNESARAの存在について否定するようにとの命令を受けているので、これについて語ろうとしない。さもないと、国家反逆罪で死刑を科せられるからだ。議会の議員のうちのある者は、実際に議事妨害の罪を着せられた。ミネソタ州の上院議員、ポール・ウェルストーンは秘密保持命令を破ろうとしたがそうする前に彼の小型飛行機が衝突して妻、娘、彼自身が死亡した。

恐れが議会を従わせるのに十分でなければ、お金が役に立つ。CIAは定常的に上院議員に銀行ロールプログラムで得た不正利得を用いて贈賄している。全ての上院議員んいは最低2億ドルの賄賂が送られ、カナダにあるバンクオブアメリカの口座に預金されている。メディアネットワークのNESARAに関する報道を見聞きした事はないはずである。沈黙を守らせるためにCNNのような大きいニュースネットワークには年間200万ドルが支払われる。この不正利得は、ユタ州のモルモン教会から、上院銀のオリン・ハッチの事務所とバンクオブアメリカを通じて支払われる

議会だけが賄賂を受けているだけでなく、統合参謀本部全体と大統領を含む政府高官全てもこの支払いを受けている。憲兵司令官のみがこれらの者たちを逮捕する権限を持っているが、悲しむべき事に、彼もこの仕事を実行しようとはしない。

驚くことではないが、NESARAについては多くの偽情報がインターネット上に見られる有名なネイサイヤーには quatloos.comがあり、CIAの手先だと言われている。nesara.orgはブッシュファミリーが運営している。シェリー・シュライナーや種々のインターネットチャネラーはテレパシー諜報員からメッセージを受け、混乱を増している。

ウイキペディア上の情報さえ誤っている。ウイキペディアはCIAエージェントのハーベイ・バーナードによるNESARA情報の歴史を掲載している。よく見ると、この法律は、 NationalEconomic Stabilization and RecoveryActの事で、経済改革を行い、所得税を販売税に置き換えるものである。この法律は1990年代に議会で否決された。ウイキペディアにはNational Economic Security and Reformation Actはほとんど記述されていない。

2001年9月11日がNESARAを世界に宣言するための次のステップだったが、容易な事ではなかった。多くの強力なグループがNEASARA法の施行を妨害しようとした。NESARA法の施行には、少なくとも一年の期間を要する。現在の米国最高裁の判事が、NESARA法の宣言責任を持つ委員会をコントロールしている。これらの判事達は全権限を利用してNESARA法施行を秘密裏に妨害してきた。

2001年には、多くの交渉の後に、最高裁の判事達は現在の議会にNESARA法承認決議を通過させるように命じた。これは2001年9月9日に実行され、18ヶ月後にNESARA法は法律として有効になるはずだった。ジョージ・ブッシュ・シニアは、ホワイトハウスに行って、彼の息子を操り、宣言を阻止させた。次の日、2001年9月11日の東部標準時間午前10時にアラン・グリーンスパンがNESARAの公的宣言の一部として、新しい米国財務銀行システムと、米国市民の負債免除、及びIRSの廃止を発表する予定だった。

宣言寸前の午前9時に、ブッシュ・シニアは、ノースタワーの1階、2階にある新しい米国財務銀行システムの開始を妨害する目的で国際銀行コンピューターを破壊するために世界貿易センターの爆破を命じた。世界紡績センターの爆薬は、CIAとモサドの諜報員が仕掛け、ビルディング7から遠隔で爆破操作が行われた。このビルディング7は、証拠隠滅のためにその日に爆破された。遠隔操操縦技術が爆薬の航空機による運搬のために使用され、ペンタゴンの新海軍司令センターにあるホワイトナイトの駐在位置を正確に爆破した。ホワイトナイトは、NESARAの国家的実行を支援する調整活動を行っていた。NESARAの宣言が阻止され、ジョージ・ブッシュ・シニアは政府を人々のものに戻す希望を解消させてしまった。

翻訳 Taki    http://www12.plala.or.jp/gflservice/NESARAConfessionOperative140214.html

 

Big :NESARAが法的に保証されるレベルで、土地の所有問題があり、GESERAレベルに波及する要素がすでに歴史的に地域的に内在しています。米軍の駐留地や国家の土地政策によって銀行の担保流れした膨大土地などの問題があり、これらの補償問題に発生することで、歴史的な土地の所有に関する概念が「略奪」以外ないことが証明されてゆきます。

抗生物質に要注意 ついに厚労省も削減へ  それよりワクチンですかね。危険度高いの。

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インフルエンザワクチンから、666時間で、熱が下がらずに、絶命。
ソウルメイトの延命に失敗して、説得力無くなった原因、ですからね。
医療ポッド解禁も、間に合わず、終了でしたからね。


抗生物質に要注意 ついに厚労省も削減へ
 http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/18/8092059


毎朝6時(日本時間)『日本の構造プレートを鎮めるための集団瞑想』の呼びかけ (05/18)

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GFLJ5/18,2016:人類に課せられた混乱期をくぐり抜ける試練
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/337029cdc635ca76ec32f54e56e3f1fa
これまでに地表上で起きた気象異変には、地球内部の秘密軍事基地で起きた銀河連邦と闇の勢力の戦闘が原因になっているケースも含まれているという報告である。
2016年に入って、オーストラリアで宇宙船の目撃が多発して政府も秘密ファイルの公開を開始しているという情報はすでにインターネットでも公開されている。

政府とメディアによる「公式発表」だけをうのみにしていては、人類の置かれた危機的な状況をくぐり越えることはできない。しかし、インターネット上にあふれる情報の中からどれを選んで指針とするかは、各個人にゆだねられた課題でもある。多くの人々が信じているからといって、それが真実とは限らない。人類が混乱期をおちついてくぐり抜けるために、銀河連邦は宇宙からのメッセージに地球文明再生の願いをこめて発信し続けているのである。

毎朝6時(日本時間)『日本の構造プレートを鎮めるための集団瞑想』の呼びかけ (05/18)

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1467.html

japan_detail_large_2016051819045034a.jpg
先日、PFCのコブラインタビューで今回の熊本地震に関するコメントが掲載されていました。


こちらから一部抜粋して転載

熊本地震 /エクアドル地震
リン:最近日本で起きた地震は、日本で行われるG7サミットと関係がありますか? 
   あるいは、プーチンと安倍首相の非公式会談に関係ありますか?
コブラ:交渉プロセスを邪魔しようとするカバールの動きがありました。
     カバールはスカラー兵器で構造プレートに干渉しました。これが一つです。
     そして太陽系のエネルギー増加による自然な地殻活動もありました。
     ですから、この両方のことが起きていたのです。
リン:何か日本の人々の助けとなるようなことがあれば伝えてもらえますか?
コブラ:ええ、もちろんです。
     日本の構造プレートを鎮めるための集団瞑想をすると良いでしょう。
     そうすれば、構造プレートは鎮まります。
リン:エクアドルの地震は日本の地震と関係ありますか?
コブラ:どちらも非常に活発な構造帯の地域です。
     このような構造帯のすべてが、太陽系のエネルギー増加に反応しています。
     太陽系のエネルギーが増加したのは、ギャラクティック・センターが活発になったためです。

引用終了

・・・ということで、
私たちは、毎朝6時(日本時間)に、以下の想い(感情)を念頭に瞑想を行うことにしました。

DSCF0209_HDR_1008x671_201605181909057e7.jpg
▲画像:南阿蘇の雲海私たちは、全ての人が「ひとつ」だと感じられる時が一日も早く訪れるよう「完全ディスクロージャー」の実現を願います。そのためのお働きに少しでも添えるよう、今日与えられた命を全うさせていただきます。

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★ 毎朝6時:日本の構造プレートを鎮めるための集団瞑想
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1、哀悼の意
私たちは、この度の地震によりお亡くなりになられた方々に哀悼の意を捧げると共に、現在心身を痛められていらっしゃる方々の健康回復と一日も早い生活環境の復興をお祈りいたします。

2、ご厚情に感謝
私たちは、この度の地震にみまわれた事により、多くの方々の深い優しさにふれることができました。また、お護り下さっている存在のことを確信する機会を得ました。この事に感謝の祈りを捧げます。

3、自分の生命・全てのご縁・森羅万象・地球・宇宙、すべての生命に感謝
私たちは、今日ここに在る自分の生命を愛おしく思います。これまで命を育んでいただいた全ての存在(両親・ご先祖・これまでご縁した全ての方々)、そして、その全ての命を今日も支えてくださっている森羅万象・地球・宇宙、すべての生命に感謝の祈りを捧げます。

4、日本列島に感謝
私たちは、この宇宙の大変革期、太陽系のエネルギー増加による地殻活動を“地球の自由意志”として肯定的に受け入れます。それは、不安定な大地(日本列島)の上で生命活動を営む私たちが、違いを越えて心の絆を深め、恵みに気づく良い機会です。今日も私たちに“人生のステージ”を与えて下さっている日本列島に感謝の祈りを捧げます。

5、イメージ(視覚化)
1~4の感情を胸に抱きながら、「日本の構造プレートが鎮まっていく」様をイメージ(視覚化)します。私たちの穏やかな感情、地上の御霊の鎮まりが、あらゆる現象を鎮めるエネルギー(鍵)となることを信じます。

6、お誓い

NASAの特許技術公開と太陽系惑星の遺跡調査 阿蘇ファームランドのドームハウス

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NASAの特許技術公開と太陽系惑星の遺跡調査
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/
最近、NASAが50以上の特許技術を公開したらしい。
今後、金融革命と同時に、一気に技術革命が加速しそうだ。宇宙時代に向けて。

NASA、50以上の特許取得技術を公開
http://jp.sputniknews.com/science/20160508/2099918.html#ixzz489GF3Wxq
米航空宇宙局(NASA)は技術開発分野の民間企業を助ける目的でこれまで特許で保護されていた56の技術を公開した。

「これらの技術を公開することで、私たちは民間企業がNASAの技術を使い、新たな形で量産・利得を実現することを奨励したい」とNASA公式サイトのプレスリリースで発表された。

公開された特許技術の中には、宇宙空間で人間が生活や仕事をする際に発生する危険なガスを減少させる技術や、宇宙船が音速で飛行する際の周囲の空気の流れをコントロールする技術、燃料注入システムに関連した発明などがある。


NASAについて、矢追さんの興味深いお話。

・ブルッキングス研究所(米シンクタンク)のブルッキングスリポートは宇宙人の存在を前提に書かれている。
・月、金星、火星に宇宙人の遺跡を発見するだろうと予測されている。
・アポロ計画は、それらの遺跡発掘が目的か。
・公にすると、主に科学者と宗教家の間でパニックが起こるだろう。

NASAの特許技術公開は、宇宙に踏み出す今、その公開の時期に来たということか?

この本にもいろいろと興味深いことが書かれていた。


これからの荒波の時代に家を建てるとしたら、どういうものが最も適した形になるのだろうか?
やはり、一番強いのはこの形なんだろうな。
ドーム型ハウス

阿蘇ファームランドのドームハウス、一度行ってみたいと思ってたら、避難所になるんだね。
ここは快適に違いない。間違いない^^

「ドーム形客室で安らぎを」観光施設を避難所に 南阿蘇
http://www.asahi.com/articles/ASJ5D5KN7J5DTQIP01W.html
熊本県南阿蘇村は長引く避難生活を改善するため、村内など6カ所の宿泊観光施設を二次避難所として活用する。そのうちの一つ、ドーム形の客室が特徴の阿蘇ファームランドでは、受け入れ準備に追われている。
本震のあった4月16日、約450棟ある発泡ポリスチレンを構造材としたドーム形の客室は一つも壊れず、約170人の宿泊客も全員無事だった。だが、レストランや売店など他の建物や通路に被害があり、一時休業を強いられている。そんな中、温泉施設をいち早く復旧させ、避難している人たち向けに4月30日から無料開放した。
担当者は「丸い形状で癒やされ、少しでも安らぎを感じてもらえればうれしいです」と話している。(金子淳)






m-ken-netさん→JSPS(日本宇宙現象研究会)の北島さんがトカナに寄投しているSID-1

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それと、話が変わりますが、JSPS(日本宇宙現象研究会)の北島さんがトカナに寄投しているSID-1が気になったのでご連絡させて頂きます。
このSID-1は昨年TV番組の超常バトルで話題になった自動観測カメラで、科学的な分析をしています。

エジプト上空に鎖型UFOが撮影されたものと同じような鎖型UFOが東京でも観測されたそうです。
トカナでも地球観測のオブジェクトではないだろうか?との見解もあります。

http://tocana.jp/2016/04/post_9520_entry.html
2016年3月25日21時33分に記録されて東京上空に連続した直線状の白く輝く光のUFOを観測しました。

http://tocana.jp/2016/04/post_9520_entry.html
“鎖型UFO”が東京上空に出現! 宇宙人の地球監視装置か!?(宇宙現象観測所所長寄稿)

https://www.youtube.com/watch?v=fk69X9WKSCQ
【衝撃】最新UFO画像をガチ分析! ! 自動観測撮影装置ロボット「SID-1」の信じられない性能がヤバい!!

20160112001Case1 東京上空に忽然と出現した金色のUFO!!
https://www.youtube.com/watch?v=vUoVKoDblao

以前にも話題になりZ8さんもティーUPされていた、5000年前に地球の大気圏に設置された謎の黒騎士ブラックナイトが話題になりましが、地球は監視されているのは間違いない現状だとおもいます。

https://www.youtube.com/watch?v=MJSR24rVrXU
【ミステリー映像】黒騎士ブラックナイト 13000年前の衛星がフロリダ上空で滞空 子機が飛び出る Black Knight

人工地震 外国勢力と手を結び 売国裏切りで行った悪事は 決して消え去ることはない。

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2016.5.14 リチャード・コシミズ氏 富山講演会
http://ameblo.jp/gideon-144000/entry-12161892011.html

未だに自然地震にはない 震度1程度でもドーンという音で縦揺れが続いており、私個人のモノは自重いたしますが、先日の「熊本地震」~「パナマ文書」などの出来事に、先日 リチャード・コシミズ氏ご自身が 訴訟を受けた背景などを同講演会の中でお話しされています。

「熊本地震」の画像検索結果

日本国内の人工地震だけに限っても 「阪神淡路」・「新潟中越」・「福岡西方沖」・「311

東日本大震災」・・・ と、外国勢力と手を結び 売国裏切りで行った悪事は決して消え去ることはない。


尚、2016.5.22 は、満月日も重なり ・・・
2016.5.22 → 2+0+1+6+5+2+2 = 18 ・・・ “666” の為熊本など 各地域での 人工地震にも ご注意ください

2016.5.14 「リチャード・コシミズ氏 富山講演会」 *連続しています

https://www.youtube.com/watch?v=k09KIZSf8rY&index=1&list=PLPg7hSdi4rU6uMsBGjKOf6G5MJf5Ikgur

リチャード・コシミズ氏 ブログ ・・・ 日々数回に亘り 記事を更新されています
http://richardkoshimizu.at.webry.info/

日本の闇一族 IOC・東京オリンピック返上命令! 売国奴 監視社会

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IOC・東京オリンピック返上命令!
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12161856987.html

IOC・東京オリンピック返上命令!

どうやら東京オリンピックは中止にせざるを得なくなったようです。

東京オリンピックの招致をめぐる疑惑に、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長が初めて言及し、「疑惑があるとすれば好ましくない」と述べた。

バッハ会長は「東京五輪について、疑惑があるとすれば好ましくない。
われわれは、容赦なく対応する」と述べ、「汚職と闘うために、あらゆる手段を使う」と強調した。

一方、捜査については、「フランス当局が行っている」こととして、現時点で「IOCが並行して調査する方針はない」としている。
五輪招致疑惑 バッハ会長「疑惑があるとすれば好ましくない」
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00325104.html

IOCが直々にこういう発言するのは異例、というより世界初かもしれませんね。

それでなくても、今月26日と27日に伊勢志摩で開かれる、G7伊勢志摩サミットでは、主題議題とされる優先アジェンダの中に「腐敗対策」が含まれているのです。

17日の「調査チーム」の会合では、外務省から担当者が出席して、「スポーツの腐敗について共同声明に附則として盛り込む予定だ」と説明してましたからね。

下手すると世界の笑われ者になるでしょう。

何しろ電通が紹介したブラック・タイディングス社は、下のようにシンガポールでの所在地は簡素なアパートで看板すらないのです。


http://www.fastpic.jp/images.php?file=8200852780.png

ただ、この会社、ヒンディー語でブラック・タイディングスとは、『闇マーケティング』や『黒いカネの洗浄』という意味があるそうで、その意味で日本の闇一族にはお似合いかもしれませんね。

IAAF世界陸上2007大阪大会 組織委員会
最高顧問 森 喜朗
最高顧問 御手洗 冨士夫

東京オリンピック・パラリンピック競技大会 組織委員会
会長    森 喜朗
名誉会長 御手洗 冨士夫

http://www.fastpic.jp/images.php?file=6855421412.jpg

http://www.fastpic.jp/images.php?file=0561856493.png

しかも東京五輪のスポンサー企業はタックスヘイブン企業ばかりです。


http://www.fastpic.jp/images.php?file=3397248291.jpg

これで開催して、たとえ日本が金メダルを取っても、金の力だ、と言われるのは間違いなしです。

滝川クリステルの「お・も・て・な・し」には、「表無し」つまり「裏があった」ということですね。


小泉が涙 トモダチ作戦の健康被害「見過ごせない」 日本人は殆ど健康被害が聞こえてきませんが?
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/3e6262a403edae73d216c1079c6b84c7

しかしこやつは根っからの売国奴ですね。

監視社会米国 Googleストリートビューカーに偽装している警察の監視用自動車の存在が発覚http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/ed9bf278a125a9e21e3f8ac8f813bd0c

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