宇宙人との面会 前編
https://note.mu/nogi1111/n/n1100f082fd1d
COBRAの2018年3月22日の記事「Pleiadians」で紹介された記事「Eisenhower’s 1954 Meeting With Extraterrestrials」を翻訳しました。
長いので記事を二つに分けております。
後半: 翻訳中
”プレアデス人は、核戦争防止のために1954年にアイゼンハワー大統領に接触しました。”
元記事:
by Michael E. Salla, PhD
February 12, 2004
from Exopolitics Website
概要
1954年2月20日から21日にかけ、ドワイト・アイゼンハワー大統領は公式には「休暇」の名目でカリフォルニア州のパームスプリングスに行っていたことになっていますが、実際にはエドワーズ空軍基地で秘密の面会に出席していたと言われています。 [1]
その翌朝、ロサンゼルスの教会に礼拝をしに姿を見せた大統領を見た報道員が事情を聞いてみたところ、その前の晩に急に歯の問題があり、歯医者に行っていたと大統領は答えました。
すぐに大統領を治療したと主張する「歯医者さん」が報道員の前に現れましたが、同時に大統領が秘密で地球外生命体と会っていたことを隠すためにでっち上げたのではないかという噂も流れました。
この出来事は、アメリカ合衆国大統領が地球外生命体とエドワーズ空軍基地で「ファーストコンタクト」を行ったかもしれないという、異例の日となりました。宇宙人との面会は数度にわたり行われ、複数の宇宙種族とのコンタクトがあり、最終的にある「協定」に署名がなされました。
ここでは「ノルディック種族」と呼ばれる地球外生命体との間に行われたファーストコンタクトの証拠の提示と、そのノルディックとの協定は恐らく拒否されたこと、それから幾度かの面会を経て最終的に「グレイ」と呼ばれる種族との協定に署名がされたこと、更に署名に至るまでのそれぞれの種族の思惑について、そしてなぜこのことは秘密にされているのかを論じていきます。
「ファーストコンタクト」の状況証拠
こちらの事件については、状況証拠や目撃証言が残っています。
最も興味深いのは、アイゼンハワー大統領が冬のバケーションに出かけたとされているパームスプリングスについてです。大統領はジョージアで趣味の狩猟のための休暇から戻って一週間足らずのうちに突然もう一度休暇に出ることが発表されました。UFO研究家のウィリアム・ムーアは「ただ単に一週間パームスプリングスで休暇を取るわけがなく、何かおかしなことが起こっていたに違いない」と述べています。 [2]
また、2月20日の土曜日には大統領は消息を絶ち、マスコミは病気説や死亡説などで大いに賑わいました。ホワイトハウス報道官が急いで記者会見を行い、前の晩にフライドチキンを食していたところ、歯のかぶせ物が取れてしまい、急いで近くの歯医者に駆け込んでいただけだと説明しました。21日にはその歯医者とされる人物が記者の前に姿を現し、「大統領の歯を治療した歯医者」と名乗りました。[3]
ムーアにとって、これは真実を隠すための作り話以外の何物でもないということです。
結局大統領は一晩中行方不明になっており、その間はパームスプリングスを易々と抜け出し、近くのミューロック陸軍飛行場(後のエドワーズ空軍基地)に移動していました。
上記の不自然な行動は明らかな状況証拠となるもので、一般市民には決して明かすことはできないような重要なイベントに出席していたと推測できます。恐らくそれは宇宙人との面会だったのでしょう。
ジェラルド・ライトの手紙
エドワーズ空軍基地で地球外生命体と会う代表に選ばれた一人であったジェラルド・ライトが、1954年4月16日にボーダーランド科学研究所所長のミード・レインに宛てた手紙は最初の目撃証言となりました。
「才能があり学がある作家」であったライトは、ミード・レインによると遠隔視などの能力も持っていたと言われています。 [4] ライトは南カリフォルニアでは形而上学コミュニティの有名なリーダーでした。彼が選ばれた主な理由は、一般人が宇宙人の存在を知った時の反応を見る為だったと言われています。
ライトは面会の背景を次のように証言しています。
「親愛なる友よ
私はちょうどエドワーズ空軍基地から帰ってきたところだ。報告は本当のことだったよ!ハースト紙のフランクリン・アレンとブルックリン研究所のエドウィン・ノース(トルーマンの財務顧問)、それからL.A.の司教マッキンタイヤーも一緒に出席した。
機密区間に案内された私達は(持ち物や関係者などの背景の検査に6時間も費やされたよ)、そこで今まで見知っていた世界の終わりと、幻想の世界に足を踏み入れてしまったという奇妙な感覚に陥った。誰もがこの知っている世界が崩れていくときには、平常心を保っていることなどできないだろう。
別の世界、別の「界」が存在することはもはや疑いようがない事実として目の前に現れた。科学者や政治家はきっとものすごく狼狽えることだろう。
2日間の滞在で、私は5つの異なる飛行船のようなものが空軍によって調べられていたのだが、なんとエーテル体の存在が彼らの後ろで指揮していたのだ!
その時の驚きといったら、言葉では表すことができないだろう。本当だったんだ。歴史に残る事実だ。もう分かっていると思うが、アイゼンハワー大統領も空軍基地に駆け込んできたんだ。私が思うに、彼はきっといくつかの「権力者たち」との最悪な争いを避けるため、ラジオやテレビを通して人々に伝えるだろうな。もしこの膠着状態が長引けばの話だが。
私が知る限り、大統領がこの事実を公表するのは五月中旬になるだろう。」[5]
ご存知の通り、そのような発表は実現しませんでした。ライトの書き残したような20世紀最大の機密は機密のままになり、ライトの体外離脱で見た神秘体験だったということで周知されていきました。
ライトが記したように、このような宇宙からの訪問者を目の当たりにした場合の大衆のパニックや、大きな意見の違いが発生することは避けされないでしょう。全ての人にとって「人生を変える出来事」になるのは間違いありません。
ライトの証言の正当性を裏付けるには、面会に参加したとされる他のメンバーがどのような人物だったかを見てみましょう。
・エドウィン・ノース(1883-1974)は大統領経済諮問委員会の初代委員長で、トルーマンの財務顧問でした。[6] 1953年に引退したこともあり、アイゼンハワー政権の秘密の財務相談人としてうってつけの人物だったと言えるでしょう。
ノースが本当にそのような面会に出席していたのならば、ファーストコンタクトが及ぼすであろう経済的インパクトについてのアドバイスをしていたことでしょう。
・ジェームス・フランシス・マッキンタイヤーはロサンゼルスのカトリック教会の司教を務めていました(1948-1970)。地球で最も影響力のある宗教であるローマカトリックの司教であることから、一般市民の宗教的な反応を推し量るにはうってつけの人物だったことでしょう。
彼は1952年に西アメリカでローマ教皇ピウス12世によって任命された初の司祭だったため、言うなればバチカンの使者であったということです。彼の書いた手紙などは一切公開されておらず、そこで彼の身に何が起こったのか、バチカンの他の司祭にどのように説明していたのかを知ることは不可能となっていました。[7]
・4人目は前ハースト新聞記者のフランクリン・アレンです。
当時80歳で、議会委員会公聴会における記者の在り方についての指南書の著者でした。恐らく記者の間で機密を保つ手腕を買われて、メンバーに選ばれたのでしょう。
こうして1954年当時を代表する宗教的、精神的、経済的、そしてニュースメディアの専門家たちが集められたのです。その目的は恐らく、異星人とのファーストコンタクトに対する大衆の反応を推し量るためだったのでしょう。
ライトの証言が現実を基にしたものだとしても、ムーアが仄めかしたように体外離脱による目撃証言だったとしても、このメンバーの選定はもっともらしいものと言えるでしょう。[9]
ではここで、宇宙人との面会の正当性を示す状況証拠を挙げてみましょう。
1.アイゼンハワーが行方不明になっていた夜があった。
2.大統領不在を隠すための安っぽい「でっち上げ話」
3.予想される心理的、感情的なインパクトを描写したライトが経験した事実についての証言。
4.面会に出席した各界のリーダーについてのライトの証言。
以上のことから、地球外生命体との面会が実際にあったことや、アイゼンハワー大統領も出席していたことを示す状況証拠はあると言えるでしょう。
アイゼンハワーの秘密面会についての証言
エドワーズ空軍基地におけるファーストコンタクトがあったことを示している証拠は他にもあります。
それらは面会の書類を入手した「内部告発者」の証言などが基となっている情報です。それによると、どうやら短期間の間に異なる異星人グループによって2回の面会が、アイゼンハワー大統領または政府高官との間で行われたようです。
その中でも最初の面会では合意には至らず、その宇宙人たちの要求は「拒否」されました。合意に達したのは2番目の面会でした。その結果結ばれた「協定」によって、明らかに地球外生命体との秘密裏の交流が始まる結果となりました。
面会の順番についての証言にはいくつか矛盾する点がありましたが、アイゼンハワー大統領が一番最初の面会に出席していたことと、その面会が実際にあったことは証言が合致しました。
この密告者による証言は最も物議を醸しだしたものの一つです。ウィリアム・クーパーは海軍の諜報機関の一員で1970-1973の間アメリカ太平洋艦隊に従事していました。そこで発見した機密文書が彼の証言の基礎となっています。証言は以下のようなものでした。
「1953年、地球に向かって動く大きな物体が宇宙飛行士たちによって発見された。初めは隕石だと思われていたそれは、実は宇宙船だと分かった。シグマ計画によって宇宙人からの電波交信が傍受された。地球に辿り着いた宇宙船は、赤道に沿って大きく周回を始めた。
大きな宇宙船が何隻か観測されたが、その目的は不明だった。シグマ計画ではコンピューターのバイナリ言語を用いたラジオ交信を用いて、結果的に異星人との面会が企画されることとなった。プラトン計画は異星人との間の外交関係を築くための計画。そんな折、人間に非常によく似た宇宙人が米国政府を訪問した。
その宇宙人集団は我々に、今赤道上を周回している宇宙人に警戒するように求め、さらに我々の霊的成長を支援すると申し出てきた。また、その大前提として我々に核兵器の全解体と廃棄を要求してきた。我々が手に負えない技術を作りだしてしまい、さらに我々が霊的に未熟なために、宇宙人が持っているテクノロジーを渡すこともできないと言われたのだ。なぜならそれを渡してしまうと、お互いを破壊することに使いかねないからだ。
この種族はさらに次のことを述べた。
・私達は自滅への道を進んでいるため、お互いを殺し合うことはやめなさい。
・地球の環境を破壊するのはやめなさい。
・地球の資源を奪いつくすのはやめなさい。
・調和の中で生きることを学びなさい。
面会に出席していた地球人は疑惑の目で見始めた。特に核兵器の放棄という前提条件についてだ。
明らかな宇宙人の脅威に曝されていた。史上類を見ない出来事のため、判断がつかなかった。核兵器の放棄はアメリカ合衆国の利益につながらないだろうと思われた。
こうして宇宙人の申し出は却下された。」 [10]
クーパーの証言について特筆すべきは、人間型の宇宙種族が武器を製造してしまうのを避けるために技術交換を行うのを避け、霊的成長に焦点を当てたという点です。もちろん、そのために提案は却下されてしまいました。
元海軍司令官であったチャールズ・L・サッグス(1909-1987)もこれと同じ証言をしていました。彼も実際にアイゼンハワーの横で同じ面会に参加していたと、彼の実子が証言しています。
父親の体験談をまとめてから1991年のインタビューで次のように語られました。
「父のチャールズ・L・サッグスもアイゼンハワー大統領や他の人達と一緒に2月20日の面会に参加していました。そこで二人の白い髪と青い目、色のない唇を持ったノルディックと会って話し合いました。話し手の宇宙人はアイゼンハワーから常に一定の距離を置き、それ以上近づかせないようにしていました。
もう一人のノルディックは三脚で地面に固定された楕円型の円盤から降りていた傾斜道の上に立っていました。辺りには公式には1956年に発表された戦闘機のB-58が並んでいました。この訪問者たちは、自分たちが別の恒星系から来たことを明かしました。
さらに、我々の核実験について詳細まで質問をしてきました。」[12]
別の「告発者」も宇宙人が道義的な理由の下で要求が却下されたという証言をしています。リアジェット社創設者の息子であるウィリアム・リアです。
ジョン・リアは優れた航空機パイロットであり、CIAの専属操縦士でもありました。ベトナム戦争の秘密作戦を指揮したCIA長官のウィリアム・コルビーとも密接な関係がありました。彼についての情報をまとめたページはこちら。
リアも最終的に協定が結ばれる前に、別の種族から警告を受けていたという証言をしました。
「1954年、アイゼンハワーはエドワーズ空軍基地で宇宙人に会い、グレイを排除するのを支援するという提案を持ち込まれました。しかし、何もテクノロジーの提供が無いことが分かると、提案を却下したのです。」 [13]
元米国陸軍上級曹長で後にUFO研究家となったロバート・ディーンもクーパーのように軍の機密文書にアクセス権を持っていました。その証言は、この件には数種類の宇宙人種族が絡んでいるというクーパーやリアの証言を裏付けるものでした。
欧州連合軍最高司令部にも勤めたこともあったディーンは、そこで複数の機密文書を目にしました。
「最低でも4つの宇宙人グループがいました。グレイはその中の一グループでした。また、我々と全く同じ外見の種族もいました。
その人間に非常によく似た種族は軍上官たちを戸惑わせました。この種族を何度も目にしたことがあったからです。何度か接触を受けたりアブダクションをされたこともありました。
もう一つは背が高いグループでした。彼らは身長が2~3mある人間型でしたが、とても肌が青白く、全く毛髪がありませんでした。
さらにもう一つのグループは、爬虫類型の種族でした。世界中の軍関係の人や警察官によって目撃されたことがあった種族のようでした。縦に長い瞳があり、肌はまるでトカゲのようでした。
1964年の時点で分かっているのは以上の4つのグループです。」[14]
アイゼンハワーもしくは政府高官のどちらが提案を却下された宇宙人と会っていたのかという点で多少の証言の食い違いが見られます。
また、クーパーの主張ではエドワーズ空軍基地ではなく、フロリダのホームステッド・エアー・リザーブ・ベースで面会が行われたということです。[15] 反対に、リアとサッグスはエドワーズ空軍基地で行われたと主張しています。ジェラルド・ライトもエドワーズ空軍基地でアイゼンハワーの政府官がとにかく宇宙人の提案に反対したことを手紙に書いています。猛烈な反対をした理由は恐らく、武器の製造競争に乗り遅れるのを恐れていたからでしょう。
当時は冷戦の真っただ中で、国家の安全を鑑みれば当然の選択ではありました。ライトの証言を見ると、アイゼンハワー政権の中でも意見が割れていたことが窺えます。
リアとサッグスの証言が最も正確だと思われますが、確実なのは1954年2月20日から21日にかけ、エドワーズ空軍基地でファーストコンタクトが行われたということです。
再掲 コズミック・ディスクロージャー: サラ博士と共にSSPの根源をたどる
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/03/CosmicDisclosure-711.html
Michael : はい、喜んで。すでに名乗り出て証言した内部告発者が沢山いるので、アイゼンハウアーが関わったこれらの様々なミーティングについての年代記が大体分かってきたと思います。
最初は1954年2月で、アイゼンハウアーはエドワーズ空軍基地に飛んで、ビル・トムキンズが言っていたノルディックという善意のETに会いました。それは水素爆弾が配備された時期で、ノルディックは核兵器開発の危険を強調して、政権はより平和的な政策を採用して、より霊的で道徳的な情報の受け入れにオープンになるべきだと伝えました。
アイゼンハウアー個人はノルディックから大いに感銘を受けたと思います。でも、彼の国家安全保障チームが「核兵器を放棄すべきではない。このような霊的、道徳的な向上話に従うべきではない。」と主張したのでしょう。
それから、1955年の2月に、今度はホロマン空軍基地で長身のグレイというETグループに会いました。そこで、技術供与を受けるという合意に達したのです。
水素爆弾の開発について、そのグレイは不安視しなかったため、協定が結ばれたのです。
David: Tau IX 条約に従って誘拐などを正式的に認めたとかいうやつですね。
Michael : ええ、その通りです。これらはいずれも 1952年のワシントンのUFO大群飛来の後で起きました。
そのUFOの大群はETなのか、ナチスなのかという大きな議論がありますが、いろんな説があります。もちろん、ビル・トムキンズもコーリーも、宇宙飛行士のクラーク・マクラクランドもそれはナチスの宇宙船だと言っています。
従って、続いてホロマン空軍基地のミーティングで得られた合意の相手は、ナチスと同盟を組んだグループだったと考えるべきでしょう。
面白いことに、1955年にホロマン空軍基地で働いていた目撃者の一人は実際にナチスとの関係に触れました。
力か?霊性か?のアメリカの選択
David: では、コーリーに聞きたいと思います。ETと大統領の接触についてあなたは何か知っていますか?最初の接触はいつでしたか?トルーマン大統領の時は何かありましたか?アイゼンハウアーについての内部情報はありませんか?
Corey : トルーマンとも、アイゼンハウアーともミーティングを持ちました。アイゼンハウアーはいまの話に出たグループ以外に、ブルースと呼ばれた地球外グループとも会いました。
また、ナチスが空飛ぶ円盤で基地に降り立って、円盤から出て来てアイゼンハウアーとミーティングを行ったことは何度かありました。相手は本物のナチスです。
David: ブルースについては以前、簡単に触れましたが、ピート・ピーターソンも同じことを言っていたので、私にとっては気になる話です。
なぜ彼らはブルースと呼ばれていたのでしょうか。ミーティングはどんな感じでしたか。
Corey : 彼らの肌色はブルーだったから、ブルースと呼ばれました。彼らの意図は平和的なものでした。
ノルディックとは大差ありませんが、原子力や核兵器に手を出すなと忠告されました。意識や霊的向上に関する情報も与えてくれましたが、もちろんそれは軍人にとって無用の情報でした。
だいぶ後になって、ブルースとノルディックはシャレで「宇宙ヒッピー」と呼ばれました。もちろん、1940年代にまだヒッピーはいませんでした。
David: ブルースが取引に差し出したものは何でしたか?彼らの協力を得るためには、私たちがすべきことは何でしたか?
Corey : 私たちへの条件は、核兵器と核兵器への追求の放棄です。
David: 見返りは何でしたか?
Corey : 私たちを霊的に向上させ、他の文明世界への仲間入りを協力してくれることです。
再掲 安倍晋三首相、消費増税を強調!「消費税は予定どおり引き上げ」
安倍首相、年金崩壊を宣言!
http://my.shadowcity.jp/2018/09/post-13938.html
安倍晋三首相は14日、東京都内の日本記者クラブであった自民党総裁選の討論会で、年金の受給開始年齢を70歳以降も選択できる制度改正を検討し、「3年で断行したい」と述べた。
北海道地震
http://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=2960
ウシ白血病ウイルスの感染が牛どころか人間にまで感染して「癌化」しています!!
https://ameblo.jp/zeusu69/entry-12405020891.html
米政権はイランの石油輸出を止めようとしたが、中国とインドが買い続けて失敗
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201809150000/
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http://www.thutmosev.com/archives/77517499.html
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http://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=2962
悪魔を暴露 911 効果はあるのか?
http://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=2961
Who Actually Killed JFK?
https://www.youtube.com/watch?v=BSLBrJwbKrI
コードネーム エンジェル
http://mhometheater.com/2018/09/foreignfilm/109302.html
エージェント:コール
http://yume551.com/foreignfilm/78299.html