きらきら★さんのところから、全文コピーすると、何故か、行間補正が誤作動したり、文字制限になったりする原因が分かりませんが。 http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-06-17 こんにちは!わたしはエリザベス・トラットウィン経由のアシュタル。 わたしは今日皆さんに、皆さんが利用できるひとつの活性化から伝え始めたいと思います。 それは今後、皆さんの星のDNA、
結晶構造の手段を活性化して、根源のエネルギーを皆さんのこころと結び付けて、皆さんの手段を通して、皆さん個人と惑星の使命の中で踏む次の段階として皆
さんのこころに取り込んでいるそのパケットの指示で、愛を表現する皆さんの能力を高めるために、役立つことになるでしょう。 Source
Activation: これは、細心の配慮を通して達成されます。 皆さんの瞑想の前に、毎日この根源の活性化を読んでください。 そして皆さんにその日の方法を明らかにするように、皆さんの指導霊達に求めてください。 細心の配慮は情緒の操作 細心の配慮は情緒の嵐を克服する中に在る それは一掃されていない 不完全な精神の条件付けの創造である幻想と情緒の歪みによって 細心の配慮はその瞬間の状況への集中力 これは大幅に誤解されています。 人間の状況は、まるで牽引光線に引き寄せられているように、ただ次第に未処理の条件付けに陥ることに気付くために役立っているだけです。 これが意味することは、皆さんのハードディスクへ新たな真実のほんの小さな部分を統合することであり、その一方で、遥かに大きな真実を見失っている状況です。 人間達はますますこの過程を通過して、そのすべての間、自分自身を根源との完全な結び付きから締め出しています。 これは、怖れから生じます。 それは、根源を認識して、今後その認識が離れて戻ってこなくなることに対する怖れです。 UFOという言葉に目を向けてください。 未確認飛行物体。 ひとりの個人が地球外生命体に関する何らかの新しい情報に出会う度に、我々はこうした空中の乗り物が何かということを知らない、我々は彼らが何の目的を持ち、誰が彼らを命令しているかを認識していない、と、人々は繰り返し条件付けられます。 すべての惑星は、その太陽ソルを含めて空洞になっています。 太陽はひとつの空洞の天体であり、木星は、既にさらにひとつの太陽のようになっています。 火星は、数々の超高層建築物と、その惑星の内側の内部に浮かんでいる空中庭園を持った、ひとつの完全な文明を持ちます。 地球の内部には、青く光を放つひとつの太陽があります。 北極光、オーロラは、内部の太陽の光の反映です。 皆さんは、太陽がコロナを発している時に、UFO達が飛行しながら太陽の表層の両極からその内側の文明へと出入りしている様子を確認することができます。 地球よりも大きな数々の母船が、このようにして太陽を出入りします。 既にNASAは、木星、水星、土星、そして海王星で、内部の太陽を想像しています。 真実の禁止措置の要件が、今まで人類を幼稚な概念のままにしてきました。 ヘリオスの太陽系はただ8または9の惑星を持つだけだという刷り込み、条件付けは、許されないことです。 これは、地球が知的な生命を持つ唯一の惑星だと言っているようなものです。 大規模な飢饉、世界的な戦争、そしてひとつの兵器として核エネルギーを持つひとつの惑星は、唯一の知的な生命でしょうか? わたしはそうではないことを希望します。 それにもかかわらず、非常に理性的な人々は、そのUFOの物語の陰謀の部分を見過ごすことなく、真の現実性として存在するものを理解することになるでしょう。 人類の内部の一部分つまりひとつの派閥は、数十年の間その科学技術を手中にしてきました。合衆国政府、その大統領、合衆国の軍部、合衆国の諜報機関や民間の契約者達と同時に数多くの国々のその対応組織は、この知識を持っています。 彼らのすべては強欲に動機付けられて、決して国民に伝えません、彼らは、サナンダ、司令官アシュタルが誰で、銀河連邦の何兆という宇宙船が何かを充分良く認識しています。 彼
らは、生命を維持することができるかもしれない新しい数々惑星の発見についての意見、国際宇宙ステーションに新鮮な果実を届けてそのためその宇宙飛行士達
はくる病に罹ることがなくなることについての意見、そして火星の表層上のさらに別の水溜りを探しているということについての意見で、日常的な人間を条件付
けます。 実際にこの一派は、国際宇宙ステーションに属するひとつの船団を持ち、それもまた磁気の光の速度で移動し、深い宇宙空間に行き、セレスやヴェスタのような惑星に着陸し、探索して、数多くの人々を支配することを望むこうした少数の者達に、数々の観測機器を返却します。 このエネルギーのグリッドは、地球の数々のスターゲイト、ピラミッド、ジッグラト、ゼロ・ポイントのモジュール、オベリスク、そして洞窟の奥深くや巨大ピラミッドの下に埋められた巨大な結晶質と結び付く過程の中にいます。 人間の姿をして地上で生きる一握りの高度な存在達がいて、彼らは、必要に応じて惑星上へ移動し、また惑星から離れながら、銀河連邦のために働きます。 こうした銀河の人間達もまた、地球の内側に移動して、そこで暮らす居住者達を訪問します。 こうした居住者達は、レムリア、アトランティス、ビュペルボレオスの祖先達であり、遠い昔に地球の内側に来て、永住しました。 その存在達は、祭りの日に地球の内側に行き、母なる地球の健康を支援するために考案された数々の聖なる儀式に参加します。 こうした存在達は、ひとつの核戦争が地球のすべての居住者達にどれほど影響を与えることになるかについて、非常に関心を寄せます。 彼らは地球の表層の銀河の人間達に参加して、地球を安全に維持する上で協力し合います。 銀河連邦の構成員たちは地球の内側に住み、他の存在達は、頻繁に地球の内側を訪れます。 ダライ・ラマがこの聖堂とそこにある家から移動させられたのは、連中がそこにあるポータルを守るという彼のその使命を妨げようとしたからです。 仏教徒のラマ僧達は、定期的に地球の内部への旅を続けます。 彼らは、表層の居住者達と地球の内部の住民達との間の開かれた連絡と情報交換を維持することを目的として、地球の内側の数々の評議会で協議をする役割に任命されます。 地球の内側の人々は今まで、彼らの文明への接触を制限するというひとつの厳格な方針を維持してきました。 これが、チベットでの集団虐殺の理由です。
エリザベストラットウイン最新の、アシュタル、5/31に、takiさんの翻訳で記事に既出ですが。
この、宇宙情報が、かなり、現実に、近いんじゃないかなと、想像してますが。
名無し先生説では、宇宙人情報が皆無ですが。
関係者の取材では、ブラジルに墜落したUFOの、隠蔽工作に、日本人の血税が、米国経由で、2兆円とか、1994年に、ジュセリーノの予言通り、1996年にブラジル山間部にUFOが墜落とか、ウイングメーカーの、最初の本には、メキシコに墜落した事例があったような気がしますが。
グレナダ侵攻の真相は、国連のUFO宇宙人発言にあった説とか。
ここが、ゴイム解放のキーワードと思いますね。
ということで、分割になりますが、復習ですね。
地球外生命体達は、非常に長い間、地球を訪問してきました。
その真実の禁止措置は、怖れの中のあらゆる物事を土台にしています。
地球は、天の川銀河の内部のひとつの銀河の市民権の範囲にある、ひとつの空洞の惑星です。
地球外生命体達は、ゼロ・ポイントの大気の内部を磁気の光の速度で移動します。
地球はひとつの電磁的な結晶構造のエネルギーのグリッドを持ち、そのグリッドは新しい時系列に向けて地球を維持し、ヘリオスの太陽系の中の他のすべての惑星に関連する軌道を維持します。
チベットのラサの中に、地球の内側への入り口があります。
↧
前半 アシュタル : 地球外生命体達は、既に非常に長い間地球に存在している
↧