アシュタル : 地球外生命体達は、既に非常に長い間地球に存在している http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-06-17 そして彼らは、今までダライ・ラマが自由自在に移動することを防ぐことに成功していません。 ダライ・ラマは、銀河連邦が率いる覆い隠された宇宙船の中にいて気付かれることなく、一年に数回ラサに行きます。 宇宙連邦の数々の宇宙船は、その最高命令に違反することなく、数多くの異なる方法で支援します。 マザー・セクメトはかつて、今後は核戦争または集団的な心理的攻撃の場合を除いて、誰も地上の壮大な実験に干渉することはない、と伝えました。 ラサが仏教徒の僧達から強制的に奪われた時、その状況が、彼らがその地球の内側での役割を続けるために必要な超自然的な支援のすべてを受け取ることを可能にしました。 母なる地球は、こうした関係が続くことを必要とします。 仏教徒の数多くの寺院は数々の洞窟の内側に建てられて、その内部にある地球の内側への入り口を守っている巨大な仏像を持ちます。 こうした組織の政府は、グレイと呼ばれる地球外生命体の否定的な一派と数々の条約と合意を結びました。 そのグレイ達は、数百万の地球の市民達を誘拐して、生物学的な実験のために人々をその宇宙船に連れて行きました。 また彼らは、彼ら自身の利用のために、家畜を切断して、数々のDNAの標本を持ち去りました。 その遺伝の実験は、彼らが悪臭を漂わせたその大惨事の単なる一部に過ぎません。 また彼らは、数々の山や地球内部の坑道の内側に数々の実験場を建設しました。 彼らはそこで、闇の秘密結社の科学者達と彼らの科学的知識を共有し、人間や動物達に対する数々の共同実験を行いました。 彼らが求める彼らの科学は、自然に対するひとつの醜態であり、最高命令に対する違反でした。 数々の種の間でDNAを混ぜ合わせることは、普遍的な法則に対する違反です。 彼らは、その人類に対する数々の罪に対する責任を取ることになるでしょう。 こういった行為は、2010年に終りました。 こうした数々の集団がもう一度地球の数々のスターゲイトに接近しようとし続けてきたため、地球の周りで数々の戦闘が行われました。 これもまた、完了しているところです。 毎日数兆の宇宙船が、銀河連邦と伴に地球へ移動し、そして地球から移動します。 数々の母船、偵察船、送迎船、雲型の宇宙船、ウイングメーカーの宇宙船、そして他の数多くの宇宙船のすべてが、地球を保護するための具体的な役割と義務を持ちます。 彼らは偵察、生態系への懸念、伝達、癒しの科学技術、そして他の数多くの物事で支援します。 その問題の真実は、極地の氷冠は、3,000マイル(4,828km)の規模のウイングメーカーの宇宙船によって、ゆっくりと温められている、ということです。 それぞれの極の上空の3隻と、赤道の上空にも3隻のウイングメーカーの宇宙船が存在します。 彼らの専門分野は、生態系への懸念に取り組むことです。 こうした宇宙船は、進んだ科学技術を適切に機能させて、解き放たれたガスや海洋の水へと融けている氷の否定的なすべての影響を軽減します。 彼らは、わたしの指揮下にいて、両極からすべての氷を取り除くために彼らの科学技術を使うように命じられています。 最初その氷冠は、地球の両端を通行不能にするために所定の位置に設置されました。 これが、わたし達が日常的に両極を出入りして行き来する宇宙船を隠す方法です。 誰ひとりとして、そこにいてそれが起ることを確認することはありません。 今、地球はゼロ・ポイントに戻っているところであり、今後わたし達は、訪れることを望むすべての人々のための空の交通の自由な流れに役立つ、地球の内側への数々の通路を開くことになるでしょう。 最終的に、地球は100%華氏70度(摂氏21度)周辺の温帯になるでしょう。 報道媒体の中で地球温暖化についての真実を伝えている記事は、ひとつもありません。 これが、真実の禁止措置についてのひとつの巨大な部分です。 わたしがそう伝えるのを、皆さんは今まで何度聞いてきたことでしょうか? これは、地球の内側の居住者達が経験した最も大きな怖れになるかもしれません。 10,000年前のテトラ・ユガの終りの時に、表層の地球の偉大なる存在達は、退いて休息のために地球の内側に戻りました。 仏教徒達は今までこの知識を持ち続けていて、啓発された存在達は地球の内側のシャンバラに招かれることを認識しています。 地球の内側は涅槃(ニルヴァーナ)です。 これは、人がひとりの高位の霊的指導者になる時に伝えられる、特権です。 充分な知識を持たない人々は招かれません。 自分勝手な闇の秘密結社の工作員達は、今後人々は母船に搭乗して地球の内側を訪れることを語っている物語を伝えてきました。 その真実から懸け離れたものは何もありません。 次元上昇の後、個人はこの進んだ文明を訪れる権利を獲得しますが、それ以前ではありません。 ヒンドゥー教の叙事詩ラーマーヤナの中で、ラマの妻のシタは、“地球に飲み込まれる者”として描写されています。 挿絵は、土壌の下に降りて、“母なる「大地」まで戻ってきた”シタを描いています。 これは、シタが地球の内側、仏教徒の涅槃に戻った姿を描写しています。 彼女は、その時代の終りの時点で生きるために、そこに行きました。 一部の岩は、それほど小さなものではありません。 そういった岩が、セレスやヴェスタのような小さな惑星を形成しました。 この核爆発はこれほど強力だったため、その爆発は火星の表層を吹き飛ばしました。 これは、地球が大洪水を経験した時です。 火星の水は、地球の大気に引き寄せられて、わたし達の海洋に着水しました。 マルデクの核爆発の前、地球の表層は66%が水でしたが、地球の時間で1年続いた大洪水の後、表層は75%が水で覆われました。 現在、地上には完全に機能している銀河連邦の地球外生命体の数々の基地があります。 地球外生命体は、海の下、湖の中、山のポータルの中で暮らし、海洋の中のワームホールを通して、そして両極を通して、地球の内側に移動します。 ‘わたし達対彼ら’という考え方を持つ闇の秘密結社の条件付けは、真実の禁止措置というその手口です。 皆さんが行うことができる最も重要なことは、主流の報道媒体がこの論点を報道するように、圧力を掛けることです。 その皆さんの行為は、意識を高めてその真実を広げる最も巨大な支援になります。 また大統領、政府、そして軍部の目撃者達は、議会という手段を通して、その真実をもたらす必要があります。 これが、完全な銀河の開示を促進することになるでしょう。 これが重要です。 それを皆さんの使命にしてください!それでは
最近地上で、一部の否定的な地球外生命体が、ナチ、ロシア、そして合衆国政府の支援を受けて、そこに侵入した期間がありました。
地球規模の温暖化と両極の氷冠の溶解について、沢山の議論が行われます。
日付もなく、核もなく、偶然もなく。
ヒンドゥーの叙事詩マハーバーラタの中で描写されているオリオンでの大戦争の間、マルデクでひとつの核爆発が起り、それが、存在するために利用された火星と木星の間のその惑星をほとんど岩のない状態にしました。
これが起った同じ時に、また地上の闇の秘密結社の一部が戦争をしていました。が創り出されて以降、惑星外(地球外)からの存在達は地球を訪れてきました。
今は、銀河の市民として団結して、皆さんの力の範囲であらゆる物事を行って、地球にこうした変化をもたらす時です。
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後半 アシュタル : 地球外生命体達は、既に非常に長い間地球に存在している
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