早朝尿出しタイムに省エネチェックしとります。
御嶽山噴火火山灰も、88.8㌔、風向きからして、とりあえず、影響はないようですが。怖いね、火砕流。火傷とガスですか、致命傷。それと、吹き上がって落ちてくる溶岩の直撃ですか。Φ(´゜π゜`)φ
増税マシンガン
http://my.shadowcity.jp/2014/09/post-5720.html
役人は、一度握った利権は絶対に離さない。それだけじゃない、新しい税金を作れば、それが手柄になる。自民党の政治家は馬鹿ばっかなので、おだてりゃ言う事を聞く。で、またもや増税です。今でも自動車の税金は「アメリカの50倍」だそうだが、今度は「燃費の悪い車は増税」だそうでw
自動車税の見直しをめぐり政府と自動車業界の対立構造が
鮮明になっている。政府は、消費税率10%の引き上げ時に廃止予定の自動車取得税に代わる新税として、燃費性能に応じて、購入初年度に自動車税へ一定金額
を上乗せする「環境性能課税」の導入を推し進めたい考え。これに対し自動車業界は「廃止される取得税の付け替えで購入者負担が増す」と反発し、制度の再考
を強く求める。
国家に寄生する糞役人ばかりが肥え太って、庶民は餌も満足に与えられず、年々歳々、餌のクオリティが落ちて行くw
【フリーエネルギー】空気から電気を作る永久エネルギー(空気→水→電気)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=295925
空気を燃料として水を作る「EcoloBlue(リンク)」という機器は、既に商品として販売されている。
そして、水を燃料として電気を作る「空気アルミニウム電池(リンク)」の電気自動車は、2017年頃にルノー・日産から実用化の見通しである。
この2つの商品を組み合わせれば、空気から半永久的に電気が作られる(空気→水→電気)、という記事を紹介します。
以下、リンクより引用
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機器の劣化はどの機器にも訪れることなので、ここではそれは無視して進めるが、上記の機器を組み合わせれば、理論上「永久エネルギー」が完成する。
「空気アルミニウム電池」は水を燃料として電気を作るが、「EcoloBlue」は空気を燃料として水を作る(電気を必要とするが、それは前者から供給される)。
つまり、これらを合体させれば、この地球表面上では人為的な燃料補給の必要無しに半永久的に電気が作られることになる。
※過去に日本でも似たようなシステムが開発され(リンク)、私なりに期待していたのだが、圧力により潰された。当時そのサイトには「私たちの力が及ばず世に出すことができなかった」と謝罪があり、その後そのサイトは閉鎖された。
さて、仮にこの合体されたシステムの燃料を公言しないでいれば、一般には何が元になって電気が作られているか分からないだろう。答えは、空気→水→電気と変換されているので、燃料は空気だけということになる。
つまり、このシステムは、空気から電気を作るということであり、さらに機器の代金は仕方ないとしても、燃料自体は空気なのでタダだからそういう意味でもまさにフリーエネルギーなのである。
現在フリーエネルギーと言われているエネルギーの元が「磁場」なのか、「空気」なのか「ニュートリノ」的なものなのかの違いだけである。
正直、上記の言ってることが分からないのであれば相当頭が固いと思う。テクノロジーの進歩はその柔軟さが必要だ。
そう、私が提案したいのは、開発をコチラに絞ったほうが速いのではないか? ということ。
いつかパソコンのように、パーツ毎に買うなりして、自分で作れる時が来ることを期待している。
ファティマ第三の予言とストレンジレット爆弾
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20140927/1411803751
カルフォルニア州 マンモス・マウンテン爬虫類人秘密地下基地一掃
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_63.html
毎日暑いにゃー
http://ameblo.jp/dynasty-2011/entry-11905709078.html
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御嶽山噴火 増税詐欺 フリーエネルギー ファティマ第三の予言とストレンジレット爆弾 クローリー湖
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