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驚愕のUFOコンタクト 12 意図された刷り込み

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刷り込み、参考になりますね。

驚愕のUFOコンタクト 12 意図された刷り込み
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11961980686.html

刷り込み・・・グッド!

「ヒマラヤ聖者の生活探求」という本があります。

20世紀前半に書かれた本です。

ヒマラヤ聖者の生活探究 第1巻/霞ケ関書房
全部で五巻あるかなりの長編ですがベアード・T・スポールディングというアメリカ人の鉱山経営者であり探検家が書いた本です。

ヒマラヤ地方で聖者と出会い教えを得た内容を書いた本です。


多くの覚醒を得た大師たちが登場します。中にはよく知られた歴史上の有名なキャラクターも意識体として登場します。

スポールディング氏はこれらの大師と一緒に、ヒマラヤ地方の山間部の秘密の場所で、短期間ではありますが実際に一緒に時を過ごすことが出来たと書いています。

この本の冒頭にこうあります・・・


「人間の本質は宇宙の本質と同じである。故に人間には無限の能力がひそんでいる。その悟りと行(ぎょう)によって、人間は超自然現象、いわゆる”奇蹟”を起こすことが出来、人間が真に自分自身と宇宙との主になることが出来るのである。

本書は…中略…かつて実際に探検家が見聞きした奇蹟の数々を、ありのままに描写したものである。」

この本の著者はおそらくここで書かれていることを本当に体験したのだと思うのです。

「小さな宇宙人アミ」との生活を主人公のペドリュートが本当に体験したように・・・

我々はこのような出来事をばかばかしいことであり、「そんなことがあるわけがない」事だと教えられてきました。科学で説明できない事はすべて無価値だと教えられてきました。

これは念のいった一種の刷り込みかもしれないと思うのです。


というのは例の勢力は、社会の常識とされるものが「そんなことは荒唐無稽で、なんの役にも立たない」と言って否定しているときに異常とも思える熱心さでこれらの世界を探求していました。

この本の著者のスポールディング氏がヒマラヤ聖者のことやチベットの不思議な世界を西側の世界に紹介したことをきっかけにしてフランシス・ティソ神父は、例の勢力のサポートを得てチベットに調査に出かけています。

それこそ「人間の本質は宇宙の本質と同じである。


故に人間には無限の能力がひそんでいる」事を実際に実現し利用する方法を手に入れるために。

彼らは米ドルを通して世界を金融で支配し、覇権を手に入れた後もさらにこの目に見えない世界の追及に非常に熱心です。

それを物語るのがこれ・・・



この一ドル札は1935年に発行されて以来デザインは変わっていません。ピラミッドの「目」はすべてを見通す目と呼ばれています。彼らはさらに世界の覇権を強固にするためにすべてを見通す目が必要だと言っているのかもしれません。

目に見える世界も見えない世界も。


我々が神秘の世界や異星人の存在を自動的に否定するのは意図された刷り込みのような気がするのです。

しかしそんな時代ももう終わりかもしれないとも思うんです。

続きはまたね・・・グッド!


(半分目が開いたボク・・・目)



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